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たまには普段食べないものでも!ってことで、こちらへ。茨城県古河市【たたみ家】初訪問です。このエリアは川魚料理店の激戦区となっておりまして2~30メートルおきに店がある印象。この日は土曜日ということもあり、予約で埋まってました。17時に予約しといてよかった(^^;川魚料理の天辺は鰻でしょう。この世の食べ物で一番好きなのが鰻です私。
川魚料理を食べに、印旛沼の畔にある錦谷にやって来ました。夏の風物詩、茹でザリガニ500g1,080円。シーズン間もないため小さなザリガニです。初めての食材に興味津々です。ザリガニの尾の身を剥いて集めてみると、とても少ないです。食料としては効率が悪いです。珍味としてはどうでしょうか。素朴な塩茹のエビの味です。今回に限って言えば、エビは海のものには敵いません。柳川定食1,300円。ドジョウは開いてあり、手間がかかっています。こちらも初めての食材です。ドジョウと、
妙見温泉に行ったら必ず立ち寄るお店田代鮮魚店JR日豊本線隼人駅鹿児島空港より車で15分ほど鯉、鮎などの川魚が自慢の店捌きたて、新鮮な鯉の洗いがいつでも買えます隼人のお友達も川魚はこちらに買いに行きます鮎は夏場です冬場の(も)マスも美味しいです希望する量を調理していただけます店内は川魚料理、海の魚の刺身、鳥刺し、さつま揚げ、珍味、カ
昭和30年代ごろまで、江戸川では、ウナギや鯉や鮒が大量に獲れたそうです。そのことから柴又=川魚料理が名物となっております。ということで・・・( ̄ー ̄)ニヤリッゆずちゃん、ウナギが食べたい!!!とぽんくんに懇願し(笑)コチラのお店に行ってきましたゑびす家参道店さんです天明の時代(1780年代)だそうです。柴又帝釈天の参拝客が増えたものの、周辺には茶店等何もなく、柴又はとっても不便な場所でした。そこで、農夫婦達が副業で川魚料理を始めたのが開いたのが、柴又の