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母はいつも不機嫌でした。特に、住民税の均等割がきた時は不機嫌マックスでした。「なぜ、うちみたいな貧乏人に請求があるのか!」と怒っていました。そもそも、母には変な考えがありました。それは、『働けば働くほど、税金を請求されるから働かない方が良い❗ニッコリ』という考え。なんかおかしくないですか?確かに低所得者には優遇措置ありますけど、あえてそこ狙います?そもそも、母が生活成り立っているのは、創価学会のおかげではなく、国民の税金のおかげです。それなのに、一般市民よりも魂レベルでは頭一つ
母を見ていて始終怒りがわいてくるわけではありません。そもそも、本当に母を許せないならば、一緒に住みません。去年、オラクルカードに『私が商売を始めるに当たって必要なことを教えて👂️?』といってカードをめくりました。そうしたら、《フォーギブネス》と出たんです。許しましょう。のカードです。許す相手はもちろん母です。私は母がひどい毒親と気づいてからずっと母を憎しみ続けていたのです。『許すのかぁ❗』『ちょっと嫌!』というのが本音です。だけど、私も商売がうまくいかないと路上生活になってしまいます。勇
正直、母といるのが辛すぎて事務所スペースに神札を飾ることにした。一応、承諾も得た。これで少しは創価学会のモワモワーッとした空気に対抗できる。最初は私の家電も近所に配っていいよと言っていたけれど、万が一のことを考えて脱出できるなら出たいから倉庫に入れることにした。
創価学会が選挙になると、北海道に親戚や友人がいる人を探して下さい。そして、その人から連絡先を聞いて下さい。といういわゆる玉突き作戦をさせられた。会合に行くと、幹部が上手く行った話を嬉々とするけれど、本当に上手くいったことはない。なぜなら、この場合、2人に動いてもらわないといけないからだ。候補に関する情報もない、政策もない。ただひたすら池田先生の作った政党だから大丈夫といわれ、人を動かさなければならない。選挙だけじゃない、新聞だって、連れ出し、折伏だって何もうまく行かないのに、やれ
実はまだ母と同居していない。準備中だ。半年ほど前から母と接する機会が増えた。母は、下茹でした野菜をくれたりしてくれる。それはありがたい。でも、なんだろう。実家にいるだけで、エネルギーが吸い取られるこの感じ。私が脱会するきっかけの一つに悪い霊にとりつかれていた話がある。ヨガの先生からはつみさんの身体をマッサージした後に、ものすごく気分が悪くなり吐きました。と言われたことがありました。その時は、自分はいつもお題目を唱えて魂はピカピカのつもりだったので、ウソだ。と思いました。試
選挙活動していた時のことです。その時は、北海道にF(フレンド)がある人は、頼みましょうと命令された。私は九州だから誰も北海道の人は知りません。しかし、そこで簡単に諦めてはいけないのが創価学会です。家族が北海道に住んでいる人を探して、住所や電話を聞き出せと命令されました。近所に息子さんが北海道に住んでいる人を思い出しました。世間話をしていてたまたま知った情報でした。そして、近所の人に電話して今度選挙があるから、息子さん、北海道ですよね。連絡先教えてもらえませんか?と言いました。そ
景山民生って、ご存知ですか?放送作家から作家になった人でタモリの友人だった。幸福の科学の信者で最期は火事で亡くなった。私は景山民生の本が好きだった。何かの弾みで、景山民生の話になった時、「私好きなんです。」と言ったら地区部長が「彼は幸福の科学だから」と言った。私は「彼は才能がありますよ。」と話したら「変な死に方したやろ!」と言われました。そうなんですね。学会の人って、ソウカor非ソウカしかありません。私が学会に疑問を持ったのも、ソウカor非ソウカで世の中真っ二つなの?という疑問で
私「何で私がマイルドヤンキーじゃないの分かったの?心療内科の薬、ホルモン剤の影響で顔が若返りというより幼児化していたのに!」クマ🐻「匂い!」安室奈美恵さんのファイナルツアー、友人と別れて人の波に溺れている私を見つけ、救い出してくれたクマ🐻は色んな意味で私の王子様でした。
私は折伏ができませんでした。友人を会合に誘ったりしたことはあるけど、折伏はない。素直に「この信心すごいよ!」と言えたのは、中学生の頃です。家庭が複雑な子がいて、『南無妙法蓮華経』って唱えれば幸せになれるよ!と言ったら、信じてくれました。ただ、いわゆる女子部になると、心の底からオススメできない。そんな気持ちでした。この信心はすごい!折伏しなきゃ!でも、確信を持って幸せになれる!とは言えない。そんな気持ちで47歳で脱会するまでいました。脱会とか考えたことなかったけれど、今思うと信
一度、両親と県外まで選挙を頼みに行きました。父の運転です。父はアルコール依存なので、めちゃくちゃな性格です。本当はこの人と一緒にいたくないのです。高速道路でビュンビュン飛ばします。そして、ウィンカーを出しっぱなしにするのです。もう、父もだいぶ壊れていたんですね。無事帰ってこれたけど、今でも思い出すと怖いです。選挙の支援に行った時、ショックなことがありました。母が「うちは、娘も息子も公務員なんです。」あちゃー。🤦また、始まりました。ウソなんです。臨時雇いなんです。母は、見
『ひとりで放っておいてもらう権利』が人にはあります。こう考えると創価学会がやってることって、人権侵害ですね。学会にいた頃、お寺側に行った人を創価学会側に引き戻す運動をやっていました。お寺側に行った友人宅に何度も何度も言って話をするのです。終いにはピンポンを押しても出てくれなくなりました。こういう厚かましいおせっかい行為を巨大組織ぐるみでやっているって、かなりヤバイですね。なぜなら、相手からしたら『放っておいて欲しい』からです。一度なら行ってもいいかもしれません。けれど、相手が『う
プライバシー権は、従来『ひとりで放っておいてもらう権利』としてアメリカの判例で発展してきたものです。実は今回、商売を始めるにあたり近所にごあいさつに回ることになりました。しかし、そこで母は、自分も一緒に回ると言い出しました。そして、あすこの家は行かなくていいよ!とか言い出しました。それは、母の課題ですよね。これから商売を始めるにあたり母の人間関係を引き継ぐのは、良くないと思いました。また、母の支配下でしか行動できなくなるからです。行かなくていいよ!と言った家だってだいたい想像がつき
昨日、松本人志をタロットで占う動画を見ていました。実は松本人志の母親が創価学会員であることは、有名な事実です。会合で松本人志の母親の体験発表の話を何度も聞きました。さて、タロットでは、松本人志が性欲の処理道具として女性に接してしまうことの根本は、『母親からの精神的虐待』があったからでは?と出ました。あの有名なオカンは、いわゆる関西の天然なおばちゃんですが、かなり頭は良く狡猾に言葉たくみに子ども(松本人志少年)をコントロールしていたのではないか?と出ました。小さな頃からコントロールされ
宗教の受け止め方は人それぞれ。例えば、私が創価大学に行った時、回りの学生はほとんど仕送りを受けていた。私は受けていなかった。みんな創価学会員なのに、親の意識は、人それぞれである。また、ネットでよく、元信者がこんな酷いめにあった。と載せるとそんな話しは聞いたことがない。と、どこかしらウジ虫みたいにわいてきた創価学会員が反撃する。この場合、反撃している創価学会員はたいてい創価学会が正しいと信じたいから悪いことろが見えていないだけだ。意外と本部職員は、地区協議会に参加していなかっ
ハリー・ポッターを見た。最後のやつ。ハリーは殺されるかもしれないと分かっていて、森に行った。ボルデモートと対決する。ハリーは、特別だ。金庫に金貨はあるし、ヘビと話せる。スポーツも得意。だけど、自分の人生の課題から逃げない。立ち向かう。勇敢だ。作者はハリーを通して、人生の課題から逃げないでとメッセージを送っているんだと思う。母の人生は、それとは真逆だ。逃げている。逃げて逃げて、何にも解決していない。いずれは認知症だろう。生まれ変わっても、またDV男に殴られるんだろう。
母に一度キレ気味に言われたことがある。「なんであなたは訪問団に呼ばれないの❗」創価学会の幹部がロシアに訪問すると聖教新聞に載った時だ。私は第二外国語をロシア語にしていた。サークル活動もロシア関係にいた。だからだろう。創価学会がロシアへ行くんだからあなたも呼ばれないの?と言いたかったんだろう。私は何も言わなかった。本当は、『学費も出さなかったくせ。』とぶちギレたかった。こっちは、アルバイトで心底疲弊していた。心も傷ついた。やっと池田先生のそばに近づけたのに、母が一円も送って来ない
母にあなたは恵まれている。と言われた。根拠は、地区婦人部長が近所に住んでいるからだそうな。私は、その頃、学会にいたが、『そんなアホな!』と思っていた。学会活動していてストレスが溜まるとデパートに買い物に行き、必要以上に服を買った。その時も『これって幸せなんだろうか?』と思っていた。服を買っても買っても満足しなかった。むしろ、空しかった。今は、どうだろう。お金はないけど、人から強制されることがない。本当に幸せだ。学会にいた頃は、新聞啓蒙しろ!会合いけ!友人を会合に連れ出せ!
母にお願いしてみた。暴言を吐くのをやめて欲しい。と母は、簡単に謝ってきた。「私は、頭がおかしいのよ!お父さんとずっといたから。」「変な発言があったら指摘して頂戴。」さらに、私がずーっと母の愚痴を聞いてきたことを言った。8歳の私、かわいそうだよ。そう言うと、「ごめんなさい。」と素直に謝る。結局、母の言葉になんの重みもない。母は、結局自分が悪いと思っていないから。母に、どうして父と寄りを戻したのか何度も聞いているが、絶対母は、自分の気持ちには触れない。正直に言えばいい。子ども2人食
ヨヨさんは退院した翌週から元通り週2の半日デイ順調に通えてます仲良し😃🍒😃さんには会えた?うん。3人ねヘアカット✂️の予約は?してきた今日は切れないってそりゃそうだ😬入院中に誕生日だったのでお誕生日カードとデイのロゴ入りグッズもらって帰ってきました忘れずにいてくれてありがとう🍀毎冬入院中に誕生日みたいな事になってるからコロナ禍に2年間は入院せずに済んだので二人でケーキ食べました🥳今年は食べるべきじゃなかったかもだけどひとりで食べちゃいました🤫自分の子供の頃はですね(
私は母のカウンセラーだった。小学3年くらいから。母がぶちギレて暴言を吐くと、「お母さんの方が正しいよ。」「お母さん、頑張ってる。」「お母さん、すごいよ。」と言って、一緒に相手を叩く。ずーっとその儀式が続いている。8歳からとして50年。どれだけ甘ったれた母親だろう。母に共感してくれる人が今は一人もいない。伯母がいたけど認知症になったからだ。母と一緒にいる時間が増えた。当然ストレスだ。早くお金を稼いでここを出たい。
母といると辛い。母の厚かましさが嫌。母の情緒が不安定。そこは感謝するところだよ!とこちらが思っている場面で急にキレ出す。仕事そっちのけで、学会活動ばかりしていたから、自業自得なのに、『自分は被害者。』という意識。人から責められると、「腰がいたい。」「○○のせい。」と責任逃れ。とにかく、話が支離滅裂。会話が成立しない。一緒にいると、ガッカリする。頭にモヤがかかる。力が奪われる。なんでだろう?色々考えて出した結論。『母は、不幸。』という考えに行きついた。そうだ。幸せな
実家はとにかく冬寒い。そこで、最初は業者を入れてリフォームしようとした。しかしながら、予算オーバーで断念した。そこで、大工仕事が得意な人に簡単な補修をしてもらうことにした。母が「材料は、化粧板にして下さい。」と頼んでいる。なぜ、お金を一円も出さない人が意見するのかまったく理解できない。このままだと、高い材料を買われてしまうと判断したので、私が材料を買ってくることにした。見るからに貧しいことが、一目でわかる家にいながら、なぜ見栄を張るのかまったく理解できない。
母の特徴は2つあります。まず、突然怒り出すところがあります。その次は、電話で他人の悪口を言うところです。私の記憶に残るのは、私が小学生の頃のことです。その頃、母は創価学会員について悪口を言っていました。それは一時間にも及ぶ長い時間でした。私自身も時々人の悪口を言いますが、公の場では避けたいですし、特に子供の前ではしたくありません。母は自分の考えを共感してもらいたいと願っています。しかし、悪口を言い合う相手が次第に減っていきました。ある時期からは、悪口を言う仲間からの電話も途絶えました。その理
私は母と10年間決別していた。その理由は、新聞啓蒙の横取りである。創価学会員は常に聖教新聞の啓蒙をしなくてはならない。そのせいで、母も私も常に頭を抱えていた。ところが、ある日突然、「○○さんの住所を教えなさい!」と母が言い出した。○○さんは、私が仕事で繋がりがあるので聖教新聞をとってくれていた。それを挨拶しかしたことがない母が横取りしようとしたのだ。私は初めて激怒した。おそらく生まれて初めて母に猛抗議した。それまで、母に毎月10万仕送りしていたが、止めることにした。
創価学会員はお互いを監視し合う。電気びりびりだけじゃない。選挙中、母の家にXさんが来た。Xさんも、創価学会だ。会合に行って、幹部から『まっすぐ家に帰るな!』と言われているので、仕方なく母の家に来たのだ。創価学会員はお互いを監視し合う。実際、道路沿いに住んでいた学会員さんがいたが、しょっちゅう『○○さん、出かけてる。』とか『昨日は、車がなかった。』とか言われていた。その人は引っ越した。
50歳から宅建の勉強を始めたきっかけは、女性が一人で生きていく上で勉強が必要だという気づきからでした。その頃私はショッピングモールの一室に通い勉強していました。隣には電気びりびりの椅子を試す部屋がありました。勉強の合間に電気びりびりを見ると、創価学会のメンバーが並んでいるのが見えました。時は選挙前で、次の日もその次の日も学会員たちがそこにいました。その光景から気づきました。彼女たちはただ時間を潰しているのではなく、選挙のお願いに行く相手がいないため、電気びりびりの椅子に座っていたのです。創価
心療内科の薬を服用して顔が若返る、幼児化する人、顔が成長する人、顔が全く成長しない人が居る。ちーむ茨城県ゆとり!アイカは顔が変わらない。
『見えないバリアに守られている。』創価学会ではよくこんな話をする。ご本尊を持ち、祈り、活動しているから見えないバリアに守られているということでしょうか?『ん、なアホな!』以前、婦人部のおばさんでガンガン車を飛ばす人が車と衝動し即死するという事件がありました。婦人部同士で電話していたそうです。バリアはどこ行った?
たかまつななのYouTubeでこんなのがあった。これを見て思った。こうのとりのゆりかごを利用する人達はその人そのものよりも、親に問題がある。親が異常に世間体を気にしたり、子どもを所有物のように思っていたりするのだ。子どもは妊娠を告げれば、想像を絶する暴力が待っているからこうのとりのゆりかごを利用するのだ。それまでは、こうのとりのゆりかごを利用する人は、貧困なのではないかと思っていた。そうじゃないんだな。恐ろしいのは、こうのとりのゆりかごにかけこむ人達は、知的障がいがあるという点だ。
祈りが叶ったように見えて、単に伯母に甘えていた母だが、年を経るにつれ、だんだん伯母の心境も変わっていく。伯母『この人は、困ったらいつも私を頼ってくるけど、それってどうなん。』そして、伯母の逆襲が始まる。相続だ。伯母『そうだ!相続で、今まで支払った分、相殺しちゃお。』母は、伯母に騙されていることにうすうす気付いていたが、判子を押してしまう。なぜなら、母にとって大事なことは、相続<信心信心の方が大事。私は仏に守られている。必ずいい方向に解決する。そう信じて判子を押した。ちょうどその