ブログ記事1,628件
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のイソチドリ科Amathinidae、マキモノガイ属(レウコティーナ属、レウコチナ属)Leucotinaに属する、マキモノガイの化石です。マキギヌ、キスガイの別名があります。有名な海食崖で、ヤツシロガイ密集層の直下での採集です。ここでは、やや少ない種類だと思います。現生種です。シノニムは、ActaeondianaeActaeonpraestitusActaeopyrami
前半の続きです。『ジュラ紀の化石巡検4と考察前半』岩室中生層の巡検を目的に探索してきました。普段は行かないような険しい上流を上り様々な岩相や地層を確認、写真に記録。やや炎天下の厳しい日だったので熱中症に罹るか…ameblo.jp後半は岩室層の軟体動物化石群集の種類や産状からどのような場所で堆積したを考察していきたいと思います。全国的に夏休みに入り森や川などに外出する人も多くなる時期です。もし岩室層に行く人が居れば道がない産地なので気をつけて行ってください。※そのままコピーするのはちょ
先日お出かけ下さいましたお客様この日は事前にサイトをチェックされて気になられていたものをスクショしてきて下さいました店頭には出ていない事もありますのでぜひ皆様もスクショしてコレ!ってスタッフにお声がけ下さいちょっとだけ時短出来ます!ビーチ感たっぷりの珊瑚とスターフィッシのロングピアス1点つけるだけで夏らしくって素敵ですね実はこのピアス左右でデザインが違うんですもう片側はスターフィッシではなくシェルが付いているんです遊び心いっぱいリゾートにもオススメですよもう一点はリキ
水草水槽をしていると誰しもがぶちあたる壁コケそして貝そんな貝のお話。買った覚えがないのに、気が付けば勝手に増えてるんんですよね。彼ら。そうそう?これ。あれ?カタツムリ??みたいな形をしてる彼ら。ヒラマキガイとゆーやつです。インドヒラマキガイアメリカヒラマキガイとかいくつか種類があるようですが、なんとも繁殖力が強く、次から強くへと湧いてきます。そして次に見るのはこーゆーやつら。すみません。写真は拝借し
雨の後、一日おいて古潭海岸を歩いた。朝方、薄曇りで湿度が高いようだ。水墨画のような空気遠近法の風景。手稲山連峰の輪郭だけが微かに見える。ハマヒルガオの群生。ところで、石狩でも見かけるオオセグロカモメって準絶滅危惧種だったんだな。降雨の痕跡。巻貝の化石。部分化石かタマガイのようなタイプか?ツノガイ化石。先端が結構保存されている。崩落メノウ。ちょっと見、それとは分からないが…陽に透かすと…メ
メダカ池をリセットしてから2カ月ほど経ちました『メダカ池の水、全部抜く(後編)』メダカ池のリセット作業の続きですスネール(巻貝)駆除のため天日で干した水槽(水鉢)にソイルと蓮根を入れますソイルは8Kgを手に入れました(足りるかな?)…ameblo.jp水量を確保したのが正解だったようで、放ったメダカもほとんど生き残っています(周囲のオルラヤが邪魔ですが、)ハスの葉も出てきて雰囲気も良いですところが…マツモに駆除したはずのスネール(巻貝)がいるじゃないで
片手剣のEVWSのサベッジブレードのクエを受けて無事習得できました。WS300回はケイザック古戦場の海岸にいる巻貝です。(゚Д゚)防御力が高いのでWSを6~7回受けてくれますよ。フェイスは回復系のみです。大体5分で倒して5分でポップしてくるので2匹を回転させていました。で、その後が大変でした。アルテパ砂漠をあっちに行ったりこっちに行ったりして、クエスト課題のNMの湧く場所へ行くアルテパゲートを開けなければなりません。???をタゲって出てきたNMの
予報によると今回は低気圧の接近で高波が続くようだ。いつものように古潭海岸に行くことも考えたが…ああ、これは無理っぽい。というわけで、押琴に変更。曇天高波。盤の沢層の崖下辺りで鯨骨化石を見つけた。ただし、表面の磨り減り方から、しばらく海中にあったようだ。この形は、上腕骨じゃないかな。厚田層の露頭下で見つけた巻貝化石の転石。同じく厚田層の二枚貝化石。ちょっと開いた合弁。ハクセキレイかな?トビが群れ
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のハナゴウナ科Eulimidae、ヘソアキゴウナ属(ニーソ属、ニソ属)Nisoに属する、マツモトヘソアキゴウナの化石です。有名な海食崖で、ヤツシロガイ密集層の直下での採集です。ここでは、少ない種類ではありません。現生種です。シノニムは、ありません。尚、matsumotoiは、鳥羽水族館1979年出版、三重の貝類(三重県産貝類目録)の編纂者、松本幸雄氏への献名です。
6月の誕生石パール優しい印象のピンク色のバロックパールネックレスが入荷しましたピンクは。。。って方にもオススメ出来る淡い色合いのピンクになりますホワイトほどハッキリとした明るさは無いですが肌馴染みが良く、ほわ〜っと明るい印象になります粒の大きさはおよそ0.9〜1.0cmくらい長さは40cm/45cm/50cm綺麗めだけでなく、カジュアルコーデに普段から気軽に使って欲しいなと思います淡い色味なので服の色もあまり気にせずコーデしてもらえるのではもちろん6月のブライダルシーズン
こんばんは。湘南めだか日和です。本日は、【プチ検証】シリーズ勝手にシリーズ化しておりますョ~~ご笑覧ください↓みなさん困っていらっしゃるであろう、スネイル・・・こら~~増えすぎ限度ってもんがあるでしょーに。。。1週間くらい駆除してなかったら、あっという間に壁面ビッシリのスネイルなぜなら、↓こんな感じで水草などに卵を産みまくり。これが全部孵化するところを想像するだけで、ゾットします。。。ヒョエ~~ちなみに、スネイル(サカマキガイ)の卵を拡大すると、
おはようございます。姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。昨日の続きです。日御碕灯台の近くの貝殻専門店で思い出とインテリアを兼ねて巻貝をひとつ買うことにしました。色、形、大きさのいずれも気に入ったのはコチラのイトマキボラ。やや小ぶりですが、ちゃんと“海の声”が聞こえるんですよ“海の声”についてはコチラです。⇒海の声が知りたくて「どれがいちばん綺麗かな~?」と夫が品定め中。
愛知県の更新世の腹足類で、巻貝のタケノコガイ科Terebridae、シラタケ属(ストライオテレーブルム属、ストリオテレブルム属)Strioterebrumに属する、ヒメトクサの化石です。ヒメトクサガイ、トクサガイ、トクサの別名があります。有名な海食崖で、ヤツシロガイ密集層の直下での採集です。ここでも普通種です。現生種です。シノニムは、Brevimiurellalischkeana・・・スペルミスBrevimyurellaawajiens
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のタマガイ科Naticidae、ネヴェリータ属(ネベリタ属)Neveritaに属する、ツメタガイの化石です。有名な海食崖のヤツシロガイの密集層まで、登って採集しました。ここでは、行けば採れるという種類ではありません。現生種です。シノニムは、AlbuladidymaGlossaulaxdidyma・・・・ツメタガイ属Glossaulaxdidymadainichiensis・・・ダイニチツメタガイGl
今日はホネガイ。と、なぜかパイナップル。暖かい海の砂泥に棲むアッキガイ科の巻貝ですね。悪鬼貝とも読むこの仲間は、トゲっぽくイカついのやカッコイイ貝が多いので密かなファンです。まるで古代生物の化石のような、これほどエキセントリックな貝があるでしょうか?私にとっては初見から強いインパクトを感じる大好きな貝で、コレクションの中で一番と言ってもいいくらいお気に入りです。採集したのは泥と瓦礫まみれのここは海??という場所本物の骨みたいなホネガイ、見つけるたびにドキリとしたっけ次回はヤドカリに先
わたくし、幼少期から磯遊びが大好きでした。引き潮の時に顔を出す岩場で、潮溜りに集まる小魚や貝、イソギンチャクなんかを観察するのが大好きで、イソギンチャクにはよく指を突っ込んで遊んだものです。ニュージーランドに移住してきてからも磯遊びはもはや生活の一部になっていて、ウニや磯ものの宝庫のNZの岩場での磯遊びは本当に楽しいです。さて、そんなニュージーランドの磯では、本当によく見かけるこちらの貝磯にいる巻貝を全部しったかと呼んででいましたが(間違いです)、正式和名はエナメルスガイ
噛まれますよ!!はい!!もちろん仕事中です♥子供達は、春休みとなりそうなくても賑やかな仕事場がパワーアップしております檻(カゴ)の中は……えな怪獣と思うでしょー今日はね、ちゃーーん机に繋がれております(笑)飼育係は、るーちゃんホースを引っ張ってお散歩に連れて行ってらっしゃった(笑)我が子でなくとも全力で遊ぶ♥あ!!!ちゃんと仕事もしておりますそんな、わらさん日曜日は、えなピンと2人で吉備津神社と吉備津彦神社に行って来ました♥人生とは………楽しんだモン
今頃は。なんでも。お酒の材料に、なると。いうけれど。ホオズキで、美味しいお酒が、できるんだって。おとうさん。もし。おとうさんが、元気だったら。「一口飲んで、みたいのう。」ですかねえ。だってねえ。おとうさん。私達が。ホオズキと、言って。思い浮かべるのは。畑の近くで、よく見かける。センナリホオズキか。あの、縁日でみかける。赤い、ホオズキ。ぐらいなものだ、ものね。根っこは。薬に、なるとか。いってたけど。食べられるなんて。思っても、いなかった
本記事には、大きなナメクジとヒルの画像があります。存分に楽しむがよい。苔プランターの様子を見ようとベランダを覗くと、『盆菜』として置いてあったジャガイモをナメクジがナメていました。雨のうちに地上から登ってきたのでしょうか。『盆菜』についてはこちら。未だ流行らない。『盆菜』つまるところ、目的次第なのだ。「観賞植物(ornamentalplant)」という語句がある。これは、その部分もしくは全体を観賞するために栽培される植…ameblo.jp
ラムズホーンの飼い方・飼育方法レッドラムズホーン、ピンクラムズホーン、ブルーラムズホーンは淡水に生息する「インドヒラマキガイ」と呼ばれる巻貝の改良品種です。ラムズホーンは全長1.5cmほどの大きさまで育ち、熱帯水槽のコケ掃除や残餌・フンの掃除役として役立ちます。非常に繁殖力が強い巻貝で、餌が豊富な水槽や水草水槽では増えすぎてしまったり、柔らかい葉の水草は食べる可能性もあるので注意が必要です。水面に浮いて移動するなど変わった生態も特徴的です。ラムズホーンの種類ラムズホーンには殻が赤い「レ
トラのしっぽはちょっと太めなのかな?写真だとわかりにくいけど先の方が6箇所くらい折れててクルッと巻貝のように丸くなっている。猫のしっぽは感情を表すらしいけどトラの場合は可動域が狭いようで上下する位だからよくわからない。嬉しい時は上がってるけど後はほぼ垂れ下がってて左右に動かす事はなく主に自然に任せるタイプらしく自分でしっぽの位置を調整する気もないようでこんな状態になっている事も折れてる。しっぽの先の方は敏感で触られるのも嫌がるんだけどこの感じは問題ないらしい。ど
お盆休みに倅と自転車で遠出してみたら凄く楽しく感じた石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。俗にいうママチャリでキコキコと楽しんできましたが、共通の話題が出来るコトや二人だけなので会話にも筋が通って面白かったなぁ~。しかも自転車で数カ所巡ったから休憩しながら、ただ一緒に過ごしてるだけで楽しかった。友達ってこんな感じだよね。さて、アズキ貝ってご存じですか?コレコレ。一般的にはバイ貝と呼ばれてるようです。私の地域ではアズキ貝って呼んでます。このアズキ貝ですが、今でこ
こんにちは、バルタンです🤗。ボウズ続きのブログですが、お読みいただきありがとうございます。先週はホームサーフで投げたので、今回はホーム磯界隈のシロギス釣り場の状況確認を兼ねて何ヶ所か巡ってみました。納竿時間を気にせずに気が済むまで続けるつもりです。当初は電車釣行の予定だったけど、当日の朝に見た雨雲レーダーによると8時頃から雨が降るとの事。雨宿りができるよう車で出掛けたら渋滞に嵌り、普段の3倍くらいの時間が掛かってしまった😨。釣り開始が予定よりも1時間ほど遅くなってしまった。【仕掛け】鉤/
昨日、化石採集に行った時に拾ったカタツムリの殻です。(中身は無くなっていました)Euhadrapeliomphalaミスジマイマイ静岡県静岡市蒲原落ち葉の上死殻2017.10.27死殻なので,中に土が詰まっていて、掃除するのが大変でした。まだ奥の方に土が少し残ってしまっています。生きた物を採取して標本にすれば、綺麗だと思いますが、これは死殻なので、仕方ないです。殻表を拡大すると、とても細かい肋があります。(最後の写真です。肉眼では、ほぼ見えません)Glycymeri
とこぶしのお刺身貝のお刺身シリーズ!とうとう第12弾━━━(≧∀≦)ノ━━━!!和歌山県産とこぶしまだ動いてる~Σq|゚Д゚|pワオォあわびのミニチュアのような貝しかし、とこぶしは巻貝でアワビとは別物Σ(=ω=;)ゲッ!!!!塩もみ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚ハイ!きれいになりました~肝をつぶさないように殻からはずしましょう(*σ´д)σちっちゃい肝も大切にO(≧▽≦)Oワーイ♪
連休明け、久しぶりに御徒町仕事with御徒町アミーゴスと♪おやつあるよ~と、いい年したオトナ4人がお茶会@勤務中(´艸`)ところで、メロパールという真珠をご存知でしょうか?ハルカゼヤシガイという巻貝から採れますが、激レア真珠です。学名はメロメロ。故にかメロパールですね。↓こちらの貝です。名前は可愛い(^-^;そもそも養殖はできず、偶然発見!というものでして。ピンク色のコンクパールと同じ構造ですが、より希少けっこう大きい!美しい珠は一層少ないので、ジュエリーとして販売されてる
なんと書いてる途中に二回もブログが消えるという‥‥はぁ〜なんか疲れました。説明にはちゃんとした説明が必要です。なのでちゃんと書きます。では始めます。朝イチは見物海岸からはじめました、これはルーティン的なもので、その日の海のコンディションを知るために来てます。え〜写真を見るに貝殻の漂着は少なさそうです。ただここ最近の見物海岸はこの場所よりもこのカメラのアングルの反対側や写真に写る岩場の向こう、たまに岩場の間のピンスポットが良いこともあります。まあ、以前のブログでも言いましたが同じ大
ペルム紀の腹足類、巻貝のオキナエビスの仲間で、エオトマリア上科Eotomarioideaゴッセレチナ科Gosseletinidaeに属する、ニッポノマリア属Nipponomariaのヨコヤマイの化石です。有名な金生山の石灰岩採石場の台地で採集しました。少ない種類です。シノニムは、Bathrotomaria
みなさん、こんにちは。続いてはアベニーさんのおはなし、その4「エサの準備」です。アベニーさん飼育の上で、これが、最もネックになろうかと思います。◎基本的に:アベニーさんは“活き餌”が大好きです。そして、貝>エビ>そのほか......の順にお好みが分かれるようです。◎我が家でダメだったエサ:いくつかあります。・干しエビ→全くエサと認識しませんでした。・コリタブの類→同じく全くエサと認識しませんでした。・水戻しの乾燥赤虫→導入時に多少食べる個体はありましたが、イマイ
以前は、水槽のコケ取りに小さな巻貝を飼っていましたがメダカの残餌の処理はしてくれていましたが肝心の水槽のコケ取りがイマイチなうえ、「増えるわかめ」のように増える×3その上、ガラスにビッシリ卵の群れ・・・・・(-_-;)無数に蠢く巻貝に卵のせいであまり綺麗でなかったので水槽の清掃を機に巻貝を一掃!!代わりにホワイトヘラクレア・スネールを1匹だけ入れることに大理石のように白く細長いフォルム、長さも8cmとかなりの大きさで食事中の見た目のグロテスクさ?ともにインパクト大!!