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節分週末日曜はダンナとこちらへ“ROPE”上映会&トークショー世界的アルパインクライマー&山岳カメラマンの平出和也さんと中島健朗さんのお二人に会える、山好き垂涎の会ここ10年、ペアを組んで世界の未踏ルートを攻めているお二人、今回はパキスタンのティリチミール7708m北壁に挑戦した記録の短編映像が、山岳映画祭“メンディ映画祭”で2つの賞を受賞その記念イベントです。新宿ヨドバシホールディングス本社会場にはいろいろな山グッズあり。平出さんのスポンサーTERNUAスペインバスクのアウトドア
(この話をアップすることには人知れず抵抗のようなものがありますが、この感情をどこかで吐き出しておかないと、ずっとモヤモヤしそうなので、分不相応ながら書きました。)第一報では名前が出ていなかったが、時期と場所で誰の話か想像がついて、でもその人達が遭難することは想像ができなかった。ヒマラヤの高所登山は、憧れることもないくらい遠い世界の話だけど、平出和也と中島健郎の名前は、NHKの番組や山岳レースのカメラマンとしての参加等でも知っていたし、今回のK2挑戦の話も聞いていた。6年前の2018年にK2
私の推し活アルパインクライマーの平出和也さんと中島健郎さんの報告会に行って来ました春に続いて二回目です。今回も無事にティリチミールと言う山を未踏ルートで登頂されました。健郎さん相変わらずぽやぽやしていました。この人があんな山に登れるなんて、、ギャップ王子ですね。そこが魅力です。平出さん体が凄い!山を登るために必要な筋肉だけを身につけている様な凄まじい体でした。痩せている、、ではなく、研ぎ澄まされた体という感じ。正にプロフェッショナルでした。今回もお二人と一緒に写真を
毎日が日曜日の落ちこぼれです今朝も妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます落ちこぼれの身体の状態と感覚は、脊髄損傷して、両手足の麻痺、痺れ、感覚障害は相変わらず。身体の感覚が鈍いし、特に包装材のプチプチが足裏についてる感じはすごく不安定で、なんとも言えず気持ち悪い。感覚障害が最大の問題のような気がしています。体幹にも麻痺が出ているようです。額、両頬、鼻、上顎を骨折した顔面の感覚障害も相変わらず。両膝の不安
https://www.ici-sports.com/lp/k2/info.html心から哀悼の意を捧げますかっこいい山に抱かれて…どうかどうか安らかに…クライマーとして超一流ですが、とても気さくで笑顔の素敵なお二人が大好きです。平出和也さんは、ピオレドール賞を三度も受賞している登山家であり、プロの山岳カメラマン。とても謙虚で、チャレンジ精神旺盛、ストイックで真面目な方という印象を持っている。本当に優しい方。体脂肪が非常に少ないので寒さに弱いと仰っていて、ほんとにすんごい人
滑落のニュースから3日「極めて厳しい状況」としか情報はありません。ヤフーニュースではなぜか、野口健さんのポストされた言葉が流れてくるんですよね。野口健氏「もう、とても疲れました」K2日本人2人安否不明で苦悩「人数分だけ老いていくよう」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースアルピニスト野口健氏(50)が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パキスタンの高峰K2(8611メートル)で遭難し安否不明となっている日本人男性をめぐる自身の投稿について振り返りながら、「
行ってきました中島健郎さん健郎さんカメラ見てくれてる‼️平出和也さんカールンコーの北西壁初登攀の報告会に参加してきましたお二人が実際に使ったテントお二人が実際着ていたウェアーや備品開演半時間前に席に着くと、ふら〜とお二人が出てきて「せっかくだから記念写真撮りましょ」と突然の撮影会推し2人に挟まる奇跡会場にいた130人全員と写真を撮ってくれる神対応でしたこんなに近くに居てるけどとてつもなく凄いことを成し遂げているお二人報告会は質問タイムがなくなるくらい濃密な3時間
8月22日㈭報道で、K2で滑落した登山家の平出和也さんと中島健郎さん所属先石井スポーツから「追悼の意」功績称え「最終報告」が出された。以前のブログで日本人女性でK2に初登頂した小松由佳さんの紹介をした。その小松由佳さんが、8月2日に平出和也さんと中島健郎さんへの追悼文をSNSで出されているのを発見した。私は、いつもテレビの山番組で二人の姿を見て、憧れや親しみを感じていて、平出和也さん、中島健郎さんが大好きだった。特に、健郎さんの人柄から醸し出される空気感
登山家の性でしょうか…?ヒマラヤK2未踏ルートに挑んだ平出和也さん(45)、中島健郎さん(39)が氷とともに1000m滑落?二人に動きがない…場所は救助不能。ということは…そういうことなのでしょう。もう戻られることはないのだろうと…K2滑落の平出さん・中島さん所属先が「哀悼の意」表明月末、パキスタンの世界第2の高峰「K2」で未踏ルート挑戦中に滑落し、救助活動が打ち切られていた登山家の平出和也さん(45)と中島健郎さん(39)について、所属先の石井スポーツが最終報告を公表し、2人が
石井スポーツ所属で登山家兼カメラマンの平出和也さん中島健郎さんがパキスタンK2で滑落し、その後救助打ち切りというとても残念なニュース。K2滑落の2人、救助打ち切り日本人クライマー、所属先が発表(共同通信)-Yahoo!ニュースパキスタンにある世界第2の高峰K2(8611メートル)で滑落した、いずれも山岳カメラマンでクライマーの平出和也さん(45)=長野県出身=と中島健郎さん(39)=奈良県出身=について、2人が所属するnews.yahoo.co.jp登山家の中島健郎さん
山岳写真家・クライマーの平出和也さんと中島健郎さんの二人がK2で遭難。安否不明だというではないか!滑落は平出さんと中島さんK2で不明、トップクライマー―パキスタン:時事ドットコム平出和也登山家、山岳カメラマンwww.jiji.com平出和也・・・僕は過去・現在を通じて日本人クライマーとして最強の登山家だと思っている。なんといっても登山界最高の名誉であるピオレドール賞を3度も受賞している。拙ブログでも何度か平出和也さんをテーマにさせていただいた。件のTJAR(トランスジャパンアル
ずっと応援している中島健郎さんのニュース7月27日に滑落し、ヘリから2人の所在は確認出来たがヘリからの救助を断念地上からの救助に、、とのこと2人はK2の前人未踏のルートで登っているのに、どうやって、他の人が登れると、、健郎さん、あかんからな2人はプロやで臆病で慎重な2人やから念には念を入れてこれまでも山に挑んできたって言ってたよな滑落したその場でどうにかして2人で生き延びてくれてないとあかんねんでどうにか生き延びていてや神様どうか2人に奇跡をどうかどうかお願いします
健郎さんと平出さんのご家族が救助打ち切りを決断されました滑落後すぐにお二人は動かなかったそうです岩場の滑落とはそう言うことですよねお二人の挑戦は毎回NHKが密着されていていつもドキュメンタリーを放送してくれます今回はK2アタックと言うことでもちろん密着されていたことでしょう前回もベースキャンプにNHKのディレクターさんが留まり、そこから望遠でお二人のアタックを捉えていました。きっと今回の滑落も捉えていたのでしょうすぐに2人の滑落場所も特定されましたカメラマンだったお二人は自分
石井スポーツより追悼文とK2プロジェクトの最終報告https://www.ici-sports.com/lp/k2/report.html小松由佳(※)さんの追悼文※2006年に日本人女性で初めてK2登頂を果たした方K2に逝った先輩を偲んで-YUKAKOMATSUその一報を受けたのは7月28日のことだった。yukakomatsu.jpどうか安らかに……『受け入れられない……』https://www.ici-sports.com/lp/k2/info.html心から哀悼の意
石井スポーツさんが最終報告としてホームページを更新されました。滑落はアタックの過程ではなく上に向かうための偵察だったと発表されました。慎重なお二人だからこそ無茶に進めるのではなく偵察しながら生きて帰るために慎重に慎重にK2と向かい合っていた瞬間の出来事だったと自分達でやれる準備は全てやって考えられる想像は全て想定して技術も知識も意識も高いところにありながら決して驕ることなく謙虚に山と向き合っていたお2人7550メートルで氷とともに滑落されたとミスでもなく油断したで
目下、4年に1度開催されるトランスジャパンアルプスレース(TJAR)が進行中です。トランスジャパンアルプスレース日本海からスタートし、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを抜け、太平洋まで1週間で走破する2年に1度の日本縦断レース!www.tjar.jp8/11に日本海の富山湾をスタート、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを経て8/18までの8日間以内に踏破する415Kmのレースです。今朝7時半過ぎ、土井選手が塩見岳近くを走行中。↓大会スタッフさんが選手の様子
山野井泰史さんが、ご自身の著書に書かれていたこと、を思い出してました。『山で死んでも許される登山家』いつの日か、僕は山で死ぬかもしれない。死ぬ直前、僕は決して悔やむことはないだろう。一般的には「山は逃げない」と言われるがチャンスは何度も訪れないし、やはり逃げていくものだと思う。だからこそ、年をとったらできない、今しかできないことを激しく、そして全力で挑戦してきたつもりだ。かりに僕が山で、どんな悲惨な死に方をしても決して悲しんでほしくないし、また
厳しい状況下で無念の決断なんだろうけど、たまらない気持ちだ。平出和也氏中島健郎氏テレビで、身近に見ていた魅力的なクライマー2人の存在が、こんなにもあっけない幕引きなんて・・・。言葉が出ない・・・。悔しい奇跡が起きないか・・・と、願ってやまない。共同通信よりパキスタンにある世界第2の高峰K2(8611メートル)で滑落した、いずれも山岳カメラマンでクライマーの平出和也さん(45)=長野県出身=と中島健郎さん(39)=奈良県出身=について、2人
こんにちは、あひるさんです。またもや土日でも投稿できなかった。すっかり夏バテです。日中はクーラーの中にいますし、夜もクーラー付けているから、そんなに暑い中にいるわけでもないんでしょうけど。何なんでしょうかね。仕事は相変わらず東名阪を股にかけて動き回る日々が続きます。新幹線乗るのに飽きて、大阪-東京間は飛行機使います。飛行機好きな自分には、これが唯一の楽しみと言ってもいいのでは。朝一の空港が好きです。静かで、居る人たちもみんな元気。伊丹から羽田の便はJALもそうですけれど、国際線でも使
◆7月27日に、K2西壁の未踏ルートに挑んでいた、登山家で、山岳カメラマンの平出和也さんと、中島健郎さんが、約7000メートルの地点で、岩と氷の西壁面を、約1000メートル滑落のニュースが世界中を駆け廻り・・・・30日に、捜索が打ち切られました。◆NHKのドキュメンタリーでは、ウルタルⅡ峰で、雪崩に巻き込まれ、亡くなられた、登山家の長谷川恒男の墓標に参られ、◆また、山頂では、かつてのパートナーで、大雪山登山中に、滑落され亡くなられた、谷口け
健郎さんが今夏の登頂し無事に帰国できた山ティリチミール。カメラマンという顔も持つ健郎さんが撮影した映像は日本よりも先にスペインのビルバオ・メンディ映画祭の正式招待作品に選ばれそこで上映されるそう平出さん、健郎さん、おめでとうございます今は健郎さん、日本にいないんだよねぇ・・・いても気楽に会えないけどな(笑)日本で早く見れるよう石井スポーツさん、頑張って!!ああ、つぎこそ、健郎さんの参加するツアーに申し込もう。。。中島健郎/K
毎日が日曜日の落ちこぼれです今朝も妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます落ちこぼれのトレイルランナーのブログ。普段からアクセス数の少ないジミなブログですが、原則毎日更新。RUN生活(トレラン、ウルトラマラソンなど)や農的暮らしをテーマにしてきましたが、2021/9/10のロードバイク落車事故で身体が思うように動かなくなってしまい、アクティビティもできなくなり必然的にリハビリ日誌になってしまい、アクセス数は安
話しで聞いていた手打ち蕎麦処五郎右ヱ門に寄ります駐車場が砂利なので大型バイクは置く所に困ります近くに路肩に停めました脇は田園風景目の前に建物が見えます車は1台だけもうすぐ昼時間ですココから入るようですチラッとだけ見て中に進みます案内板が見えたがテラス席の方に先に目が行く案内板を拡大カフェも有るのかそちらでも良いか!と思って見てみるが・・休みだった綺麗な緑そば屋さ
◆「今年の夏は、かなり暑いらしい」と、言われていたなかで、連日の酷暑に、子供は、学校で、プールの利用時間、野外でのクラブ活動の時間も制限され、◆ゴルフ場の芝は枯れ、プレイヤーも少なく、酷暑のなかで、ゲリラ豪雨、土砂災害、台風の直撃等、自然災害も発生しています。◆7月の終わりに、K2西壁の未踏ルートを「とうはん」していた、平出和也さんと、中島健郎さんが滑落、その後、救助も打ち切られ・・・・お2人の所属先の「石井スポーツ」から、
長谷川恒男記念庫を訪問した日、自宅に戻ってから考えた。何故、著名な登山家・冒険家は43歳で命を落とすことが多いのか?⬇️故植村直己氏(写真はネットからお借りしました)⬇️故長谷川恒男氏⬇️故星野道夫氏(写真はネットからお借りしました)⬇️故谷口けい氏植村直己は1984年、冬のマッキンリーで登頂後行方不明となった(43歳の誕生日翌日のことだった)。長谷川恒男は1991年、ウルタルⅡ峰で遭難死した(43歳だった)。星野道夫は1996年、カムチャッカで『どうぶつ奇想天外!』の取材撮影中
読んでみました、下山の哲学竹内洋岳著2020年11月5日発行まぁ、そんなこんなで・・・今まで竹内洋岳氏の登山風景の写真、動画を見ていると、なんだか小汚い感じに見受けられるのですが、平地ではオサレな感じでして、えぇ。今、登山に綺麗も小汚いもないだろーがと思われた方大半かと思いますので、その辺りは、3歩歩いて忘れて下さいませ。だけどあれですね、比べられることもないでしょうし、比べる必要性もないのですが、平出和也氏との違い・・・それは、髪の毛の有無かと思います登山