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取り急ぎのご連絡です。黒蝶貝、桜帯留め追加致しました桜帯留めは、これで全部です。追加ありません。黒蝶貝桜-刺繍半襟ひめ吉himekiti.com3,245円商品を見る黒蝶貝は光の当たり具合や角度で見え方が変わります。これは、私所有の桜帯留めですが、こちら側からとこちら側からでは、違う物みたいでしょ。今回の帯留めたちも写真より実物の方が、断然素敵です。魅惑の輝きがありますよっ*桜は完売しました*ありがとうございました('◇')ゞ小鳥(うぐいす)
水草水槽をしていると誰しもがぶちあたる壁コケそして貝そんな貝のお話。買った覚えがないのに、気が付けば勝手に増えてるんんですよね。彼ら。そうそう?これ。あれ?カタツムリ??みたいな形をしてる彼ら。ヒラマキガイとゆーやつです。インドヒラマキガイアメリカヒラマキガイとかいくつか種類があるようですが、なんとも繁殖力が強く、次から強くへと湧いてきます。そして次に見るのはこーゆーやつら。すみません。写真は拝借し
海水水槽は毎日、Checkしている本日ふと見たら、巻貝が何やら高い位置に陣取り、白い液体を吐いているえ?!何これ???今までこんなの見たことないんですけど・・・・(@@;)ジーっと見てると、30秒に1回くらいのペースで、ブシュゥ~~~って、吐いてる(--;)まさか、これ、卵産んでるのか??すかさず、Netで調べたら、どうやら【放卵】か【放精】らしい動画にも撮ったので、見てみてくださいってか、貝って単独で生めるのかな?ほかにもこの種類の貝はいるんだけど・・
連休明け、久しぶりに御徒町仕事with御徒町アミーゴスと♪おやつあるよ~と、いい年したオトナ4人がお茶会@勤務中(´艸`)ところで、メロパールという真珠をご存知でしょうか?ハルカゼヤシガイという巻貝から採れますが、激レア真珠です。学名はメロメロ。故にかメロパールですね。↓こちらの貝です。名前は可愛い(^-^;そもそも養殖はできず、偶然発見!というものでして。ピンク色のコンクパールと同じ構造ですが、より希少けっこう大きい!美しい珠は一層少ないので、ジュエリーとして販売されてる
とこぶしのお刺身貝のお刺身シリーズ!とうとう第12弾━━━(≧∀≦)ノ━━━!!和歌山県産とこぶしまだ動いてる~Σq|゚Д゚|pワオォあわびのミニチュアのような貝しかし、とこぶしは巻貝でアワビとは別物Σ(=ω=;)ゲッ!!!!塩もみ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚ハイ!きれいになりました~肝をつぶさないように殻からはずしましょう(*σ´д)σちっちゃい肝も大切にO(≧▽≦)Oワーイ♪
最高気温10℃越えの2月末日、晴天の古潭海岸ビーチコーミング。カモメの群れ。そろそろ繁殖の時期かな?あまり見かけないタイプのメノウ。きれいに揃った平行縞模様から、「オニキス」の部類に入ると判断した。巻貝化石。漂着巻貝化石。殻が残っていないのが残念。X字形の玄能石。白い沢。ちょっと沢の奥を覗いてみると…変わった形の氷が見えた。なんだこれ?崖の崩落はこれまで見たことがないほど激しく、顔めがけて飛
久しぶりにシェルの帯留めのご紹介ですなかなか写真を撮るのが難しく・・・・銀色っぽく写っていますが、もう少し黒い部分が濃いと思って。1個づつ撮れば良いのでしょうが、まとめてでお許しを。これでも、他の帯留めも合わせてだけど、見た目通りに撮れないので半日掛かって、それでもあんまり綺麗に撮れず・・・特に黒蝶貝は光の当たり具合や角度で見え方が変わるので。これは、私所有の桜帯留めですが、こちら側からとこちら側からでは、違う物みたいでしょ。今回の帯留めたちも写真より実物の方が、断然
おはようございますチェリーです🍒水槽を眺めてますと。何やら白い粒々を発見なんですかね。1-2mmくらい。よーく見たら貝っぽい。マクロレンズ投入です。さらに拡大。うむ。謎の巻貝がついてますね。しかも、コケ?のようなものまでついています。しかもガラス面にへばりついているのですが、動いてる気配はない。死骸か?でもなんで、ガラス面に?生きてるのかな?淡水でいうとヒラマキガイみたいな形ですけど。海水にも似たようなんが発生するんですかね。それか、足した淡水に紛れ込んできた
今日はホネガイ。と、なぜかパイナップル。暖かい海の砂泥に棲むアッキガイ科の巻貝ですね。悪鬼貝とも読むこの仲間は、トゲっぽくイカついのやカッコイイ貝が多いので密かなファンです。まるで古代生物の化石のような、これほどエキセントリックな貝があるでしょうか?私にとっては初見から強いインパクトを感じる大好きな貝で、コレクションの中で一番と言ってもいいくらいお気に入りです。採集したのは泥と瓦礫まみれのここは海??という場所本物の骨みたいなホネガイ、見つけるたびにドキリとしたっけ次回はヤドカリに先
今頃は。なんでも。お酒の材料に、なると。いうけれど。ホオズキで、美味しいお酒が、できるんだって。おとうさん。もし。おとうさんが、元気だったら。「一口飲んで、みたいのう。」ですかねえ。だってねえ。おとうさん。私達が。ホオズキと、言って。思い浮かべるのは。畑の近くで、よく見かける。センナリホオズキか。あの、縁日でみかける。赤い、ホオズキ。ぐらいなものだ、ものね。根っこは。薬に、なるとか。いってたけど。食べられるなんて。思っても、いなかった
ゴールデンアップルスネールの飼育を始めました黄色い巨大な巻貝のゴールデンアップるスネールを水槽にお迎えしました。ゴールデンアップルスネールはあまりコケは食べないので観賞用や残餌やフンのお掃除要員がメインの貝ですね。非常に大きく成長するので見応えがありますし、よく動き回るので見ていて楽しいですよ!餌はひかりミニキャットやプレコ用のタブレットを与えていますが、ミニキャットのほうが食い付きが良いですね。口で吸い込むように食べます。かなり大食漢で1匹で5粒は食べてしまいます。水草は食べら
ヒル普及の途を模索する中で、巻貝専食性のウマビルをスネイル駆除に使えないかと考えました。スネイル(スネール、snail)とは、主に淡水水槽において、意図せず混入した巻貝のことです。魚やエビに直接害を為すものはいませんが、大量発生やフンによって美観を損ねたり、水草を食害したり(種類による)などが嫌われる要因です。代表的なスネイルのサカマキガイ。殻は左巻き。スネイル駆除法に、生体に捕食させるというものがありますが、この方法には水草やエビ、他の生体に悪影響を及ぼすものもあります(例:
10/19から飼育監禁しているチャコウラナメクジの「なめりん」の経過報告です。飽きたらいつでも食べられるように植物性のものだけを与えていますが、あまり食べていないようです。25日の写真。フン抜き後、エスカルゴに倣ってブドウの葉を入れたが、ほとんど食べず。27日の写真。カキの皮片を入れた。少しはナメたようだが、あまり減らなかった。本日29日の写真。黒変したカキの皮片を取り出した。今日掃除したフン。掃除はこまめに行っている。今日はリンゴの断片を入れた。ブド
ラムズホーンの飼い方・飼育方法レッドラムズホーン、ピンクラムズホーン、ブルーラムズホーンは淡水に生息する「インドヒラマキガイ」と呼ばれる巻貝の改良品種です。ラムズホーンは全長1.5cmほどの大きさまで育ち、熱帯水槽のコケ掃除や残餌・フンの掃除役として役立ちます。非常に繁殖力が強い巻貝で、餌が豊富な水槽や水草水槽では増えすぎてしまったり、柔らかい葉の水草は食べる可能性もあるので注意が必要です。水面に浮いて移動するなど変わった生態も特徴的です。ラムズホーンの種類ラムズホーンには殻が赤い「レ
.右上に、あります。クリーニングをしました↓↓↓淡水巻貝ビビパルス(viviparus)※産出報告なし同じく淡水性のカワニナの仲間であるメラノイデスと思われる化石が産出しているので、出ないことはないだろうなと思っていたら出てきたものです。現代のタニシの化石です。種類をかなり調べたんですが、恐らく「Amuropaludinachloantha」の仲間だと思われます。検索すると出てくると思います。大きさはかなり小さいですが産出自体が極稀で自身は2個のみの採取なのでとても貴重です
みなさん、こんにちは。続いてはアベニーさんのおはなし、その4「エサの準備」です。アベニーさん飼育の上で、これが、最もネックになろうかと思います。◎基本的に:アベニーさんは“活き餌”が大好きです。そして、貝>エビ>そのほか......の順にお好みが分かれるようです。◎我が家でダメだったエサ:いくつかあります。・干しエビ→全くエサと認識しませんでした。・コリタブの類→同じく全くエサと認識しませんでした。・水戻しの乾燥赤虫→導入時に多少食べる個体はありましたが、イマイ
現在東京で暮らしているワタクシですが、出身は沖縄本島。小さな村で育ちました。車で15分も走れば海に出られるので、子供の頃はよく海に連れてってもらい、泳げないので砂浜で貝殻拾いや磯で生き物探しなどをして遊んでいました。東京に居てなかなか海に行く機会が無い我が娘にも海の遊びをさせてやりたいと思い、思い切って娘と2人で帰省して海に行ってみました(仕事が休めない夫にお留守番とイモムシ達のお世話を頼みました(^^;))さっそく訪れた実家近くの砂浜で、貝殻拾いにいそしむ私たち。
最近、行きつけの海岸ができ、何回か通っているので、貝殻がだいぶ収集できるようになってきました。しかし、貝殻の数が増えると、中身の残っている貝が増え、完全に中身を取り除かないと、乾かした後でも強烈な磯の臭いがしてきます。そこで、今、試している貝の中身の抜き方を参考までに書いてみようと思います。うまくいけば、皆さんも参考にしていただけると幸いです。ちなみに、何度か試しましたが、煮沸消毒&煮込んで貝の中身を出すやり方では、時々、貝殻の表面に小麦粉をかけたような白い吹き出物が出てきて光沢がなくな
こんばんは。湘南めだか日和です。本日は、【プチ検証】シリーズ勝手にシリーズ化しておりますョ~~ご笑覧ください↓みなさん困っていらっしゃるであろう、スネイル・・・こら~~増えすぎ限度ってもんがあるでしょーに。。。1週間くらい駆除してなかったら、あっという間に壁面ビッシリのスネイルなぜなら、↓こんな感じで水草などに卵を産みまくり。これが全部孵化するところを想像するだけで、ゾットします。。。ヒョエ~~ちなみに、スネイル(サカマキガイ)の卵を拡大すると、
石狩川や石狩の浜に流れ着いた物を中心に展示している資料館はあるので、ちょっと興味があり観覧して来ました。いしかり砂丘の風資料館流れ着いた物と言えば、基本的にはゴミが多いのでしょうが化石や石器、土器など色々な物が流れ着いて来ます。まずは入り口で出迎えてくれたのはチョウザメの剥製でした。漂着物の流れ着く経緯などを説明して居ます。漂着物各種、要するににゴミですねナガスクジラの肋骨です。こう言う物も流れて来るんですねホッキョククジラの椎骨ネズミイルカの椎骨植物の化石ですねゴマフアザ
お盆休みに倅と自転車で遠出してみたら凄く楽しく感じた石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。俗にいうママチャリでキコキコと楽しんできましたが、共通の話題が出来るコトや二人だけなので会話にも筋が通って面白かったなぁ~。しかも自転車で数カ所巡ったから休憩しながら、ただ一緒に過ごしてるだけで楽しかった。友達ってこんな感じだよね。さて、アズキ貝ってご存じですか?コレコレ。一般的にはバイ貝と呼ばれてるようです。私の地域ではアズキ貝って呼んでます。このアズキ貝ですが、今でこ