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海雲台にある、魚介鍋のお店♪辛くない鍋もあるとのことで、辛いの苦手女子含む3人で伺ってきました(*´艸`)釜山市内から海雲台は、バスだと1時間弱。夕方の渋滞にあたるともう少しかかったりします。特に予約もせず、平日の19時前頃に到着。店内は6割埋まっている感じでしたが、その後どんどんお客様はいらしてましたね。何といってもこちらでの名物は貝がたっぷりはいった海鮮鍋。2人分だと39000₩、3人分だと51000₩、4人分だと67,000₩という値付けでした。オーダーすると
貝殻シーサーです(*^-^*)尻尾が巻貝なのが特徴♪なかなか良いサイズがない。大体が大きすぎるから適用できない・・10年ぐらい前は浜にたくさんシャコ貝とか落ちてたけど、、最近は見ないね~。。おばぁ~が言うには、、大昔の沖縄の浜にはホネガイもよく見かけたって(;∀;)今では、、お金出してディスプレイに使われるもんね。
今日はホネガイ。と、なぜかパイナップル。暖かい海の砂泥に棲むアッキガイ科の巻貝ですね。悪鬼貝とも読むこの仲間は、トゲっぽくイカついのやカッコイイ貝が多いので密かなファンです。まるで古代生物の化石のような、これほどエキセントリックな貝があるでしょうか?私にとっては初見から強いインパクトを感じる大好きな貝で、コレクションの中で一番と言ってもいいくらいお気に入りです。採集したのは泥と瓦礫まみれのここは海??という場所本物の骨みたいなホネガイ、見つけるたびにドキリとしたっけ次回はヤドカリに先
ラムズホーンの飼い方・飼育方法レッドラムズホーン、ピンクラムズホーン、ブルーラムズホーンは淡水に生息する「インドヒラマキガイ」と呼ばれる巻貝の改良品種です。ラムズホーンは全長1.5cmほどの大きさまで育ち、熱帯水槽のコケ掃除や残餌・フンの掃除役として役立ちます。非常に繁殖力が強い巻貝で、餌が豊富な水槽や水草水槽では増えすぎてしまったり、柔らかい葉の水草は食べる可能性もあるので注意が必要です。水面に浮いて移動するなど変わった生態も特徴的です。ラムズホーンの種類ラムズホーンには殻が赤い「レ
最近、行きつけの海岸ができ、何回か通っているので、貝殻がだいぶ収集できるようになってきました。しかし、貝殻の数が増えると、中身の残っている貝が増え、完全に中身を取り除かないと、乾かした後でも強烈な磯の臭いがしてきます。そこで、今、試している貝の中身の抜き方を参考までに書いてみようと思います。うまくいけば、皆さんも参考にしていただけると幸いです。ちなみに、何度か試しましたが、煮沸消毒&煮込んで貝の中身を出すやり方では、時々、貝殻の表面に小麦粉をかけたような白い吹き出物が出てきて光沢がなくな
こんにちはベトナム移住56日目のあみパパです。通勤時など車内にいるときは、目についたベトナム語を調べています。読み方はわかりませんが、意味のわかる単語は少しづつ増えてきてます。その中で調べた単語「Ốc」カタツムリ食べるのか…フランスの影響かなぐらいに思ってました。奥さんがカタツムリ食べたって話、聞いたことないんだけどな。先日奥さんが行きたいと言ったお店。7.8年ぶりに食べる料理。看板に「Ốc」の文字。ついに私もカタツムリ食べることになったと思ってました。「Ốc」はどう
比重の変動により根元が白化したと思われるユビ?ミドリイシですが、比重を合わせてからもじわじわと白化が進んでいました。ダメージが大きかったのかなーと思っていたのですが、今日白化部分と健全部分の境目に、白い小さな貝が付着していました。画像が見づらくて申し訳ないですが、3ミリくらいのこんな貝↓調べてみると、サンゴ食巻貝のシロレイシガイダマシ、もしくはヒメシロレイシダマシに似ている気がします。1匹しか見当たらなかったのですが、この手の貝って1匹いたら無数に隠れてますよね…。取り除いた後はこん
お盆休みに倅と自転車で遠出してみたら凄く楽しく感じた石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。俗にいうママチャリでキコキコと楽しんできましたが、共通の話題が出来るコトや二人だけなので会話にも筋が通って面白かったなぁ~。しかも自転車で数カ所巡ったから休憩しながら、ただ一緒に過ごしてるだけで楽しかった。友達ってこんな感じだよね。さて、アズキ貝ってご存じですか?コレコレ。一般的にはバイ貝と呼ばれてるようです。私の地域ではアズキ貝って呼んでます。このアズキ貝ですが、今でこ
今日はムシロガイ科~瀬戸内海では数種しか見ないものの南西諸島やら行くと種類が多くてどれがどれやら…。さらに殻口が未完成とあればもう自信は8割減といったところ(´;ω;`)でも多様性があって見てて飽きないね~♪アワムシロ2022/6/17沖縄県本部町この日は大雨で潮だまりの塩分が下がってたのか巻貝たちが這い回ってた。殻頂の黒ずんだ感じとか殻表の粒々感は近海産貝類図鑑に載っているのにそっくり。ミスジヨフバイ2022/6/17沖縄県本部町近海産貝類図鑑の
とこぶしのお刺身貝のお刺身シリーズ!とうとう第12弾━━━(≧∀≦)ノ━━━!!和歌山県産とこぶしまだ動いてる~Σq|゚Д゚|pワオォあわびのミニチュアのような貝しかし、とこぶしは巻貝でアワビとは別物Σ(=ω=;)ゲッ!!!!塩もみ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚ハイ!きれいになりました~肝をつぶさないように殻からはずしましょう(*σ´д)σちっちゃい肝も大切にO(≧▽≦)Oワーイ♪