ブログ記事496件
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************筆者の体験では、神感法の際もある段階まで意識はしっかりとしている。勿論自身が就寝中であるという自覚はないが、それでも強烈な神気による霊的な感触はかなりのものだった。最初は佐藤先生の御存命中のこと。夢の中だが、白い玉石の敷き詰められた神前(伊勢神宮の御垣内のような場)で先生の審神者を受けていた。いつものように体を切り口を切ったが、殆ど幽斎の時と同じ感覚だった。(仰向けで寝ていた
[常陸国]大甕神社(*画像はWikiより)■表記*紀…(星神)香香背男命・天香香背男・天津甕星*記…(記載無し)*「先代旧事本紀」天神本祇…天背男命・天世乎命、天津甕星、天香香背男*大甕神社…甕星香々背男命*他に加賀背男命*天背男命・阿麻乃西乎乃命(何れも「新撰姓氏録」)を同神とする説も■概要神話に登場する「星神」。ヤマト王権に最後まで服従しなかった神とされ、高天原に坐す「悪神」とも、葦原中国にいる「まつろわぬ神」とも。◎紀には2ヶ所に登場するも、記には登場
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『第七章神感法長沢翁門下で傑出した神主は宮城島金作氏である。氏は明治二十七年、御穂神社々務所に於いて翁を審神者として帰神を執行されたことがあった。其の折に御穂神社の御眷属八千彦(やちひこ)命が御懸りあって、日清戦争の状況に就いて予言あられた。その神詰と申すのは、実に微に入り細にわたって正確であったことに並び居る人々を驚嘆させたとの事である。之れは翁にとって帰神予言中の最
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************佐藤先生に「自感法について」という遺稿がある。参考になる点が多いのでここに掲載する。『自感法について自感法に依り神誥を受けると謂う事は実に至難なものである。此の受け方は人に依り状態が異なると思うが筆者の場合の体験を述べてみる事にする。まず鎮魂力により神界に至る。神界は清澄な霊気の世界である様に思える。偉大なる霊気が赫々と充満しているが、大霊の御姿の如きは霊眼と言えども見え
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『第二章日本書紀に見ゆる実例一日本書紀巻第一(神代上)(巻末G参照)又猿女君の遠祖天鈿女命は即ち手に芽纏の矟を持ち、天石窟戸の前に立たして、巧に俳優す。亦天香山の真坂樹を以て鬘と為し、蘿を以て手すきに為して、火処燒き、覆槽置せ、顕神明之憑談す。』(「顕神本田霊学法典」)『また猨女君の遠祖天鈿女命は手に茅を巻いた矛を持ち、天石窟戸の前に立って、巧みに俳優をした。
いわきに行った話のつづき。チェックアウト後、まっすぐ帰らずに、せっかくなので、笠間に寄って行こう。と言う。今年になって、笠間のカフェ「言の葉」のおかみさんとご縁ができたので、話をしたくてしたくて、いるかは、いつも突然、突撃。(さすがに到着前に連絡したが)。にもかかわらず丁寧に対応していただく。カフェはたいへん居心地よく、調度品なども素敵、すべて気が利いていて調和している。こんなふうに完璧な空間を作り上げることができるなんて天才だ。そういえば、昨夏に亡くなったI