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入院し病院で一晩過ごし、洗腸や浣腸を頑張りながら注腸造影検査に挑みました。妊娠の確認をされしていないと伝えると私も入れるとの事で、検査の最中はずっと抱きしめていました。最初は大泣きでしたが、カテーテルが入り落ち着いてからは目を閉じてじっと検査を頑張っていました😭小児外科の先生方が3人で、画像を見ながらここ動いてない?ここからだったら嫌だな、あ、ほらここ動いてるよね?と話しながらの検査でした。一つ一つの言葉にヒヤヒヤしながら、娘の顔を撫でてていました。20分〜30分程だったかと思います。
3歳でヒルシュスプルング病の診断を受けた娘の記録を残していきます。出生後〜5ヶ月までは、排便に問題はありませんでした。離乳食が始まってすぐ便秘が始まり、かかりつけでマグミットを貰い対処。浣腸をしてもらわないと出ないことも何度もあり…ただよくある子供の便秘と言う診断でした。結局3歳まで、3人ほどお医者さんに見てもらいましたが全て便秘とのことで薬と浣腸で対処…という流れでした。3歳になり、身長が伸び身体がシュッとしてきてからお腹の張りが気になるようになり、、それも医者に見せましたが、幼児
ぼんぼん、一旦里親さん募集を中止することになりました⬇️摘便したぼんぼん(隔離部屋がもうキッチンしかない😭キッチン一面にペットシーツ)理由は、巨大結腸症の診断と、外暮らし時代にアクシデントがあったようで骨盤骨折し骨盤が狭くなっていました。(見てもわかるくらい狭い。。)骨盤が狭いことで💩が詰まり出し4月頃から頻繁に鎮静での摘便をすることが増えてしまい、、ごはんをかえてもとても苦しそうに排便して元気がなくなっていることも。。ある日貧血症状がでていてこのまま鎮静での摘便が頻繁に続く
次の日の朝、再度病院を受診しました。レントゲンを撮ると昨日よりはお腹の張りは落ち着いてるとの事でしたが、上の方にガスが溜まっているのが気になる。と先生からお話がありました。その時咄嗟に、詳しくどの辺に溜まっているか等聞く事が出来ず…あとから小腸にガスが溜まっているのかな?なんでだろう?イレウス?腸閉塞?などと少ない知識からくる不安が一気に押し寄せてきました。様子を見ても大丈夫だと思うけど、心配なら小児外科の先生に院内紹介をして見てもらいますか?と。このままだと不安が残ってしまうので、紹介
私が桜ちゃんと暮らしていた頃と大きく変わったのは、巨大結腸症と診断されたうさぎさんがちゃんと海外の治療方法と同じようにラクツロースを投薬されていたことです。早速、撫子ちゃんにもお友達の助力を得てこのお薬を一本単位で購入することができました。桜ちゃんの時と違い国内であっても、巨大結腸症と戦うことがもう孤独な闘いじゃではなくなったと感じました。Megacolon-WabbitWikiKeepingmedicationssuchaslactulose,metocloprami
小児外科に行った夜、娘が急に嘔吐しました。夜寝てすぐドバドバっと吐き、吐き終わり体を綺麗にする頃にはすやすや寝ていました。その後30分後くらいにまた吐き、1時間おきに吐き…夜中の2時頃まで吐いていましたヒルシュのせいなのか…?と不安になり、病院に電話をしましたが、痛がっていない、眠れているということで緊急性はないので様子が変わらなければ朝受診してください、との事でした。確かに、吐いている時以外はすやすや眠れているくらいなので大丈夫かなと思いつつ不安で眠れない夜をすごしました。朝になり、
小児外科の先生の受診の日になりました。きっと大丈夫だろう、なんでもないですねと言われるのを期待して行きましたが…お腹を触診したり、これまでの話を聞かれたり、過去のレントゲンを見たりした後先生から「救急外来の時のレントゲンがね、ものすごい腸の拡張なんですよ」と告げられました。この時に、あ、これは何でもないということはもう無いなと…胸がザワザワしたのを覚えています。そこで先生から、赤ちゃんの頃から便秘と腸の拡張等から、ヒルシュスプルング病が疑わしい…という話をされました。一気に不安が押
家に来て4ヶ月、ずっと通院治療を続けてきましたがとうとう排便が出来なくなりました。骨盤の近くの骨も折れていて、巨大結腸症との事でした。入院しても骨盤の近くで危険すぎて手術が出来ないと言われ、それでももしかしたらと希望をもって入院させてもらいましたが、手の施しようがないと1日で退院させられました。退院してからのピーターはまるで人が(猫が)変わった様にご飯も食べず、水も飲まずよほど入院がショックだったようです。こんなに丸々していたのに、またどんどん痩せてきました。これではピーターが死んでしまう!
★April.2017テーマを"Megacolon(巨大結腸症)"に揃えました本記事はMegacolon(巨大結腸症)~柄うさぎさんの巨大な●は遺伝子疾患?の関連記事で、柄のあるうさぎさんの中にはある特定遺伝疾患が発生する可能性について記載していますうさぎさんのブロークンパターンには、Broken-SpottedPattern,Broken-BlanketPattern,Charlie,Bootedbrokenがありますその中のCharlieには、Megacol
りゅうくん、今月2度目の浣腸でした。どうも夏場は浣腸の間隔が短いです。以下、りゅうくんのうんち(巨大結腸症)のお話です💦今回は特に、いつもと様子が違ったので備忘録として。猫のうんちが出ない?巨大結腸症ってどんな病気?|猫との暮らし大百科猫は、便秘になりやすい動物ですが、便秘をそのままにしておくと「巨大結腸症」という大変な病気になるかもしれません。便秘を繰り返すうちに、腸に便がたくさん溜まり、腸が広がって動きが悪くなり、さらに便を溜め込む……と悪循環を起こします。巨大結腸症
よく読ませていただいているブログに、にゃんこさんの巨大結腸症について書かれていましたので、我が家の山ちゃんも同様の病気で苦しんできたので、今日はにゃんこさんの便秘について書きます。便秘を繰り返すと、腸壁が伸びて大きく太くなり、力んでも自力で排便が困難になります。動物病院で摘便をしてもらうことになります。やまちゃんは、ロイヤルカナンの消化器サポートで便秘が改善されたものの、いっときは巨大結腸署の一歩手前まで行き、手術を検討しましたが、現在は摘便なしの生活まで戻りました。闘病されているにゃんこさんの