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2部に分けて投稿しています本文はこちらです認知症のケア方法前頭側頭型認知症特徴とケア方法④机をたたく行為を繰り返す・同じ行為や行動を繰り返すことを「常同行動(常同行為)」といいますが、前頭側頭型認知症で多いのは、机をたたき大きな音を出し続けるような行為です。・しかもそれは、1回や2回ではなく、30分1時間と絶え間なく続くことがあります。・執拗に続く大音量は、当然ながら周囲の人たちから嫌われ、音に敏感なレビー小体型認知症の人からは怖がられます。・利用
先日6歳の誕生日を迎えた長男。最近の様子と成長の記録をつけておきます長文です書くのに1週間かかった(笑)●身体身長…115㌢くらい(身長計でちゃんと計れない)体重…21.3㌔靴のサイズ…19.0㌢体重は重めですが、肥満体型ではなく筋肉質。手足は長くて身体は引き締まっており、手や足自体も大きいです。足も速くなりました。まだ大人がギリギリ追いつけるかな?(追いかける人の体力による)6歳だけどいまだに昼寝します。でも、毎日ではなく3日に1日程度に減ってきました。夕方など変な時間に寝落ち
ムクは一歳になりました。この頃はとても悩んで悩んで、ストレスフルな時期でした💧一歳過ぎから常同行動が始まりました。ストレスを感じると足首を揺らすのです。眠いときにもやっていました。集団が苦手+いつも行く場所じゃないと自分がどうしていいのか分からないらしく、デパートの遊び場などに連れていくと、その場に座ったまま常同行動をしていました。それをみて、あーやっぱり自閉症だな、と思いました。おもちゃは、遊び方が幼く、また、部分的にしか見えていない感じでした。タイヤを回す、ボタンを押すのが好きでした
自閉症児の常同行動。息子には、横目で走る、横目でくるくる回る、回るものが好き、部屋の中をグルグル走り回るなど色々ありました。見るのが嫌だった常同行動息子がよくしていて、他の子には見られなかった行動。それが横目です。黒目を可能な限り片側へ寄せていました。1~4歳頃までよくやっていました。外ではフェンスやベンチを横目で見ながら走り、家では横目でくるくる回っていました。他の特性と比べてこの行動は奇妙で
ご訪問ありがとうございます。支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小3男子を育てています。昨日の帰り道の出来事です。息子は道を歩くときに、体を少し揺らしながら、何やらブツブツ呟くような常同行動がみられるんですよね。いつも、というわけではないけれど、他人に迷惑かけることではないので、これまで注意をしてきたことはありませんでした。確かに、自閉症っぽいというか、普通には見えない一面です。昨日の帰り、交流級のクラスメイトの女子が、息子の常同行動を見て、「ねぇ、◯◯君(息子)
新年度が始まりました。長男は年長さんに進級、次男は入園して年少さんになりました。今年度の長男の児発の予定はこんな感じです。↓月曜→発達支援センターでの指導(1時間半)水曜→児発B(1時間、言語療法+個別療育)木曜→児発A(10時〜14時、弁当持参の預かり型)センターと児発Aは以前から利用していましたか、この4月から新しく児発Bの利用を開始。それに加えて病院での作業療法も月1で入ってくるので、療育が多めの1年になりそうです。そして、今年はついに就学に向けて本格的に動き出します。早速
また少し間が空いてしまいましたが、元気です。確定申告や次男の入園準備でバタバタしていました…!とりあえず確定申告は完了。インボイスが始まったため初めての消費税の申告もありましたが、無事終わりました。けっこう手痛い額です…入園準備の方は、二人目だから要領が分かっているので本当にラク…!入園前健診も気負う必要ないしね。最近は長男がとても落ち着いており、そしてかなり成長も感じられています。(半月以上前だけど)ちょうど5歳半を迎えたので、備忘録として成長記録を残しておこうと思います。***●
少し発達が心配。今までの喘息日記は一旦ストップして発達記録にしようかな。バイバイをなかなかしてくれない。バイバイされても、ぼーっと無視。泣く訳ではない。感覚過敏ではなさそう。常同行動についてまだ詳しく知らないけれど、少し変わった動きはある気がする。母親の感?なんだろう。
こんにちは。俺流育児のセイジです。自閉症の特性として言われているものの中に「常同行動」があります。常同行動とは同じ行為を繰り返し行うというものですが、5才の頃の長男についてもその中の一つに「同じ質問を繰り返す」というものがありました。一日に何度何度も同じ質問をされ、こちらも同じ答えをひたすら繰り返しする。言葉によるコミュニケーションが得意ではなく当時おしゃべり自体あまりしなかった息子でしたので、お話をしてくれる事自体は私もうれしいのですが、それが何十回にもなってくるとだんだん
ご訪問ありがとうございます。こちらは自閉症っ子育児ブログです。私うーさん夫はじめくん一歩(いっぽ)くん5才よろしくお願いします。一歩くんがよくやる常同行動の一つに同じところを行ったり来たりするというのがあります。常同行動とは…一見無目的に同じ動きを繰り返す行動のことです。幼児期に初めて症状が現われ、人によっては成長とともになくなることもあります。常同行動の具体例としては、手をひらひらさせる、飛び跳ねる、ぐるぐる回る、意味もなく手をパチパさせる、廊下や通路の同じ
こんにちはときわですブログを読んで頂きありがとうございますときわ家はアラフォー専業主婦の私年中体調不良でダイエットを頑張る同い年の旦那3歳児健診時に指摘され幼稚園と療育に通っているASD・DCD・知的:軽度持ちの息子てんちゃん(仮名)の3人家族です令和7年度からてんちゃんは小学1年生になりますきょうだい児〜私と弟のこと①〜『きょうだい児〜私と弟のこと①〜』ブログをやってみようと思ったきっかけの一つは重度知的・ASD持ちの弟の存在↓こちらに書いています『ちゃんとでき
ソファに立つと息子の手が届いてしまう照明のスイッチが1箇所あります。我が家は間取りが狭く、現在寝室は(いびきのうるさい)パパ用にしており、私と息子はリビングを寝室に変えて寝ています。リビングにソファがあります。過去に何度か模様替えをしたことがあったのですが、定位置にこだわりがある息子にとって模様替えはとてもストレスのようで大泣きしてしまいました。当時はそれが特性だと知らず、「自閉症模様替え」など検索して理解に至った感じです定位置へのこだわりは、大雑把な私から見ると長所だなぁと思います