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おはようございます。yasooです。本日は、昨日にかくし球としてアップしました近鉄特急12200系の事後入線&整備報告となります。グリーンマックス30189近鉄12200系(スナックカー更新車)今回、当車両区としては、初のGM製品入線となりました。TOMIXビスタカーの増結用ですので、同調不安、コスト面を検討しM無しセットとしました。開封の儀まるでVHSカセットケースのようですね。VHSが分かる方は昭和人間確定です(ブロ友のかんちょさん風に😁)付属パーツ先頭車両同士の連結用に
みやざきのくるま工房ロードワンですロードスターの幌は2018年11月12日に新品に交換しました幌は純正品では無くメーカー:HAARTZ生産国:アメリカ色:黒リアウィンドウ:熱線ガラス適合車両:マツダ/ユーノスロードスター適合型式:NA6CENA8CNB6CNB8C雨天未走行屋外駐車ですがカーカバーは2枚重ねで被せていますまだ3年経っていませんがリヤガラスの接合部分が剥離してきました
ポルシェ987ボクスターがエンジン不調と幌不動で入庫しました。まずはエンジンから!ミスファイアがある感じでばらついています。チェックエンジンも点灯しています。6番ミスファイアとバルブリフト不良がメモリーされています。まずはミスファイアから修理していきます。ちなみにこのお車は北のほうにお住まいで冬の時期の塩害がひどいです。IGコイルがひどい状態です。よく最近まで故障しなかったか不思議なくらいです。6番だけでなく全部ひどい状態ですのですべて交換します。
今日はKATOの201系ミツ9編成、3桁品番の試作車が混ざっています。幌や所属表記の手入れ、ヘッドライトの調整などやりました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。201系ミツ9編成、再びの入場です。KATO10-371が6両に3桁品番の試作車(437,438,441それぞれ量産化改造車)が4両混ざっているのが特徴です。安定運転出来るようになるまで苦労がありました。カナリア時代の試作車には乗車の機会が多かったので模型で再現、ATS-P取付されなかったため6,4
今日はグリーンマックス(GM)ボディー/KATO床下の103系山手線編成です。カプラーをボディーマウントに交換すると同時に幌パーツを取付け、試運転などやりました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATO10-1743C,1744Cの床下、動力を流用し、GM18024~18026ボディーを合わせてリアル化しようという作戦ですが、整備項目が多いので😅インレタ転写をやる前にBodyに触れる作業は済ませておこうという段取りです。今回は台車マウントだったカプラーをボディ
愛車には自動で開閉する屋根がついています。キャンバスのソフトタイプです。日差しの強い日は、腕に日焼け止めを塗り、あごひもをしてもおかしくないカウボーイハットをかぶりながら、寒い日には車に乗るなら脱ぎそうな厚手のジャケットを着ながら、そこまでしても屋根を開ける解放感はすばらしいものがあります。ある日いつものように幌をオープンにしてドライブし、帰宅して幌を閉めようとしたら異常が発生しました。ボタンを押したら開いたり閉まったりするはずの部分も、長押ししないとそれができず、完全に閉
今日はグリーンマックス(GM)の西武2000系です。完成品、キット共に幌パーツが付いていないので自分で付けることにしました。幌パーツを揃えたんですが何だこの値段差は??というのがあって、殆ど正規?とは異なるものを使います。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。幌パーツが付き始めたGM西武2000系(奥2本)です。完成品とキット製品で総勢50両にもなります。余談ですが手前は一昨日(10/19)に甲種回送で近江鉄道へと旅立った2453F、西武での活躍は終わりましたが模型で
TOMIXの225系AシートのできがいいのでKATOと並べてみました。両社とも姫路行きの新快速がデフォルトですが、姫路駅のような新快速の並びです。行き先表示は後発TOMIXの方が鮮やかにはっきり見えます。ライトはどちらもきれいに点灯します。転落防止幌はKATOの方がごつくなっているイメージです。テールライトはKATOの方が明るく鮮やかです。TOMIXはかなり暗く、行き先と比べるとその暗さがわかります。屋上はKATOの方が堀や配管がはっきりしまちまいる感じですが、パンタグラフはTOMIXの
Jeep続きでもう一台、たまたま昨日の朝一、ロードサービスで引き取りに行ったお車。今度は三菱のJeepです。お客様、ご近所にお買い物に行ったまでは良かったけど、そこからの帰り、何をしてもウンともスンとも言わない・・・という案件。その時は保険のロードサービスをご自身で手配。来てくれたロードサービスのスタッフさんは、「バッテリーは問題無い。スターターモーターだと思うよ!」という事で、一先ずはご自宅まで搬送してくれたそうです。当然、勝手に直ってくれる事も
毎年、毎年、大雪の度に除雪機で軽トラックに積み込み排雪これがかなりの時間が掛かりますそこでいよいよ満を持して購入しました!トヨタジョブサンこんな感じのすごい小さな除雪車です!カワイイやつです乗り込む時は前から乗りますパカッと開きます中を覗くとまるで古いロボットまんがの操縦席!男子なら興奮しますね、このコックピット感!前後に動かすのは左右の長い棒同時に前に倒すと前に進みます同時に後ろに倒すと後ろに進みます右だけ前に動かすと左へ左だけ前に動かすと右へそれぞれ動
(6―から)KATOから発売された455系や475系に少しは近づけたく、ASSYパーツを購入したので取付けます。最初にクモハ4両を全部分解して、まずは幌。製品は貫通扉の下から差し込みますが、どうやって下から保持するのかで妙案が浮かばず、裏から少量のゴム系接着剤で固定。床板は幌と干渉する部分をカットします。次に漏れ対策。といっても運転室を遮光するためで、黒くしたプラ板を両面テープで固定してます(矢印の黒い部分)。続いて編成の両端に固定する2両にジャンパケーブルを3本ずつ取付けます
ガンメタも半年ぶりに入荷ですNDロードスター1.5の幌やRFの純正のブレンボキャリパー装着車に対応出来る15インチホイールは少ないのですがRAYSTE37SAGAS-plusは対応します。NA、NBのオーナー様にもお勧めです。ローダウンは必須になりますので3センチ以上のローダウンサスや車高調サスを装着お願いします。RAYSTE37SAGAS-plusMM15インチ7J+254穴PCD100FACE21台分定価246,400円を
皆さん、こんにちわ😃今日は日曜日です。そして8月1日、今月も宜しくお願いします🤲最近、問い合わせが多くなってきたAudiTTロードスターの幌交換作業です。形は未だに色褪せる事なくカッコ良いです👍国産車には無い魅力が詰まってますよね🙆♂️しかし、そろそろ経年劣化で雨漏れ、後ろのガラスが外れるなどなどコンバーチブルの弱点が出てきています。と言う事で幌交換します🤩今回はこちらの車両です。これは・・・ボルケーノレッド?正式名称は忘れちゃいました💦💦いやぁ、カッコいい😁Sグリルも
名義変更完了です今日もバフ掛け幌取り付け金具調整幌の窓磨きその他作業で🍺の準備完了
こんばんは(^_^)かみさんが出かけてしまっていまして、娘と10日間、2人で過ごさなければなりません。外食は極力避けて、娘の料理力を確認したいのですが、昨夜は、いきなりステーキへとせがまれ、行ってしまいました(^_^)ランチと違って、夜は案外空いていましたよ!さてさて、先日行ったヒューズの全交換、どんな感じだったかをお
鉄道模型では、編成ものを連結して運転するときに、実物通り連結面の隙間がなく幌でつながっていたら、どんなに実感的だろうと、ファンならば、だれしも思います。最近、#16よりもNゲージの方が、業界も、個々のモデラーも、いろいろと新しい試みにアグレッシブに挑まれていて頼もしく感じています。連結面を隙間なくつなぐ貫通ホロの新製品発表が相次いでいるのも、その表れだと思います。#16の場合、各車両を単体で見たときの美観を最優先される人が多く、貫通幌を取り付けるために連結面の形状を加工するよう
いつかマツダロードスター(幌)に乗りたい!とずっと思っているのですが不安があります。それは私の住んでいる地域は雪国で、年に数回は1メートルくらいの雪が積もるんですよ。それでオープンカーの幌って布とかじゃないですか。どう考えても重さに耐えきれないと思うんですよね。ネットで大丈夫か検索してみても信憑性のある情報がなかったのでロードスターを販売しているマツダさんに直接問い合わせてみました。以下返答のコピーです。↓机上の計算では、積雪のことも考慮し、気温-10℃でソフトトップ上面にかかる
MINMOKE1000カジバのミニモークです。僕も25年前から10年は乗っていた。VANショップの店内にディスプレイしてましたね。こちらは25年前乗ってたミニモーク、この時幌直し張替えをしてブログに載せたら、全国のミニモーク乗りの方から多くの問合せを頂いた。このようにミニモークはロールゲージならぬ、骨組みががっちりここに幌布、オリジナルはビニール幌ジャーマンコットンならぬ、布製のモノに貼り替える。殆どワンオフなんです。というのは個体差があり微妙に骨組みの寸法が違うわけで、ビニールなら
早いものでNDロードスターが発売されてから7年そろそろ経年劣化部品や消耗品類の交換が多くなってきてる車両もあるのではないでしょうか?ということで今回入庫車両はNDロードスターの幌交換作業となります標準の黒幌で穴などは空いていませんでしが擦れ跡が気になるということで新品交換となりました。NC、NDの幌はZ字に折りたたまれるのでどうしても折り重なったところが擦れやすく跡になってしまう場合があります。当店ではND型は初めての作業でしたが基本
段取りを調整してなるべく立て続けにならない様したつもりだったが…結果的にはほぼ連続での3台作業でした。ベルリナブラックに赤革内装のお客さま。ダークレッドという明るめの赤をチョイスされました。内装にマッチして良い感じです‼️シルバーストーンメタリックのお客様はソフトレスのハードトップ仕様からソフト&ハード仕様に。重たくなりますが一粒で二度美味しい仕様ですね。キャロッセロールバーは一旦取り外して組みながら戻していきます。そもそもガラス幌を想定して設計されたロールバーじゃ無いのでロールバーパット
NB4ロードスター幌張替え作業です。遠く福井県からお越しの女性オーナー様奈良県の当店での作業を選んで下さりました👍所々傷んで来ている純正幌↘️早速幌をおろして張替えです👍今回はロビンス幌のダークレッドをチョイスされました。写真では明るい赤に見えますが少し濃い落ち着いた赤です✌️張替えを終えて車両に搭載したところでフロントのセットプレートが浮いて来ているか気になりました。NB4は4箇所でしかとまっておらずフィムティングのタイトな社外幌では抑えきれなさそうでした😱なので7箇所ドメ
荷台に積んだバイクや荷物が雨に濡れたり風に飛ばされたりしないようにするには、幌(ホロ)を取り付けるのが一番だと思います。でもバイクを積載した状態で幌を取り付けるとなると、ちょっと悩ましいですよね。にほんブログ村ブログ村のランキングに参加しています。上のバナーをクリックすると、現在のランキングを見られたりします。一日一回バナーをクリックして頂けると、ブログを続ける気力が生まれます。(^-^)1月20日。バイクを積載した後でも簡単に組み立てられる幌を自作してみようと思い、ホームセン
ついに発売された鉄コレ31弾の唯一編成にならない京成3600形をなんとか編成にできないか考えてみました。ラインナップの2連だけでは編成になるとは言いにくい、片側が増結仕様の、貫通扉が開いた状態で、転落防止幌も設置されています。このまま2連では現実的でもありません。ターボ君ことこの編成は4連なのでシークレットに相棒の2連だとよかったのですが・・・。といっても仕方なく、オープンパッケージで残りの2連が出ることも考えにくいので、動力化の時に、前面のパーツで貫通扉が外せそうだったので外してみました。