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12/18に(そういや古いパチンコ台全然打ってねえ!)と思い立ち、朝早い新幹線で仙台へ帰りました。そして、六丁の目へ向かう自分。東京で何か打つと言いましたがあれは嘘です()目的地はゲームコーナー東部。1階が夢広場ニューセブンというパチ屋、2〜5階がゲーセンとなっております。目的はパチとスロが置いてる2階と5階。まずは2階から。なんでまたサンダー打ってんだろう、とは思ってます。少し打っただけですがB1R1。(逆光申し訳ありません)初代ハイパーラッシュ。バケ引いて終了。マクロス
ひとつ前の当ブログで、1969年「ロッテ・オリオンズ」に入団した陸上選手・飯島秀雄さんと、『巨人の星』(原作・梶原一騎さん、作画・川崎のぼるさん)に登場した速水譲次の類似性について書きました。飯島秀雄さんをモデルに設定されたように思われますが、実は速水譲次が星飛雄馬と共に「入団テスト」を受けて、ジャイアンツに入団したのは1967年途中のことです。つまり、「現実世界」の飯島秀雄さんよりも早く、陸上界から「代走専門」として巨人軍の速水譲次が誕生(背番号100)していたのです。少年マガジンの連載より
https://x.com/JOE_ATproducts/status/1902564437678059656手塚治虫氏が梶原一騎氏に送った手紙が見つかったとのこと。40年前の手紙ということは、苦境の梶原一騎氏に手塚治虫氏がエールを贈るような内容であろうか?これは大ニュース!