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2025年1月利用当日の個室休憩の予定は最初阿部旅館でしたが宿自体のお休みで断念、次に電話したのが村本旅館でしたがその日は満室らしくこちらも断念、恐らく長期滞在の方達が入られたのかなと思います。という事で再考を重ね決めたのが藤島旅館でした、この企画の一発目の旅館でしたしね、初心に帰るという意味も込めて決めました。電話では10時~16時までで料金は一人2,270円という事でした。久々の再訪雪もかなり降ったようですね最初この建物を見て
2024年10月に2泊のソロ旅で巡った未湯の鳴子温泉郷湯修行シリーズに戻ります。その21。2日目のランチの後、立寄り湯を再開。本編の前にこれまでの行程リンク集をどうぞ。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘<温泉編