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(理佐side)理「え、?え、??」朝起きると、隣にちっちゃい子が寝ていた。理「え、、、、ええぇー??!?」その子は由依に見せてもらった由依の幼少期の頃に似ていて、とても可愛かった。だが、理「え、だっ、、誰、、」昨日、由依と明日は仕事休みだから家で呑もうということになり、由依と飲んでそのままだった気が、、、何故小さい子が、私の家に、、、、。?「しゃぁ、??り、しゃぁあ?」理「ん、?ん?」隣に寝ていた子が起きたようで私の名前を呼ぶ、今この子私の名前呼んだ、、、??「しゃ
母に一度キレ気味に言われたことがある。「なんであなたは訪問団に呼ばれないの❗」創価学会の幹部がロシアに訪問すると聖教新聞に載った時だ。私は第二外国語をロシア語にしていた。サークル活動もロシア関係にいた。だからだろう。創価学会がロシアへ行くんだからあなたも呼ばれないの?と言いたかったんだろう。私は何も言わなかった。本当は、『学費も出さなかったくせ。』とぶちギレたかった。こっちは、アルバイトで心底疲弊していた。心も傷ついた。やっと池田先生のそばに近づけたのに、母が一円も送って来ない
私のことは、おいおい紹介していく。今日はいとこを紹介する。先日、いとこ1号から連絡があった。私が起業するから心配しているようだ。ところが、実際会うと私の事業計画をケチョンケチョンにけなし始めた。終いには、「なんで脱会したんだ。」と言ってきた。私『なぁーんだ!そっちの話がしたかったのね。』しょうがないから、そこの教祖が女性スキャンダルで裁判になったこと。有名判例を解説する。『まぁ、理解できないよね。』と思いながら、話す。いとこは理解できなかった。この判例は、憲法の重要判例の一つで法
母にあなたは恵まれている。と言われた。根拠は、地区婦人部長が近所に住んでいるからだそうな。私は、その頃、学会にいたが、『そんなアホな!』と思っていた。学会活動していてストレスが溜まるとデパートに買い物に行き、必要以上に服を買った。その時も『これって幸せなんだろうか?』と思っていた。服を買っても買っても満足しなかった。むしろ、空しかった。今は、どうだろう。お金はないけど、人から強制されることがない。本当に幸せだ。学会にいた頃は、新聞啓蒙しろ!会合いけ!友人を会合に連れ出せ!
実はまだ母と同居していない。準備中だ。半年ほど前から母と接する機会が増えた。母は、下茹でした野菜をくれたりしてくれる。それはありがたい。でも、なんだろう。実家にいるだけで、エネルギーが吸い取られるこの感じ。私が脱会するきっかけの一つに悪い霊にとりつかれていた話がある。ヨガの先生からはつみさんの身体をマッサージした後に、ものすごく気分が悪くなり吐きました。と言われたことがありました。その時は、自分はいつもお題目を唱えて魂はピカピカのつもりだったので、ウソだ。と思いました。試
創価学会が選挙になると、北海道に親戚や友人がいる人を探して下さい。そして、その人から連絡先を聞いて下さい。といういわゆる玉突き作戦をさせられた。会合に行くと、幹部が上手く行った話を嬉々とするけれど、本当に上手くいったことはない。なぜなら、この場合、2人に動いてもらわないといけないからだ。候補に関する情報もない、政策もない。ただひたすら池田先生の作った政党だから大丈夫といわれ、人を動かさなければならない。選挙だけじゃない、新聞だって、連れ出し、折伏だって何もうまく行かないのに、やれ
母に毎月10万仕送りしていた。ところが、母は私の知り合いに新聞啓蒙をした。知らない人にはわからないだろうが、創価学会員というのは常に聖教新聞の啓蒙に追われているので、《新聞取ってくれる友人》というのはとても大事な存在なのだ。それを母は、横取りしようとしたのだ。私は許せなかった。当時は私も熱心な創価学会員だったので、頭にきた。もう、仕送りしないと言った。そして、母は生活保護になった。
50歳から宅建の勉強を始めたきっかけは、女性が一人で生きていく上で勉強が必要だという気づきからでした。その頃私はショッピングモールの一室に通い勉強していました。隣には電気びりびりの椅子を試す部屋がありました。勉強の合間に電気びりびりを見ると、創価学会のメンバーが並んでいるのが見えました。時は選挙前で、次の日もその次の日も学会員たちがそこにいました。その光景から気づきました。彼女たちはただ時間を潰しているのではなく、選挙のお願いに行く相手がいないため、電気びりびりの椅子に座っていたのです。創価
ハリー・ポッターを見た。最後のやつ。ハリーは殺されるかもしれないと分かっていて、森に行った。ボルデモートと対決する。ハリーは、特別だ。金庫に金貨はあるし、ヘビと話せる。スポーツも得意。だけど、自分の人生の課題から逃げない。立ち向かう。勇敢だ。作者はハリーを通して、人生の課題から逃げないでとメッセージを送っているんだと思う。母の人生は、それとは真逆だ。逃げている。逃げて逃げて、何にも解決していない。いずれは認知症だろう。生まれ変わっても、またDV男に殴られるんだろう。
母の特徴は2つあります。まず、突然怒り出すところがあります。その次は、電話で他人の悪口を言うところです。私の記憶に残るのは、私が小学生の頃のことです。その頃、母は創価学会員について悪口を言っていました。それは一時間にも及ぶ長い時間でした。私自身も時々人の悪口を言いますが、公の場では避けたいですし、特に子供の前ではしたくありません。母は自分の考えを共感してもらいたいと願っています。しかし、悪口を言い合う相手が次第に減っていきました。ある時期からは、悪口を言う仲間からの電話も途絶えました。その理
たかまつななのYouTubeでこんなのがあった。これを見て思った。こうのとりのゆりかごを利用する人達はその人そのものよりも、親に問題がある。親が異常に世間体を気にしたり、子どもを所有物のように思っていたりするのだ。子どもは妊娠を告げれば、想像を絶する暴力が待っているからこうのとりのゆりかごを利用するのだ。それまでは、こうのとりのゆりかごを利用する人は、貧困なのではないかと思っていた。そうじゃないんだな。恐ろしいのは、こうのとりのゆりかごにかけこむ人達は、知的障がいがあるという点だ。
私は母のカウンセラーだった。小学3年くらいから。母がぶちギレて暴言を吐くと、「お母さんの方が正しいよ。」「お母さん、頑張ってる。」「お母さん、すごいよ。」と言って、一緒に相手を叩く。ずーっとその儀式が続いている。8歳からとして50年。どれだけ甘ったれた母親だろう。母に共感してくれる人が今は一人もいない。伯母がいたけど認知症になったからだ。母と一緒にいる時間が増えた。当然ストレスだ。早くお金を稼いでここを出たい。
実家はとにかく冬寒い。そこで、最初は業者を入れてリフォームしようとした。しかしながら、予算オーバーで断念した。そこで、大工仕事が得意な人に簡単な補修をしてもらうことにした。母が「材料は、化粧板にして下さい。」と頼んでいる。なぜ、お金を一円も出さない人が意見するのかまったく理解できない。このままだと、高い材料を買われてしまうと判断したので、私が材料を買ってくることにした。見るからに貧しいことが、一目でわかる家にいながら、なぜ見栄を張るのかまったく理解できない。
母は、貧乏だった。学会活動ばかりしていたからだ。じゃあ、母は稼げる人材でなかったのか?違う。母は、美容師だった。ちゃんと働けば一財産残せただろう。働かない父と暮らして市営住宅に住んで、家電、家財すべてもらいもので済ませていた。そんな生活でも毎日米が食べられたのは、母の稼ぎがあったからだ。しかしながら、母は、私の高校、大学のお金は出せなかった。本来ならば、中卒で働くしかなかった。しかし、私の中にはどんどん夢が広がっていた。創価大学に行く夢だ。真面目に小さな頃から学会活動ばかりしていた
創価学会員はお互いを監視し合う。電気びりびりだけじゃない。選挙中、母の家にXさんが来た。Xさんも、創価学会だ。会合に行って、幹部から『まっすぐ家に帰るな!』と言われているので、仕方なく母の家に来たのだ。創価学会員はお互いを監視し合う。実際、道路沿いに住んでいた学会員さんがいたが、しょっちゅう『○○さん、出かけてる。』とか『昨日は、車がなかった。』とか言われていた。その人は引っ越した。
母は、80歳。いつかは悠々とした人生が待っていると期待していたが、実際はいつも不安だ。抗うつ剤を飲んでいる。さらに、寝る前は眠剤。頭の中は、いつも《自分は悪くない!悪いのは、○○だ!》と人のせいにしている。だから、身体中痛みに苦しんでいる。私もそうだった。母が憎かった。首、肩、腰、頭いつもバキバキに凝っていた。カウンセラーに毎週通っていた。しかし、母を許すことにしたら身体がリラックスできた。誰かを恨み続けるのは、結局自分を傷つけるのだ。
クリスマスですね気持ちはザワザワするものの…昨日、クリスマスプレゼントを持って次男のところに行ってきました。1ヵ月以上前から、クリスマスプレゼントに何がほしい?と聞くと…「レゴブロック」と答えていました。時々、「バスケットシューズ」とジェスチャーする時もありましたが…「レゴブロック」と答えることが多かったので、今年はレゴブロックにしました。高次脳機能障害の症状の1つに幼児化というのを聞いたことがあります。確かに、次男の場合、怒ったり、暴れたりはないものの…幼くなったと感じることはよ
小さな頃から創価学会でした。家は、貧しくて風呂には週3。頭を洗うとお湯が減ると言って殴られていた。子どものころ好きな言葉は、《希望》だった。いつかは、私も金持ちになりたい。毎日そう考えていた。欲しいものは何も買ってもらえなかった。なかよしを買ってもらったのは一回。服も買ってもらえない。ちょうど世の中は高度経済成長。働けば、豊かになれたはずだった。母は、「あなたは、特別だよ。」と言った。母は、「あなたは、信心三世だからものすごい福運がある。」そういって私を持ち上げた。私は図に乗っ
母といると辛い。母の厚かましさが嫌。母の情緒が不安定。そこは感謝するところだよ!とこちらが思っている場面で急にキレ出す。仕事そっちのけで、学会活動ばかりしていたから、自業自得なのに、『自分は被害者。』という意識。人から責められると、「腰がいたい。」「○○のせい。」と責任逃れ。とにかく、話が支離滅裂。会話が成立しない。一緒にいると、ガッカリする。頭にモヤがかかる。力が奪われる。なんでだろう?色々考えて出した結論。『母は、不幸。』という考えに行きついた。そうだ。幸せな
創価学会の活動は、ボランティアである。なんの利益も産み出さない。じゃあ、仕事ばかりしとけばいいのか?恋愛が好きな人は恋愛ばかりしとけばいいのか?答えは、アドラー心理学にありました。仕事ボランティア恋愛これは、幸せの3要素。バランスが大事なのだ。母は、ボランティアばかりやっていたから生活が破綻したのだ。恋愛は、愛の関係。母の場合は夫との関係。子どもとの関係。仲良くすることに注力しなければいけなかった。しかしながら、母は、夫との関係を見ないようにしていた。夫つまり私の父は、仕事をしな
母を見ていて始終怒りがわいてくるわけではありません。そもそも、本当に母を許せないならば、一緒に住みません。去年、オラクルカードに『私が商売を始めるに当たって必要なことを教えて👂️?』といってカードをめくりました。そうしたら、《フォーギブネス》と出たんです。許しましょう。のカードです。許す相手はもちろん母です。私は母がひどい毒親と気づいてからずっと母を憎しみ続けていたのです。『許すのかぁ❗』『ちょっと嫌!』というのが本音です。だけど、私も商売がうまくいかないと路上生活になってしまいます。勇
母にお願いしてみた。暴言を吐くのをやめて欲しい。と母は、簡単に謝ってきた。「私は、頭がおかしいのよ!お父さんとずっといたから。」「変な発言があったら指摘して頂戴。」さらに、私がずーっと母の愚痴を聞いてきたことを言った。8歳の私、かわいそうだよ。そう言うと、「ごめんなさい。」と素直に謝る。結局、母の言葉になんの重みもない。母は、結局自分が悪いと思っていないから。母に、どうして父と寄りを戻したのか何度も聞いているが、絶対母は、自分の気持ちには触れない。正直に言えばいい。子ども2人食
いとこ3号。この人もかなりやっかい。「去年の台風、九州それたやろ、あれはオレの祈りや!」そんな話を平気でする。前回出てきた小屋を作ったのは、3号のオヤジだ。このオヤジは、もう死んでいる。小屋の中は、ゴミだらけだ。先日、実家を掃除して不要な家財を処分した。不用品回収業者がとてもいい人だった。話の流れで、小屋を見てもらった。すると、タダで片付けてくれると言われた。中に地金屋さんに売れるものがあるから、利益は出るらしい。それを3号に電話した。すると、3号は激怒してつっぱねた。私
正直、母といるのが辛すぎて事務所スペースに神札を飾ることにした。一応、承諾も得た。これで少しは創価学会のモワモワーッとした空気に対抗できる。最初は私の家電も近所に配っていいよと言っていたけれど、万が一のことを考えて脱出できるなら出たいから倉庫に入れることにした。
私は、創価大学を卒業し社会人になった。母の教えが間違っていなければ、私は社会に出れば、○いろんな人から認めてもらえる○いろんな人から称賛される○男性にもてる○毎日美味しい食事をご馳走してもらえるはずだった。しかし、現実はまったく違った。
アドラー心理学を学んだことがある。かなり、忍耐力が必要だけど今度から実験したいと思う。やり方はカンタン!相手の発言をオウム返しするだけ。だから、母が例のごとく「腰の痛かけん。」と言ったら、こちらも「腰が痛いの」と言う。本当は、『なんでも、かんでも腰のせいにするなよ。』って思うけどそこは我慢する。本当は、母にキレたいのはこっちだ。小さい頃からの貧困、虐待、差別。どれだけ辛い思いをしてきただろう。山上容疑者の気持ちが分かる。
『見えないバリアに守られている。』創価学会ではよくこんな話をする。ご本尊を持ち、祈り、活動しているから見えないバリアに守られているということでしょうか?『ん、なアホな!』以前、婦人部のおばさんでガンガン車を飛ばす人が車と衝動し即死するという事件がありました。婦人部同士で電話していたそうです。バリアはどこ行った?
母が生活保護になってから、実家に帰った。そこで、母は、変なことを言った。①「私は生活保護になりたいなんて、一言も言ってない。相談会があるから覗いただけだ。」市町村も貧困から餓死されても困るから住民のプライドを守るため、あえて相談会という名目にしているだけなのに。②「これからは、思い切り歯医者に行かなきゃ!」歯医者に行けなかったのは、働きが足りないだけなのに。なぜ、被害者ぶるのか?この事件以来、だんだん母は、おかしいのではないか?と疑問を持つようになった。
昨日、松本人志をタロットで占う動画を見ていました。実は松本人志の母親が創価学会員であることは、有名な事実です。会合で松本人志の母親の体験発表の話を何度も聞きました。さて、タロットでは、松本人志が性欲の処理道具として女性に接してしまうことの根本は、『母親からの精神的虐待』があったからでは?と出ました。あの有名なオカンは、いわゆる関西の天然なおばちゃんですが、かなり頭は良く狡猾に言葉たくみに子ども(松本人志少年)をコントロールしていたのではないか?と出ました。小さな頃からコントロールされ
その後、九州に戻りアルバイト生活が始まる。私の中にある思いは、相変わらず○私は、特別○私は、才能がある○私は、認められ称賛されるべき母も○あんたには福運があるそう言っていた。しかし、本当のところに何も資格もないただのプライドだけのオンナだった。役立たずだった。