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最後は破滅と知りつつも、完全試合達成を目指し飛雄馬は大リーグボール3号を投げ続けるついに9回表ツーアウトまできたしかしその前に立ちはだかるのはやはり伴&一徹コンビ一徹コーチは逆立ちとフルスイングの素振りで余計なパワーを排除した伴を打席に送ったフラフラの異様な伴を見て飛雄馬は、一徹コーチが大リーグボール3号の打倒策をついに編み出したと悟るだが飛雄馬にはもう投手生命をかけた大リーグボール3号しかないのだなんとかフルカウントに追い込んだ飛雄馬はいよいよ最後の1
青雲対紅洋の甲子園大会決勝戦は、紅洋花形のサヨナラホームランによって幕を下ろしたしかし当の花形は、帰ってきたホームランボールが血染めだったのを見て驚く飛雄馬が爪の負傷を隠して投げ続けていた事を観客に告げようとするが、飛雄馬はそれを拒否自分の事より他人を気遣う飛雄馬の姿勢にライバルとして感動するのであった東京に向かって走る在来線の夜行列車「負けたらどん行で帰らせる」という伴会長の言葉通り、青雲ナインは本当にどん行で帰らされるはめに、、、(^o^;)伴会長
ポケットモンスター第120話『ルーキーのチコリータ!』サトシ一行は最初のジムがあるキキョウシティへ向う途中新人トレーナーのナナコと出会う。ナナコはプロ野球チーム・エレブースの熱狂的ファンでサトシにエレブースの優勝はありえないと言われた事にカチンときてポケモン勝負を挑むが、レベルが違い過ぎて負けてしまう。ロケット団は落ち込むナナコにサトシが極悪人だと嘘を吹き込み、ナナコを再びサトシと戦わせる。しかしバトルの最中隙を狙っていたロケット団にピカチュウとチコリータが奪われてしまい動揺するナナコで
もはや向かう所敵なしの大リーグボール3号宿敵花形をはじめ、かつての強敵オズマや伴&一徹コンビ左門の二度の挑戦も退けるしかしこの魔球は飛雄馬の投手生命を徐々に奪う諸刃の剣でもあった飛雄馬の左腕投手としての寿命も終わろうとしていたというわけで今回は巨人の星栄光の星編第178話「生命を投げる魔球」この回、ついに花形との最後の対決になりますこの日も登板の飛雄馬しかしなんか大リーグボール3号、やたらカーブ戦ばっかり餌食にしてるなぁ・・・・(苦笑)もうここま
大リーグボール打倒のため、鉄バットで鉄球を打ち返す特訓を続けるも、その影響で成績不振の花形逆に飛雄馬の大リーグボール1号は猛威を振るいサンケイ戦で破竹の9連勝を達成するだが花形の秘密特訓を知る速水は、川上監督にその特訓の効果を聞いたところ、川上は表情を変えた「その特訓をやれば大リーグボール1号は打てる!」だが、その瞬間打った打者にも恐るべき事が起こると不吉な予言をもするそして首位巨人軍は、阪神との首位攻防戦にのぞむというわけで、新年一発目は巨人の星雄飛編第
PTA会長伴大蔵からの監督就任要請を受け何故かそれを引き受けた一徹飛雄馬はこの父の決断に驚き、失望するのだった「父ちゃんは金に目がくらんだんだ・・・」早速青雲ナインに紹介された一徹新監督突然現れたこの新監督に、選手たちは戸惑い一徹の監督としての素質をテストするのだがテストされていたのはむしろ選手たちの方だった今回は第22話「拒否された特訓」このエピソードの前半部分は完全にオリジナル当時の社会風潮を反映したような話になっている一徹監督就任から2日目まず何十段もある神
大リーグボール2号を打たれた飛雄馬は野球を辞める決心をする反社会勢力が経営する芸能事務所でトラブルを起こした女番長お京を救うため自らの左腕を切り落とそうとするが、お京に止められるその時お京は小指を負傷お京を病院へ運び込むが、飛雄馬の不祥事発覚を憂いたお京によって飛雄馬は帰らされてしまうその後川上監督に呼び出された飛雄馬は退団届を提出そこで自分がオールスターファン投票で3位になった事を知らされるが・・・・ファンへの期待に応えるべきと、オールスター第1戦に登板
「お前にはプロの投手として致命的な欠陥がある」それを告げられた飛雄馬は、なんとしても克服しようと雪山での特訓を開始だが飛雄馬も一徹から欠陥について詳しく聞けなかったため、何をどう修正すればいいのか悩むそんな時飛雄馬を追って山に来た伴と再会二人で特訓を開始するが、正体のわからない自分の欠陥に飛雄馬は再び悩むのであった石入りの雪玉をなんとかキャッチできるようになった伴「むほほほ、ようやくこいつをマトモにキャッチできるようになったぞい♪」「やったじゃな
飛雄馬とオズマの宿命の対決はオズマの満塁ホームランという形で決着が付いただが飛雄馬がオズマに投じた勝負球は何故か大リーグボールではなくど真ん中のストレートこれに捕手の森は激怒するが、飛雄馬はあれは大リーグボールだったと告げる飛雄馬はすっかり落ち込み、伴の問いかけにもろくに返事もできずに放心状態そのまま伴に連れられ東京に帰る事に結局中日巨人戦は、オズマの2本のホームラン等で中日が13-2と圧勝したヒロインは大活躍のオズマだがなんと一徹コーチも同席という珍しい
ついに完成した大リーグボール2号消える魔球テストで打席に立った川上監督を三球三振に打ち取りその場で飛雄馬は一軍昇格一方行方をくらませた姉明子は、一徹オズマに消える魔球のヒントを与えてしまうそして行われた巨人中日戦、猛威を振るうオズマにいよいよ川上監督は飛雄馬をリリーフに立たせた消える魔球の情報は知っていたものの、それはオズマの予想をはるかに上回り、オズマは打席で怯えだすそして二塁ベース上でこれを見ていた江藤は消える魔球の存在をはっきり認識したのだった
自分の球の軽さを知ったが、それに対していまだ対処法が全く見えない飛雄馬そんな時、伴がようやく巨人の寮に入寮いきなり速水と揉めるも、巨人の台湾キャンプに参加のチャンスがある事を知るそして始まった合同自主トレ観客の中には不吉な牧場の姿もあった自主トレなのに何故かコーチが練習を指示(^o^;)プロの自主トレってそんなもんなのか・・・『とにかくここで良いところを見せて絶対台湾キャンプに行ってやるぞ!』球の軽さという欠点を紛らわすように張り切る飛雄馬ま
大リーグボール3号は、ライバル左門、花形そして伴&一徹コンビをも打ち負かす無双ぶりを発揮したそんな中、ようやく京子への恋の病も克服した左門は打倒大リーグボールに執念を燃やすそして導き出した結論は、花形のやった大リーグボール1号打倒の、鉄球と鉄バットによる特訓だったしかしそれをやれば確実にケガをする悩む左門に、妹弟たちは左門が打倒大リーグボール3号を達成できるならとОKを出す深夜のどこかの森の中に不気味な快音がこだまする「でゃああああああああああっ」左
オーロラ三人娘の橘ルミとの交際は破局に終わった飛雄馬は、ようやく自主トレに参加するが鈍った体はいう事をきかなかったやがて始まる宮崎キャンプも、契約未更改のため自費参加、だが飛雄馬は大リーグボールに絶対的な自信を持ち、年俸倍額までサインはしないと宣言伴や姉明子の心配を他所に、父一徹の分まで稼ぐと大見得を切ったそんな中、父一徹は中日ドラゴンズの水原新監督に呼び出され、中日のコーチ就任を要請される一徹はなんとこれをすんなり了承だが条件があると言い出した「いい
ついに大リーグボール3号は完成したしかしその魔球は存在する事すら世間や相手選手は認識しない謎の魔球だったオールスター終了後のアトムズ戦でリリーフ登板した飛雄馬は、コントロールに苦しみながらもアトムズ打線にかすらせる事すらさせず抑えた次はライバるの一角、左門のいる大洋戦での先発を命ぜられる一方父星一徹は、息子の独り立ちを喜びつつも打倒大リーグボール3号に執念を燃やしはじめた今回紹介するエピソードは巨人の星栄光の星編第170話「覆面魔球」という回ですいよいよラス
星一徹監督が就任してから、練習が数倍厳しくなりそれに耐えきれなくなった部員たちはストライキを決行するだがそれは、バラバラだったチームの団結力を強化するための一徹の計算だったその父の手腕に飛雄馬はただただ驚くしかなかった今回は第23話、「スケッチブックの秘密」の前篇これは原作にもあるストーリーなのだがアニメ版は結構アレンジしてあるのだこの頃は梅雨時で、毎日のように雨が降り続いた体育の授業もグラウンドではなく、体育館でバスケットここでも飛雄馬の運動神経は、他を圧
大リーグボール2号を花形によって打ち砕かれた日街のチンピラたちと乱闘事件を起こした飛雄馬そこで知り合った女番長のお京はそれが原因でバックにいた反社から落とし前の金を要求されるそれを知った飛雄馬は反社の事務所に行くが八百長をやれと脅迫されるすでに野球を辞める決心の飛雄馬は、反社の前で父一徹への復讐のため左腕を二度と使えないように切り落とそうとするが、お京に止められるその時お京は小指を負傷お京を病院へ運び込むが、飛雄馬の不祥事発覚を憂いたお京によって飛雄馬は
1968年米ナショナル・リーグの覇者セントルイス・カージナルスが来日日米試合の初戦は巨人との試合となった最初は余裕を見せていたカージナルスだが巨人先発飛雄馬は、大リーグボール1号でカージナルスをノーヒットに抑えるさすがのカージナルスも追い詰められ、代打にアームストロング・オズマという長身の黒人若手選手を起用飛雄馬がずっと感じていた鋭い視線の主はこのオズマだと気付くこれはまだ少年だった頃のオズマスーパーでパンをひったくるしかしすぐに店主に見つかってしまう
一軍復帰を目指す飛雄馬は、千本投球でなんとか以前のピッチングを取り戻しただがいまだ大リーグボールは復活せず飛雄馬も不安の中、なかなか投げる勇気が出ない一応死球の妄想には打ち勝ったものの、大リーグボール自体は投げる事ができなかったそんな中飛雄馬は伴と共にイースタンのアトムズ戦に先発好調なピッチングを見せるも、この試合を見る川上監督は、1球も大リーグボールを投げてない事に不満を露わにする「ついに2順目に入ったか・・・・だがなんかこのまま速球だけで行けそうな気
京子からの手紙によってなんとか野球を辞める事だけは踏みとどまった飛雄馬なんとか再起に向かって立ち上がるが、大リーグボール1号2号に変わる新魔球は目途さえ立っていないそんな中、オールスターゲームの移動で乗った新幹線車内で、偶然京子と再会そこでついに大リーグボール3号のヒンとを得た飛雄馬はその特訓のため姿を消すがそれがまた失踪騒動と騒がれてしまうというわけで今回は巨人の星栄光の星編第168話「大リーグボール3号」というエピソードタイトル通り、早くも大リーグボール
大リーグボール1号対見えないスイングはオズマの見えないスイングに軍配があがった見えないスイングによる大リーグボール打倒とはバットをストライクゾーンに構え、そこに投げ込まれた大リーグボールを素早く見えないスイングで打ち返す事だった頼みの綱の大リーグボール1号を失った飛雄馬は途方に暮れ、球場を後にする向かう先は姉明子の待つ自宅マンションだったというわけで再開1回目は「飛雄馬への予告」というエピソードですこの回は、飛雄馬と一徹の狂気じみた親子関係がたっぷり楽しめ
家出した姉明子が名古屋で中日の一徹コーチに会ってる頃後楽園に二軍落ちした飛雄馬が姿を現した監督造反で、ほぼ懲罰的に二軍に降格させた飛雄馬をいまだ根に持っていた川上監督だがなんと飛雄馬は大リーグボール2号が完成したのでテストしてくれと申し出るその勝負は、川上監督との1打席真剣勝負しかも一球でもかすったら不合格でいいという条件そんな中、ついに大リーグボール2号が川上監督に投げられたギューーーーーーーーン『ふんっ、ド甘のコースじゃないか( ̄ー☆』だがホームベ
大リーグボール2号も親友も、思い出の長屋も失った飛雄馬は野球を辞める決心をするそんな時あの女番町お京から電話が入ったいたずらと思った飛雄馬だが、飛雄馬の起こした乱闘事件でお京は反社会勢力から脅され午後10時までに50万支払えと言われるお京の手下からそれを聞かされた飛雄馬はお京のいる芸能事務所に向かうがお京はナイフを取り出して命がけの抵抗に出たお京のピンチに西丘の事務所に向かう飛雄馬後部座席にはお京の手下の女2人も乗っているまあ一人で乗り込みたいとこだが、
大リーグボール2号を打たれた飛雄馬は完全に無気力になり野球を辞める決意をしたそんな中、チンピラと乱闘騒ぎを起こした飛雄馬の落とし前を女番町お京がつけさせられようとしていたお京の仲間から事情を聞いた飛雄馬は反社会勢力の芸能事務所に向かう事務所で刃物を持って社長の西丘を襲おうとするお京を阻止するも、今度は飛雄馬が西丘から八百長を強要されそうになる飛雄馬はついにブチギレ、自分の左手に向けてナイフを振り下ろそうとするさて、今回は巨人の星(栄光の星編)第163話
親友伴が中日に移籍し、ひとりで宮崎キャンプに参加する飛雄馬しかし伴トレードのショックはまだ尾を引いており頼みの大リーグボール2号ももはや風前の灯だったそんな精神状態の中、練習に身が入らず更にショッキングな情報が耳に飛び込むなんと伴がサッカーボールで打倒大リーグボール2号の特訓を開始していたのだもはや絶望しかない飛雄馬の前に突然沖医師が現れた山道を歩いてようやく沖診療所に到着「星君に見せたいものがあるんだ、さっ中に入ってくれ!」しかし飛雄馬は診療所に入る
大リーグボール2号を打たれた飛雄馬は、その後約1ヶ月も登板なし父一徹も、飛雄馬の復帰に絶望を感じ水原監督に辞表を提出するも、水原監督と伴の説得によって慰留する事を決めたそんな中、京子が反社会勢力の芸能事務所で飛雄馬と左門恐喝失敗の落とし前の金を要求され飛雄馬がそれを止めに入り飛雄馬は京子の代わりにケジメとして自分の左腕を刺そうとするが、京子がそれを阻止する飛雄馬の振り下ろしたナイフは、京子の指を切ってしまった「きょ・・・・京子さんっ、なんて事を」
夏の甲子園出場をかけた東京都予選まであと数日と迫ったある日、一徹監督はレギュラー組と補欠組で紅白戦を決行この試合で勝った方の投手を予選の先発に起用すると言うレギュラー組のエース小宮は出来試合だと抗議するが、なんと一徹がレギュラー組の監督で補欠組の監督は天野だったこれには飛雄馬も驚くが、自分の剛速球に自信を持つ飛雄馬は父の鼻を明かしてやると意気込むが・・・ここまで飛雄馬に完全に抑えられているレギュラー組に、一徹が何やら策を与える「父ちゃんのやつ何をする
栄光の巨人の星を目指し、日々練習に明け暮れる星親子ある日父一徹は、飛雄馬に大リーグボール養成ギブスを与えるこの強力なギブスは飛雄馬の肉体を締め上げ普段の力の1/10までしか出せなくなる当初飛雄馬もこれに反発しつつ、父のため耐え抜くこの様子を見ていた花形満は、飛雄馬をどうしても自分のチームに入れたいとある画策をする星一家には珍しい平和な朝の光景(^▽^;)一徹親父もなんだかご機嫌であるしかしこの平穏な朝もクソガキ赤川によってものの見事にぶっ壊され
開幕から1ヶ月が過ぎても、飛雄馬は立ち直る気配すらなかったそんな中、オズマと一徹の特訓を分析した花形はその特訓の恐るべき意味を見抜く花形はそれを飛雄馬に知らせるべく手紙を出すが飛雄馬はそれを丸ごと送り返してきた花形はそれに大激怒するのであったここは飛雄馬と明子姉ちゃんが住むマンション「ただいまぁ・・・」「あっ、飛雄馬!待っていたのよ、どこ行ってたの?」「あ・・・ああ、ちょっとパチンコに・・・」「そんな事より、花形さんからあんたに電報来てたわよ!
大リーグボール2号、消える魔球を得とくした飛雄馬は、いよいよリベンジの中日戦にリリーフ登板強敵オズマを難なく三振に打ち取り、オズマはすっかり戦意を喪失消える魔球は球場全体を凍りつかせたしかし一徹コーチは不敵な笑みを浮かべまだオズマにやらせる策があると吼えるというわけで、今回は巨人の星不死鳥編第129話「一徹の秘策」というエピソードですそしてこの回が公式戦での最後のオズマとの対決になりますピキーーーンビシュッヒュワンヒュワンヒュワン「き・・
「巨人の星」星飛雄馬昔のアニメです…ごきげんさまです❣️大阪府富田林市在住断捨離®︎トレーナー今川芳美ですランキングに参加しています応援していただけたらとっても嬉しいですどうぞよろしくお願いします❤️今朝目が覚めてぼーっとしていたら私の耳に聞こえてきたのは…昔懐かしいアニメの主題歌🎙️おっもい〜いこんだぁら🎶〜🎶(思い込んだら)しれんのみちぃを〜🎶(試練の道を)何?今の…💦ゆくがぁ〜お