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娘たちが、大好きなキャラクター「ちぃたん」。秋葉原出身のカワウソの妖精。秋葉原観光推進協会公式キャラクターでございます!も~、娘たち、スマホで「ちぃたん」の映像を良く見ています!ちなみに次女は、家族、親戚、友達などから「ちぃちゃん」って呼ばれています(笑)そんな「ちぃたん」の映像、オラみたいなアラフィフにも、ド・ハマりなんですよ👍って、「ちぃたん」の懐かしのCMバージョンがタマランチ会長でっす。っと、まずは「ハトヤ」のCM!そして、「文明堂」のCM!日
台湾キャンプの紅白戦で、17奪三振の完封勝利をあげ意気揚々と日本に戻った飛雄馬だがその間に花形と左門が飛雄馬を滅多打ちにするとテレビで予告した事を知り激怒そして迎えた阪神とのオープン戦リリーフで登板した飛雄馬は、阪神のクリーンアップ児玉、カークランドを続けて打ち取りいよいよ宿敵花形との勝負の時が来たマウンド上に仁王立ちの飛雄馬『貴様だけは必ず打ち取ってやるっ!テレビで全国に俺を打ち崩すなどと抜かした貴様に大恥をかかせてやるぜ』だが一方の花形、飛雄馬が闘
中日一徹コーチの秘策により、大リーグボール2号消える魔球は伴に打たれた敗北を悟った飛雄馬だったが、意外にも打球は打ち損ねのピッチャーフライこの結果に勝利した飛雄馬も狐につままれたような妙な気分になる打倒消える魔球に失敗した一徹コーチは試合後の取材で、自分のサインミスを認めてしまった「サ・・・サインミス?」「さよう」「あの時向こうは消える魔球を投げてくる事は予測していたのだが、投げてくるとしてもストライクゾーンに来ることはあり得ず本来なら待てのはずだっ
移動中の新幹線の中から突然飛雄馬が消えたマスコミは「星投手失踪」と大々的に報道記者から質問を受ける川上監督はもし第2戦に飛雄馬が現れなければ責任を取ってオールスターの監督を阪神村山と交代すると宣言その頃飛雄馬は京都の竹林で謎の特訓を行っていたそしてオールスター第2戦、終盤になって突然飛雄馬がひょっこり顔を出す飛雄馬は川上に「投げさせてください」と懇願登板した飛雄馬は、野村、アルトマン、張本をアンダースローからの謎のスローボールで三者連続三振に打ち取り、ベ
中日一徹コーチによる伴強奪を阻止したい飛雄馬は伴を巨人の戦力とするべくモーレツなしごきを開始だが伴獲得を諦めない一徹コーチは、ついに水面下で動き出したパリ旅行中の川上監督に電話を入れ、花形と左門の特訓の事を川上監督に伝えるそれを聞いた川上監督の顔面は青ざめた「これで消える魔球の秘密が秘密でなくなった・・・」この日も飛雄馬による伴の猛特訓が行われていた特訓を始めてもう5日目らしいだんだんと伴のバットも快音を響かせるようになった「中尾監督、伴のやつ凄い成
いよいよ大リーグボール2号完成間近の飛雄馬そんな時、ライバル花形と姉明子は良い関係になりかけていた花形は明子と真剣に付き合い、プロポーズしそうな勢いを見せるそれを知った飛雄馬は、明子を応援するがすぐに花形が自分の宿命のライバルだという事に気付く大リーグボール2号が完成し、花形に勝った時花形は明子の事など脳裏から抹消して、打倒大リーグボール2号にのめり込むすなわち明子の幸せをぶち壊すのではないかと危惧するのだった「それは仕方ないわ・・・・だってそれが
伴は中日に来て初めてスタメンマスクをかぶる事になり大はしゃぎそんな中、何故か水原監督と一徹コーチは元巨人の捕手吉原正喜の話をしだすそして伴が危険もかえりみず、ファールフライをフェンスに激突しながらキャッチしたこれを見た水原監督は唸る「これは、吉原の再来だ!」プレー中昏倒して球場の医務室に運ばれた伴「ううううっっっ」「やっと気が付いたか伴」「親父っさん・・・・わし、どうしてこんなところにおるんじゃ?」「ファールフライを捕ろうとしてフェンスに
昭和33年(1958年)初頭、六大学野球のスーパースター長嶋茂雄は巨人入りを決めた入団会見の日、長嶋の姿を見る川上哲治はかつて巨人軍に在籍し、魔送球を操る名三塁手星一徹の事を思い出していたその時、長嶋に向かって投げられたボールはぶつかる寸前に急激に角度を変えた「こ・・・これは魔送球!?」驚く川上だったが、「魔送球」の犯人はまだ小学校高学年くらいの少年だった「おい君っ!長嶋君にもしボールが当たってケガでもしたら、少年院送りだぞ(`Δ´)」飛雄馬にウソをついて
飛雄馬はプロ入りし、二軍で更に力を付け開幕一軍への切符ともいえる、台湾キャンプ行きのメンバーにも選ばれたところがひょんな事から、飛雄馬の投手としての致命的な欠点が露呈、最初は東映の藤村富美男二軍監督と父一徹しかそれを見抜いていなかったが、飛雄馬の球を受けた親友伴がその欠点に気付き、更にライバル左門や花形も気付きはじめるその飛雄馬の致命的な欠点とは、小柄な体ゆえの球の軽さだったハイ、皆さんお久しぶりです今年もオフ企画がやってまいりました!今年は勿論前回からの巨人の星の続きで
川上監督からの二軍コーチ就任要請を、一徹が断った事で、姉明子は実家を飛び出し飛雄馬と共にマンションで暮らす事になったその頃いまだ契約更改をせず、それどころかアイドル歌手とデートを繰り返す飛雄馬に親友伴の不安も増大していくそして飛雄馬とルミの交際がマスコミにスッパ抜かれついに伴が飛雄馬に早急に契約更改しろと忠告するのだが飛雄馬は、野球ロボットからの脱却のためにそれに耳を貸そうとはしなかった伴の忠告も契約更改も無視して、この日も飛雄馬はルミとスケート「う
星一徹監督が就任してから、練習が数倍厳しくなりそれに耐えきれなくなった部員たちはストライキを決行するだがそれは、バラバラだったチームの団結力を強化するための一徹の計算だったその父の手腕に飛雄馬はただただ驚くしかなかった今回は第23話、「スケッチブックの秘密」の前篇これは原作にもあるストーリーなのだがアニメ版は結構アレンジしてあるのだこの頃は梅雨時で、毎日のように雨が降り続いた体育の授業もグラウンドではなく、体育館でバスケットここでも飛雄馬の運動神経は、他を圧
ひとり実家に取り残され、毎晩チキンラーメンを食う一徹親父を心配して様子を見に行く明子ねーちゃんそこで近所に住むヨネというおばさんと再会明子は飛雄馬が甲子園出場のための予選の時の事を話す当時明子は、中学時代のクラスメイトの石沢から映画に誘われていたが、飛雄馬の紅白戦のためにデートをすっぽかしてしまう「君は弟のために生きてるのか!?もっと自分の事を考えたらどうなんだ」と石沢に言われショックを受けるのだった地区予選決勝の前日相手はそう強くもない双葉商業という学校だ
1970年(昭和45年)の自主トレがはじまった飛雄馬は伴のトレード騒動から、伴を打者として鍛えなおすために伴をシゴく一方打倒消える魔球に燃える花形と左門もそれぞれ秘策を考え動き出していたこうしてる間にも、飛雄馬と伴の決別は静かに近づいていたのだが、2人はそれにはまだ気づいていなかったというわけで、今回は巨人の星栄光の星編第139話「花形・左門の執念」というエピソードです花形左門が消える魔球打倒の特訓をやる話ですがそれより一徹親父の伴獲得の策略がいよいよベール
キンコンカンダダダダダッザッサーーーーーーッワーーーーーーーーーッγ(▽´)ツヾ(`▽)ゞ♪ジャーンジャガジャガタターン♪チャンラーチャンチャッララ~というわけで、アニメ巨人の星(昭和43年~昭和46年)のオープニングですけどねなんと今から50年前のアニメwww今年のオフ企画はこれで行く事に決定しました今回はそのオープニングの紹介ですが、巨人の星のオープニングというと有名なアレですわ(^▽^;)「重いコンダラ」伝説www重
打倒消える魔球を宣言した一徹コーチその運命の開幕戦が始まった二死満塁で飛雄馬をマウンドに送った川上監督すかさず中日も伴を代打に送ってきたここで川上監督が指示した秘策とは大リーグボール1号だったしかしこれも一徹コーチは見抜いておりことごとくファールで粘る伴ついにしびれを切らせた川上監督は消える魔球を投げろと指示を変更するがファールと同時に土煙封じもしていた一徹作戦に引っ掛かり、消える魔球は打たれてしまった今回は巨人の星栄光の星編第154話「敗れ
大リーグボール2号を打たれた飛雄馬は野球を辞める決心をする反社会勢力が経営する芸能事務所でトラブルを起こした女番長お京を救うため自らの左腕を切り落とそうとするが、お京に止められるその時お京は小指を負傷お京を病院へ運び込むが、飛雄馬の不祥事発覚を憂いたお京によって飛雄馬は帰らされてしまうその後川上監督に呼び出された飛雄馬は退団届を提出そこで自分がオールスターファン投票で3位になった事を知らされるが・・・・ファンへの期待に応えるべきと、オールスター第1戦に登板
自分の球の軽さを知ったが、それに対していまだ対処法が全く見えない飛雄馬そんな時、伴がようやく巨人の寮に入寮いきなり速水と揉めるも、巨人の台湾キャンプに参加のチャンスがある事を知るそして始まった合同自主トレ観客の中には不吉な牧場の姿もあった自主トレなのに何故かコーチが練習を指示(^o^;)プロの自主トレってそんなもんなのか・・・『とにかくここで良いところを見せて絶対台湾キャンプに行ってやるぞ!』球の軽さという欠点を紛らわすように張り切る飛雄馬ま
中日にトレードされた伴から「今までお前に協力した借りをわしに返してくれ」といきなり言われてしまった飛雄馬しかし大リーグボール2号を失った今、飛雄馬には借りを返すすべもなく途方に暮れる更に無意識で立ち寄った実家の長屋は取り壊しに・・・これには父一徹もショックを受け、妻春江との思い出を回想する新生活のため借りた長屋に、一徹玄関扉をぶっ壊して帰宅春江、黙って壊れた扉を修理「春江・・・・わし巨人軍をクビになったよ・・ヒック」「知ってます・・・川上さんが
プロの投手としては致命的な欠陥、小柄な体型から来る球の軽さに悩む飛雄馬そんな不安を抱えながらも、台湾キャンプ行きのメンバーに選ばれる台湾キャンプ初日に行われた障害物競争飛雄馬の組には、俊足の柴田、高田の他にあの速水もいる誰の目にも、飛雄馬が最下位と予想され飛雄馬自身も最下位を覚悟したが、意外にも最下位は速水だった障害物競争においては、飛雄馬にとってコンプレックスだった小柄な体型が有利に働いたのだった「もしかしてピッチングにも、小柄な体型を生かす方法がある
「わしはどうしても星君の大リーグボール3号を打ちたかっ」そう熱望する左門緩いスイングでしか当たらない大リーグボール3号を打つには、かつて花形が1号を打ち砕いた鉄球と鉄バットの特訓しかない自分の築いた城と妹弟たちの生活を破壊覚悟でその特訓に挑んだ左門だったが今度は別当監督に特訓を禁止されてしまうしかしその中から左門はスピン打法を編み出し飛雄馬に挑戦だが健闘も虚しく、大リーグボール3号の前に敗れ去った今回は巨人の星栄光の星編第177話「正捕手への道吉原物語」
向かうところ敵なしの大リーグボール3号はライバルたちを次々と蹴散らしていったそんな中ついに最大の敵、一徹&伴コンビの中日との対戦が迫っていた試合を休んで敵情視察に現れた一徹コーチは打倒大リーグボール3号のヒントを得たとほくそ笑む一徹コーチが伴に与えた秘策とは大根切り打法だっただが伴はそれに異論を唱える何故大リーグボール3号はバットを避けるのか一徹コーチは今その秘密を明かそうとしていた『明日はついに中日戦か・・・・・』『父ちゃんの事だ・・・おそらく手ぶ
飛雄馬の願いも虚しく、美奈は飛雄馬に看取られる事なく死んでいった美奈の葬儀の日、飛雄馬は美奈に誓う「俺はもう二度と女の人は愛さない、俺の愛は君と一緒に死んだんだ!」そんな飛雄馬を、親友伴はただ黙って見つめるしかなかったタタタタタタタタ「ううっ。。。。」『美奈さんっ、美奈さぁぁぁぁぁーーーん』「うががががーーーーーーっ」やって来たのはやはり日南海岸「星よ・・・・・」「・・・・!」「今更ヘタな慰めの言葉は言わん!今は思いっきり泣くがい
オールスター第2戦のため大阪に移動中の新幹線の中から突然飛雄馬が消えてしまった新聞は「星失踪」と書き立てたついには川上監督の自作自演説まで飛び出す飛雄馬はその頃、大リーグボール3号の特訓を繰り返していた飛雄馬失踪の黒幕は川上監督ではないかという憶測記事が早速新聞に載ったしかしオールスター中に東映と近鉄は試合してんのかwww記事の事に関して当然記者たちは川上監督に質問攻めに「監督ぅ、星の失踪が自作自演って本当なんですか?」「そんなバカバカしい質問に答
大リーグボール2号を打たれ、野球を辞める気満開の飛雄馬しかし何故かオールスターファン投票では飛雄馬は3位川上監督もこれを見て飛雄馬に奮起を期待し監督推薦でオールスターに出場させる一方ライバル花形も野球を続けるか、父親の仕事を継ぐかで賭けをしていたそんな中始まったオールスター第1戦は、パの猛打爆発で一方的な試合になり、川上監督はこの機会についに飛雄馬をリリーフ登板だがパの打者は、伴や花形の見せた打倒消える魔球の秘策を繰り出して消える魔球を打ち砕くしかも最後
大リーグボール3号で5連勝を飾った飛雄馬そんな時、ひょっこりあのオズマが現れたオズマは帰国してメジャーに復帰すると見えないスイングで大活躍ついに新人で三冠王を獲得したというだがそんな時、オズマにベトナム戦争への兵役カードが送られて来た戦地で名誉の負傷をしたオズマは、経由地の日本に到着ここで飛雄馬と再会し、大リーグボール3号に挑戦してきた今回は巨人の星、栄光の星編第172話「オズマの死」というエピソードです前回からのオズマシリーズ、これらは原作にはあ
大リーグボール2号を打たれ、野球を続ける意欲さえ失ってしまった飛雄馬だがオールスターファン投票で3位になった飛雄馬を川上監督は監督推薦の出場を決め、強引に登板させたしかし大リーグボール2号の攻略法を知ったパの打者に飛雄馬は打たれてしまうピンチはライバル花形と左門の好守で切り抜けたが飛雄馬はますます自信を失ったそんな飛雄馬に川上監督は背番号16を付けている以上逃げる事は許さんと言い放った『ううっ、なんで背番号16なんか貰っちまったんだ、、、今となっては俺に
打倒大リーグボールのために来日したオズマしかしコーチが飛雄馬の実の父一徹と知りいきなり怒りが爆発更に一徹に「お前に大リーグボールは打てん」と言われたうえに、記者たちの飛雄馬の現状を聞かされついにブチギレ堪らず、巨人軍の多摩川グラウンドに押しかけるがもはや完全に腑抜けとなった飛雄馬を見て絶望してしまう「たっ・・・・大変ですっ、オズマが・・・オズマが急にアメリカに帰ると言い出しました!」「なっ・・・なんだってーーーーっ」ここは一徹の名古屋での宿舎チャ
大リーグボール3号を投げ続けると、やがてピシッと音がして飛雄馬の野球生命は終わるそれは破滅の音だそうと知りつつ、飛雄馬は中日との最終戦に自ら先発を申し出て、川上監督もそれを了承する一方飛雄馬の左腕の秘密を知ってしまった一徹親父飛雄馬の破滅を防ぐため、打倒大リーグボール3号に頭を悩ますが、その策は浮かばなかった同じく秘密を知る、ライバル花形も飛雄馬の破滅の時を思い、暴走行為に走ったそして迎えた巨人中日の最終戦『大リーグボール3号は必ず攻略すると水原監督に
「野球と恋愛は両立できない」悲壮な思いで、美奈に別れを告げようと日南海岸へ美奈との最後のデートに向かった飛雄馬だがそこで飛雄馬は美奈の隠された秘密を聞かされてしまうそのせいか、飛雄馬はすっかりやる気を失いついに二軍落ちが確定してしまうそんな中父一徹のもとに飛雄馬からの手紙が届くそれを読んだ一徹は、飛雄馬が突然やる気を失った理由を知るなんと美奈は黒色肉腫という皮膚癌に犯されあといくばくもない命だった自分の病気の事を看護婦たちの雑談で聞かされそのまま病院を飛び出
無敵の大リーグボール3号は、飛雄馬を破滅に導くまさに魔球だった野球生命を賭けて挑んだ中日との最終戦飛雄馬は最初から完全試合を狙って登板大リーグボール3号の前に、父一徹の繰り出すあらゆる秘策も通用しないそんな中、出番のない伴が怒りにまかせてへし折ったバットの破片が一徹の手を貫いた時、ついに大リーグボール3号打倒の最後の秘策が浮かんだ一方飛雄馬を応援に来ていた姉明子に花形はついに飛雄馬の破滅を告げてしまう「星君からは他言無用と口止めされてたんです僕も最初は