ブログ記事20,024件
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…長いおやすみの間も読んでくださる方が沢山いてとても嬉しいです。ありがとうございます😆色々あってお話滞ってまいすみません…まだしばらくは不定期です。大野さんの飛行機に乗りたいと言う事だけで私は高所恐怖症なのにあのアクロバット飛行を経験しようとしている…『無理だろ…』心の底から赤信号が出ているけどな…櫻井翔ここで頑張れ無くていつ頑張るんだ?大野さんはドルフィンライダーなんだあの大野さんの夢ブルーインパルスだぞ…櫻
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「その・・・副社長がご迷惑でなければ」まだA葉に捕まったままのS井が戸惑いがちに答えると、「やったね、翔ちゃん♪」A葉がS井の耳にチュッとキスをした。「あ・・・っ!」小さな叫びを上げて首を竦めたS井と、「お前たち・・・いい加減で離れろよ?!」ツカツカと近づいて引き離そうを必死な潤。「・・・カオスですね」ポツリと呟いたN宮に、「仲がいいのはいいことだ」ニコニコ笑顔の智。こんな
俺の名は玉山鉄二。そして俺の推しの名は櫻井翔。生まれ持ってその美しい名前は生まれ持って備わっているあの美しい顔と美しい声と美しい肢体によってなお磨かれているようにして輝いている。あぁ……今日も翔くんは存在自体が美しい。でも俺は決して恋をしているのではない。推しの幸せを俺は誰よりも願っている。それが故に観察眼は鋭いのかもしれない。翔くんは俺のもの……いや違う。決して仲良くしてる人に嫉妬してるわけじゃない。俺のものなんてこと…1ミリも思ってはいない。康介とイチャついているのも
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideカチャッ…『ぁ…ここって…もしかして…///?』『ふはっ…』中に入ると…一目瞭然…『そ…プラネタリウムって言うヤツ…♪』『わぁ…凄ぉぃ…///』これも…この学園のウリだよな…『フフ…ちょっと待ってて…?』『へ…?ぅん…///』そう言いながら…俺は…操作室へ…パチッ…!『んぁ…///!?』部屋の照明を落とし…『っ…//
(O)翔くんとつき合って数ヶ月……僕は、つき合う前と同じように、平日の放課後は翔くんのアパートに寄る…翔くんがバイトの日はニノとマー君と、バイト先のカフェに行くんだけど、平日入ってる時は20時まで翔くんバイトだから、途中で帰ることになるんだよね…週末は、少し早く終わるから、たいてい1人でカフェに来て、待ってることが多い…んで、翔くんがバイト終わったら、その足でアパートに行って泊まるか、半月に1度は自宅マンションで母ちゃんと太陽パパと4人で食事して、そのまま翔くんの実家に泊まることが
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideっ…まさか…また…告白とかって…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///なかなかのシチュエーションだけど…///でも…僕は…『名前で…呼んでよ…///』『ぁ…名前っ…///?』名前…そっか…///僕ずっと…『ぇっとぉ…///』『翔…』ぇ…呼び捨てはさすがに…///『しょぉ…くん…///?』『ふはっ…///』で…いぃ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideふぃっ…///!顔を…背けられた…『ふはっ…///』『っ…///』絶対に…何か隠してるよな…wていうか…イチイチ行動が可愛いし…///『思いは…口にしないと伝わんねぇからな…?』『……///』そう伝えても…一向に…黙ったままで…『あ…流れ星っ…!?』『へっ…どこどこぉっ…///!?』きょろきょろっ…!フ…引っ掛かったな
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・だけだからな?」「ん?どうしたの・・・?」「プライベートでだけだからな・・・!仕事中は俺が上司だ」「分かってるってば♪俺だってそこまでお子様じゃないし?」泣きそうになりながら己の立ち位置を主張するS井が可愛くて仕方がないA葉。「なんだよ・・・お前、黒くねーか?」「んー、臨機応変・・・みたいな?このモードは翔ちゃん専用ね?」イケメンすぎるA葉の姿に、「ハァァ・・・もう」
こんばんは、ざぼんです。2021年の5月から書き始めた魔王やっと終わりました。読まれていた方には大変ご迷惑をかけたかと思います(投稿の間隔が、開き過ぎてお話を忘れますよね。)それから、ざぼん大きなミスをおかしていました。カズはストームのメンバーで芸名カズなのに、最初は和という本名で書いていました。途中から気が付いて変えてましたが・・とりあえず、これから、その部分を直しますので、更新通知が行く設定の方重ねて申し訳ありません。智君は絶対にヒー
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideふぃっ…///!僕は…顔を背けた…///『ふはっ…///』『っ…///』ぃ…言えなぃ…///絶対に…恥ずぃもん…///『思いは…口にしないと伝わんねぇからな…?』『……///』そんなこと言われても…///そこから…黙っていたら…『あ…流れ星っ…!?』『へっ…どこどこぉっ…///!?』きょろきょろっ…!いきなり…そんなこ
「あ〜、もう出るね」「もう?」「これ以上はのぼせる…翔はゆっくり入ってていいから…」「わかった〜」ふう〜暑〜い椅子に座って扇風機に当たってたそしたら声をかけられた「お疲れ様です。どちらから来たんですか?僕は中央支社で営業をしてる深澤と言います」「どうもお疲れ様です。僕は本社の広報室にいます大野です」「本社か…因みに何年目ですか?俺は5年目。入社してからずーっと中央支社勤務」「僕は2年目です。オーストラリアに1年勤務して本社に戻って来ました」「お〜すげ〜。本社はエリートが
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『それ…頂戴…///?』『へ…///?』今…なんて…?『俺のと…交換しようぜ…///!』『なに…言って…///』バッ…!『ぁ…ちょっ…///!?』『サンキュー♪』あっという間に…すり替えられて…///『頂きますっ…♡』『っ…///』パクッ♪また…口の中へ…モグモグモグモグ…!『あぁ…めちゃくちゃ旨ぇ…///』『ぅ…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideなぜか…フタを閉めたまま…智が黙ってしまった…『ん…?』『っ…///』一体どうした…?『どうした…?食欲無い…??』『ぁ…ぅん…ちょっと…///』顔色も…良くないような…?気がするだけか…??でもな…『勿体無いじゃん…それも食べて良い…?』『へっ…///!?』せっかく作ってくれた物だしさ…スッ…俺が…手を伸ばそうとす
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side翔居酒屋に来た。今日は大好きな残業もせず誰よりも早く居酒屋に来てなんとなく自分のなかでのシュミレーションをしている。まずは席。現地に来ないとわからないからみんなに連絡した時間よりも早くに来ていた。みんなはその時間に合わせて仕事も終えてくるはず。今頃、なんで俺が仕事あがってるのか不思議に思っているのかもしれない。聞かれたら取引先の人にちょっと用事があった、とでも言っとくか……。席はここに座るように誘導して……うん
気象系の赤×青さんの素人妄想BL小説ですARASHI⭐︎ARASHI⭐︎ARASHI⭐︎ARASHI⭐︎ARASHI5×25ですね〜(*´m`*)ゃん♡なんかそれだけで幸せ…♡序でに長男の誕生日ッス🐒♡笑モノクロな毎日に彩りを与えてくれたのは間違いなく嵐さんで…今、こうして笑っていられるのは智くんのおかげなんだと…♡ただただ…嵐さんの描く未来に信じてついて行きたいと思います♡╰(*´︶`*)╯♡嵐さんッ!!おめでとぉ♡ですARASHI⭐︎ARASHI⭐︎AR
この後、後書きもどきを上げます。翔最終話「芹沢は・・・芹沢は・・」「成瀬さん・・?」急に歯切れの悪くなった彼を俺は覗き込んだ。なぜか、俯いている。「どうしたのですか?」そりゃ、目の前で人が亡くなったんだ、きっとショックだったはず・・無理に聞かない方がいいのかもしれない。「成瀬さん、無理しないでください・・思い出したくないですよね。」俺は優しい声で彼を慰めた。だが、彼はすっと顔を上げた。「いえ、
懐中電灯の明かりの輪の中に、この世の者とは思えないほど美しい若者が居た。「どろぼ……」「泥棒に見えるか?雅紀」雅紀は首をふるふると横に振って見せた。目の前のその人は、どう見てもとても泥棒には見えない。濡れて煌めく漆黒の髪、小さく整った顔に瞬く星のような瞳。薄く開いた赤い唇は、まるで紅を挿したよう。彼が身に纏った朱赤の肌襦袢はぐっしょり濡れて白い肌に貼り付き、その下の肢体を否応なく雅紀の眼前に曝け出していた。絞り模様の入った兵児帯を胸の下で結び、ほっそりした足首から下は白足袋に包まれて
翔1「お疲れ様でした。お気をつけて」俺は、深々と頭をさげて、走り去る車を見送った。銀座の高級クラブが立ち並ぶ一角。「お世話になりました。」「お疲れ様でした。これから飲み直しかしら?」隣で一緒に見送っていたクラブのママに、図星を刺されて俺は頭を搔きながら駅に向かって歩き出しだした。新規プロジェクトの立ち上げが決まり、顔見せを兼ねたミーテイングの後、会社近くのイタリアンレストランで食事会が開かれた。8名ほどの食事は和やかに進み、
カズ最終話高級住宅地はすでに眠りにつく時間なのか、通りには人どころか、車さえ通らない。俺は、芹沢邸の門の前に立ち屋敷を見上げた。2階の一番端の部屋だけ灯りが付いている。あそこにサトがいる・・・俺は携帯を取り出すとサトの電話を表示させる。出てくれなかったら、いや、あの日のサトなら絶対出ない。そうだ、呼び鈴を押そう。そう、開けてくれるまで・・ずっと。そう心に決めてボタンを押したのに、あっけなく2コールで繋がった。「なに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…金色のスワロフスキーが届きました。なぜか泣けて泣けて…さみしくなりました。嵐…本当にありがとうございます。最後まで笑います。大ちゃん先生と怪獣先生が強烈なフェロモンを絡ませて帰って行く…松本堂衆が「すげ〜ありゃあ朝日が出るまで大ちゃん先生は野獣だな明日の朝の怪獣先生の顔楽しみだな」住職が「やきもちなんて妬くから…怪獣先生が大ちゃん先生のスイッチ押したんだから仕方がないですね3104くんが寝た後の大ちゃ
シンデレラはガラスの靴を片方だけ落としたことで恋が実った。俺は、逆に片方だけ脱げた靴下を見て恋が終わった。うちの家は普通の家とは違う。かなり遠い親戚の俺を引き取って養子にしてくれた両親は、同性愛者で共に女性。優しい母と明るい父。そんな二人のことを俺は大好きで同性同士のパートナーの子どもという家族スタイルにも何も不満はなかった。参観日はどちらが来ても母親と思われるだけだし、運動会など二人で来てても母と叔母くらいにしか思われることはない。たまに「しょーくんち、お父さん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます翔は電話を切り「智くん…あの嬉しいです」まだ眩しそうに目を細めてる智に近づき「抱きしめていいです?」ゆっくり頷く智を確認して思いきり抱きしめて「はぁ…嬉しいです」「それが聞けて嬉しいよ」しばらく翔の腕の中で目を閉じて頭にかかる翔くんの息を感じながら心地良さに身を任せていたゆっくり離れた腕外気があたり寂しさすら感じるんだな目を開けると間近に翔くんの顔思わず自分からキスしていた…厚い唇に触
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…大ちゃん先生が真面目な顔をする…医師の顔…「大野先生あなたの病気は症例が無いに等しい女性の子宮がんでなら症例がかなりあり治療法も…肺からの発症で転移がないなんて言うのは奇跡なんだからね。だいたい平滑筋肉腫は転移している…事が多い…それも…脳や心臓とてもあちこちに病巣をつくりその人の身体を蝕んでいく…大野先生私達と奇跡を信じて欲しい医師だってさ人間だからさ…こんな素敵な命を病いで壊されたく無いんだよ奇
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。今日も一日楽しい事を探してみたいです良い日になりますように「これからもよろしくお願いします」今は外回り新しく顧客になったダンススタジオインストラクター用ヘッドセットマイクダンスやヨガにティラピス色々な動作に対応したヘッドセット…実際に使った感想のアンケートを貰い帰るインストラクターの方達は「これねフレキシブルアームがね柔らかいのに固定されててとても良い」「ノイズがないので生徒に伝わり易いし
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…いつも誤字脱字の多い私のお部屋を覗いていただきありがとうございます北の大地にも嵐5×20FILMファンクラブ限定が届いた…まだ見ずに…抱きしめてます…ドキドキする切なくなるか…好きだと再確認するか…なんでかな…見てないのに泣けるそれで…お知らせです。明日はこの宝物をゆっくり見たいのでお話はおやすみします。よろしくお願いします。なんだか流されて…恥ずい事を人前で…話してしまった…けど僕大丈夫?海亀さん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…甘い香りが本堂を包んでる仲が良いと言う事は周りをも幸せにする事を言葉じゃなく空気で伝えている…朝は法要のある日は坊守が忙しいからと門徒の母さん方が朝ごはんを持ってきて洗濯までしていく本堂では御門徒父さん方が住職と掃除をする。僧侶達は内陣の掃除をする3104坊守は花を生けて…お仏飯を運ぶ静かに…粛々とあさのお勤めが始まる…智は昔の自坊を思い出す…大ちゃん先生が怪獣先生の腰を心配しながらやってきた思わず吹
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからホテルに入るなり智が翔に「シャワーを浴びたらしようか?翔くんなんだろうあそこの寺に居たら朝から怪獣先生と大ちゃん先生はいかにもしましたと見せつけてくるし住職と松本堂衆はいつもの事と流してるし3104坊守まで怪獣先生に「気持ち良かったですか?」なんて聞いてるし怪獣先生は「とても」って笑ってるしなんだか…な」翔もニコニコ「そうですね…なんかあの医師二人ビシッとスーツ着てとてもハイスペックなのに…あんなに
妄想です。自分満足のBLです。妄想ですから…ドクン…ドクン…春の強い風藤の花がパタパタと翔の髪に落ちた智は翔の唇を払いも避けもせずに髪に落ちた花を拾い翔に見せ目は笑っていたトクントクン翔は慌てて唇を離すと…トクン「ふふふ…藤の花ってなんだかいやらしいよねこの上の花びらと下の花びらの間から甘い香りがしてさ色も紫ってなんかねふふ」翔のキスした事を追求もせず藤の花を見せる「大野先生…すみません」「ん?謝らなくていいよ。翔くんなら何してもい
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…大ちゃん先生が智に「大野先生はいつから自分のgender(性)に気づいた?」「私ですか…そうですね…多分中学生の時にはしっかり思っていました…ただ明らかにしてはいなかったので女性と付き合った事が…あります」大ちゃん先生は智に酒を注ぐ「そうか…大変だったな…」「なんとか…事が進んでまったくで…相手を傷つけてしまいました。その時に…はっきり男性に興奮している自分を認めました」「僕はねgayだってはっきりとわかっ
妄想です。自己満足のbLです。妄想ですから…おはようございます優しい言葉ありがとうございます「はぁ…お腹いっぱいだな」小さな潤をおんぶして二人と手を繋いで暗くなった道を歩いて帰る橋にはさっきの男はいなかった「いないねぇ」気にして見ている潤に雅紀が笑いかけた和が「居てもあんな智を叩く人は構いませんよ」智は27歳父が再婚した継母の子二人(雅紀、和也)と再婚後に生まれた弟(潤)の面倒を見ている父と継母は2年前に交通事故で突然亡くした雅紀は中学生15歳和也は小