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つづき東北の湯治15日目鳴子温泉駅を出発駅までの道のり雨の中大荷物をかかえての登り坂道大変だった西多賀の湯、せめて駅まで送迎あればいいのになーリュックは重いしキャリーも重いし保冷バックも重い東は送迎あり駅までのベシャベシャな道歩いてる時旅館ますやの送迎バスが横切り雨水バッシャリかかってボトムべっちょり。。。下の着替えない服は下1枚の上2枚後は下着3セット次の所で乾燥機あれば洗いたいな配慮しながら運転してほしい
サルヒツの温泉めぐり♪【第132回】鳴子温泉郷川渡温泉山ふところの宿みやま別館℡)0229-84-7641往訪日:2022年5月7日~8日所在地:宮城県大崎市鳴子温泉字要害91源泉名:板垣一号泉質:単純温泉(モール泉)泉温:(源泉)38.2度(浴槽)36.8度臭味:無味無臭色:濃い紅茶色pH:7.8その他:非加水・加温・かけ流し■営業時間:(IN)15時(OUT)11時■料金:16,000円(税別)■本館5室別館5室(但し3組予約で満室)■支払方法:現金の
2024年3月入店あすか旅館を11時にチェックアウトし鳴子郵便局へ、毎度毎度の風景印押し、こう毎月だと局員さんに覚えられてんじゃね?このように押して頂くそうです奥さんを湯巡り駐車場で待っている間、ふと見上げるとなんか温泉の蒸気がいつもより多い気がしますね。ボーリングの工事も終わったのか業者も見当たらないです。新しく掘って何に使うのかな?勢いが良くなった感じがするなんやかんやと既に11時30分、お腹も空いて来たのでランチを頂きに
2023年5月投宿リニューアルオープン後の初投宿になります。以前から離れがあるのは知っていました、ただ大人数向けの造りに感じていたし、温泉も内湯で今一つ決め手に欠け選択から除外していました。それがTwitterで新しく出来上がる様子を見るにつけ、これはもう泊まるしかないと思い予約致しました。到着し部屋に案内されての感想は素晴らしいの一言、特に露天風呂は言う事無しですね。まぁ和室からの景観とか残念な点もありますが全体としては良い出来です、特に床を素足で歩く時の木の感触が気持ちいいです。露天
2023年9月投宿今回の2泊3日は温泉入っては寝ての繰り返し、普段は寝過ぎると頭が痛くなったりするのですが、そういう事も無くただひたすら寝てました。奥さんも「疲れてるんだよー」と言ってくれ、私も確かにそうなんだろうと思う。在宅介護は体力もだが精神的な疲労は計り知れない、父が施設に入ってくれさえすれば何の問題も無いのですが「ぜってやんだ!(絶対嫌!)」の繰り返しなのでどうにもなりません。月イチの鳴子で癒されるのが今の所一番のリフレッシュだと思っております。さて越後屋旅館
一万円の宿泊料金なのにこんなにいっぱいあっていいの?(笑)美味しい牛たんランチでお腹いっぱいだったので夕食は6時半からでお願いしました部屋食だったので時間になると仲居さんがお膳を運んできてくれたのですがテーブルぎりぎり!めいっぱい!二の膳付きボリュームたっぷりの夕食に驚いた!おひつのご飯も同時にやって来たけれどワタス達、ご飯は最後派なので…まずは一の膳から切り干し大根、わさび漬けみたいなご飯のお供になるやつや酢の物、漬物など尾頭付きの鯛は冷めていたけれどいい塩加減でう
2023年9月投宿今回のみやぎ宿泊割キャンペーンを知ったのはSNSでと書きましたが、それは越後屋さんのX(twitter)で知ったんです、なので越後屋さんに泊まらないわけにはいきませんよね(笑)ただまるっと3,000円の割引になるには15,000円の宿泊料が必要なんですが、越後屋さんに15,000円以上のプランは有りませんでした。一番高いプランで12,800円なので2,560円の割引になります、まぁこれで十分有難いですけどね。越後屋旅館といえば記憶にあるのが仙台で
2023年1月投宿かなり前から噂には聞いていましたが今回初めて泊まる事が出来ました。yahooトラベルから申し込んだのですが10畳と12畳があり料金も一緒、なら広い12畳の方が良いと思い決定。でも後から2階の10畳の方が良かったと思いました、景観もありますが真冬なので部屋が広い分なかなか暖まらないのと、温泉の温度が低くて全くポカポカしなかったです、早々に布団に入って寝ちゃいました。冬以外なら問題ないし長湯出来て良い温泉なのでしょうが、これは季節で泊ってみないと分からない事ですね。金
2023年7月投宿夕食は18:00時にお願いしてました、丁度18:00に電話があり「準備出来たのでお越しください」との事、食事処に行き部屋の名前のテーブルに座り夕食スタートです。料理を眺めた印象は、まぁ普通ですかね、特に「これスゴッ!」って思うものは無かったです。でもカニなどあまり他では出ない物もありましたね、それに後から出て来る物もあって最後の御飯まで辿り着きませんでした(笑)料理充実プランですから量はかなり多かったようです。味も無難で残した物は最後の御飯だけでしたね、洋食的なものや
2022年8月と11月に投宿長年、名の通った高級旅館を好んで泊まっていまして、鳴子は安宿のイメージしかなくあまり興味が持てませんでした。ただ1年半前から父親の在宅介護が始まり、夜中に何度も起こされたりして体力的にも精神的にも一杯一杯の状態が多くなりました。それで昨年の夏からなんとか月1回2泊3日のショートステイに行く事を父親に了解してもらい、私達もリフレッシュの為に温泉に行こうと決めました。それでも父親に何かあった時の為にすぐ帰れる近くが良いだろうと鳴子を選択、どうせなら全部の旅館に泊まろ
2023年7月投宿鳴子温泉郷では古川から来ると一番最初に位置する温泉宿になります。鳴子温泉に行く時は必ず「旅館ゆさ」の看板を眺めるわけです、昔は「ゆさ」って何?って思ってました。「湯さ」入らいん、とかそんな所かなぁ、なんてぼんやり考えながら鳴子に向かっていたのを思い出します。結局はこの地域に多くある「遊佐」姓だったと分かったのは後のことです(笑)俺ってアホ?貸切露天風呂が評判の宿ですが道路から眺めていた感じでは平屋建ての少しショボい印象を持っていました、到着し中に入ると至って普通
2024年4月4月のショートステイの日程がたまたま菜の花フェスティバルにかち合ったみたいで、川渡まで来てみたら一面の菜の花と桜が満開という最高の日程となりました。訪れた時間は11時、しかし2人とも何故か既にお腹ペコペコでまずは腹ごしらえ、新しく川渡にオープンしたハーブカレー店chercheurに行くことにしました。菜の花と桜は団子のあとでね(笑)最近川渡にオープンしたハーブカレー店chercheur車はお店の脇に止められましたメニュー等
2020年10月秋の東北紅葉&温泉めぐり2泊目は鳴子温泉郷川渡温泉山ふところの宿みやま昨日は別館、金山杉のお部屋(小啄木鳥)をご紹介いたしました。東北旅第2部☆鳴子温泉郷山ふところの宿みやま本日は館内編。本館・別館各5部屋で、そんなに広くはないけれど、シンプルなのになんともセンスが良い。心から安らぎ居心地満点~(笑)。いつも、いいね!、コメント、ブログ村応援ポチ♪そしてたくさんのフォローをどうも(人''▽
2019年2月3連休鳴子湯めぐり其の16前回、古代檜浴槽の部屋風呂と、入浴料500円の中浴場をご紹介して今回は、300円の大浴場・・。と思ったのだけれど、お風呂ばかりでは面白くないでしょうから、先にお食事をご紹介!(^_-)-☆ここまでのお話しはこちらからどうぞ↓其の12鳴子温泉☆こけし!こけし!!こけし!!!其の13こけし愛がハンパないcafe☆カガモク(川渡)其の14川渡温泉藤島旅館☆宿泊記其の15藤島旅館☆古代檜浴槽付き