ブログ記事19,976件
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこんな状況すら…初めてのことで…怖いのか…緊張してるのか…判断が…つかなくて…///頭が…真っ白になってぃた…///ガラッ…『っ…///!』『シッ…静かに…?』ふと…保健室の扉が開いて…同時に…口を塞がれた…///『櫻井くん…居るかな…?』『あ…はい…』っ…相葉先生っ…///!『体調はどう…?』『っ…もう少し休めば…大
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀。。。遡ること一ヶ月前。。。バーン!!!!!雅「ニノ!大ちゃん!大変だよ!!!!」ニ「ちょっと…今まだお店準備中なんだけど…」大「まーくんどうしたの?!」雅「やったよやっとだよやっとこの日が来たよーーーーっっっ。゚゚(*´□`*。)°゚。」ニ「もしかして…?」大「うそ?ホントに?!念願の?!」雅「うん!!!うん!!!やっと…やっと念願の企画開発部に移動が決まったよぉぉぉぉーー!!!!!」ニ「まじ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside櫻井(翔一郎)先輩の顔が近付いて…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『フフ…困った子猫ちゃんだな…』『っ…///』子猫…って…///ドスッ…!『んぁ…っ…///!?』『大野くん…』ギシッ…そのまま…ベッドに押し倒されて…櫻井(翔一郎)先輩の身体が…上に…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!『この事は…2人
(O)パタン…翔くんが出ていってしまった……僕の体は勝手に動いて、翔くんを追いかけていたエレベーターに乗ろうとする翔くんに…「翔くん、待って」と駆け寄っていた…どうする?引き留めなきゃ…どうしたら、帰らないでいてくれる…?必死に考えて…「翔くん家に1人で居るの気が引けるから…行かないで…」と翔くんの腕を掴む本当は…帰らないでほしいから…傍にいてほしいから…「二人きりだと…俺、何するかわかんね~ぞ?」それなら…キスしてくれる?「まだ…兄弟じゃないから…いいもん」「あ
相葉くんが俺を穿ちながら『さくらいさん』と、『可愛い』『好きです』を甘く熱く、囁き続ける。そのたびに俺の中の何かが満たされると同時に、溢れ出しまって、それが喘ぎ声となり響き、屹立したモノの先からとろとろと零れた。「さくらいさん、どうしよう。ヤラシイ気持ちが止まらないよ・・・ずっと、こうしていたい。もう離したくないんだ。」俺もだよ相葉くん。そう返したいのに快感に支配され、吸いきれない呼吸にアタマが真っ白になって、ただただ、彼の熱い体にしがみつくことしか出来ない。カラダは正直にできていて、
お風呂もお湯がたまっててゆっくり2人でお湯に浸かった「相葉さん気が利く…」「だってニノあの時、これからするからって相葉くんに宣言してたでしょ」「え、言ってたっけ」「相葉くん家で寝てるのかな」「あーそこは大丈夫じゃない?」確かに出ていくような人じゃないか。俺は間違いなく出ていくタイプだけどね。「ニノの運転してくれてた子にも応援されてるさ、俺」「えっ?そうなの?いつの間に」「こないだ店行ったんだけど」「呼ばれてない」「呼んでないもん、黙っててって」何度も「えー」っていう
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「そんな・・・軽くおもちゃみたいに扱われるなんて・・・ヤダ」「・・・そんなつもりは!」その瞬間、潤の脳裏にA葉の怒り顔が浮かんできて、漸くこの状況がかなりマズい三角関係を描いていることに気がついてしまった。・・・あれ?泣き顔じゃなくて怒り顔・・・?S井も怒っているし、脳内のA葉も怒っている。S井は潤を睨みつけたまま、「もうお前とは口きかないから!」そう言い放つと踵を返してドア
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideんぁ…?いなぃ…??職員室…かなぁ…ギシッ…先生…?音が聞こえた方へと振り向いたら…『大野…くん…?』『ぁ…櫻井先輩っ…///!?』ドッキーンッ…///!?カーテンの隙間から…覗くように見られて…『どうしたの…?』『ぇっとぉ…雨宿りを…って先輩は…///?』体調…悪ぃのかな…///?コソコソ…『ねぇ…翔一郎…』『っ…
「この桃美味しそう…ねえ、翔見てよ」「あ、ほんとだ…」「ん〜、いい匂い…ふふ…」「絶対甘いよこれ…」がぶっ…ジュルジュル…「お〜甘っ…翔も齧ってみて」がぶっ…ジュルジュル…「ん〜これが1番甘い。智見る目あるな…甘っ…」「ふ〜、食べた食べた…」「腹パンパン。パフェ食える?」「おっちゃんには悪いけどジェラートにしようか?」「だね」桃とブルーベリーのジェラートを1個ずつ頼んだ「お〜桃だ〜」「ブルーベリーはさっぱりだよ。智、あ〜ん」「ん〜。さっぱりだね」「智、俺にもあ〜
嵐さんのお名前を借りた妄想話です。苦手な方は退室を。今回は大宮噺。ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜「ビール飲む?」部屋に入りさっさとニノはソファに腰掛けて……そのままコテンと横になる。「んや、いい。水がいい。」冷蔵庫から500mlのミネラルウォーターを2本取って横になっている相手の頭元に腰掛けながらニノの分はテーブルに置いた。「ありがと」横に向いてた身体を仰向けにして部屋の灯りに目を細め俺を見上げる。「ん、いいよ」相変わらず光の全てを吸い込
嵐さんの名前を借りた妄想話です。苦手な方は退室を。大宮噺です。ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜それからニノとは3回くらい仕事帰りに飯を食った。もちろん飯を食うだけ。部屋にも立ち寄ろうとしねえ。「………ん?どした?」今日は4回目の飯。コンサートの準備にそろそろ本腰入れなきゃなんない頃。俺が茶碗から掻き込んでいると向かいでテーブルに肘をついてこちらを向いてるニノに気づいた。「ん、別に」いつものちょっと鼻にかかった高めの声じゃなく、どちらかと言え
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀勢いよくトイレを飛び出した。でもふと冷静になった。チームニノからの現段階の指令は、1、嫌っていることをみんなに広める。2、俺自身も嫌われる。その2つがミッション。………嫌われるには、どうしたらいいんだろう???「え……、ムズくない…?」そもそも櫻井先輩が考えていることは仕事だけ。人のことには興味がない。無関心だから嫌う事自体がほとんどないのではないか?考えろ!考えろ!ちゃんと嫌われなきゃダメなん
(O)太陽先生が…太陽パパに…僕のパパになる…小さい頃、太陽先生みたいなパパがいたらな~…て思ってたから…だから、母ちゃんと太陽先生が再婚して、太陽パパになるのは、すごく嬉しいっ…でも…そしたら…「じゃあ…翔くんは…僕のお兄ちゃん…?」「…そうだけど…別に…今まで通り、名前で呼んでくれていいから…」「うん……」翔くんは…翔くんだもん…お兄ちゃんなんて…呼ぶもんかっ…でも…でもっ…僕達……家族になるんだよね…血の繋がりはないけど…翔くんと僕は…兄弟になるんだよね…翔
【クリッピング】鳥が飛んで逃げるのを防ぐために羽根を切ること。完全に飛べなくするやり方と落ちるのに時間がかかるように切る方法がある。町外れの洋館には美しい青年が数匹の動物達と暮らしていて、彼をよく知らない町の人達は、「動物園」だの「動物使い」だのと噂していた。だけど僕は郵便配達のアルバイトをしてしいて、彼が気の良い動物の好きな相葉雅紀さんだと言う事を知っていた。「こんにちは、相葉さん。お届け物です」今日も動物のエサだろうか?大きな箱を届けると、珍しく開梱を手伝ってくれないかとお願い
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「お前ってホント嫌な奴だな!そんなだから・・・友達いなさそうだもんな?!」「それはお互い様だろ?お前も友達は多くはなさそうだし。どうせ仕事が友達的な感じなんだろ?」「・・・うるさい」「・・・図星かww」潤はニヤニヤしながらS井の白衣の肩をポンと叩く。「悪かった、お詫びに今日はランチ奢ってやるよ」S井がどんな反応を見せるか楽しみでワクワクする。「・・・お前なんか嫌いだし!
こんばんは。業務連絡ではないのですが←0時の更新分から潤翔&相櫻パートがちょこちょこ出てきます。このお話の中では瑞樹的にこの3人は癒しです大した内容じゃないけど翔くん右。ええ、翔くん右です。最初からお伝えしていたものの、メインが大宮なのに他CPなんて読めない方もたくさんいると思うのもう、本当にゴメンね。読み物として楽しめない方には厳しいお話になってしまってます。読める方だけお願いします。
主導権、とるなんて言って全くそんなこと出来なかったけど、それ以上にニノが良かった。「翔ちゃんコッチ…いや?」「あ…やべ…ニノ…いいっ…」「ぁ…ん、コッチも…」「ヤバ…だっ…ニノっ…出るっ…」手ワザっていうか、口ワザっていうか腰ワザっていうか…何か解らないんだけど…俺は一気にアガって追い込まれて最初はスグに逝った。すぐに入ったニノのナカでも己のが大きくなってくのがわかるくらい興奮していた。「ニノ…きもちいっ…!」「翔っ…ちゃ…ぁ…あっ…」
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideゴソゴソ…『んぁ…!』雨具入れるの忘れてんじゃん…もぉ…何やってんだか…///ふぅっ…でも…これくらいなら…濡れて帰っても…なんて…思ってたら…ザーーーーーッ…!!『っ…!?』って…まさかの…土砂降りに…///さすがに…これは…雨宿りしてから…帰ろぉかな…///『仕方ないなぁ…///』僕は…一旦校舎に戻って…
「智、俺はいつでもオッケーだよ」「僕もいいよー」「じゃあ出発するか…の前に、智…」(。•ˇ₃ˇ•。)「もう何回すればいいの?…いいけどさ!」チュ〜🚗〜「こう言う時は起きるのも支度も早いね」「当たり前でしょ!智とお出かけだよ。何言ってんの」「ふふ…僕も楽しみ過ぎてあまり寝られなかった…ふふ…子どもみたいにさ」「はっはっ…あれだ、遠足の前日だ…眠くなったら寝ていいからな。休憩の時起こすから」「寝ないよ。渋滞も景色も楽しまなくちゃ」と、言ったくせに、寝てしまった😴「
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside教室に戻ると…m『あ…戻って来た…』n『やれやれ…ですね…』潤とニノが先に戻っていた…なんだよ…その顔…どうせ…呆れてるんだろ…?『んぁ…?』『ふはっ…w』取り敢えず…笑ってやり過ごした…wカタッ…そして…そのまま…席へと着き…終わりの時間に…明日の連絡事項を確認して…m『さて…帰るとしますか…』n『そうですね…
こちらは雅紀sideです。ここから雅紀sideも書いていきます。翔ちゃんを嫌いだという雅紀の真意がわかるはず。非常にガチャガチャしてるので(笑)翔sideとのギャップを楽しんでもらえたら幸いです♡*******************注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜チームニノに言われた通りのことを忠実に守ってる俺。でも本当は落ち着かなくてここ数日ずっと体が宙に浮いてるみたいな感覚で過ごしてる。心臓やばい……大好きな大好きな櫻井先輩と同じ空間にいれて
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside教室に戻ったら…m『あ…戻って来た…』n『やれやれ…ですね…』松本くんとニノが先に戻ってて…なぜか…ちょっと呆れ顔に…?『んぁ…?』『ふはっ…w』よく分かんなぃけど…カタッ…そのまま…席へと着いた…そして…終わりの時間には…こんな風に…クラスのみんなが集まって…明日の連絡事項とかを聞いて帰るらしぃ…m『さて…帰るとしま
(O)「翔ちゃんにつき合おうかって言われた?」「うん…/////」「えっ…初エッチは、どうなりました?」「え~と…ふふ…したよぉ…/////」「あ、その前に、初キスは?」「それね…中学の時にしてたみたい…/////」でも、数えきれないくらい、いっぱいキスしてくれたんもんね…/////ニノとマー君が顔を見合わせる…「お…大ちゃん?」「なぁに?」「ちょっと、頭、整理させて…初キスと初エッチは終わってるんだよね…?」「うんっ…/////」翔くん、優しかったんだぁ…初めてなの
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・何がおかしいんだよ?失礼な奴だな」ムッとしたS井の白衣を指差して、「いや、お前の方は大惨事じゃん?」そう告げると、「いいんだよ・・・俺のなんてどうせ安物の市販の白衣だし」S井がまた視線を逸らす。「クリーニング代、出すよ」潤は滑るような動作でS井の前で膝を突けて彼と同じ姿勢になると視線を合わせ、白衣の襟に軽く触れた。「いいよ、これくらい・・・どうせラボからまとめて
「びっ…くりした…」ドアを閉めて、ニノが呟いた。「まさか起きてたとはね」「凄い冷静に言い合いしてたけどね?」「相葉さんだからね…あーびっくりしたね?」「マジでびっくりした」ふふって笑いながら「泊まってくよね?」ってTシャツとハーフパンツを渡してくれるあ…着替え貸してくれるんだなんかさっきスるって言ってたから少し期待してたんだけど、なんて。シャツを脱いだら、ニノが「ホント、良いカラダよね」って。まー見せ筋と言われながらも鍛えてますから、一応…「忘れてたけど、ワタシの
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideあぁ…全く耳に入って来ねぇ…///こんなに大音量で聴いてるのに…///♪♪♪…!『ぁ…。』1人で…悶々としていたら…カタッ…『っ…///』智が立った事にも気付かず…とんとんっ…『…!?』ビクッ…!?肩に触れられて…不意を突かれただけに…///めちゃくちゃ驚いて…///『え…何っ?どうした…!?』『ぁ…コレ聴き終えた
「櫻井君、ちょっと…」えっ?ちょっと嫌だよもう…ドキドキしながら部長の席の前に立った「はい。なんでしょか」「あのさ、櫻井君。有給が溜まってるんだよね…何処かで消化しないと…」ホッ…あ〜良かった〜有給の話か…「ん?どうした?」「いえ…。有給ですね。わかりました。予定見て出します」「多分だけど、大野君も今頃、そっちの部長に言われてるんじゃないか?合わせて取ればいい。旅行でも行って来い。保養所いいのあるぞ〜。この前見たんだが、若手応援プランって言うのがあって、かなりお得だぞ!」
潤くんのお誕生日企画参加くださった方も、遊びに来てくださってありがとうございますこちらは企画にご賛同くださった皆様のリンク集になります。参加表明をしてくださった方から順にお名前を上げています(お伺い記事からカウントしています)。初めましての方も参加してくださって嬉しかったです。みんなで潤くんをお祝いしたい気持ちを共有しましょ。♡下記のリンクから飛べます♡*瑞樹が記事を確認でき次第、今日中にリンクが追加予定ですのでお待ちください*(1)mijoy
こちらは嵐さんのお名前を借りた妄想話になります。興味のない方は退室を。大宮噺。ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜「あんたは一体何がしたいの?どうしたいの?」声を荒げる訳じゃないけどあんま感情を揺るがせないニノの放つ言葉で揺れる空気が静かだけど、何か大切な事のような気がした。でも俺はニノが何を聞きたいのか理解出来なくて。「何がしたいって、だから言ったじゃん。仲直り」「どこまで?」「どこまで?………」頭の回転が早すぎるのか俺が本当に疎いのか。やっぱり
ここは嵐さんの名前を借りた妄想話になります。興味のない方は退室を。大宮噺。ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜♡゜・*:.ღ.:*・゜「ではまた明日。15時半に」「ん、りょーかい。おつかれー」地下の駐車場で車を降ろしてもらって玄関の扉を開けるとリビングから漏れてる光。あれ?俺電気消し忘れてたっけ……。って考えるのとほぼ同時に自然と視線は見慣れたサンダルを捉えて「かず!」急いでリビングの扉を開ければ「うるさいよ。下の人に怒られちゃう」まるでタイムラグなんて無かったように