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1985年に茨城県つくば市で「科学万博つくば’85」が開催されました。その来場者への利便向上のために設定された、実在列車の話です。ご存じの方多いと思いますが備忘として。※2021年8月入手した鉄道ダイヤ情報1985年春号(No.26)をもとに、一部追記しました。エキスポドリーム号伝説の列車ですね。583系編成と、20系客車編成の2種類が存在していました。下記はいわずもがな583系です。spaceaero2,CCBY3.0<https://creative
「#常磐線、(#国道6号線)、#山下駅周辺居住地の山側再移転、公衆トイレを含む防災公園の再整備」#山元町東日本大震災慰霊碑周辺だけでなく、#山下駅周辺も、津波浸水想定3~10m。#常磐線、(#国道6号線)、居住地の山側再移転、公衆トイレを含む防災公園の再整備が妥当なのではないでしょうか。議員が許容する建物工事費とは?宮城・山元の震災慰霊碑のトイレ設置計画足踏み<足報ワイド>#河北新報2024年4月14日5:00#宮城県#山元町#花釜地区#東日本大震災犠牲#者慰
先週の土曜日に千波湖で花火があがりましたこれから楽しみなのは土浦の花火競技会11月5日(土)に行われますこちらは8月に毎年恒例水戸市内原での花火大会写真は・・・うまくない・・・動画の方が良いのでぜひとも動画で見てください田んぼから打ち上げる花火脇は常磐線が走ります田んぼの隣はイオンモール水戸内原でっかいぞぉいまだ
スミカから先回りで間に合いました。1091レ~4097レEF210-361この2枚しか撮れませんでしたが、LEDヘッドライトを灯しながら走る姿は、少々EF210の新しさの変化を感じさせてくれます。72レEF66126EF66が今季健在であるのも嬉しい、そのうち新たな形式が出来ない限りこの運用もEF210桃太郎に統一される日が来るのかな。常磐線のこのエリアの主役は、緑帯のE231系近郊型車両、回送でしたが常磐線を走る特急E657系標準カラー
松戸の靴磨き店クレオCreoの安井さんにジョンロブサドルシューズを磨いていただきました。結論から先に書きます。安井さんの磨きは「鏡面仕上げだけじゃない」「革を活かす、状態を良くする磨き」だなぁと、安い!この仕事でこのねだんは安すぎる。前回は予約をせずに伺いちゃんと磨いていだ抱くことができなかったのですが、今回は当日予約をしてなんとかスピード仕上げ磨きだけお願いすることができました。次回はもっと前にレギュラー磨きで予約してがっちり磨いて頂こうと思います。前回松戸の靴磨き店クレオの記事
国鉄時代に写した常磐線水戸駅です。
探索日2016/05/02水戸駅と那珂川駅を結んでいた貨物線廃止は1984年2月1日那珂川駅からは日本専売公社水戸工場専用線が分岐左の線路の位置が貨物支線跡軌道は当時のもんやない右は水郡線水郡線左が那珂川線跡むこうが水戸駅那珂川駅方面を見る水郡線の位置に支線があった支線跡は水郡線付け替えに利用されている左が旧水郡線跡右奥へ続く道路が支線の跡上写真の道路上に来た支線は切通しからここへのびてくる道路が廃線跡水戸駅方面を見
病院正面玄関の華道作品が新しくなりました。花材の紹介です。〇ギガンジューム〇カーネーション〇ぎぼうし当院へお越しの際はぜひご覧ください
改造したE501系15両分の床下機器を塗装しました。鉄道カラーのねずみ色1号で全体を塗装し、スミ入れ・色差しをしました。山側の床下機器。上から順にクハE501、クハE500、モハE501、モハE500、サハE501、サハE500です。銘板とロックハンドルはタミヤのクロームシルバーで塗装しました。主変換装置のメッシュは自作ステッカーです。海側の床下機器。並び順は山側の写真と同じです。モハE501の高速度遮断器はタミヤのスカイグレイで塗装しました。主変換装置のメッシュステッカーは
電車に貼られている「ドアにご注意」のステッカーですが、鉄道会社や同じJRでも地域ごとにオリジナリティがあって、デザインによっては癒しを感じる人も多いのではないでしょうか?今回乗車しているJR常磐快速線の電車(JR東日本東京支社松戸車両センター所属)に貼付されている「ひらくドアにごちゅうい!」のシールも可愛らしくてよいですね!でも、描かれているクマさん(?)は、電車のドアに手を挟まれてメチャ痛そう・・・(笑)直通するJR成田線(我孫子支線)の東我孫子駅で下車。※我孫子駅起点
今回のイブニングセミナーは「診療報酬」について行いました。「診療報酬」聞いた事はありますか???診療報酬とは、患者様へ行う診療行為などに対する評価として、公的医療保険から病院やクリニックなどに支払われる報酬のことを言います。報酬の算定方法は厚生労働省により定められており、保険医療機関の役割や届け出ている基準や医療行為ごとに報酬が点数として決められています。(1点は10円と単価が定められており、点数は日本全国どこでも変わりはありません。)診療報酬は2年に1回改定され
久しぶりに土曜日のお休みでしたので、今シーズンの営業が行われている偕楽園臨時駅へ行ってみることにしました。5両のワンマン列車でしたさっそく偕楽園駅です。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんのでちょっと説明すると、日本三名園のひとつである偕楽園の最寄り駅で、梅まつりの開催に合わせて例年2~3月の間の土休日だけ営業する臨時駅です。偕楽園県都水戸市の市街地にある駅で、常設化してもよさそうですが、『水戸駅前が廃れる』という地元の要望で通年停車ができないという噂も聞いたことがあります。また
日立市へ来ました助川鹿嶋神社です文化財に指定されている大きいぞ鹿嶋神社の境内ですこちらもささらが文化財になっていますささらは見るの好きですご神木の大イチョウ葉が良く茂っています秋は黄金色大同年間に鹿島神社より勧請とあります愛らしいわ
今回のイブニングセミナーは、院内の「省エネ」について行いました。資源エネルギー庁の推計では医療機関の電力使用量の内、空調の割合は、約35%との事です。当院の空調は一部ガスを用いておりガスの使用量は他施設より多く使用している状況です。院内で省エネTQMチームをメインに院内ラウンドを実施。効率的に空調の運用をしました。約10%のガス使用量が削減できました。今後も、より快適な療養環境を維持しつつ省エネに取り組んでいきます。
田鶴鳴梅林に向かいます偕楽園にはもともとの本園と田鶴鳴梅林・猩々(しょうじょう)梅林・窈窕(ようちょう)梅林があります梅林の下を見るとクロッカスが咲いていましたそれもたくさん咲いていた白梅紅梅きれいじゃのぉめちゃくちゃ甘い香りなのよぉしかも梅雨になるとこれが梅の実をつけるんだから二度おいしい
【23年5月4日探索・9月15日公開】現在地はこの辺河川管理用通路となっているカルバート内部へと入る。この上には常磐線の線路がある。ここ、元々は水路のみだったっぽいな。反対側に抜けるんだが、ここまでずっと下部が石造で、上部が煉瓦造りという、同じ造りが複線分続いていた。この区間、開業は単線で明治30年(1897)、複線化は大正7年(1918)、開業時点で複線分の設備になっていたという事だろう。元々が水路だったと思うので、道路に抜けるには不自然に造られた階段を上が
土浦から帰る途中、水戸駅で乗り換えがありました10分ちょっと時間があるな・・・行っちゃいましょうか?常磐線上りホーム(5番・6番)にあるそばうどん水戸さんにお邪魔しました(^^)かなり狭い店内でカウンターは3人でいっぱいかな?四人目は配膳口で食べるはめになりそう(笑)メニューは勝田そばと同じですね♪ただし、2020年に450円だった名物のとり唐揚げそばは650円と200円値上がりされていました(^^;自分は券売機でかき揚げそば
どうもnabetuneです訳あって2週間弱一人暮らしをしてきましたが、以前やってた頃と大差ない筈なのに何故ここまで疲れるのか。家が広いからかなぁ東京暮らしの時は、風呂・寝床も1m以内にあったけど、実家ではその倍の距離。ああ、なるほど面倒な訳ですな(?)前回の続き...移設区間巡りも佳境に入ってまいりました。お次は坂元駅早速目に入る怪しいブツ(建造物)@山下方を望むここも山下駅同様時間がたっぷりあるので、まずはホーム上周辺見ていきますが、もう既に見えてる怪しいものから
探索日2016/05/03常磐線取手駅を所管駅としていた専用線廃止は1984年2月1日(たぶん)左は常磐線取手駅、右は関東鉄道常総線取手駅両者の間に麒麟麦酒線があった中央の切れているレールがキリンビール線関東鉄道線をキハ2100形気動車が走る右は常磐線麒麟麦酒線は常磐線と並走していくレールの残るキリンビール線左は常磐線踏切常磐線と並走コンクリート橋を残す黒い建物の位置が廃線跡EH500形電気機関車の走っているとこは常
前々回の記事で紹介したトレジャータウンの窓サッシですが、ボディから床板を取り外すときに曲がってしまい、窓ガラスから剥がれてしまうというトラブルが発生しました。程度の差はあれ、15両ほぼすべてでこのような事態となりました。サッシが曲がってしまうメカニズムを図を用いて説明します。上の図は車体の断面です。ボディの裏から窓ガラスがはめ込まれていて、ガラス表面にサッシが貼り付けてあります。床板を取り外すためにボディ下部を広げた状態。窓ガラスははめ込まれているだけでボディに接着されているわ
前記事の更新から1週間経って11月になっちゃいました、11月最初の記事です。JR常磐線の茨城から福島のいわき市まで一泊2日の小旅行に行って来ました。横浜在住のすぐ上の姉と、わたしの次女と3人。というのも…ずっと実家(福島県いわき市)のお墓参りに行ってなくて久しぶりに行って来たというわけです。西の方の方には、あまり馴染みがないお話になりますが、上野駅から仙台までを繋ぐ常磐線…昔は、上野駅が発着駅でしたが、『特急スーパーひたち』が、品
E501系の作業がすべて終了しました。購入直後から少しずつ手を加えてきていましたが、今年夏頃から本格的な改造・ディテールアップに着手し、昨日ようやく完成形と言える状態に達しました。作業の様子はこれまでブログに投稿してきましたが、今日は完成した車両を改めて紹介していこうと思います。TOMIXのE501系は数種類のバリエーションが存在しますが、この製品は2012年に発売された床下グレー仕様(品番92456・92457)です。高校時代の2012年に基本10両、翌年に付属5両を購入しました。主な加
注文していたKEYFACTORYのライト基板が届いたので、取り付けました。1個880円です。KEYFACTORYのホームページには850円と書いてあったのに代金支払い案内のメールで880円と言われ、どういうことなのか問い合わせたところ、現在販売されているのはリニューアル品で、ホームページに記載されているのはリニューアル前の古い価格であり、その旨を知らせる手段がTwitterのみとなってしまっているとの回答がありました。Twitterを見ないと正しい情報を得られないというのは、Twitter
天気の思わしくない休日。仕事に行く細君を見送ってから、ノタノタと出発。向かった先は田端操。左)パーイチの80号機がやってきました。神立試単です右)オーバークロスにアタマを突っ込んで停車中(苦笑)。まァ、コレはコレでカッチョイイか?左)ほどなくして出発です。この感じ、撮っときたかったカットの1つだけど、あんまオモシロくないなァ右)オタオタとテレコンを付けつつ踏切まで小走って、ワタワタと後撃ちフォーカスモード?をAFに切り替えてなくて、アッとファ
トミックスの新製品情報が発表された。401系常磐線が来たか。ひたちや415系と並べても楽しそう。415系との併結も出来る。E231東海道線更新もきたわ。KATOに競りかけてきたわ。165系東海は注目だわ。ビスタカーと三陸鉄道もあるわ。非常に楽しみ。TOMIXNゲージ国鉄401系高運転台新塗装基本セット98582鉄道模型電車Amazon(アマゾン)TOMIXNゲージ国鉄401系高運転台新塗装増結セット98583鉄
お得にほっこりワンデー旅!最近、公共機関を使った旅が好きになってきた私。楽しそうなお出かけ、何かないかなぁ、といろいろ探していて見つけた!「ときわ路パス」一日限定のフリーパスでエリアは基本的に茨城県内(一部栃木県)という至ってローカルなチケットJR常磐線は取手~大津港JR水戸線は友部~小田林JR水郡線は水戸~下宮・常陸太田JR鹿島線は潮来~鹿島サッカースタジアム関東鉄道常総線全線、関東鉄道竜ケ崎線全線、鹿島臨海鉄道全線、ひたちなか海浜鉄道全線、真岡鉄道全
E501系の屋上機器の色差しを行いました。まず、別パーツの高圧機器を全て取り外し、機器の台座と配管をタミヤのスカイグレイ、配管止めをクロームシルバーで塗装します。配管と機器の接続部のチューブはフラットブラックで塗装します。そこに、別に塗装した高圧機器とパンタグラフを取り付けます。高圧機器はプライマー処理後に全体をクレオスのクールホワイトで塗装し、グレーの部分はタミヤのスカイグレイで塗り分けました。銅線部分はタミヤのダークコッパー、計器用変圧器の太い赤茶色の碍子はクレオスの艦底色で塗
グリーンマックスのE653系フレッシュひたちが入線しました。グリーンマックス製品は、床下機器のバルクパーツやジャンク品のボディを買ったことはありますが、完成品の車両セットは初めてです。グリーンレイクのK304編成です。実車は東急車輛製です。E653系はグリーンマックス唯一のJR特急電車の製品です。2015年にいなほ・しらゆきが発売され、2016年に原形のフレッシュひたちもラインナップに加わりました。その後も製品展開が続き、全カラーバリエーション(フレッシュひたち5色、いなほ、しらゆき
今日は前回からの続きになります。令和5年12月最初の土曜日に、私がJR東日本・常磐線の水戸駅まで出かけた理由ですが、鉄道イベント(撮影会)に参加するためでした😃(E657系特急電車・水戸駅)撮影会の会場といえば、お馴染みのJR東日本・水戸運輸区。水戸駅南口から徒歩数分の場所にあります🚶(JR東日本・水戸運輸区)この日、水戸運輸区で開催される撮影会は「常磐線・往年の機関車展示撮影会」今回の撮影会の目玉ですが、仙台車両センターからわざわざED75形電気機関車を持って来たことでしょうか
JR常磐線を走っていた交直流電車415系のうち、2008年に廃車となった鋼製車の500番台2本(いずれも4両編成)は、軽量ステンレス車の1500番台1本とともにJR東日本からJR九州に譲渡され、遠く離れた地に活躍の場を見出しました。そのうちの1編成(クハ411-520〜モハ415・414-520〜クハ411-620)が今春、鹿児島車両センターから大分車両センターに転属となったようです。その「Fo520編成」を4月下旬に下関駅で見かけました。下関駅に停車中の415系Fo52