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大崎市川渡温泉の入り口近郊河川敷の菜の花はよく知られています、さらにほぼ同時期に見れるのがこの桜です。一挙両得?一石二鳥?二鳥おうもの二鳥えるとの事でしょうか?このさくら松尾芭蕉さんにも見てほしかったですね!なおアルバムや映像等は【桜大崎市鳴子温泉川渡24年4月17日】を参照願います。大崎バックグランドメニュー歴史家庭菜園大崎検定
2024年4月4月のショートステイの日程がたまたま菜の花フェスティバルにかち合ったみたいで、川渡まで来てみたら一面の菜の花と桜が満開という最高の日程となりました。訪れた時間は11時、しかし2人とも何故か既にお腹ペコペコでまずは腹ごしらえ、新しく川渡にオープンしたハーブカレー店chercheurに行くことにしました。菜の花と桜は団子のあとでね(笑)最近川渡にオープンしたハーブカレー店chercheur車はお店の脇に止められましたメニュー等
2024年3月入店あすか旅館を11時にチェックアウトし鳴子郵便局へ、毎度毎度の風景印押し、こう毎月だと局員さんに覚えられてんじゃね?このように押して頂くそうです奥さんを湯巡り駐車場で待っている間、ふと見上げるとなんか温泉の蒸気がいつもより多い気がしますね。ボーリングの工事も終わったのか業者も見当たらないです。新しく掘って何に使うのかな?勢いが良くなった感じがするなんやかんやと既に11時30分、お腹も空いて来たのでランチを頂きに
寒い日は温泉に入って温まりたいなぁ川渡温泉藤島旅館貸切は、もうやってないそう入浴料金500円玄関ホール売店昭和の湯治場こういう感じ好きです洗濯機もありましたお風呂写真は、HPより借用温まるいいお湯でした旧泉質名:含重曹芒硝-硫黄泉(中性)pH7.4
宮城県の川渡温泉「川渡温泉浴場」は、近くに公民館があるので、そちらに車を止めて、歩くとすぐに現れました。藤島旅館で一緒になったお客さんに、色々話を聞いていたのですが、前日清掃したばかりらしく、きれいで、誰も居らず独り占め出来たし、温度も特に熱くもなく、(44℃位)熱い温泉に慣れている人なら、朝の目覚めにすっきり出来る温泉でしょう。温泉に入るタイミングで印象が大分変わるもんですね。所で、玄関に入ると、正面に「料金箱にお金を入れて下さい。」の貼紙と、下には、リンゴが6個入る程度の小さな
宮城県の川渡温泉「藤島旅館」の温泉は、「脚気川渡」と言われるそうで、足の関節の痛みに効能があるそうです。川渡温泉のなかでもトップクラスの泉質の濃さらしく、しかも料金が安く、近くの共同浴場よりも広くていいと言うことで、朝から賑わっています。確かに鶯色の濁り湯は、コッテリマッタリのトロトロになりそうな癒しの温泉です。旅館は、自炊も出来、滞在型の湯治宿の趣、売店もあります。周りには何もないのですが、二三日だけでもいいから、ここだけでゆっくり温泉に浸かりたいです。とにかくいい温泉で
百人百様、三者三様…まぁ人それぞれ身体の衰えるスピードは違うのでしょうが、私は衰えが早い方かな?、今年も寒くなって来たら節々が痛みます。こんな時は温泉だ〜!と…2泊3日で川渡温泉に来てます。川渡温泉は直ぐそばの鳴子温泉に比べたら名前は売れてませんが、知る人ぞ知る良い温泉が沸いてます。何と言っても「膝にイイらしい」です。食事や部屋の豪華さで売ってる高価な鳴子に比べたら此処は全てが超地味で全てが質素、お財布に優しい温泉です。例年の今頃は雪が積もっているハズですが、今年雪は全く有りません。
2023/12/24鳴子温泉ホテル亀屋を出発してまず鳴子温泉を散策しました鳴子温泉発祥の湯滝の湯滝の湯のそばの側溝は温泉で真っ白ですすぐ裏には源泉があり松材の樋を通り風呂に温泉を供給滝のように温泉が降ってくるので滝の湯というらしいです入りたかった!!滝の湯の裏山には温泉神社が鎮座していますこけしも皆さまをお出迎え次にむかったのは東鳴子色の黒い温泉でしたこちらは川渡温泉ここも裏山に神社があり
大崎市鳴子温泉南山江合川右岸支流白糸の滝落差30m国道47号線(鳴子バイパス)から川渡温泉に向かいます。橋を渡ると道路脇に標識が建っています。(2023.07.15撮影)江合川右岸の道を1.1km行くと道路脇に忽然と現れます。橋を渡ってすぐの広い路肩に駐車して、徒歩0分で滝を見ることができます。滝前にはお不動様が祀られております。水量が多い時は二条になるようです。撮影ポイントが限られるので、余り変化がありません。岩が柔らかな
自宅からここまで、下道でも2時間はかからない温泉です。鳴子温泉のチョット手前のマイナーな温泉です。今回で四度目かな…必ず二泊します。いつも中日はクルマで秋田や山形に行くのですが、今回は歩いて探索です。グルッと回って一万歩…楽しかったです♪
鳴子温泉への目的はカガモクに行くことでした☕東京から新幹線で古川まで行き陸羽東線に乗り換え川渡温泉へ🚃陸羽東線は1時間に1本あるか無いかの列車なので、乗り遅れると大変💦駅から20分ぐらい歩いたとこにありましたこけしドーナツパフェ800円こけしが可愛いすぎるドーナツは注文を受けてから揚げているので、温かくサクサクで美味しいです。パウンドケーキ「雪渡り」450円ホットコーヒー450円ほんのり酒粕の味、アイシングはとても酸っぱいけどケーキと合いました雪渡りの
午前中のドライブは宇多田ヒカルさんのFINALDISTANCEをしっとり聞きながら寒くなってきた日の日差しに合う曲だと思いました泳ぎ着かれたと歌詞に出てくるので季節はわからないです鳴子温泉郷へ川渡温泉で私の要望を聞き入れてもらい祖父母の法事の前の墓掃除をおばの手前しましたお墓の文字のところに固い蜂の巣をつくっていたので何も掃除道具がなかったけど石やぞうきんなどで取りました簡単ですけどできる限り掃除を終え川渡温泉共同浴場へ写真二枚お借りし
『真珠姫とのパヴァーヌ』へのご訪問、ありがとうございます。岩出山を出て、川渡温泉藤島旅館で日帰り入浴をしてきました。藤島旅館は江戸初頭からの湯治宿です。温泉は源泉かけ流しで、湯質は少しぬるぬるしていて、肌が滑らかになります。浴場の清掃は日・月・水・金で、大浴場は10時半に清掃が終わります。お湯が溜まるお昼近くがよいかも。大浴場の入浴料は500円。春までは300円だったそう。シームは震災の時に藤島旅館で入浴して以来、2度目です。
きょうは“中秋の名月”🎑🌾全国的に夏に戻ったかの様な暑さらしいですが、こちらはスッキリ爽やか秋の風♪気温は24〜5℃くらい湿度がないので風が涼やかでサラサラ気持ちイイサモア戦に勝利した🏈ブレイブブロッサムズ🌸🌸🌸(次アルゼンチン戦は、10/8)その勝利にあやかって赤い群生に会いに行こう東北道で古川ICまで🚙帰路は、R467〜泉パークタウン〜まちなか〜R286といういつものパターンR4が二車線から一車線にしばらく行くと、眼の前の小山が真っ赤に色づいてる...
おはようございます。今日、9月29日は、【招き猫の日】、【接着剤の日】。『福が来る』、『くっつく』なるほどね…。個人的には『苦肉の策の日』かな🤣🤣今日は、『苦肉の策』を考えることにしようっと🤣🤣さて、今朝は、〜マッサージ師からの学び〜昨日は、昨年の12月27日以来となるマッサージ施術をしていただきました。いつもお邪魔している、大崎市川渡温泉のロミスウェディッシュ®️ではなく、会社のヘルスキーパー(マッサージ師)さんに……。我慢できないくらいの首と肩の凝り…。鎮痛剤を服
2023年9月投宿今回の2泊3日は温泉入っては寝ての繰り返し、普段は寝過ぎると頭が痛くなったりするのですが、そういう事も無くただひたすら寝てました。奥さんも「疲れてるんだよー」と言ってくれ、私も確かにそうなんだろうと思う。在宅介護は体力もだが精神的な疲労は計り知れない、父が施設に入ってくれさえすれば何の問題も無いのですが「ぜってやんだ!(絶対嫌!)」の繰り返しなのでどうにもなりません。月イチの鳴子で癒されるのが今の所一番のリフレッシュだと思っております。さて越後屋旅館
2023年9月投宿今回のみやぎ宿泊割キャンペーンを知ったのはSNSでと書きましたが、それは越後屋さんのX(twitter)で知ったんです、なので越後屋さんに泊まらないわけにはいきませんよね(笑)ただまるっと3,000円の割引になるには15,000円の宿泊料が必要なんですが、越後屋さんに15,000円以上のプランは有りませんでした。一番高いプランで12,800円なので2,560円の割引になります、まぁこれで十分有難いですけどね。越後屋旅館といえば記憶にあるのが仙台で
「かわたびおんせん」と読みます。今、越後屋に居ます。女房お気に入り、膝にイイ湯♨️と云う事で私もお気に入り…今年二回目です。直接来るとあっという間に着いてしまうので、今回は定義山(じょうぎさん)経由で来ました。3時前に着いて、二回風呂に入って、夕食迄寝て…何度も行ってるのに初めて五重の塔を見ました。
2022年10月投宿玉造荘は2022年12月をもって閉館されました、これは自分の備忘録として記しておきます。2022年の8月頃だったかニュースで玉造荘が閉館すると知りました、丁度私達も鳴子に泊まり始めた頃でして、これは閉館前に絶対泊まっておこうと考え9月に露天付別館を予約しました。そうしておった所、施設に10年お世話になっていた母が9月に突然他界してしまい予約はキャンセルせざるを得なくなりました。母の葬儀が無事済んでから、玉造荘の事が頭をよぎり又予約するか迷ったのですが49日が過ぎれ
2023年7月投宿夕食は18:00時にお願いしてました、丁度18:00に電話があり「準備出来たのでお越しください」との事、食事処に行き部屋の名前のテーブルに座り夕食スタートです。料理を眺めた印象は、まぁ普通ですかね、特に「これスゴッ!」って思うものは無かったです。でもカニなどあまり他では出ない物もありましたね、それに後から出て来る物もあって最後の御飯まで辿り着きませんでした(笑)料理充実プランですから量はかなり多かったようです。味も無難で残した物は最後の御飯だけでしたね、洋食的なものや
2023年7月投宿鳴子温泉郷では古川から来ると一番最初に位置する温泉宿になります。鳴子温泉に行く時は必ず「旅館ゆさ」の看板を眺めるわけです、昔は「ゆさ」って何?って思ってました。「湯さ」入らいん、とかそんな所かなぁ、なんてぼんやり考えながら鳴子に向かっていたのを思い出します。結局はこの地域に多くある「遊佐」姓だったと分かったのは後のことです(笑)俺ってアホ?貸切露天風呂が評判の宿ですが道路から眺めていた感じでは平屋建ての少しショボい印象を持っていました、到着し中に入ると至って普通
2023年5月投宿リニューアルオープン後の初投宿になります。以前から離れがあるのは知っていました、ただ大人数向けの造りに感じていたし、温泉も内湯で今一つ決め手に欠け選択から除外していました。それがTwitterで新しく出来上がる様子を見るにつけ、これはもう泊まるしかないと思い予約致しました。到着し部屋に案内されての感想は素晴らしいの一言、特に露天風呂は言う事無しですね。まぁ和室からの景観とか残念な点もありますが全体としては良い出来です、特に床を素足で歩く時の木の感触が気持ちいいです。露天
2023年1月投宿かなり前から噂には聞いていましたが今回初めて泊まる事が出来ました。yahooトラベルから申し込んだのですが10畳と12畳があり料金も一緒、なら広い12畳の方が良いと思い決定。でも後から2階の10畳の方が良かったと思いました、景観もありますが真冬なので部屋が広い分なかなか暖まらないのと、温泉の温度が低くて全くポカポカしなかったです、早々に布団に入って寝ちゃいました。冬以外なら問題ないし長湯出来て良い温泉なのでしょうが、これは季節で泊ってみないと分からない事ですね。金
2022年8月と11月に投宿長年、名の通った高級旅館を好んで泊まっていまして、鳴子は安宿のイメージしかなくあまり興味が持てませんでした。ただ1年半前から父親の在宅介護が始まり、夜中に何度も起こされたりして体力的にも精神的にも一杯一杯の状態が多くなりました。それで昨年の夏からなんとか月1回2泊3日のショートステイに行く事を父親に了解してもらい、私達もリフレッシュの為に温泉に行こうと決めました。それでも父親に何かあった時の為にすぐ帰れる近くが良いだろうと鳴子を選択、どうせなら全部の旅館に泊まろ
宮城県大崎市鳴子温泉川渡遠藤屋嘉吉くるみとうふ鳴子温泉郷の川渡温泉にある遠藤屋嘉吉さんの『くるみとうふ』です。舌触りが水ようかんの様な感じでつるんつるんです♪明治20年(1887年)に創業の老舗のとうふ店です。スイーツの様な感覚で食べれます。川渡温泉地区のソウルフードですね。道路の向かい側には『山田のしそ巻』で有名な山田商店さんもあります。おいしい山田のしそ巻き【おいしい山田のしそ巻】鳴子温泉郷shisomaki.net
翌朝、夫はまだ眠っていたので、ひとりで朝風呂へ4:34玄関の前を通り、大浴場へ男湯。。。気になる。。。誰もいない。。。急げ!ふぅ〜任務完了!って、なんの任務?さて、女湯へ日頃の行いがいいのか?男湯覗いたのに?独泉気持ちよくてむやみに撮りまくる部屋に戻り、保冷剤代わりの凍らせてたペットボトル水が溶けたのを飲む。ややこしい5:00灰皿も名入りそのうち夫が起きて、今度は夫ひとり
鳴子温泉の旅行記、再開しますこの前までの旅行記は、6月20日〜23日にUPしています。よろしければどうぞ。お夕食は18:00から、別室の大広間にて。舞台にカラオケ!懐かしい〜若かりし頃の社員旅行を思い出す。私たちのテーブルの横は、可動式の壁…これなんていうんだろ宴会場を分ける、アレです。お品書きはありません食前酒ならぬ食前ジュースは、梅ジュース箸袋も名入り温野菜と豆腐田楽?ディップは、たらこだったか、明太子だ
6月らしいのか暑すぎるのか梅雨時期ってこんなもんだっけ?なんだかよくわからん気候だそんな時こそさっぱりしたいさあ、温泉だーっ今月の初訪問3軒まとめ宮城県川渡温泉越後屋旅館大人500円(1時間)お主も悪よのういえいえ全然わるくありませんこじんまり好き系の湯っこ2種類の源泉を宿泊客は堪能できるそう日帰り女湯、この日は硫黄泉でした(もうひとつは炭酸水素塩泉)おひとり用露天風呂、なかなかよい帰りがけ、「甚六」にておそばを食らう細めでつるっと喉ごし最高山形県大江町奥
こちらのお宿、露天風呂は時間予約の貸し切り。無料で、空いてる時間は申し出れば何度でも入ることができます。露天風呂については確認しなかったけど、内湯は24時間利用可能!嬉しいですねでは、まずは露天風呂から。露天風呂は、別棟に。玄関から出て鳥居のようなところをくぐると、男性の象徴を模したものはよく見かけるけど、女性のは初めてですこういうのって神聖なものとして捉えるのでしょうか?さらに奥へ進むと突き当たりに札を返して「
旅館ゆさ、古いタイプのお宿です。家族経営らしく、孫のお嬢ちゃんが、かいがいしくお手伝いしています。小学校低学年かな?もしかしたら年長さんかもしれない。恥ずかしいのか表情は固く、それがなんとも可愛らしい。小さな妹もいて、上手にお手伝いができなくてご機嫌ナナメになってしまってるのも、このお姉ちゃんがお相手してます。夫の生まれ育った所は、良い子には誰もがお小遣いをあげる習慣があったそうで。こういう健気ないい子を見ると、夫は何かをあげたくなる。以前、福井の河豚の美味しいお宿では、お宿の