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選挙活動していた時のことです。その時は、北海道にF(フレンド)がある人は、頼みましょうと命令された。私は九州だから誰も北海道の人は知りません。しかし、そこで簡単に諦めてはいけないのが創価学会です。家族が北海道に住んでいる人を探して、住所や電話を聞き出せと命令されました。近所に息子さんが北海道に住んでいる人を思い出しました。世間話をしていてたまたま知った情報でした。そして、近所の人に電話して今度選挙があるから、息子さん、北海道ですよね。連絡先教えてもらえませんか?と言いました。そ
昨日、松本人志をタロットで占う動画を見ていました。実は松本人志の母親が創価学会員であることは、有名な事実です。会合で松本人志の母親の体験発表の話を何度も聞きました。さて、タロットでは、松本人志が性欲の処理道具として女性に接してしまうことの根本は、『母親からの精神的虐待』があったからでは?と出ました。あの有名なオカンは、いわゆる関西の天然なおばちゃんですが、かなり頭は良く狡猾に言葉たくみに子ども(松本人志少年)をコントロールしていたのではないか?と出ました。小さな頃からコントロールされ
宗教の受け止め方は人それぞれ。例えば、私が創価大学に行った時、回りの学生はほとんど仕送りを受けていた。私は受けていなかった。みんな創価学会員なのに、親の意識は、人それぞれである。また、ネットでよく、元信者がこんな酷いめにあった。と載せるとそんな話しは聞いたことがない。と、どこかしらウジ虫みたいにわいてきた創価学会員が反撃する。この場合、反撃している創価学会員はたいてい創価学会が正しいと信じたいから悪いことろが見えていないだけだ。意外と本部職員は、地区協議会に参加していなかっ
私は折伏ができませんでした。友人を会合に誘ったりしたことはあるけど、折伏はない。素直に「この信心すごいよ!」と言えたのは、中学生の頃です。家庭が複雑な子がいて、『南無妙法蓮華経』って唱えれば幸せになれるよ!と言ったら、信じてくれました。ただ、いわゆる女子部になると、心の底からオススメできない。そんな気持ちでした。この信心はすごい!折伏しなきゃ!でも、確信を持って幸せになれる!とは言えない。そんな気持ちで47歳で脱会するまでいました。脱会とか考えたことなかったけれど、今思うと信
母を見ていて始終怒りがわいてくるわけではありません。そもそも、本当に母を許せないならば、一緒に住みません。去年、オラクルカードに『私が商売を始めるに当たって必要なことを教えて👂️?』といってカードをめくりました。そうしたら、《フォーギブネス》と出たんです。許しましょう。のカードです。許す相手はもちろん母です。私は母がひどい毒親と気づいてからずっと母を憎しみ続けていたのです。『許すのかぁ❗』『ちょっと嫌!』というのが本音です。だけど、私も商売がうまくいかないと路上生活になってしまいます。勇
プライバシー権は、従来『ひとりで放っておいてもらう権利』としてアメリカの判例で発展してきたものです。実は今回、商売を始めるにあたり近所にごあいさつに回ることになりました。しかし、そこで母は、自分も一緒に回ると言い出しました。そして、あすこの家は行かなくていいよ!とか言い出しました。それは、母の課題ですよね。これから商売を始めるにあたり母の人間関係を引き継ぐのは、良くないと思いました。また、母の支配下でしか行動できなくなるからです。行かなくていいよ!と言った家だってだいたい想像がつき
母はいつも不機嫌でした。特に、住民税の均等割がきた時は不機嫌マックスでした。「なぜ、うちみたいな貧乏人に請求があるのか!」と怒っていました。そもそも、母には変な考えがありました。それは、『働けば働くほど、税金を請求されるから働かない方が良い❗ニッコリ』という考え。なんかおかしくないですか?確かに低所得者には優遇措置ありますけど、あえてそこ狙います?そもそも、母が生活成り立っているのは、創価学会のおかげではなく、国民の税金のおかげです。それなのに、一般市民よりも魂レベルでは頭一つ
クリスマスですね気持ちはザワザワするものの…昨日、クリスマスプレゼントを持って次男のところに行ってきました。1ヵ月以上前から、クリスマスプレゼントに何がほしい?と聞くと…「レゴブロック」と答えていました。時々、「バスケットシューズ」とジェスチャーする時もありましたが…「レゴブロック」と答えることが多かったので、今年はレゴブロックにしました。高次脳機能障害の症状の1つに幼児化というのを聞いたことがあります。確かに、次男の場合、怒ったり、暴れたりはないものの…幼くなったと感じることはよ
いとこ2号。この人もかなり変わっている。借金があり、精神的な病気だ。抗うつ剤を飲んでいる。いとこは全員8人いるが、創価学会なのでみんなおかしい。2号は、おかしい上に頭も悪い。事件は今年の1月に起きた。うちは、土地の相続で揉めている。そこで、私は、土地を分筆できないかと考えた。しかし、ちょうど真ん中にデーンと小屋があるのだ。しかも鉄骨でできている。その小屋を撤去できたら、話が進むのではないかと考えた。それを2号に話をした。そしたら2号が勝手にいとこ3号に電話したのだ。2号は、3号が「
一度、両親と県外まで選挙を頼みに行きました。父の運転です。父はアルコール依存なので、めちゃくちゃな性格です。本当はこの人と一緒にいたくないのです。高速道路でビュンビュン飛ばします。そして、ウィンカーを出しっぱなしにするのです。もう、父もだいぶ壊れていたんですね。無事帰ってこれたけど、今でも思い出すと怖いです。選挙の支援に行った時、ショックなことがありました。母が「うちは、娘も息子も公務員なんです。」あちゃー。🤦また、始まりました。ウソなんです。臨時雇いなんです。母は、見
(理佐side)理「え、?え、??」朝起きると、隣にちっちゃい子が寝ていた。理「え、、、、ええぇー??!?」その子は由依に見せてもらった由依の幼少期の頃に似ていて、とても可愛かった。だが、理「え、だっ、、誰、、」昨日、由依と明日は仕事休みだから家で呑もうということになり、由依と飲んでそのままだった気が、、、何故小さい子が、私の家に、、、、。?「しゃぁ、??り、しゃぁあ?」理「ん、?ん?」隣に寝ていた子が起きたようで私の名前を呼ぶ、今この子私の名前呼んだ、、、??「しゃ
『ひとりで放っておいてもらう権利』が人にはあります。こう考えると創価学会がやってることって、人権侵害ですね。学会にいた頃、お寺側に行った人を創価学会側に引き戻す運動をやっていました。お寺側に行った友人宅に何度も何度も言って話をするのです。終いにはピンポンを押しても出てくれなくなりました。こういう厚かましいおせっかい行為を巨大組織ぐるみでやっているって、かなりヤバイですね。なぜなら、相手からしたら『放っておいて欲しい』からです。一度なら行ってもいいかもしれません。けれど、相手が『う
私は母と10年間決別していた。その理由は、新聞啓蒙の横取りである。創価学会員は常に聖教新聞の啓蒙をしなくてはならない。そのせいで、母も私も常に頭を抱えていた。ところが、ある日突然、「○○さんの住所を教えなさい!」と母が言い出した。○○さんは、私が仕事で繋がりがあるので聖教新聞をとってくれていた。それを挨拶しかしたことがない母が横取りしようとしたのだ。私は初めて激怒した。おそらく生まれて初めて母に猛抗議した。それまで、母に毎月10万仕送りしていたが、止めることにした。
景山民生って、ご存知ですか?放送作家から作家になった人でタモリの友人だった。幸福の科学の信者で最期は火事で亡くなった。私は景山民生の本が好きだった。何かの弾みで、景山民生の話になった時、「私好きなんです。」と言ったら地区部長が「彼は幸福の科学だから」と言った。私は「彼は才能がありますよ。」と話したら「変な死に方したやろ!」と言われました。そうなんですね。学会の人って、ソウカor非ソウカしかありません。私が学会に疑問を持ったのも、ソウカor非ソウカで世の中真っ二つなの?という疑問で
祈りが叶ったように見えて、単に伯母に甘えていた母だが、年を経るにつれ、だんだん伯母の心境も変わっていく。伯母『この人は、困ったらいつも私を頼ってくるけど、それってどうなん。』そして、伯母の逆襲が始まる。相続だ。伯母『そうだ!相続で、今まで支払った分、相殺しちゃお。』母は、伯母に騙されていることにうすうす気付いていたが、判子を押してしまう。なぜなら、母にとって大事なことは、相続<信心信心の方が大事。私は仏に守られている。必ずいい方向に解決する。そう信じて判子を押した。ちょうどその
正直、母といるのが辛すぎて事務所スペースに神札を飾ることにした。一応、承諾も得た。これで少しは創価学会のモワモワーッとした空気に対抗できる。最初は私の家電も近所に配っていいよと言っていたけれど、万が一のことを考えて脱出できるなら出たいから倉庫に入れることにした。
母は、創価学会の言う通りに活動してきた。○会合の連絡○送り迎え○おかずを届ける○葬式を取り仕切る○話を聞くどれも、まったく利益を産み出さないけど、一生懸命やってきた。それで救われた人もたくさんいるんだろう。一言で言えば、ボランティアである。ただ、母の場合それが極端過ぎた。仕事をなるべく減らして学会活動ばかりに注力していたのだ。だから、老後は当然貧困になった。60歳になってから私は母に毎月10万仕送りすることにした。
母にお願いしてみた。暴言を吐くのをやめて欲しい。と母は、簡単に謝ってきた。「私は、頭がおかしいのよ!お父さんとずっといたから。」「変な発言があったら指摘して頂戴。」さらに、私がずーっと母の愚痴を聞いてきたことを言った。8歳の私、かわいそうだよ。そう言うと、「ごめんなさい。」と素直に謝る。結局、母の言葉になんの重みもない。母は、結局自分が悪いと思っていないから。母に、どうして父と寄りを戻したのか何度も聞いているが、絶対母は、自分の気持ちには触れない。正直に言えばいい。子ども2人食
今年になって、創価学会員と接触することが増えた。母、叔母、いとこ、お客さんみんなみんな創価学会。辛い。辛すぎる。現実を見ない!人の話を聞かない。一方的な話しぶり。中でも一番嫌なのが、人の領域に土足で踏み込んでくること。この人は、お客さん。「私ね、趣味でちぎり絵をやってるの。」「新しい事務所に飾るように今度持ってきてあ、げ、る。」なんで頼んでもいないのに、あ、げ、る。なんだろう。もちろん、笑顔で受け取り捨てるけどね。なんなんだろう。このモヤモヤ。こんな時は、やっぱり筋トレだよ
母にあなたは恵まれている。と言われた。根拠は、地区婦人部長が近所に住んでいるからだそうな。私は、その頃、学会にいたが、『そんなアホな!』と思っていた。学会活動していてストレスが溜まるとデパートに買い物に行き、必要以上に服を買った。その時も『これって幸せなんだろうか?』と思っていた。服を買っても買っても満足しなかった。むしろ、空しかった。今は、どうだろう。お金はないけど、人から強制されることがない。本当に幸せだ。学会にいた頃は、新聞啓蒙しろ!会合いけ!友人を会合に連れ出せ!
母に一度キレ気味に言われたことがある。「なんであなたは訪問団に呼ばれないの❗」創価学会の幹部がロシアに訪問すると聖教新聞に載った時だ。私は第二外国語をロシア語にしていた。サークル活動もロシア関係にいた。だからだろう。創価学会がロシアへ行くんだからあなたも呼ばれないの?と言いたかったんだろう。私は何も言わなかった。本当は、『学費も出さなかったくせ。』とぶちギレたかった。こっちは、アルバイトで心底疲弊していた。心も傷ついた。やっと池田先生のそばに近づけたのに、母が一円も送って来ない
私は創価大学を卒業しているが、母は一円も差し出さなかった。学費は、伯母、叔母、ばあちゃん、が払った。2年生の学費は、新聞配達をして自分で払った。生活費は、アルバイトと奨学金だ。なのに、母は平気で「私は、娘を創価大学に送り出したことが誇りなんです。」と言う。毎年行われる創価大学父母の会にも参加する。不思議でならない。
母が生活保護になってから、実家に帰った。そこで、母は、変なことを言った。①「私は生活保護になりたいなんて、一言も言ってない。相談会があるから覗いただけだ。」市町村も貧困から餓死されても困るから住民のプライドを守るため、あえて相談会という名目にしているだけなのに。②「これからは、思い切り歯医者に行かなきゃ!」歯医者に行けなかったのは、働きが足りないだけなのに。なぜ、被害者ぶるのか?この事件以来、だんだん母は、おかしいのではないか?と疑問を持つようになった。
いとこ3号。この人もかなりやっかい。「去年の台風、九州それたやろ、あれはオレの祈りや!」そんな話を平気でする。前回出てきた小屋を作ったのは、3号のオヤジだ。このオヤジは、もう死んでいる。小屋の中は、ゴミだらけだ。先日、実家を掃除して不要な家財を処分した。不用品回収業者がとてもいい人だった。話の流れで、小屋を見てもらった。すると、タダで片付けてくれると言われた。中に地金屋さんに売れるものがあるから、利益は出るらしい。それを3号に電話した。すると、3号は激怒してつっぱねた。私
アドラー心理学を学んだことがある。かなり、忍耐力が必要だけど今度から実験したいと思う。やり方はカンタン!相手の発言をオウム返しするだけ。だから、母が例のごとく「腰の痛かけん。」と言ったら、こちらも「腰が痛いの」と言う。本当は、『なんでも、かんでも腰のせいにするなよ。』って思うけどそこは我慢する。本当は、母にキレたいのはこっちだ。小さい頃からの貧困、虐待、差別。どれだけ辛い思いをしてきただろう。山上容疑者の気持ちが分かる。
実はまだ母と同居していない。準備中だ。半年ほど前から母と接する機会が増えた。母は、下茹でした野菜をくれたりしてくれる。それはありがたい。でも、なんだろう。実家にいるだけで、エネルギーが吸い取られるこの感じ。私が脱会するきっかけの一つに悪い霊にとりつかれていた話がある。ヨガの先生からはつみさんの身体をマッサージした後に、ものすごく気分が悪くなり吐きました。と言われたことがありました。その時は、自分はいつもお題目を唱えて魂はピカピカのつもりだったので、ウソだ。と思いました。試
私のことは、おいおい紹介していく。今日はいとこを紹介する。先日、いとこ1号から連絡があった。私が起業するから心配しているようだ。ところが、実際会うと私の事業計画をケチョンケチョンにけなし始めた。終いには、「なんで脱会したんだ。」と言ってきた。私『なぁーんだ!そっちの話がしたかったのね。』しょうがないから、そこの教祖が女性スキャンダルで裁判になったこと。有名判例を解説する。『まぁ、理解できないよね。』と思いながら、話す。いとこは理解できなかった。この判例は、憲法の重要判例の一つで法
『見えないバリアに守られている。』創価学会ではよくこんな話をする。ご本尊を持ち、祈り、活動しているから見えないバリアに守られているということでしょうか?『ん、なアホな!』以前、婦人部のおばさんでガンガン車を飛ばす人が車と衝動し即死するという事件がありました。婦人部同士で電話していたそうです。バリアはどこ行った?
その後、九州に戻りアルバイト生活が始まる。私の中にある思いは、相変わらず○私は、特別○私は、才能がある○私は、認められ称賛されるべき母も○あんたには福運があるそう言っていた。しかし、本当のところに何も資格もないただのプライドだけのオンナだった。役立たずだった。
創価学会が選挙になると、北海道に親戚や友人がいる人を探して下さい。そして、その人から連絡先を聞いて下さい。といういわゆる玉突き作戦をさせられた。会合に行くと、幹部が上手く行った話を嬉々とするけれど、本当に上手くいったことはない。なぜなら、この場合、2人に動いてもらわないといけないからだ。候補に関する情報もない、政策もない。ただひたすら池田先生の作った政党だから大丈夫といわれ、人を動かさなければならない。選挙だけじゃない、新聞だって、連れ出し、折伏だって何もうまく行かないのに、やれ