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-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be山番組が好きなので、ご両名のすごい実績は少しは知っていました。遭難のニュースは先日、YouTubeで見て初めて知りました。一日中、ショックから抜けられなかった。たとえ、映像を通してでも、たくさんの時間、そのお姿や冒険を見てきたので身近な人のように感じていた。グレートトラバースの陽希君、すごくシ
◆「今年の夏は、かなり暑いらしい」と、言われていたなかで、連日の酷暑に、子供は、学校で、プールの利用時間、野外でのクラブ活動の時間も制限され、◆ゴルフ場の芝は枯れ、プレイヤーも少なく、酷暑のなかで、ゲリラ豪雨、土砂災害、台風の直撃等、自然災害も発生しています。◆7月の終わりに、K2西壁の未踏ルートを「とうはん」していた、平出和也さんと、中島健郎さんが滑落、その後、救助も打ち切られ・・・・お2人の所属先の「石井スポーツ」から、
石井スポーツさんが最終報告としてホームページを更新されました。滑落はアタックの過程ではなく上に向かうための偵察だったと発表されました。慎重なお二人だからこそ無茶に進めるのではなく偵察しながら生きて帰るために慎重に慎重にK2と向かい合っていた瞬間の出来事だったと自分達でやれる準備は全てやって考えられる想像は全て想定して技術も知識も意識も高いところにありながら決して驕ることなく謙虚に山と向き合っていたお2人7550メートルで氷とともに滑落されたとミスでもなく油断したで
石井スポーツより追悼文とK2プロジェクトの最終報告https://www.ici-sports.com/lp/k2/report.html小松由佳(※)さんの追悼文※2006年に日本人女性で初めてK2登頂を果たした方K2に逝った先輩を偲んで-YUKAKOMATSUその一報を受けたのは7月28日のことだった。yukakomatsu.jpどうか安らかに……『受け入れられない……』https://www.ici-sports.com/lp/k2/info.html心から哀悼の意
登山家の性でしょうか…?ヒマラヤK2未踏ルートに挑んだ平出和也さん(45)、中島健郎さん(39)が氷とともに1000m滑落?二人に動きがない…場所は救助不能。ということは…そういうことなのでしょう。もう戻られることはないのだろうと…K2滑落の平出さん・中島さん所属先が「哀悼の意」表明月末、パキスタンの世界第2の高峰「K2」で未踏ルート挑戦中に滑落し、救助活動が打ち切られていた登山家の平出和也さん(45)と中島健郎さん(39)について、所属先の石井スポーツが最終報告を公表し、2人が
毎日が日曜日の落ちこぼれです今朝も妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます落ちこぼれのトレイルランナーのブログ。普段からアクセス数の少ないジミなブログですが、原則毎日更新。RUN生活(トレラン、ウルトラマラソンなど)や農的暮らしをテーマにしてきましたが、2021/9/10のロードバイク落車事故で身体が思うように動かなくなってしまい、アクティビティもできなくなり必然的にリハビリ日誌になってしまい、アクセス数は安
8月22日㈭報道で、K2で滑落した登山家の平出和也さんと中島健郎さん所属先石井スポーツから「追悼の意」功績称え「最終報告」が出された。以前のブログで日本人女性でK2に初登頂した小松由佳さんの紹介をした。その小松由佳さんが、8月2日に平出和也さんと中島健郎さんへの追悼文をSNSで出されているのを発見した。私は、いつもテレビの山番組で二人の姿を見て、憧れや親しみを感じていて、平出和也さん、中島健郎さんが大好きだった。特に、健郎さんの人柄から醸し出される空気感
山形に来たからにはココに来ないとね?この奥のようですなココラ辺で写真を撮っている人10名くらいなるべく人の居ない所を・・・ワイの周りに10名近くいます古山閣に泊まりますコレが気になったから撮っておくもう少し拡大して撮っておきましたあとで、もしかしてコレの事か?と・・入口です中も期待できそうです夜になったら・・・期待入ると玄関脇に玄関・・・フロントこの奥が1階の貸し切り風呂のようです
終戦記念日は…録画していた『人生クライマー』と云うドキュメンタリー映画鑑賞世界の巨壁に単独・無酸素未踏ルートで挑み続け2021年にピオレドール生涯功労賞をアジアで初受賞したクライマー山野井泰史・59歳(奥様も名女子クライマー山野井妙子)毎年クライマー仲間が徐々に…でも確実に山に召され往く中を未だ健在不死身クライマー『死ぬかもしれない』と思ったりするけど…『死ぬかもしれない』って云うのが重要でそれが無かったら面白さが半減生きて戻って来るのが確実なら最初
目下、4年に1度開催されるトランスジャパンアルプスレース(TJAR)が進行中です。トランスジャパンアルプスレース日本海からスタートし、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを抜け、太平洋まで1週間で走破する2年に1度の日本縦断レース!www.tjar.jp8/11に日本海の富山湾をスタート、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを経て8/18までの8日間以内に踏破する415Kmのレースです。今朝7時半過ぎ、土井選手が塩見岳近くを走行中。↓大会スタッフさんが選手の様子
朝のランニングはオフ。昨晩お酒飲んじゃったのが響いて起きられなかった。今日のお弁当は、昨晩のあら煮、夏野菜としゅうまいの揚げ浸し、ブロッコリー、オレンジヨーグルト、おみそ汁。朝のNHKニュースで、K2で遭難した平出さん、中島さんの救助作業が打ち切りになったと知りました。27日の滑落の報道後、お二人の居場所が早めに特定されていたのでなんとか助かってほしいと祈っていたのですが。経験値が上がれば上がるほど難しいルートに挑戦し、危険度も増す。登山家ってつくづく因果な職業だ。で
(この話をアップすることには人知れず抵抗のようなものがありますが、この感情をどこかで吐き出しておかないと、ずっとモヤモヤしそうなので、分不相応ながら書きました。)第一報では名前が出ていなかったが、時期と場所で誰の話か想像がついて、でもその人達が遭難することは想像ができなかった。ヒマラヤの高所登山は、憧れることもないくらい遠い世界の話だけど、平出和也と中島健郎の名前は、NHKの番組や山岳レースのカメラマンとしての参加等でも知っていたし、今回のK2挑戦の話も聞いていた。6年前の2018年にK2
平出さん、中島さんのK2滑落以来、二人のことやK2が頭の隅にこびりついている。一体、K2とは、どんな山だったのか?登頂に日本人女性で初成功した小松由佳さんの講演をYOUTUBEで見つけた。グレートジャーニー・関野吉晴さん・探検家の地球永住計画2017,4,18のものだ。小松由佳さんの話を通して、K2という山は、登山者の25%は、命を落とす山と分かった。しかも、実際の体験を聞くと、生と死の分かれ目は人智の及ぶところではなさそうだった。彼女は、無事生
毎日が日曜日の落ちこぼれです今朝も妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます落ちこぼれの身体の状態と感覚は、脊髄損傷して、両手足の麻痺、痺れ、感覚障害は相変わらず。身体の感覚が鈍いし、特に包装材のプチプチが足裏についてる感じはすごく不安定で、なんとも言えず気持ち悪い。感覚障害が最大の問題のような気がしています。体幹にも麻痺が出ているようです。額、両頬、鼻、上顎を骨折した顔面の感覚障害も相変わらず。両膝の不安
https://www.ici-sports.com/lp/k2/info.html心から哀悼の意を捧げますかっこいい山に抱かれて…どうかどうか安らかに…クライマーとして超一流ですが、とても気さくで笑顔の素敵なお二人が大好きです。平出和也さんは、ピオレドール賞を三度も受賞している登山家であり、プロの山岳カメラマン。とても謙虚で、チャレンジ精神旺盛、ストイックで真面目な方という印象を持っている。本当に優しい方。体脂肪が非常に少ないので寒さに弱いと仰っていて、ほんとにすんごい人
◆7月27日に、K2西壁の未踏ルートに挑んでいた、登山家で、山岳カメラマンの平出和也さんと、中島健郎さんが、約7000メートルの地点で、岩と氷の西壁面を、約1000メートル滑落のニュースが世界中を駆け廻り・・・・30日に、捜索が打ち切られました。◆NHKのドキュメンタリーでは、ウルタルⅡ峰で、雪崩に巻き込まれ、亡くなられた、登山家の長谷川恒男の墓標に参られ、◆また、山頂では、かつてのパートナーで、大雪山登山中に、滑落され亡くなられた、谷口け
こんにちは、あひるさんです。またもや土日でも投稿できなかった。すっかり夏バテです。日中はクーラーの中にいますし、夜もクーラー付けているから、そんなに暑い中にいるわけでもないんでしょうけど。何なんでしょうかね。仕事は相変わらず東名阪を股にかけて動き回る日々が続きます。新幹線乗るのに飽きて、大阪-東京間は飛行機使います。飛行機好きな自分には、これが唯一の楽しみと言ってもいいのでは。朝一の空港が好きです。静かで、居る人たちもみんな元気。伊丹から羽田の便はJALもそうですけれど、国際線でも使
残念でございます。今週は土曜通常出勤のため、休みは日曜だけ。本当は、編笠山へと思ったけど…そんな気分になれませんでした。今週は、なんか山の気分になれませんでした。たしかに…熊の出没怖い😱でもねぇー話は先週なんだけど…日本が世界に誇る!トップクライマーで冒険家でもあり山岳カメラマンの平出和也さんと中島健朗さんがK2西壁の未踏ルートを挑んでいたけど…左・平出和也さん右・中島健朗さん7000m付近での滑落!が第一報で入ってきた。その後、救助を試みたけど位置は確認出来ていたけ
救助打ち切りとのこと。それほど過酷な現場に挑戦されていたのだとあらためて思いました。私の気持ちはまだまだ時間をかけないとおさまりませんが。世に名を馳せてなお、挑戦の手をゆるめずに様々な生き方があるのだと知らせてくださったお2人には感謝しかありません。平出和也さん中島健郎さんありがとうございました「最上級の挑戦未知なる世界を見に」世界トップクラスの登山家平出和也さん世界第2の高峰8611ⅿの最難関「K2」へ(2024年5月30日放送「newsevery.」より
昨日のこと⁈拙blogがアメブロの『甲信越の暮らし部門』でアクセスランキング1位になってました⬇︎昨日のアクセス数が1,918人中で1番多かったみたいそういえば先日、設定いじっていて思いついたんです。あっ、そうか〜⁈これから夏の間は八ヶ岳の滞在が続くからなあ。『甲信越の暮らし』部門でいいよね⁉️とジャンルの変更していたんです。そしたら昨日、ランキングの1番になっていたのに気がつきました(^^)⬇︎アメブロさんからのお知らせもどうやら、平出さんの遭難を取り上げだ記事が多く読
今日はバイト休みだ❕町会の夏休み子供会イベント「大声大会」の司会進行の大役も無事終わった❕そうだ高尾山、行こう😊7:10にスタートは涼しさを感じられる水の6号路ではなくあえて暑さの中で苦しい別尾根を通る稲荷山コースです👍トレッキングポールを使用して快調に30分程度で稲荷山山頂(展望台)に「とうちゃこ」見晴らしはイマイチですがここで水分補給してすぐに再スタート山頂手前の木段にはまだ名前を付けていませんでしたあくまでも自分的には…の話です
パキスタンの高峰K2(8611メートル)で平出和也さんと中島健郎さんが滑落しました。ヘリコプターによる捜索で2人の位置は確認されましたが、二重遭難の恐れがあることから救助活動が打ち切られました。遺体を家族に帰してあげたかったなとか、眠る山はシスパーレの方が本人達には良かったなのかな等と思ってしまいます。登山を趣味にしていると、その活動にワクワクする登山家が現れます。しかし、最先鋭の山に挑戦する者には事故がつきものです。加藤保男や長谷川恒男。そして植村直己等が山で遭難するという報を
世界第2位の高峰K2で、平出和也さんと中島健郎さんが滑落事故に遭い救助活動が中止されたことが公式サイトで発表されました。私はこのニュースを聞いた時映画『植村直己物語』を思い出しました。幼い頃に観たその映画のラストシーンでは植村さんが自宅に戻ることなく行方不明になる姿が描かれています。その時の衝撃は幼心に深く刻まれ、登山家と結婚しないと決めるほどの悲しみを感じ、トラウマとなりました。それから歳月が経ち、私も大人になりましたが…今回のニュースで、K2の致死率が25%であることを知り、
健郎さんと平出さんのご家族が救助打ち切りを決断されました滑落後すぐにお二人は動かなかったそうです岩場の滑落とはそう言うことですよねお二人の挑戦は毎回NHKが密着されていていつもドキュメンタリーを放送してくれます今回はK2アタックと言うことでもちろん密着されていたことでしょう前回もベースキャンプにNHKのディレクターさんが留まり、そこから望遠でお二人のアタックを捉えていました。きっと今回の滑落も捉えていたのでしょうすぐに2人の滑落場所も特定されましたカメラマンだったお二人は自分
世界第2位の標高を誇る山K2で日本人の登山家、平出和也さんと中島健郎さんが滑落されたというニュースが報道されてからずっとお二人のことが気になっていましたが、30日には救助の打ち切りの報道が新たにあり、なんだか言葉では言い表せないような辛さを感じています。私はお二人のことについて詳しいわけではないのですが、登山が趣味だった時期もあり、インスタでも登山家や登山好きな人、山関連のアカウントを結構フォローしていて、お二人に寄せたメッセージもあがってきたりしています。K2の登頂を目指すというだ
本日から断食してます。急遽始めることにしたので、準備期間なしです。今年に入って、なにかと体調不良に悩んでおりますが、今は「蜂窩織炎」という感染症にかかって膝から下が赤く腫れて、痛みもヒドくてまともに歩けない状態です今年はなんでこんなに体調不良が続くのか…死ぬんかな〜?死ぬなら死ぬで余命教えて欲しいな〜ところで、断食を急遽始めた理由ですが、私は好きな登山家の方がいまして、その登山家の平出和也さんと中島健郎さんが、K2の7000m地点からの滑落されて、安否は不明ですが、
話しで聞いていた手打ち蕎麦処五郎右ヱ門に寄ります駐車場が砂利なので大型バイクは置く所に困ります近くに路肩に停めました脇は田園風景目の前に建物が見えます車は1台だけもうすぐ昼時間ですココから入るようですチラッとだけ見て中に進みます案内板が見えたがテラス席の方に先に目が行く案内板を拡大カフェも有るのかそちらでも良いか!と思って見てみるが・・休みだった綺麗な緑そば屋さ
残念です。平出和也さんと中島健郎さんが「世界中の登山家の憧れだった」理由「誰もやっていないこと」を何度も成し遂げた2人が挑んだ人類未踏の“最難関ルート”とは《K2で遭難、救助は打ち切りに…》|文春オンライン7月27日、登山家の平出和也さん(45)と中島健郎さん(39)のふたりが、世界で2番目の高峰・K2(8611m)で遭難した。ふたりが目指していたのは、世界に14山ある8000m峰のなかでも登頂難易…bunshun.jpK2西壁、平出・中島ペアの救助活動打ち切りK2西壁、
『パキスタンにある世界第2の高峰K2(8611メートル)で滑落した、いずれも山岳カメラマンでクライマーの平出和也さん(45)=長野県出身=と中島健郎さん(39)=奈良県出身=について、2人が所属する登山用品販売の石井スポーツは30日、救助活動を打ち切ったとホームページ上で発表したととても残念な知らせが入った。』ネット記事より。この二人はいずれも名だたる日本のクライマーであり、また上の記事にもあるように山岳撮影のプロでもあった。特に平出氏は同じクライマーである竹内洋岳氏が8座ある8,00
What'sNext?終わりなき未踏への挑戦平出和也昨年12月上旬にブログに致しました。本年7月にK2西壁へ向かわれることを前々から知っておりました。我が国出発前にご家族で編笠山に登られ、青年小屋に宿泊された、ほのぼのとした放送を目にしておりました。5月下旬の日本出国の様子をチラっと静止画で目にしました。以降、平出和也さんのInstagramにおいて、石井スポーツ担当者経由でのなかなかK2の天候が好転しない様子を多くの皆さんと共有しておりました。平出和也