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ポケットモンスター第120話『ルーキーのチコリータ!』サトシ一行は最初のジムがあるキキョウシティへ向う途中新人トレーナーのナナコと出会う。ナナコはプロ野球チーム・エレブースの熱狂的ファンでサトシにエレブースの優勝はありえないと言われた事にカチンときてポケモン勝負を挑むが、レベルが違い過ぎて負けてしまう。ロケット団は落ち込むナナコにサトシが極悪人だと嘘を吹き込み、ナナコを再びサトシと戦わせる。しかしバトルの最中隙を狙っていたロケット団にピカチュウとチコリータが奪われてしまい動揺するナナコで
無敵の大リーグボール3号は、飛雄馬を破滅に導くまさに魔球だった野球生命を賭けて挑んだ中日との最終戦飛雄馬は最初から完全試合を狙って登板大リーグボール3号の前に、父一徹の繰り出すあらゆる秘策も通用しないそんな中、出番のない伴が怒りにまかせてへし折ったバットの破片が一徹の手を貫いた時、ついに大リーグボール3号打倒の最後の秘策が浮かんだ一方飛雄馬を応援に来ていた姉明子に花形はついに飛雄馬の破滅を告げてしまう「星君からは他言無用と口止めされてたんです僕も最初は
甲子園の決勝戦で宿敵花形にサヨナラホームランを打たれ、敗れてしまった飛雄馬しかし花形は、血染めのホームランボールを見て飛雄馬の爪の負傷を知る花形は、本当の英雄は爪を割りながらも最後まで投げ抜いた飛雄馬だと観客たちに知らそうとするが、飛雄馬は先輩の小宮に恥をかかすまいと、それを止める帰郷した飛雄馬は、紅洋に負けた事で巨人の星の夢が遠ざかり、父一徹をがっかりさせるのではと悩んだが、伴が一徹に全てを告げ一徹は飛雄馬を労うのであった今回は第42話「怒りのやみうち事件」ですこ
巨人の寮に入る事になった飛雄馬だが、入寮一日目からプロの世界の厳しさを思い知らされる和気藹藹な甘い世界ではなく、一人一人が一軍昇格を賭ける弱肉強食の世界飛雄馬もさすがにその状況を手紙で伴に書き綴るのであった今回は第55話「王・長嶋への挑戦」そのサブタイトル通り、飛雄馬が王さん長嶋さんと勝負します!入寮初日からのシゴキに疲れ果て伴に手紙を書いてる最中に寝てしまった飛雄馬気が付くと朝になっており、ランニングシャツ1枚で肩を冷やしたのではないかと肝を冷やす飛雄馬だ
向かうところ敵なしの大リーグボール3号はライバルたちを次々と蹴散らしていったそんな中ついに最大の敵、一徹&伴コンビの中日との対戦が迫っていた試合を休んで敵情視察に現れた一徹コーチは打倒大リーグボール3号のヒントを得たとほくそ笑む一徹コーチが伴に与えた秘策とは大根切り打法だっただが伴はそれに異論を唱える何故大リーグボール3号はバットを避けるのか一徹コーチは今その秘密を明かそうとしていた『明日はついに中日戦か・・・・・』『父ちゃんの事だ・・・おそらく手ぶ
移動中の新幹線の中から突然飛雄馬が消えたマスコミは「星投手失踪」と大々的に報道記者から質問を受ける川上監督はもし第2戦に飛雄馬が現れなければ責任を取ってオールスターの監督を阪神村山と交代すると宣言その頃飛雄馬は京都の竹林で謎の特訓を行っていたそしてオールスター第2戦、終盤になって突然飛雄馬がひょっこり顔を出す飛雄馬は川上に「投げさせてください」と懇願登板した飛雄馬は、野村、アルトマン、張本をアンダースローからの謎のスローボールで三者連続三振に打ち取り、ベ
大リーグボール3号を投げ続けると、やがてピシッと音がして飛雄馬の野球生命は終わるそれは破滅の音だそうと知りつつ、飛雄馬は中日との最終戦に自ら先発を申し出て、川上監督もそれを了承する一方飛雄馬の左腕の秘密を知ってしまった一徹親父飛雄馬の破滅を防ぐため、打倒大リーグボール3号に頭を悩ますが、その策は浮かばなかった同じく秘密を知る、ライバル花形も飛雄馬の破滅の時を思い、暴走行為に走ったそして迎えた巨人中日の最終戦『大リーグボール3号は必ず攻略すると水原監督に
またまたお久しぶりです(笑)もうこちらは気まぐれ更新ブログになってしまいました😅💦子供の頃観ていたアニメ&ドラマシリーズを、こんなに長く書くつもりではなかったので、この記事をダラダラ書いて、もう2ヶ月かかって書いてます😅(ホントにダラダラw)1960年代後半〜70年代前半になりますね。やっぱりこれは外せない‼️っていう思い出のアニメ&ドラマをいくつか。「タイガーマスク」(1969年10月〜1971年9月放送)オープニングの曲は、イントロからカッコよくて💕エンディング曲は、全く反対
中日は伴獲得に一度は断念を決めたものの、一徹コーチは諦めてはいなかった花形左門の大リーグボール打倒の特訓を川上監督に伝えることで川上監督の考えを変える事に成功ついに川上監督は伴の放出を決意する一方そんな事になっているとは夢にも思わない飛雄馬は必死で伴を鍛えるだが牧場の開いた座談会で花形は伴のトレードはもはや決定し、無駄な努力だと言い放った「は~な~が~た~・・・・・貴様ぁぁぁぁぁ」「・・・・・・・・」「いい加減な事言いやがってぇぇぇぇぇ一発ぶ
大リーグボール1号により、破竹の勢いで連勝を続ける飛雄馬もはや球界に敵なしの無双状態だった一方不振にあえぐ花形は、ついに代打を送られ父親から叱責されるも「必ず大リーグボールを打つ」と自信を見せるそんな中、飛雄馬の活躍を呪う速水は花形の鉄バットと鉄球の特訓が気になっていた「あんな練習で本当に大リーグボールを打てるのか?」そこで川上監督に何気なく花形の特訓の効果を尋ねると「大リーグボールは打てる!しかし同時に恐ろしい事も起きる」と聞かされる試合はすでにツーア
将来の巨人のエースを目指し、日々父一徹との猛練習に励む星飛雄馬いよいよ進学か就職か進路を決める時期に来たがしかし貧困家庭から進学が困難な事が判明する姉明子が花形から飛雄馬の進学金を借金しようとするが、久しぶりの花形との対決をきっかけに、星一家は自力でなんとかしようと決意するのだが・・・今回は第9話「真実へのピッチング」これもアニメオリジナルのストーリーですある日星家に電報が届くそれは姉明子の受けた会社からの採用通知だった今ではあんまり見かける事もなくなった電報し
天野部長の采配に不満を持った伴会長は新監督捜しを本格的に始めた巨人の川上監督から良い人材を紹介してもらおうと訪れたところ、意外な人物を推薦されるそれは飛雄馬の父、一徹だったそこで初めて一徹が元巨人の名三塁手だった事を知る早速星家のある下町の長屋を訪れる伴会長だが、そこで聞かされた星一徹の評判は最悪だった「あの男は酔っぱらいのキ○○イですわ・・・この間も酒喰らって大暴れで、うちの壁を蹴って壊して行きよった・・・( ̄^ ̄)」「うむむむ、こりゃ川上に一杯喰わ
高校進学を決めた飛雄馬だが、家計の苦しさからなかなか進学希望届の提出に踏ん切りがつかないそんな時父一徹から「お前の進学先は青雲高校だ」と勝手に決められてしまう気になって飛雄馬は自ら青雲高校に出向くがそこは飛雄馬の生活環境からかけ離れた金持ち家庭のボンボンの通う学校だった文句を言う飛雄馬の前に父一徹は預金通帳を見せるそこには日雇い労働で貯めた多額の金が預金されてあった一徹の親心に応えるため必死に受験勉強に励む飛雄馬は模擬試験で学年4位の成績を上げる「
最後は破滅と知りつつも、完全試合達成を目指し飛雄馬は大リーグボール3号を投げ続ける9回表ツーアウトランナー無しここで水原監督はついに代打伴を送ったしかし伴は、逆立ちと激しい素振りによって体力を消耗フラフラになりながら打席に向かう一方飛雄馬からの手紙で、大リーグボール3号の秘密と飛雄馬を待ち受ける破滅を知った左門は急遽後楽園に向かうが渋滞に巻き込まれてしまったさて巨人の星もいよいよ最終回を迎えました今回は巨人の星栄光の星編最終話「輝け!巨人の星」の解説です
青雲高校野球部に入部した飛雄馬しかしそこは部外者の応援団長伴宙太が幅を利かすとんでもない野球部だったしかも初日から伴の飛雄馬を潰すためのシゴキが始まったチームをひとつにまとめるためにはまず伴をなんとかしなくてはならないと心に決める飛雄馬だった今回は第13話「根性のうさぎとび」の解説ですこれはほぼ原作通りの内容で、珍しく余計なシーンはありませんが・・・・(苦笑)物語はまず前回の「重いコンダラ」のシーンからの続きだようやく伴の厳しい練習が終わり、ホッとする一年生
甲子園のヒーロー早実王貞治と出会った飛雄馬は、そこでグラウンドに乱入してきた花形率いるブラックシャドウズとのトラブルに巻き込まれる飛雄馬は王に加勢を頼むが、何故か王に冷たくあしらわれてしまう飛雄馬はこれに失望する「甲子園のヒーローなんてあんなものなのか・・・」しかもこの事件が発端となり、家では姉明子に手を上げた父一徹と大ゲンカのすえまたも家を飛び出すそこに花形が現れた花形に連れてこられたグラウンドでは王が大勢のマスコミに取り囲まれていた「王君、卒業した
昭和33年(1958年)初頭、六大学野球のスーパースター長嶋茂雄は巨人入りを決めた入団会見の日、長嶋の姿を見る川上哲治はかつて巨人軍に在籍し、魔送球を操る名三塁手星一徹の事を思い出していたその時、長嶋に向かって投げられたボールはぶつかる寸前に急激に角度を変えた「こ・・・これは魔送球!?」驚く川上だったが、「魔送球」の犯人はまだ小学校高学年くらいの少年だった「おい君っ!長嶋君にもしボールが当たってケガでもしたら、少年院送りだぞ(`Δ´)」飛雄馬にウソをついて
将来の巨人のエースを目指し、日々父一徹との猛練習に励む星飛雄馬中学3年の飛雄馬は高校進学を決めたが星家の家計は苦しく、高校入学のための資金繰りに苦労していたというわけで、今回は第10話「日本一の父一徹」を解説していくわけなのだがこのエピソード、後述するがいろいろ問題のある回なのである(^▽^;)飛雄馬の高校進学の費用を捻出するため昼夜関係なく働く一徹休憩時間も働き続けるその姿に、同じ現場の作業員も不思議がる「星のおっさん借金でもしてんのかねえ・・・」ど
突然野球部の技術コーチを襲名した伴に真正面から「NO」を突きつけた飛雄馬それに対し我慢ならない伴ついに飛雄馬の球を受けて見せると言い出す飛雄馬の剛速球をキャッチし飛雄馬をひれ伏させてやると豪語した伴だが桁外れの飛雄馬の剛速球の前に手も足も出なかっただが連日のように飛雄馬の剛速球に挑戦し、痣だらけになりながらもついに飛雄馬の剛速球を捕球する伴初めて自分の剛速球を受けてくれた伴にモーレツに感動した飛雄馬だったがその反面、正捕手の岡部が捕球できない事でこの野
大リーグボール2号を打たれた飛雄馬は野球を辞める決心をする反社会勢力が経営する芸能事務所でトラブルを起こした女番長お京を救うため自らの左腕を切り落とそうとするが、お京に止められるその時お京は小指を負傷お京を病院へ運び込むが、飛雄馬の不祥事発覚を憂いたお京によって飛雄馬は帰らされてしまうその後川上監督に呼び出された飛雄馬は退団届を提出そこで自分がオールスターファン投票で3位になった事を知らされるが・・・・ファンへの期待に応えるべきと、オールスター第1戦に登板
いよいよ夢の球宴オールスターが開幕選出されなかった飛雄馬は実況席で解説そんな中、ライバル花形の奇妙な行動に気付くしかも花形、第一戦目は体調不良を理由に欠場二戦目も精彩のないバッティングで凡退した飛雄馬も一徹もここで花形が大リーグボール打倒の何かを掴んだ事に気付く一方、花形のトリックプレーで恥をかかされたと思った速水も、花形の行動に疑惑を持ち執拗に花形を追いかけるというわけで、今回は第80話「魔の鉄バット」の解説ですついに花形の狂気の猛特訓のベールが剥が
へそ作戦で打ち込まれたものの、エースを決める紅白戦は0-0の引き分けに終わった飛雄馬は父一徹から独りよがりのピッチングを指摘され、反省したところでなんと一徹は突如監督を辞任するというわけで、今回は第26話「栄光への第一戦」いよいよ夏の甲子園に向けての東京都予選が始まるわけですな(^▽^;)ちなみにこの第50回大会東京は東西に分かれてなくて、出場校は1校かなりの激戦区なのでありますその都予選の一回戦の相手が決まった帝都学園という学校だ途端にナインの顔色が変
もはや向かう所敵なしの大リーグボール3号宿敵花形をはじめ、かつての強敵オズマや伴&一徹コンビ左門の二度の挑戦も退けるしかしこの魔球は飛雄馬の投手生命を徐々に奪う諸刃の剣でもあった飛雄馬の左腕投手としての寿命も終わろうとしていたというわけで今回は巨人の星栄光の星編第178話「生命を投げる魔球」この回、ついに花形との最後の対決になりますこの日も登板の飛雄馬しかしなんか大リーグボール3号、やたらカーブ戦ばっかり餌食にしてるなぁ・・・・(苦笑)もうここま
初の甲子園出場を決めた青雲ナインはついに聖地甲子園にやってきたしかし抽選会に出かけた主将の小宮が引いたクジはなんと前年優勝校の三河高校だった試合は初日の第三試合だ定番の文部大臣(現在は文科大臣)の始球式そして開幕試合は、早くも左門の熊本農林が東海(ドカベンの雲竜の母校かw)と対戦する青雲ナインは試合までまだ時間があるので宿舎に戻る事になったが・・・飛雄馬と伴は、この後の試合で左門の熊本農林と花形の紅洋が出るため観戦すると申し出たその左門に各プ
飛雄馬に激しい敵対心を持つ伴は飛雄馬の剛速球に挑戦し、体中痣だらけになりながらも1球だけ捕球に成功この対決により、飛雄馬との友情が芽生えた伴は、柔道部を辞め野球部への入部を決めたここについに飛雄馬と伴の黄金バッテリーが誕生する今回は第15話「嵐のマウンド」の解説これはアニメのオリジナルストーリーだけど原作に描かれていない伴と柔道部のその後でちょっと興味深い部分はあるそして飛雄馬2度目の冤罪事件でもあるw練習前の伴に新聞部が直撃取材柔道部が春の大会に向けて対抗試合を
大リーグボール3号は、ライバル左門、花形そして伴&一徹コンビをも打ち負かす無双ぶりを発揮したそんな中、ようやく京子への恋の病も克服した左門は打倒大リーグボールに執念を燃やすそして導き出した結論は、花形のやった大リーグボール1号打倒の、鉄球と鉄バットによる特訓だったしかしそれをやれば確実にケガをする悩む左門に、妹弟たちは左門が打倒大リーグボール3号を達成できるならとОKを出す深夜のどこかの森の中に不気味な快音がこだまする「でゃああああああああああっ」左
父一徹が決めた青雲高校の入学試験筆記テストはほぼ満点だったものの、面接官の伴PTA会長から父一徹の職業を罵倒され更にその息子宙太とトラブルを起こす飛雄馬完全に不合格と思われたが、飛雄馬をいたぶりたい宙太の手回しでなんと合格したというわけで、今回は第12話「鬼の応援団長・伴宙太」今回はほぼ90%原作を忠実に再現してます(^▽^;)あれほど嫌がっていた青雲高校だったがいざ初登校となると、ちょっと嬉しそうな飛雄馬w進学か就職かに悩み、一時は諦めかけていたが一徹の必死
飛雄馬と大リーグボール1号は復活しただが飛雄馬には一抹の不安があった中日コーチに就任した父一徹とオズマの存在だそんな時、飛雄馬と伴は中日戦をバックネット裏から偵察せよと川上監督から指示されるそして始まった巨人中日戦試合前、一徹コーチは記者を前にして「大リーグボールはもはや死んだも同然」と公言するそして初回の中日の攻撃時ベンチから出てきたオズマはついに秘策の見えないスイングを披露するだが飛雄馬はそのスイングが何故打倒大リーグボールなのか全くわからず、それ
出会ったころは対立していた飛雄馬と伴だったがやがて友情が芽生え、伴は柔道部を辞め晴れて飛雄馬とバッテリーを組む事に主将を失った柔道部が伴を取り戻しに来るが伴の信念を知り、彼らもまた新しい柔道部として歩み始めたのであったというわけで、今回は第16話「早すぎた登ばん」これは勿論原作の中では重要なストーリーでついに飛雄馬のライバル左門も登場する飛雄馬との連日にわたる猛特訓の末伴はついに飛雄馬の剛速球をほぼ完全に捕球できるようになったそんな中、神奈川の紅洋高校から練
甲子園に初出場した青雲高校は初戦で前年の優勝校愛知の三河高校に苦戦しながらも勝利その後も勝ち進んだ青雲は、ついに準決勝で左門豊作のいる熊本農林と対戦する事にというわけで今回は第37話「執念の男左門」このエピソードで左門の過去が明らかになりますいよいよ左門との対決は明日に迫ったそんな時宿舎の飛雄馬のもとに1本の電話が相手はあの牧場春彦だった「牧場さんこっちに来るそうだぜ」「牧場って漫画家志望のうんちか・・・」牧場大阪に到着すぐには飛雄馬たちの宿舎に行