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俺たち5人は幽霊。死んだから幽霊になったのではなく、幽霊と幽霊の間に生まれた子供のエリート純血種幽霊だ。いや、純霊種だ。そもそも幽霊と幽霊が夫婦になること自体がものすごく稀すぎて俺たちはこの世にたった5人だけの貴重な純霊種幽霊だった。潤「ねぇ?どうする?閻魔様からの命令で、俺たち5人で地上に降りて人間を一人脅してこいってさー」ニ「無理だわ〜俺めんどくせー」翔「地上かぁー久しぶりだなぁ♪どこ行こうか?」雅「俺はしょうちゃんと一緒に行けるんならどこでも楽しいけどな〜」翔「俺も♡んふ
(O)ニノとマー君と別れ、翔くんのアパートへ……結局...諦められないんだ…気持ち、封印するって思っても...会いに行かないって決めても…半月も持たなかった…アパートの近くまで来ると…弱気な僕が顔を出すどうせ…また女の人連れ込んでるんでしょ…ぶんぶんぶんって首を横に振る…でも…でも…もし、待っててくれたら…翔くんに、好きって言ってもいい…?つき合うの…まだ、間に合う…?アパートに着くと……翔くんの部屋の玄関先に女の人がいる…嘘っ…また?女性の後ろ姿の向こうに翔くんが
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ああ・・・そうだった。手を出したのは・・・M本の方」自分から告白したわけではなく、自分の仕草や言動から恋心を見抜かれ、そこを突っ込まれて虐められたんだった。「ほらね?」嬉しそうにA葉は悪い笑顔を浮かべて、「なら尚更・・・俺が潤さんを懲らしめなくちゃ!」その笑顔のままそう言った。「怖っ・・・雅紀、お前こえーよ!!」「そう?だって悪いことした人には制裁が必要だもん」グィッと両手首をA
気象系の赤×青さんの素人妄想BL小説ですARASHI⭐︎ARASHI⭐︎ARASHI⭐︎ARASHI⭐︎ARASHI5×25ですね〜(*´m`*)ゃん♡なんかそれだけで幸せ…♡序でに長男の誕生日ッス🐒♡笑モノクロな毎日に彩りを与えてくれたのは間違いなく嵐さんで…今、こうして笑っていられるのは智くんのおかげなんだと…♡ただただ…嵐さんの描く未来に信じてついて行きたいと思います♡╰(*´︶`*)╯♡嵐さんッ!!おめでとぉ♡ですARASHI⭐︎ARASHI⭐︎AR
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀そこからの3人はとにかくすごかった。3人で「チームニノ」と名前をつけて俺と櫻井先輩が恋人同士になる日まで全力で協力すると言ってくれるようになった。松潤がそれとなくじわじわと自然に櫻井先輩にオススメして、このSKCafe&Barに行くように誘導しそれがうまくいって一度足を運んでくれた。2人は一度来たらもう二度と離さない、と言わんばかりに(松潤から仕入れた情報である)櫻井先輩の大好物の料理ばかり
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。その言葉が聞こえてしまったのか、智くんが意味ありげに俺の名前を呼んで肩に触れようとした。けれど動揺しまくりな俺は上手に対処することができずに、その手から逃げてしまう。情けないけれど、智くんに対しては何故か冷静に対処できない自分がいる。今までの恋愛経験の中で、こんな気持ちになることは初めてだから許して欲しい。・・・でも、智くんは挙動不審な俺を変に思ってしまったのかもしれない。
この後、後書きもどきを上げます。翔最終話「芹沢は・・・芹沢は・・」「成瀬さん・・?」急に歯切れの悪くなった彼を俺は覗き込んだ。なぜか、俯いている。「どうしたのですか?」そりゃ、目の前で人が亡くなったんだ、きっとショックだったはず・・無理に聞かない方がいいのかもしれない。「成瀬さん、無理しないでください・・思い出したくないですよね。」俺は優しい声で彼を慰めた。だが、彼はすっと顔を上げた。「いえ、
「智〜やっと明日だね」「そうだね」「は〜今日1日、なんでも頑張れるよ」「…いいから、弁当詰めてくれる?」「は〜い。智、愛してるよ〜ん」ほっぺにチュッふふ…可愛いな「ニノ、おっはよ〜」「おはよう〜。なんだか嬉しいそうだな……そっか…明日から旅行か…」「そうなんだ〜星空ホテルに泊まるんだ〜行った事ないけど、サイト見る限りいい所だからニノ達も泊まれば?」「感想聞いてからな」「よーし!やるか!」💻カチャカチャカチャカチャ広報部「相葉さん、おはようございまーす」「
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideフ…見入っているな…ポンッ…!『へっ…///?』ぴくっ…///!肩を掴んで…振り向かせた…『此処で…何してるの…?』『ぁ…先輩…///』大野くんって…神出鬼没だな…『ぁのっ…舞台演出を…見てて…///』『ん…?あぁ…もしかして潤に連れて来られた…?』舞台演出と言えば…潤が目指してるからな…『はぃ…///』『へぇ…潤がね
(O)放課後……ニノとマー君に、「大ちゃんから相談してくれるの待ってたのに、全然来ないからっ」「もう待てません!ほら、行きますよっ」「へっ…?」……で、ファミレスに連れてこられたそれで、ここ最近の暗い顔の理由を言えって…どうせ翔ちゃんなんでしょって…そんなに暗い顔してたのか…てゆーか、この2人に隠せる訳もないしね…僕は、観念して、まだ翔くんにつき合うって言えてないこと、この前の食事会で思ったこと…そんで、翔くんのことを諦めようと思ってることを伝える…「それで、翔ちゃんに会っ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside振り返ると…『此処で…何してるの…?』『ぁ…先輩…///』ドキッ…///櫻井(翔一郎)先輩が…後ろに居て…///『ぁのっ…舞台演出を…見てて…///』『ん…?あぁ…もしかして潤に連れて来られた…?』ぁれ…?松本くんの事…知ってるのかな…『はぃ…///』『へぇ…潤がねぇ…』なんだろぉ…///?『ぉ知り合ぃ…ですか…?』『
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside確か…朝は…良い場所があるから…外で食べようって…///でも…カギを持ってるってことは…///『っ…///』ちょっと…不安になった…///やっぱ…二人きりになるのは…ちょっと…///『ふはっ…俺…信用されてない感じ…?』『んぁ…そんなんじゃ…///!』って…///僕の表情で…バレバレ…///『じゃあ…騙されたと思って付いて来
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideカチャッ…『ぁ…ここって…もしかして…///?』『ふはっ…』中に入ると…一目瞭然で…///『そ…プラネタリウムって言うヤツ…♪』『わぁ…凄ぉぃ…///』まさかの…学校に併設されてるだなんて…///『フフ…ちょっと待ってて…?』『へ…?ぅん…///』そぉ言いながら…櫻井(翔)くんが…何処かに…パチッ…!『んぁ…///!?』
気象系の赤×青さんの素人妄想BL小説です♡こんばんは♡またまたサプライズでございます╰(*´︶`*)╯♡本日、9月14日は…大切な萌友さんという名のお友達Tさんのお誕生日♡♡Tさぁ〜ん♡お誕生日おめでとうございま〜す♡╰(*´︶`*)╯Tさんは、お部屋を立ち上げた初期の頃からコメントをくださるお優しい方で良い意味で“煽り”がお上手なんです♡(*´m`*)♡♡♡【二人の記念日】シリーズが回を追うごとに変態度増し増しにして【囓る三日月】が生まれたのは
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideカギを見せた途端…智の表情が曇った…『っ…///』別に…疚しいことは…『ふはっ…俺…信用されてない感じ…?』『んぁ…そんなんじゃ…///!』いや…表情でバレバレだけどな…w『じゃあ…騙されたと思って付いて来て…♪』『へっ…ぁ…///』グイッ…!有無を言わさず…腕を掴み…引っ張るようにして…一緒に歩いて貰った…それから…
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「いひゃいいひゃい・・・翔ちゃん、痛い!」A葉は大げさなくらいに痛がってみせてからS井の手から逃れて頬をさすった。「はは・・・なんかお前に勝てる気がしなくなってきた」急に弱気な顔をしたS井を無言で見つめるA葉は、「ね、翔ちゃんも一緒に住んじゃおう?」「・・・は?」突拍子もない提案をしてS井の目を点にした。「だってさ、翔ちゃんってば潤さんのこと好きじゃん?で、俺も潤さんのことが好き
チュ〜「少しは落ち着いたかな?」「…ん〜」「ははっ、しぶといね〜」「だって…」ぎゅ〜「智、ありがとう。本当なら営業の方で対応しなきゃいけない事を代わりにやってくれた…酷い事言われても、歯を食いしばって頑張った智、偉いよ…相葉さんも部長もだけど…担当してた北支社の人も、智達に感謝してるよ智達のお陰で顧客を逃がさないで済んだ…これは凄い事だよ…だからもう機嫌直して?…智…」「…うん」「明日行くんだよ。楽しく行こうよ。…ねっ」「うん。…翔?」「なあに?」「翔って凄い
「ルンルルン🎵智、あと3日だよ」「そうだね」「ねえちょっと智…楽しみじゃないの?」「楽しみだよ。凄く…見てよ…」クローゼットの扉を開けた「準備したよ。ふふ…」「えっ…いつしたの?」「さっき。翔が風呂入ってる時に」「えー、ずるい。俺もしないと…」「もう遅いから明日すれば?ねっ」「わかった。明日にする」「うん。んふ…じゃあ、洗濯物畳んで?僕は明日の弁当の準備しちゃうから」「任せろ」正座をして洗濯物を畳む翔は可愛いでも、なんでだろう?洗濯物を畳む時は正座をしてし
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…上田は慌てて二宮に連絡していた…「上田…そうか坊ちゃんはカメラマンの存在を知ったんだな大丈夫だカメラマンベロンベロンに酔わせて真意を聞いているところだから」「良かったです。若には何と伝えましょう」「二宮がすでに接触してると伝えろ」…定食屋では翔は智からホタテのバター焼きを口に運んで貰って「翔くん上田くんと菊池くんにこのホタテバター焼きもあげようよ」「そうですねこれ美味しいですね女将!ホタテバター焼きテ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「やっぱり運命だな…そう思わないか二宮」「どうしたらそう思えるのか分かりませんが」これまで櫻井に沢山身元を偽り近づいてきた者は数知れず櫻井はやくざと言ってもやくざだった組織を引き継ぎ今は大きな桜グループの組織のCEO(最高経営責任者)でCFO(最高財務責任者)二宮はCIO(最高情報責任者)裏社会を知り尽くす櫻井だから出来る色々な事業を展開しているやくざと言う名を残した大企業のトップ金も人財も桁外れな男それに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます☀楽しい一日になりますように…翔くんが好きと言う僕には恋愛の好きこれがわからない女の子達はいつもそれを話すとバカなの?とか言って怒り出す……いつもならわからないから黙ってしまうんだけど翔くんには僕を知って欲しいって思ったそんな事…今までなかったけど翔くんは僕にとって大切で僕のこと知って欲しくて僕の気持ちを正直に話したくなる好きと違う気持ち…横にテーブルとベッドに挟まって座っている翔くん
読んでくださった全ての人に感謝しています。ありがとうございましたなんなんこの身の二人これからも観覧車で夜景を見て役宅で明治の二人を喜ばせてくれるはず私の作品の色々な方を出してしまいました。不安定な自分がそのまま出てたかなコロポックルに甘え天使の3104くんに甘え明治の二人を見に行ってしまいました。本当にスッキリしてます。実はね…これで終わりにしようと思ってました。ただなんだか純粋に恋愛を書きたくなりまして…あはははやっぱり書いてみます。サクサ
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから…おはよう御座います。お立ち寄りいただきありがとうございます。流血や暴力が苦手な方大丈夫だったかな?これからは優しい吸血鬼と男前の笑える恋愛まっしぐらです。…甘い雰囲気になるかな…広い心で読んでいただき感謝してます翔は教会の前に来て懺悔する「神様グスグスあなたの子智くんを返せ無くてごめんなさい。私が悪いんですグス智くんを私にくれてありがとうございます。永遠に神様より大切にします」それを待ちながら智は黒縁
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀そこから2人ともものすごく協力してくれるようになった。「結構、頑固なまーくんがそこまで言うんなら全力を尽くす。その代わり、俺らの言う通りにやってもらうよ?」「なんでもする。もうこれは、人生をかけた恋だから。」最初に2人が言ったのは松潤へカミングアウトすることだった。俺は、あれ以来、櫻井先輩が褒めてくれた「どんな仕事でも、目の前の仕事を一生懸命やる」スタンスをとことん突き進んでいた。その甲斐あって営業部に配属
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…少し朦朧とした智くんに口移しで水分を補給させながら「ありがとう…智くん…ありがとう綺麗だよ…全てが生まれて良かったよ…」まだはっきりしてない智くんの瞳が私の唇を見ながらコクっとうなずき捕液水を喉に流しながら柔らかな笑みを見せてる…シャワーはもう少し落ち着いてからにしよう…智くんを布団に沈め「朝御飯準備してくるね」寝室を出ようとする背中に小さな声…智くんの「ありがとうございます…生まれて…良かったです。
夜更けのアートアクアリウムを、1人の警備員が歩いていた。スラリと長い手足、赤茶に染めた長めの髪。まだ新人と呼ばれている、アルバイトの大学生、相葉雅紀である。先輩との数回に及ぶ2人夜勤が終わって、今日が初の1人夜勤になる彼は、やや緊張した面持ちで辺りを懐中電灯で照らし、恐る恐る歩いていた。アートアクアリウムは綺麗だし、夜の警備のバイトは時給も良い。半年ぐらいならいいかと、気軽な気持ちで応募したら受かっていた。顔見知りの先輩との夜勤は楽しかった。休憩も交代でゆっくり休めたし、安心感も大き
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な一日になりますようにサトシは神のようだ私達の身体を簡単に小さくして呑気に火の中の女性と話している…木とも話し怒りは青い小さな稲妻を出す直接私達は当たってはいないけど床を通してビリビリするぐらいショウ先生はさっき同性カップルの悩みにとても親切に教えてくれたそして冊子まで作ってあるとかこの家の中は表から見るより広く何より天井が空だったのは驚いた青空に雲が流れている沢山の魔法と言うかサ
(O)「翔くん、一緒に寝ていい?」「えっ…?」前に、ここに泊まった時と同じように、僕がベッドで、翔くんはお布団で…別々に寝るつもりなんだろうけど…「ベッドで寝る?お布団?」「いや、俺は布団で…」翔くん、困ってる…?でも…もお困らせるの、今日で最後だから…「わかった、お布団で一緒に寝よ…」僕は、下のお布団の上に座る「智?一緒にって……んんっ…/////」翔くんが着てるロンTの胸んとこ引っ張って、顔を近づけ…翔くんの柔らかい唇にキスをした…いいよね…翔くん…/////「一
(O)この家に引っ越した日から始まった現象は…少しずつ少しずつエスカレートしてくる…始めは、片手だったそれが、両手になって…その感触は…確かに存在している誰かに、直に触られている…僕は…この手に何度もいかされていた…日にちが経つ毎に、恐怖心は薄れていった…何時しか…僕は、その不思議な現象を待ちわびるようになっていた…中学を卒業する頃…夜、眠っていると…あ…来た…あの現象だ…また…体中撫でられて…いかされるのかな…そう思ってたら…頬