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ぼんぼん、一旦里親さん募集を中止することになりました⬇️摘便したぼんぼん(隔離部屋がもうキッチンしかない😭キッチン一面にペットシーツ)理由は、巨大結腸症の診断と、外暮らし時代にアクシデントがあったようで骨盤骨折し骨盤が狭くなっていました。(見てもわかるくらい狭い。。)骨盤が狭いことで💩が詰まり出し4月頃から頻繁に鎮静での摘便をすることが増えてしまい、、ごはんをかえてもとても苦しそうに排便して元気がなくなっていることも。。ある日貧血症状がでていてこのまま鎮静での摘便が頻繁に続く
出た~、おかげさまで、出ましたよ💩。昨夜の浣腸では出ず。今朝、リトライ浣腸。11時過ぎに💩してくれました。よかったね。丸4日やもんね。かぁる🐱、お疲れさま。
付き添い入院も、5.6回と回数を重ね必要なものが更新されて荷物がどんどん増えていきます…バッグの中身リストを作りました心配症なので、ものすごく大荷物です…衛生用品母子の歯ブラシ母子の歯磨き粉クレンジングと化粧品セット(オールインワンのものにしました)ヘアブラシドライヤーシャンプーリンス、石鹸↑を入れるカゴ母乳パッド、生理用品マスクおしりふき、手口ふきティッシュドライシャンプー汗拭きシートご飯関係サトウのご飯常温保存可能なレトルトのおかずと野菜の入ったスープ(
お久しぶりです実は、先月末から4日ほど娘と入院しておりました…アデノウイルスにかかり、4日間発熱が続き…元気になってきたかな?と思った矢先、便の色が白に近いクリーム色になり下痢に…そして、食欲が戻らず10日近くまともなご飯を食べていなかったので、ヒルシュのかかりつけに電話救急に来てくださいとのことで、急遽受診しました嘔吐や腹痛は無かったので、大丈夫かなーと思っていたのですが、やはり何らかの腸炎が絡んでるかも…とのことで緊急入院になってしまいましたヒルシュの子は、腸内の免疫にも異常が
かぁる🐱はん、かかりつけの🐶🐱病院へお連れしました。元気がない。食欲凹ともに、寒暖差がこたえてるそうな。そんな、🐶🐱がいっぱいやってくるんやて。かぁる🐱はんは高齢🐱やから、そら、だいぶこたえるわなあ。なるべく寒暖差の少ない環境にしてください。とのこと。いつもの、プリンペラン💉とステロイド💉でした。かぁる🐱、お疲れさまでした。
かぁる🐱の食欲凹が気になるので、こちらの🐶🐱病院へお連れしました。かかりつけ🐶🐱病院は休診日なので。点滴とプリンペランの💉でした。休日に診察あるのは近隣←ちゅ~ても遠いけど、ここだけなんで、朝イチ行って1時間かかりました。たいしたことなくて、よかった=3。
かぁる🐱はん、おかげさまで、食欲戻りました(o≧▽≦)ノうれしいなっ。
来月の入院手術に向けて、今週末のゴールデンウィークから沢山お出かけや親戚のおうちへお泊まり等、、計画を立てていたのですが…日曜日から発熱…!1度嘔吐もあったので、心配になりヒルシュでかかってる病院へインフルコロナ溶連菌はマイナスレントゲンも腸の様子に変化はなさそうとの事でした。かなりぐったりで、水分しか取れない様子で心配でした次の日が術前検査の日だったので、朝小児科で診察後大丈夫なら小児外科で術前検査というなかなかヘビーな予定となり、一旦帰宅。翌日の朝小児科の診察、咳や鼻水がないの
かぁる🐱が、ゴロンしてたから、綿棒浣腸してみたら、そそくさと、🐱トイレへ。出てきてから見てみると、💩💩💩。\(^o^)/💩しといたでbyかぁる🐱。
私が桜ちゃんと暮らしていた頃と大きく変わったのは、巨大結腸症と診断されたうさぎさんがちゃんと海外の治療方法と同じようにラクツロースを投薬されていたことです。早速、撫子ちゃんにもお友達の助力を得てこのお薬を一本単位で購入することができました。桜ちゃんの時と違い国内であっても、巨大結腸症と戦うことがもう孤独な闘いじゃではなくなったと感じました。Megacolon-WabbitWikiKeepingmedicationssuchaslactulose,metocloprami
一か月前、推定3歳、子宮頸癌発症によりブリーダーから出されたと思われるドワーフホトを里親募集サイトで見かけ里親になりました。撫子ちゃんと名付けました。写真はお迎え当日の夕方に撮影した💩で、明らかに巨大結腸症うさぎの特徴的な粘土質の状態でした。この投稿をInstagramで見る꧁𝑆𝑎𝑐ℎ𝑖𝑘𝑜꧂(@sachikohoneybunny)がシェアした投稿
☆。。。昨日は国際医療福祉大学成田病院で定期検診今までの治療結果や先日の検査結果からもうこれ以上良くはならない。完治はしない。なんとか現状維持をするように自分で試行錯誤するか若しくは手術をして大腸切除手術。然し今までの術後データでは手術をしても4ヶ月ぐらいで再発するケースが多く余りお薦めしないと主治医にハッキリキッパリ言われました。治る❗️治そうと思うからこそあれこれ頑張る中で治らない‼️と断言されるって何だか死刑宣告をされた気
かぁる🐱、好物の鰹のたたきも食べないので、🐶🐱病院へお連れしました。おかげさまで、全身状態は問題なし。ステロイド💉とプリンペラン💉と、摘便💩。ほっ=3としました。
生検後、1週間ほどで浣腸の後血便があり急いで病院に電話したりというトラブルはありましたが、出血が続いたりお腹を痛がる様子もなく、2週間が経過しました。診察に行くと、やはりヒルシュスプルング病でしたと先生から告げられました。やっぱりか、とここはもうそうだろうと腹を括っていたので、手術に向けての質問を沢山しました。手術の方法や内容もかなり詳しく教えてくださり、疑問点は無くなりました。腹腔鏡を使いカメラなどを駆使しながら、肛門からのアプローチになるそうです。まずは、神経のない範囲の特定。そ
うん。なかなかにして凄まじいてな。昔は便秘からの巨大結腸症で命を落とした猫もおったと聞いた事あるで(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルぶち兄貴も激しいお便秘で通院となり摘便しようにもカチカチで摘出ならず……でやな。ンコを柔らかくする薬と再度の浣腸にて掻き出してもろうた事があったんや。放置しとったら巨大結腸症になるとこやったと言われて姐さんはガクブルもんやったっけ。ちなみにその時のレントゲンは仰天するぐらいにンコまるけで腸内に石ころがゴロゴロ
猫と暮らして、20年弱ですが初めての体験をしました。以前家にいた愛犬は、自分の放屁の音にビックリして目茶苦茶吠えた!吠えるから腹に圧が掛かり、音も大きくなり狼狽え様に腹が捩れる程笑わせていただきましたそして、今回も最近、愛しいにゃん娘達は私の足元?左右の足の間に、寝る様になって足を開いてないと、足の上で寝るお二方💤いっちゃんは、最初私の枕の上でお尻を私に向けて、お腹撫でて🎶と寝転びナデナデ待ち満足すると、足元へ移動💨【お腹撫でて~のいっちゃん】丁度、その頃ほのち
💩しといたでbyかぁる🐱。
退院後は特に体調に変化もなく、無事に直腸粘膜生検の入院の日となりました。それまでは、お家で洗腸と浣腸を行って排便のコントロールと腸内を少しでも綺麗にできるように過ごしました。入院し、麻酔科の先生やオペ室の看護師さんが確認や書類を持って説明に来てくれ、色々と聞きます。本人には、シュワシュワのマスクするとすぐ眠くなっちゃうから痛くないよ。ということと、眠るまでママがついているよと言うことを伝えておきました。オペ室の前でバイバイなのかな…と心配していましたが、中に入り麻酔が効いて寝た頃に私だけ
先日、りゅうの検査結果が出て、【寛解】と診断していただきました。たくさんの方が応援してくださいました。たくさんの方がご心配くださいました。たくさんの方がお知恵を貸してくださいました。ほんとうにありがとうございました。おかげさまで、りゅうは元気になりました。本来はおひとりおひとりに感謝申し上げるべきところですが、このご報告でお許しいただければ幸いです。昨秋、りゅうくんの食欲が落ちて体重が減り始め、毛艶も悪くなり、時々咳をする
朝と夕方、浣腸して、たった今、かぁる🐱が💩してくれました(o≧▽≦)ノ。💩しといたでbyかぁる🐱。
入院し病院で一晩過ごし、洗腸や浣腸を頑張りながら注腸造影検査に挑みました。妊娠の確認をされしていないと伝えると私も入れるとの事で、検査の最中はずっと抱きしめていました。最初は大泣きでしたが、カテーテルが入り落ち着いてからは目を閉じてじっと検査を頑張っていました😭小児外科の先生方が3人で、画像を見ながらここ動いてない?ここからだったら嫌だな、あ、ほらここ動いてるよね?と話しながらの検査でした。一つ一つの言葉にヒヤヒヤしながら、娘の顔を撫でてていました。20分〜30分程だったかと思います。
小児外科に行った夜、娘が急に嘔吐しました。夜寝てすぐドバドバっと吐き、吐き終わり体を綺麗にする頃にはすやすや寝ていました。その後30分後くらいにまた吐き、1時間おきに吐き…夜中の2時頃まで吐いていましたヒルシュのせいなのか…?と不安になり、病院に電話をしましたが、痛がっていない、眠れているということで緊急性はないので様子が変わらなければ朝受診してください、との事でした。確かに、吐いている時以外はすやすや眠れているくらいなので大丈夫かなと思いつつ不安で眠れない夜をすごしました。朝になり、
小児外科の先生の受診の日になりました。きっと大丈夫だろう、なんでもないですねと言われるのを期待して行きましたが…お腹を触診したり、これまでの話を聞かれたり、過去のレントゲンを見たりした後先生から「救急外来の時のレントゲンがね、ものすごい腸の拡張なんですよ」と告げられました。この時に、あ、これは何でもないということはもう無いなと…胸がザワザワしたのを覚えています。そこで先生から、赤ちゃんの頃から便秘と腸の拡張等から、ヒルシュスプルング病が疑わしい…という話をされました。一気に不安が押
次の日の朝、再度病院を受診しました。レントゲンを撮ると昨日よりはお腹の張りは落ち着いてるとの事でしたが、上の方にガスが溜まっているのが気になる。と先生からお話がありました。その時咄嗟に、詳しくどの辺に溜まっているか等聞く事が出来ず…あとから小腸にガスが溜まっているのかな?なんでだろう?イレウス?腸閉塞?などと少ない知識からくる不安が一気に押し寄せてきました。様子を見ても大丈夫だと思うけど、心配なら小児外科の先生に院内紹介をして見てもらいますか?と。このままだと不安が残ってしまうので、紹介
帰宅したら、かぁる🐱、フードもおやつも全く食べてなくて、口元に持っていってもイヤイヤ。で、🐶🐱病院へお連れしました。全身くまなく視触診、超音波検査、で異状なし。いつもの、ステロイド💉とプリンペラン💉。ほっ=3年齢のわりに、腎臓の状態はいいそうです。よかった。
3歳でヒルシュスプルング病の診断を受けた娘の記録を残していきます。出生後〜5ヶ月までは、排便に問題はありませんでした。離乳食が始まってすぐ便秘が始まり、かかりつけでマグミットを貰い対処。浣腸をしてもらわないと出ないことも何度もあり…ただよくある子供の便秘と言う診断でした。結局3歳まで、3人ほどお医者さんに見てもらいましたが全て便秘とのことで薬と浣腸で対処…という流れでした。3歳になり、身長が伸び身体がシュッとしてきてからお腹の張りが気になるようになり、、それも医者に見せましたが、幼児
おかげさまで、かぁる🐱、💩出ました(o≧▽≦)ノ。💩しといたでbyかぁる🐱。
日曜日の午前中から食べなくなり、処方薬の投薬と近所の病院で点滴治療してましたが、飲まず食わず今日のお昼に点滴へ行き、触診とレントゲン撮影。胃がパンパンでちょっと触っても痛がる。腸には何もなくて、便もなくて胃に何かしら滞留してる。胃の状態はガスがぷちぷちあるのは、毛球症の時の様な写り方なのでと、内容物除去の手術の話が出ました。このままでは改善する可能性は低く、投薬して様子みるなら2日と。一応、巨大結腸症の事を話してみましたが、犬や猫はあるがうさぎは殆ど無いからと。手術となるとその病院
前回はこちら『巨大結腸と骨盤骨折のダブルパンチピンクさん①』タイトルでは骨盤骨折による巨大結腸と思われると思いますがはたまたそれだけではなかったピンクさん実はもちろん骨盤骨折も関連するけど砂を大量に食べもしくは砂を…ameblo.jp深夜寝る前にピンクさんの様子を見に行くと立って出迎えようとしても足腰フラフラバタンと食事も何も受け付けなくなり気付けで強制給餌をし祈るように翌日病院へ即手術を決断して頂き祈ること6時間先生からの
タイトルでは骨盤骨折による巨大結腸と思われると思いますがはたまたそれだけではなかったピンクさん実はもちろん骨盤骨折も関連するけど砂を大量に食べもしくは砂を排出できずに腸の中に大量に砂が溜まって結果腸の中身がセメント状態で量が食べられず栄養が取れずガリガリのところを保護排出できずに肛門が外に飛び出し病院にかかってからは毎日3回はお腹もみ病院でのかき出し、点滴お腹の感触はまるで生のサツマイモのようそれでも全部を排出できず遂にもう歩けな