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一つ、お話(と言っても短編かな・・・広げられる気がしない←)のアイデアがボンヤリと浮かんで。けどそれが重い←これさ。2人とも不幸で、でも終わり方としては(2人にとっては)ある意味でハッピーエンドになるのではないかと。・・・いや、途中で脱落するか最後まで読んでもらってもモヤモヤが残るだろうなぁ(またファンタジー要素あるし)。・・・これがまた似合うのが大宮なんだよな大宮のお話はどうしても思い系が多くなる明るいお話も書きたいんだけど。あ、↑のお話はいつに
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー雅「……で?」ニ「それで、無事に美味しい水を飲んだあと、おーちゃんが釣りにはまっちゃって……」潤「あ…補足すると近くにあった釣具店で道具は一式買わせてもらったから。」大「まーくんありがとね?それも出世払いだからね。」もうどうとでもしてくれ……ニ「おーちゃんが釣りにはまりすぎちゃってなかなか帰らないから、俺と潤くんは暇してしまってさ。」潤「そうそ
潤その情報は突然に届いた。「櫻井さん、なんかあったんですか?。」送迎車の中、運転中のマネージャーが俺に話かけてきた。「なんかって?櫻井翔のことを俺が知るかよ。」「えっ、だって同じグループだったし、連絡とっているんじゃ・・?」驚いた顔がバックミラーに映る。「まあ、そうだよな。そう思うわな。・・・」たしかに、そうだった。あんたが首になったあの事件が起きるまではな。でも、なんでいきなりこんな話をするんだ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはよう御座います。お立ち寄りいただきありがとうございます。暖かいコメント、メッセージとても元気を貰ってます。感謝なんなん何故か前のお話の人たちがどうしてるかと気になり…繋げてしまいました「時計」のみんなを呼んでしまいました。ちょっとややこやしいかと思いますが頑張って読んで貰えるかな…あはははいつも…甘えさせて貰ってます改めて、ありがとうございます先程「時計」になってました「手紙」の誤りです↓「手紙」の大野智くんは
この前に1、2が上がっています。まだの方はそちらからどうぞ🐤🐕🐾Nside「翔さんも久しぶりだね。」「そうだね。ニノも、元気してた?」人間の『オレ』が翔さんの前に座り、オレはオレで翔さんの膝元、机の下で二人の会話を聞いている。久しぶりの再会なのか心做しか二人の声は落ち着いて聞こえた。「んー。まあ、ボチボチかな。」「あ、ジャにの400万おめでと。見たよ、Twitterとか。」「うん。ありがとう。本当にさ、ありがたいよね。」は?何この当たり障りのない会話。ドアを開け
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…気づいた方は沢山いたようですが「一つ」の番外編「一つだから」のチャイニーズマフィア、八合会暁華(シャオフオ)と張洋〔ヂャンヤン〕です。暁(シャオ)は日本では大好きな華道家と芸術家の為ハナさんとして警備会社の社長を装う事もあります。車?車…くるまなんだよね…これは…翔くんのロールスロイスだっけあれも驚いたけどこれは…もっと凄い智は軽バンで花の展示会場に着いた。男は「お花…お届けに来ました」会場にいた人に言う
ninoわんこの続きです。まだの方はコチラからどうぞ⬇ninoわんこ1『ninoわんこ1』Nside『ニノってさ、本当にわんこみたいだよな』聞いたよ?聞いた。昨日の夜、翔さんがオレに向かってそう言っててたさ。そりゃ、オレもそーだなーって思ったしそ…ameblo.jpNside夢ってさ、そう何度も同じ夢を見られるものなのかな。「ニノっおいで。」「くぅ〜ん」「ははっお前、いま寝ぼけてるだろ。」え、デジャブ?翔さんが異常にデカイ。ガリバーなのかなってくらい
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…暁華…チャイニーズマフィアの中でも恐れられ姿を見たものは消されると言われる男八合会の神人民法院長官(高等裁判官)を目指して判事をしていた時先輩判事の悪事を知りその事が原因で家族を言われのない事で殺された…特に美人だった可愛い妹は暴行の末に無残な姿で見つかったあの国で私の声はどこにも響かない…私を落とし入れた法院全てを恨み…憎み国を憎んだ…そして…私は復讐を始めた私の魂は真っ黒な塊になった落とし入れた
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「潤・・・急に動くなって!」潤に引っ張られてよろけた翔が抗議の声を上げるのをスルーして、「このままだとまたTシャツ切らなくちゃいけなくなるし、服を脱ぐ間だけ手錠外して!」潤は手錠で繋がれた左手を上に上げて見せ、鎖が重い音を立て翔の右腕を引いた。「(ス)脱ぐとこも撮影できる条件なら・・・」「・・・変態!」「(ス)何を言っているんですか?全国200万人のファンが
(渡海)海に入る前の準備体操も大野くんと組みたかったのにそれは学校別のオリエンテーションのままそのまま行われた。・・・つまんない。引率をしてる卒業生達まで僕のことをチラチラ見ては好き放題言う。「渡海の口に運ぶならさ」「あー。俺も考えた」「カタクリもとくとイヤらしいよな」「俺の、混ぜとこうかな」下品に嗤い合う。僕のクラスメイトまで。・・・最低。大っ嫌い。・・・・・・・・それを聞いてから、途中で供給されるカタクリを練ったものをこの人達から受け取りたくなくなった。
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…身体が熱い…頭の中も熱い…ような翔くんがいるから大丈夫…お手洗いに行った後翔くん深い眠りに落ちたかな…氷枕が気持ちいい翔くんの寝顔を見るのは好きふふ…いびきと歯ぎしりと寝言寝てても翔くんは忙しい…出会ったのはお手伝いで行っていた大学の水産学部の講義だと僕は思ってたんだけど翔くんはその、一年前に生協で会ってた…って言うんだけど覚えてない…事故後は益々記憶が曖昧…翔くんとの事は絵画のように頭に残っている…キ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ねぇ、事務所はともかく現場にこのまま入るのって何とかならない?」エレベーターに乗った瞬間に抗議の声を上げた潤に、「仕方ねーだろ、仕事だ、仕事」翔の方はムッとした視線を向けてから不機嫌な口調で言った。「え・・・だって・・・あの・・・しょおくん」シュンとして俯いてしまった子猫のような潤の姿はこれまでと少し違うようにスタッフの目に映った。潤が遠慮がちに鎖をちょん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「あれ…まだ3104くんだけしか来てないか」3104くんが講堂の窓を開けてベランダに?「3104くん身体がひえるよ…窓開けてどうした」智が近づくと雪に…とても小さな足跡…えっ「ふふお友達です」「あれ?僕見えてますね…あれん…そうか死を見た人ですね…濁りどころか…心が空っぽになってしまったねようやく心に水が戻ったみたいですね3104のともだちさとしです」3104くんの横に青いキラキラの中えっ?シャ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「うわぁ〜〜〜〜!待てよ!引っ張んなって〜〜〜〜〜!」イケメンの力のそれとは思えないほど強い力で手を引っ張られ、そのまま走って海に連れて行かれる。「いいからこっちー!」「よくねぇー!!!ストップしろ!ストップーーーーー!!!!!!」猛スピードで走ってるから勢いがついてすげー加速してた。「うわーーーー!」バシャーン「ぅわ!!!ごめん…っ」「ごめん…ってお前…!!!」海岸に出たかと思うとそのまま一直線に海に向かい最終的に
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…アメンバー募集してます1月14日の正午まで今日の午後あげたアメンバー(´`*)に詳しい条件が書いてあります。必ず確認して申請して下さい。夜中何度もうなされ私の名を呼ぶので布団を並べて寝てたが自分の布団の中に入れて抱きしめてねた…「あたたかい…翔くん…そばあたたかい」それから、うなされずに朝まで寝ていた病院に来た智くんのまだ微熱がある事を伝えると医者は駐車場まで迎えに来てくれた「智くんおはよう
この前にninoわんこその弐ー1が載っています。Nsideどうやら今夜は夢から全然覚めない。翔さんの車に乗せられて一緒にNテレに行く。わんこ用のカバンに入れられて翔さんの肩に背負われる。「これさ、便利なんだけどニノの顔が見えなくて残念だわ。」「くぅん」「お前、今日はやけに返事してくれんね。」翔さんの弾む声。嬉しそうにオレに話しかけてくれる翔さんの声はとても優しくて、聞いてるだけでオレも嬉しくなる。何より、夢なんだから何でもありでしょって返事をしまくった。翔さんの楽
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます楽しい一日になりますように…「ふふっ初キスしたぞ」…「あのあの…初キスって…」大野さんはニコニコ「キスしてみたいって人に思ったのは翔くんが初めてだからふふっハムスターとかにはあるけどね他の人には思った事はなかったな…なんでかな?」シチューを食べながら悩んでる大野さんキスをしたいのが私で良かったやっぱり…初キスを私が貰えたのかってだからそれを恋と言うと思うだけど本人が納得するまで
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…週末海岸線を走るもう冬の海…透明度が高くなっていて綺麗だな…パン屋に行きたいと卵の時のように嬉しそう…今日は小さいままあの店長には見えるかもな…チャイルドシートで足をプラプラ「翔くん冬の海は底が見えるんだね」「さとしくんは冬の海ははじめてでしたね」「うわぁ…ウニ…ウニ…が見えるよ翔くん」「取りに行くなんて言わないでくださいよ」「なんで?」やっぱり…「海水温が低いしウニは身が入ってません」「そうなの…残念
この前にninoわんこ弐ー8上がってますNside「おー、相葉くん。元気だった?取り敢えず中入って。」「ありがとありがとーって、あー!やっと会えた、オレが選んであげたわんこー!」言うが早いか相葉さんは、すぐさまオレの目線と同じ高さまで体を曲げ『はじめましてぼくちゃん。こんにチワワ♡』なんて、下手くそなウィンクをした。「わふっ」「うおっ」驚かせ紛れに噛み付くような仕草をしたら、仰け反るようにビビる相葉さん。ついつい可笑しくてクスクス笑ってしまった。「え…翔ちゃん、この
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…3104くん達は同じホテルに宿泊していた3104くんが部屋に招待してくれた。「パンは何が好きですか」「ふふっ…チョココロネ…」「そうかチョココロネおいらも好き必ずメニューに入れなきゃだね」3104くんと智くんが可愛いく会話するのを見ていた「就職も決まったんですか?」「あ…勉強させて頂くんですけどとても雰囲気のいいお店でピアノが聞ける海岸のパン屋さんなんです天然酵母のパン屋さんなんです」櫻井住職が「あれ…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはよう御座います。寝ぼけて下書き消してしまい遅れました。話しも変わってしまった…京都駅の近くの大きなお寺の本堂天井は高く大きな本堂100人ぐらいでは広いと感じる…昔はここで落語の先進の法話が繰り広げられていたらしいとても計算された建物その建物を存分に活用出来る声を3104くんは出すらしい…翔と智は3104くんの声を浴びている…とても心地良い内陣に座る3104くんは外陣に座る櫻井住職を時折見つめ美しい声を広げ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…得度式前日のあさ朝のお勤めに散歩がてら本山にみんなで行く大きな山門にネコの飾りをみつけ3104くんがキツネを見せて挨拶する姿大ちゃん先生のシャッター音が朝の境内に響きわたった…智が「一匹だけ寝ているのがいるんだ見つけられるかな」クルクル走り回り「いた!これ…可愛いです」柱のあまり目立たない裏にうずくまり眠るネコを撫でてとても嬉しそうに笑った。「一匹だけなんだよみんな後は起きてる…全ての人が許される
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…会社に一度、顔を出してからコレクション会場に「大ちゃん町内会館の蛍光灯が切れてしまったんだけどついでに全部取り替えて貰える?」「ん…新しい蛍光灯ある?」「天井ほら高いから…わからないのさ」「そうか…」「智…間に合う?」ニノが珍しく心配してる知念くんも小瀧くんも出払ってるしまだ時間はあるし町内会館は今日確か町内会の会議か…開館に行って蛍光灯を確認して「すぐ行くよ」「あなた…大丈夫ですか?町内会館の蛍光
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。その声は当然の如くスタッフの耳にも届いていて、恐らくは映像にも残されているのだろう。チーフスタッフは、さすがにコレは表には出せないと判断して、編集時にカットすることを決めていた。2人の間に漂う怪しげな雰囲気に気がついていないのは・・・もしかすると当人たちだけなのかもしれない。*****「大変だね、翔ちゃんも潤くんも」少し遅れて打ち合わせのために事務所入りした翔と潤の姿
Shostory会社の近くにある純喫茶Atom。そこを凄く気に入っていて、打ち合わせの前の資料整理や、昼休憩の食事によく利用していた。店主らしき背の高いモデルのような出で立ちの男性と、少し小柄で色白の中性的な顔立ちをした美人、まぁ、男の子だけど…が働いている。2人のビジュアルが良いせいで、ひっそりした佇まいの割に店はよく繁盛していた。味も名店並みに美味いから一度知った客は去ることを知らないようだった。混み合った場所はあまり好きじゃないが、それでも、どうしても居心地が良くて訪れて
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…明けましておめでとうございます。新年から腐女ですごめんなさい。夜中寝ていたら突然腹痛と吐き気に襲われる頭の中で大音量で智くんの画像が頭の中に流れてくるたった数秒のことなのに四肢をベッドに拘束されてた裸体の静止画怯えてる智くんの顔流れてきた動画のその後の智くんがどんな風に扱われたか…頭の中に駆け巡る体格の大きな男が智くんに覆い被さる背中後ろから乱暴に智くんを貫いていた床に
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅俺はきっと疲れてたんだと思う平日学校行って終わったら劇団の方に行って土日も当然だからまともに休みなんてのはないそれか1つの公演が無事に終わった(地方のはこれからだけど)という安堵感、観客の高揚感、演者やスタッフ達の達成感みたいなやつそういうのが色々とごっちゃになってハイになっちゃってるとか……いや、今までだってそういう事はあったけどおかしくなるなんてなかったよな……それかやっぱりこの家に1人ってのが寂しいっていうか……「怖いんだろ(笑)」俺
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…前話か100話だったんですねお祝いのメッセージ、コメントありがとうございます。皆様から暖かい言葉で励まされてます。体調なかなか戻りが悪く…さらに二十年ぶりの喘息発作…ステロイドにお世話になり腰痛までお年頃は何かと…重なります。もうしばらくお返事は許してね感謝して楽しく読んでます。「あの…本当に七万ですか…いいんですか?」「はい。智くんも七万ですよね」櫻井翔…入居予定者に転勤の人が出たとかで知念くんと小瀧
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…櫻井翔のマンションより狭いベッド櫻井翔は嬉しそうに寝ている…はぁ…俺こいつが好きすぎて甘々テレフォンいちゃこら空港でキスして車でケツを触らせてお股ですりすりなんだかもう俺が甘いんだと思う…そうとう好きと言うか愛おしい…ふう…どうやらん?そうかXXLはXLに戻ったらしい良かった…しかし二週間で…成長しちゃうのか?しかしいびき…ふふ久しぶりだなはぁ眠い…なんだかこの温もりと香りといびき凄い
車のバックライトが光り、エンジンが止まる音がして、和の両親の帰宅に気付いた。和をぎゅーっと抱きしめて智「貰うから。必ず」和「うん」いつの間にか焼却は完了していた。安全確認をして、電気を消して工場から和の家に続く階段を昇った。和の部屋のドアが見えた。こんなにも簡単に・・・和の手を引いて、その無事をもう一度確かめずにはいられないほどにあの薄汚い男らが和の部屋に押し入った時の和の恐怖を思うと、やるせなさがこみ上げて翔くんに縫って欲しいと洩らした和のその気持ちを思ったら、堪