ブログ記事80件
毎日が日曜日の落ちこぼれです今朝も妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます落ちこぼれの身体の状態と感覚は、脊髄損傷して、両手足の麻痺、痺れ、感覚障害は相変わらず。身体の感覚が鈍いし、特に包装材のプチプチが足裏についてる感じはすごく不安定で、なんとも言えず気持ち悪い。感覚障害が最大の問題のような気がしています。体幹にも麻痺が出ているようです。額、両頬、鼻、上顎を骨折した顔面の感覚障害も相変わらず。両膝の不安
節分週末日曜はダンナとこちらへ“ROPE”上映会&トークショー世界的アルパインクライマー&山岳カメラマンの平出和也さんと中島健朗さんのお二人に会える、山好き垂涎の会ここ10年、ペアを組んで世界の未踏ルートを攻めているお二人、今回はパキスタンのティリチミール7708m北壁に挑戦した記録の短編映像が、山岳映画祭“メンディ映画祭”で2つの賞を受賞その記念イベントです。新宿ヨドバシホールディングス本社会場にはいろいろな山グッズあり。平出さんのスポンサーTERNUAスペインバスクのアウトドア
8月22日㈭報道で、K2で滑落した登山家の平出和也さんと中島健郎さん所属先石井スポーツから「追悼の意」功績称え「最終報告」が出された。以前のブログで日本人女性でK2に初登頂した小松由佳さんの紹介をした。その小松由佳さんが、8月2日に平出和也さんと中島健郎さんへの追悼文をSNSで出されているのを発見した。私は、いつもテレビの山番組で二人の姿を見て、憧れや親しみを感じていて、平出和也さん、中島健郎さんが大好きだった。特に、健郎さんの人柄から醸し出される空気感
読んでみました、下山の哲学竹内洋岳著2020年11月5日発行まぁ、そんなこんなで・・・今まで竹内洋岳氏の登山風景の写真、動画を見ていると、なんだか小汚い感じに見受けられるのですが、平地ではオサレな感じでして、えぇ。今、登山に綺麗も小汚いもないだろーがと思われた方大半かと思いますので、その辺りは、3歩歩いて忘れて下さいませ。だけどあれですね、比べられることもないでしょうし、比べる必要性もないのですが、平出和也氏との違い・・・それは、髪の毛の有無かと思います登山
毎日が日曜日の落ちこぼれです今朝も妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます落ちこぼれのトレイルランナーのブログ。普段からアクセス数の少ないジミなブログですが、原則毎日更新。RUN生活(トレラン、ウルトラマラソンなど)や農的暮らしをテーマにしてきましたが、2021/9/10のロードバイク落車事故で身体が思うように動かなくなってしまい、アクティビティもできなくなり必然的にリハビリ日誌になってしまい、アクセス数は安
石井スポーツ所属で登山家兼カメラマンの平出和也さん中島健郎さんがパキスタンK2で滑落し、その後救助打ち切りというとても残念なニュース。K2滑落の2人、救助打ち切り日本人クライマー、所属先が発表(共同通信)-Yahoo!ニュースパキスタンにある世界第2の高峰K2(8611メートル)で滑落した、いずれも山岳カメラマンでクライマーの平出和也さん(45)=長野県出身=と中島健郎さん(39)=奈良県出身=について、2人が所属するnews.yahoo.co.jp登山家の中島健郎さん
健郎さんと平出さんのご家族が救助打ち切りを決断されました滑落後すぐにお二人は動かなかったそうです岩場の滑落とはそう言うことですよねお二人の挑戦は毎回NHKが密着されていていつもドキュメンタリーを放送してくれます今回はK2アタックと言うことでもちろん密着されていたことでしょう前回もベースキャンプにNHKのディレクターさんが留まり、そこから望遠でお二人のアタックを捉えていました。きっと今回の滑落も捉えていたのでしょうすぐに2人の滑落場所も特定されましたカメラマンだったお二人は自分
寒いだろうと思って毛布を掛けたけど、とっても迷惑そうなむったさんトリミングに行くのも完全防寒可愛い〜〜昨年あたりから、テレビの影響で登山に目覚めましたと言ってもまだ一個の山も超えてはいません山に関するドキュメントを見ては「この景色見てみたい!」と思う様になりました大学時代に山岳部だった兄(大学から長野に移り住み、今も長野県住まい)が大阪に帰ってくるたびに「お兄ちゃん、山連れて行って、それも北アルプス登りたいねん」と言う私に「いつでも連れて行ったるけど、まずは体重落とそうか!!
山岳写真家・クライマーの平出和也さんと中島健郎さんの二人がK2で遭難。安否不明だというではないか!滑落は平出さんと中島さんK2で不明、トップクライマー―パキスタン:時事ドットコム平出和也登山家、山岳カメラマンwww.jiji.com平出和也・・・僕は過去・現在を通じて日本人クライマーとして最強の登山家だと思っている。なんといっても登山界最高の名誉であるピオレドール賞を3度も受賞している。拙ブログでも何度か平出和也さんをテーマにさせていただいた。件のTJAR(トランスジャパンアル
行ってきました中島健郎さん健郎さんカメラ見てくれてる‼️平出和也さんカールンコーの北西壁初登攀の報告会に参加してきましたお二人が実際に使ったテントお二人が実際着ていたウェアーや備品開演半時間前に席に着くと、ふら〜とお二人が出てきて「せっかくだから記念写真撮りましょ」と突然の撮影会推し2人に挟まる奇跡会場にいた130人全員と写真を撮ってくれる神対応でしたこんなに近くに居てるけどとてつもなく凄いことを成し遂げているお二人報告会は質問タイムがなくなるくらい濃密な3時間
石井スポーツより追悼文とK2プロジェクトの最終報告https://www.ici-sports.com/lp/k2/report.html小松由佳(※)さんの追悼文※2006年に日本人女性で初めてK2登頂を果たした方K2に逝った先輩を偲んで-YUKAKOMATSUその一報を受けたのは7月28日のことだった。yukakomatsu.jpどうか安らかに……『受け入れられない……』https://www.ici-sports.com/lp/k2/info.html心から哀悼の意
私の推し活アルパインクライマーの平出和也さんと中島健郎さんの報告会に行って来ました春に続いて二回目です。今回も無事にティリチミールと言う山を未踏ルートで登頂されました。健郎さん相変わらずぽやぽやしていました。この人があんな山に登れるなんて、、ギャップ王子ですね。そこが魅力です。平出さん体が凄い!山を登るために必要な筋肉だけを身につけている様な凄まじい体でした。痩せている、、ではなく、研ぎ澄まされた体という感じ。正にプロフェッショナルでした。今回もお二人と一緒に写真を
こんにちは、あひるさんです。またもや土日でも投稿できなかった。すっかり夏バテです。日中はクーラーの中にいますし、夜もクーラー付けているから、そんなに暑い中にいるわけでもないんでしょうけど。何なんでしょうかね。仕事は相変わらず東名阪を股にかけて動き回る日々が続きます。新幹線乗るのに飽きて、大阪-東京間は飛行機使います。飛行機好きな自分には、これが唯一の楽しみと言ってもいいのでは。朝一の空港が好きです。静かで、居る人たちもみんな元気。伊丹から羽田の便はJALもそうですけれど、国際線でも使
長谷川恒男記念庫を訪問した日、自宅に戻ってから考えた。何故、著名な登山家・冒険家は43歳で命を落とすことが多いのか?⬇️故植村直己氏(写真はネットからお借りしました)⬇️故長谷川恒男氏⬇️故星野道夫氏(写真はネットからお借りしました)⬇️故谷口けい氏植村直己は1984年、冬のマッキンリーで登頂後行方不明となった(43歳の誕生日翌日のことだった)。長谷川恒男は1991年、ウルタルⅡ峰で遭難死した(43歳だった)。星野道夫は1996年、カムチャッカで『どうぶつ奇想天外!』の取材撮影中
グルっと回ってきたら神社の鳥居を見つけたコチラが正門のようですな撫でたくなる御姿自撮り撮影者多数なわて通り商店街って所ですが歩いてみましょう雑貨屋さんって感じのお店が有りますさっきの鳩だらけの所に・・コチラの道にも出て来ているさらに進んで行きます何か摘まめるものでも探してみましょうかね人が少なくなってきましたココは何だと・・・人が居ると気になる更に進んでみます幾分日差しは和らいでいるので歩
山野井泰史さんが、ご自身の著書に書かれていたこと、を思い出してました。『山で死んでも許される登山家』いつの日か、僕は山で死ぬかもしれない。死ぬ直前、僕は決して悔やむことはないだろう。一般的には「山は逃げない」と言われるがチャンスは何度も訪れないし、やはり逃げていくものだと思う。だからこそ、年をとったらできない、今しかできないことを激しく、そして全力で挑戦してきたつもりだ。かりに僕が山で、どんな悲惨な死に方をしても決して悲しんでほしくないし、また
昨日、『グレートトラバース三百名山の旅ゴール達成スペシャル』が放送されました。3年7ヶ月に及ぶ旅のダイジェストやこぼれ話等を再編集した番組であり、愉しく視聴させていただきました。スタジオでは田中陽希本人と、ももクロ、土井善晴氏(料理研究家)がトーク・・・三百名山完全踏破での総移動距離は2万km、累積標高は何と520,000m❗520kmって、国際宇宙ステーションの高度(408km)より高いじゃん😅3年7ヶ月の間には数々の想定外な出来事がありました。冬の荒波、地震、手指の骨折、長雨、
◆7月27日に、K2西壁の未踏ルートに挑んでいた、登山家で、山岳カメラマンの平出和也さんと、中島健郎さんが、約7000メートルの地点で、岩と氷の西壁面を、約1000メートル滑落のニュースが世界中を駆け廻り・・・・30日に、捜索が打ち切られました。◆NHKのドキュメンタリーでは、ウルタルⅡ峰で、雪崩に巻き込まれ、亡くなられた、登山家の長谷川恒男の墓標に参られ、◆また、山頂では、かつてのパートナーで、大雪山登山中に、滑落され亡くなられた、谷口け
目下、4年に1度開催されるトランスジャパンアルプスレース(TJAR)が進行中です。トランスジャパンアルプスレース日本海からスタートし、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを抜け、太平洋まで1週間で走破する2年に1度の日本縦断レース!www.tjar.jp8/11に日本海の富山湾をスタート、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを経て8/18までの8日間以内に踏破する415Kmのレースです。今朝7時半過ぎ、土井選手が塩見岳近くを走行中。↓大会スタッフさんが選手の様子