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愛知県の更新世の腹足類、巻貝のフトコロガイ科Columbellidae、ノミニナ属(ザーフラ属、ザフラ属)Zafraに属する、ノミニナモドキの化石です。フトウネノミニナの別名があります。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層での採集です。ここでは、少ない種類だと思います。現生種です。
エラチックフラッター鯨波の上位版でヘイストが+30%5分間になります。鯨波がヘイスト+15%で5分間だったので倍の速度ですか。但し、MPコストが92と鯨波の2倍になってはいますけど。鯨波MPコスト53です。ブルーポイントが6になって鯨波より+1になります。今、アンバスケードの巻貝の普通をやっているのですが、戦闘開始前に範囲にして鯨波を使っています。それで最短時間が5分・・・・エラチックフラッターを範囲にすれば3分とかが見えてくるのでしょうか。
海雲台にある、魚介鍋のお店♪辛くない鍋もあるとのことで、辛いの苦手女子含む3人で伺ってきました(*´艸`)釜山市内から海雲台は、バスだと1時間弱。夕方の渋滞にあたるともう少しかかったりします。特に予約もせず、平日の19時前頃に到着。店内は6割埋まっている感じでしたが、その後どんどんお客様はいらしてましたね。何といってもこちらでの名物は貝がたっぷりはいった海鮮鍋。2人分だと39000₩、3人分だと51000₩、4人分だと67,000₩という値付けでした。3人だったので3人
こんにちはバルタンです🤗。GW中ですが江の島に行ってきました。今朝は北風が冷たいです。当初、予定していた場所はもろに向かい風、且つシロギスのポイント辺りにウインドサーフィンの方がいるので別の場所へ入磯。正面は反応無し。左方向に投げてみたら3投目に小さな魚信。中型でした。正面と左方向に投げ分けていたが、たまに釣れるのは左方向のみ。あまり釣れないので裏磯への移動を考えたが、帰りの参道は大混雑が想定される。移動せずに続行。近場も確認してみようと力糸が見える程の至近距離まで探って来た時に大
こんばんは。湘南めだか日和です。本日は、【プチ検証】シリーズ勝手にシリーズ化しておりますョ~~ご笑覧ください↓みなさん困っていらっしゃるであろう、スネイル・・・こら~~増えすぎ限度ってもんがあるでしょーに。。。1週間くらい駆除してなかったら、あっという間に壁面ビッシリのスネイルなぜなら、↓こんな感じで水草などに卵を産みまくり。これが全部孵化するところを想像するだけで、ゾットします。。。ヒョエ~~ちなみに、スネイル(サカマキガイ)の卵を拡大すると、
昨夜の68年ぶりのフルムーンは、残念ながら雨で見ることができませんでしたが、今夜も大きなお月さまです。先ほど病院から帰り、今夜は大丈夫か?と、私のデジカメ(300倍)ではこれが精いっぱいの大きさです。でも、かすかだけど月のクレーターが写っていて、今までここまで撮れたことはないので、フルムーンの翌日だけありますね。☆☆☆先日行った日出のシーガーデンで、こんなに沢山のサザエ・・・・先っぽまで上手に取り出したのに、ピンボケだわ~やっぱり壺焼きにすればよかったかしら?ううっ、
更新世の豊橋層の腹足類、巻貝のアッキガイ科(アクキガイ科)Murcidaeのラパナ属(チリメンボラ属)Rapanaに属する、アカニシの化石です。有名な海食崖の下の方のオオノガイの層で採集しました。現在は、採集が難しくなり、残念です。シノニムは、Purpuravenosa
こんばんは、Glycymerisです。今日は石川県のメダカラを載せます。(先日載せた標本と同じですが画像などを追加しています。)今年の1月に,石川県志賀町で拾ったメダカラです。事前に親戚の方に調べておいてもらった,メダカラが何十個も落ちている海岸に拾いに行き,つやつやのFD(に近いもの)が採集できました。この場所のメダカラは,殻口が大きく開いていたり,軽い(老成しきっていない)などの個体が多かったです。また,腹面の色が褐色を帯びているものがほとんどでした。メダカラは日本ではかなりの普通
こんばんは。湘南めだか日和です。過去の投稿でもご紹介したのですが、本日は、みなさまお困りであろうスネイル(巻貝)の繁殖力の凄まじさについてご紹介したいと思います。スネイル=巻貝の事です。最初は、タニシみたいで、コケも食べてくれるし、いい奴じゃーんな~んて思ってました。。。そう思っておられる方、結構多いのではないでしょうかでも、そのうち、気が付くはずです。キミたち、大概にしたまえよ~~繁殖力にも限度ってものがあるでしょこれじゃ、めだかを飼っているのか
今日はホネガイ。と、なぜかパイナップル。暖かい海の砂泥に棲むアッキガイ科の巻貝ですね。悪鬼貝とも読むこの仲間は、トゲっぽくイカついのやカッコイイ貝が多いので密かなファンです。まるで古代生物の化石のような、これほどエキセントリックな貝があるでしょうか?私にとっては初見から強いインパクトを感じる大好きな貝で、コレクションの中で一番と言ってもいいくらいお気に入りです。採集したのは泥と瓦礫まみれのここは海??という場所本物の骨みたいなホネガイ、見つけるたびにドキリとしたっけ次回はヤドカリに先
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のライゾリデイ(リゾリダエ)Rhizoridaeマメヒガイ属(ボルブレッラ属、ボルブレラ属)Volvulellaに属する、マメヒガイの化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層での採集です。この1個のみの採集です。現生種です。シノニムは、Rhizoruseburneus
ディーン・フライシャー・キャンプ監督によるアメリカのアニメ映画。出演はジェニー・スレイト、イザベラ・ロッセリーニ、トーマス・マン。<あらすじ>巻貝のマルセルは祖母のコニーとともに人間と一緒に暮らしていた。その様子をドキュメンタリー作家のディーン・フライシャー・キャンプが取材したことで彼は一躍有名人に。そこで彼は昔喧嘩をして離れ離れになった家族を探すことにした。ところが、呼びかけても手掛かりは得られなかった。テレビの取材を受けた彼は、帰宅して祖母がなくなっているのを発見した。
こんにちは、バルタンです🤗。暖かくなってきました。陽気に誘われて久しぶりに釣行しました。茅ヶ崎に向かったけれど、10時頃から南風が吹いて来そう。磯屋さんでエサを買って江の島へ向かう。今まで常連さんが入っていた場所が今日は誰もいない。釣れないから?少し不安になったけれど、正面に第1投。ゆっくりなさびきとステイを繰り返していると2色で魚信!回収中にクンクンと突っ込む。シロギスらしくない感触だけどとても元気な中型シロギスでした😉。嬉しい。第2投も道糸が3色から2色に入った辺りでまたもや魚信
昨日、今日は三保真崎海岸で採集した打ち上げの貝の標本整理などをしていました。状態がましなものはラベルを書きました。色々と出てきたので、今日はそれを載せます。2つとも、採集日:2017年または2016年(2017.7.8??)Cymatiumexaratumククリボラ少し水管が短いように感じましたが、多分ククリボラだと思います。(ヒメミツカドボラではないような?)三保ではあまり拾えていません、良い物はこれだけです。海藻と一緒に打ち上げられていました。少し内側に付着物(ウズマキゴ
春の道北ビーチコーミング旅行の記録。二日目。宗谷の海岸。静かな海が鏡のようだ。新しい割跡があって収獲は期待できなかったが、擦れて欠けたアンモナイトが見つかった。気房部が露出している。雨が本降りになってきたので急いで引き返した。帰り道、擦れたアンモが見つかった。別の海岸に移動。これまで、この場所では収獲は皆無だった。イノセラムス化石の欠片は、そこそこあった。なんと巻貝化石を見つけた。欠
昨日イソシジミを捕食した犯人の、マメコブシガニについて。殻を割られ、中身を食べられたイソシジミ[Nuttalliaolivacea]。生前は中々調子が良さそうだったのだが。下手人と思しきマメコブシガニ[Philyrapisum]。マメコブシガニは、干潟のような砂泥質の汽水域に棲息するの一種です。横歩きせず前進するのが特徴で、干潮時には陸に取り残された本種がウロウロしているのが観察できます。動きが遅く、攻撃もしてこないので容易に捕獲できる。捕まえられると擬死(死ん
R3年6月6日(日)曇8歳娘”お咲希さん”を連れて、宇和島市吉田町~西予市明浜町の海岸を通って磯場・自然学習の旅。自然宝庫の愛媛県南予地方も、時代の波は沿岸部をコンクリート化しており、昔ながらの磯場はごくわずかとなりました。本来は磯場にいる生き物たちは生き残る為、船着き場や桟橋に棲家を移しながら、逞しく生きています。そんな話を娘にしながら、身近な貝を採っていきます。今日の目的の貝は”ニナ貝”ですが、実は愛媛・宇和島地方の別名であり、正式には”スガイ”と言い
ヒル普及の途を模索する中で、巻貝専食性のウマビルをスネイル駆除に使えないかと考えました。スネイル(スネール、snail)とは、主に淡水水槽において、意図せず混入した巻貝のことです。魚やエビに直接害を為すものはいませんが、大量発生やフンによって美観を損ねたり、水草を食害したり(種類による)などが嫌われる要因です。代表的なスネイルのサカマキガイ。殻は左巻き。スネイル駆除法に、生体に捕食させるというものがありますが、この方法には水草やエビ、他の生体に悪影響を及ぼすものもあります(例:
ゴールデンアップルスネールの飼育を始めました黄色い巨大な巻貝のゴールデンアップるスネールを水槽にお迎えしました。ゴールデンアップルスネールはあまりコケは食べないので観賞用や残餌やフンのお掃除要員がメインの貝ですね。非常に大きく成長するので見応えがありますし、よく動き回るので見ていて楽しいですよ!餌はひかりミニキャットやプレコ用のタブレットを与えていますが、ミニキャットのほうが食い付きが良いですね。口で吸い込むように食べます。かなり大食漢で1匹で5粒は食べてしまいます。水草は食べら
お盆休みに倅と自転車で遠出してみたら凄く楽しく感じた石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。俗にいうママチャリでキコキコと楽しんできましたが、共通の話題が出来るコトや二人だけなので会話にも筋が通って面白かったなぁ~。しかも自転車で数カ所巡ったから休憩しながら、ただ一緒に過ごしてるだけで楽しかった。友達ってこんな感じだよね。さて、アズキ貝ってご存じですか?コレコレ。一般的にはバイ貝と呼ばれてるようです。私の地域ではアズキ貝って呼んでます。このアズキ貝ですが、今でこ
ラムズホーンの飼い方・飼育方法レッドラムズホーン、ピンクラムズホーン、ブルーラムズホーンは淡水に生息する「インドヒラマキガイ」と呼ばれる巻貝の改良品種です。ラムズホーンは全長1.5cmほどの大きさまで育ち、熱帯水槽のコケ掃除や残餌・フンの掃除役として役立ちます。非常に繁殖力が強い巻貝で、餌が豊富な水槽や水草水槽では増えすぎてしまったり、柔らかい葉の水草は食べる可能性もあるので注意が必要です。水面に浮いて移動するなど変わった生態も特徴的です。ラムズホーンの種類ラムズホーンには殻が赤い「レ
最近、行きつけの海岸ができ、何回か通っているので、貝殻がだいぶ収集できるようになってきました。しかし、貝殻の数が増えると、中身の残っている貝が増え、完全に中身を取り除かないと、乾かした後でも強烈な磯の臭いがしてきます。そこで、今、試している貝の中身の抜き方を参考までに書いてみようと思います。うまくいけば、皆さんも参考にしていただけると幸いです。ちなみに、何度か試しましたが、煮沸消毒&煮込んで貝の中身を出すやり方では、時々、貝殻の表面に小麦粉をかけたような白い吹き出物が出てきて光沢がなくな
とこぶしのお刺身貝のお刺身シリーズ!とうとう第12弾━━━(≧∀≦)ノ━━━!!和歌山県産とこぶしまだ動いてる~Σq|゚Д゚|pワオォあわびのミニチュアのような貝しかし、とこぶしは巻貝でアワビとは別物Σ(=ω=;)ゲッ!!!!塩もみ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚ハイ!きれいになりました~肝をつぶさないように殻からはずしましょう(*σ´д)σちっちゃい肝も大切にO(≧▽≦)Oワーイ♪
水草水槽をしていると誰しもがぶちあたる壁コケそして貝そんな貝のお話。買った覚えがないのに、気が付けば勝手に増えてるんんですよね。彼ら。そうそう?これ。あれ?カタツムリ??みたいな形をしてる彼ら。ヒラマキガイとゆーやつです。インドヒラマキガイアメリカヒラマキガイとかいくつか種類があるようですが、なんとも繁殖力が強く、次から強くへと湧いてきます。そして次に見るのはこーゆーやつら。すみません。写真は拝借し
昨日、裏の庭の土を入れて混ぜていたら、なんとなんと大量の巻貝がでてきたではないですか?😱初めて見ました!一昨年、裏の家を解体し、新築がたったから今までとは陽当たりが違うからかな?なので、できる範囲で風通しいいように裏のシートを半分上げて裏側のお宅からは丸見えですが、仕方がない庭木を守らないとね!だけど、このまま害はないのかな?薬は何を撒けばいいの?ご存知の方、教えて下さい。調べても、わからないので、お願いします。🙏裏のこの場所には、柑橘類3本、薔薇3本、紫陽花2本、南天、蕗
こんにちは✨先日ワークショップをやってみて、糸掛けってやってみたいけど難しそ💦って意見を皆さん言ってまして、それなら作り方解説投稿したら皆さんも簡単にできるんじゃないかなと思い投稿してみます。👍🧵この頃糸掛け作品に時間かかってしまいなかなかブログ更新できないのもあって😅笑今回は「巻貝の糸掛け」の作り方解説を投稿します!64ピン巻貝左上6ピンおき左下8ぴんおき右10ピンおき3色使用巻貝は対角に糸を交互に掛けていって決まった数を掛けたら1ピン相手の方をあけて掛けていくと渦巻