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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君からお酒に誘われ“頂きます”と返事をすると、大隈君はにこっと笑って“準備するので座っていて下さい”と俺に言った。そして座る俺の前に次々に運ばれてくる乾きものに一品料理……“お気遣いなく”とは言ったものの、そのおつまみが美味しそうで………ヤバい。美味しいカレーを食べたのに、まだ普通に食べれてしまいそうだ。コンッ『こんな物しかな
結局これといった良い言い訳も浮かばず・・・重い足取りで帰宅し玄関の扉を開けるすると音を聞きつけたのかマサキがリビングからスッ飛んでくる勢いで走ってきた「ぉぉぉかえりっ…翔ちゃん…っ…」『た…ただいま』「翔ちゃんっ…あのね?」もうこうなれば下手な言い訳はやめよう伝えられる範囲で簡潔に伝えるしかない『今朝のアレ…の、ことなんだが』「・・そのことなんだけどね、、オレ酔っ払って本当はほとんど記憶ないんだ…」『トイレで吐いていたのは?』「それは。。覚えてる。。」『その後お
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・スタッフ、パートナー交換してくれない?俺、ニノがいい・・・こんなにデリカシーのない相手なんてヤダ!」「(ス)パートナーの交換は不可、今回のターゲットはあくまでお二人ですので」「えー・・・」「と、いうことで諦めろ、潤」「なんでそんな楽しそうなの?しょおくんってば」「なんか楽しくなってきちゃった。不自由を楽しむ的な?」「この距離感でなんとも思わないの?」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ご心配をおかけしてます。もうしばらくお話はお待ち下さい。優しい言葉に感謝してます。この年頃で寝込むと下肢の筋肉が激落ちしますね…「うわぁ〜んショウくんが〜」抱きしめながら家に戻るサトシいつもの事と呆れながら2人を迎え入れサトシの姿に驚くカズナリ「あなたなんでその人間の姿で…なんで羽…」「ふふっ愛を知って完成です」サトシは大きな姿のままクルリと回って羽を広げてふわふわと7色の光を飛ばす…ジュン「完成って何」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••畑で収穫した野菜を使ってサラダを作ると言った大隈君。だけど、”3人でお願いします“とその野菜が入ったボウルを俺が渡された。…いや、無理だと思う。レタスとキャベツを間違える俺が料理を作るなんて……〔…おやしゃいをありゃうの。〕《え?》スッ…〈…おみじゅのばしょはあっち。〉《え?》これは教えてくれてるのか…?『フフ。2人はよく僕のお
「ん。」食事を櫻井さんと、松本さんの目の前に置いたあと、カウンターから二人を見ていると、櫻井さんが目の前の『大人のお子様ランチ』を口にした後、軽く首を傾げる。あれ?うちでご飯食べてる時と違う。カウンターの中に、入っていたのに、思わずカウンター越しに覗き込んじゃう。「うん。うまい。」さっきのちょっとした躊躇いのあと、嬉しそうにスプーンでオムライスをすくって、口に頬張る櫻井さんは、いつものよう。良かった。なんか、変なものが入ってたりしたか、口に合わなかったのかと
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
何もなかったのか…想像飛躍しすぎちゃった自分が悪いんだけど…ね、、それでも翔ちゃんが裸にまでなってオレの体を暖めてくれたのはすごく…すごく嬉しい嫌いな人間にはそんなことしないはずだから例え翔ちゃんに婚約者がいたとしてもその人が日本に帰ってくるまではオレはここに居ても良い、って勝手に思っててもいいよね?少しでも長くオレはここに………〝このまま一生帰ってこなければいいのに…〟オレ…いまなんてことを……天使だったオレが人の幸せをましてや自分の恩人の幸せを願えないなんて…
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。ガラスの容器に切った食材と牛乳、アクセント用のシーザードレッシングを適当に垂らして蓋を置く。やけに立派なそれには何に使うのかよく分からないようなボタンとか、何かのボリュームをコントロールするためのつまみとかもある。とりあえず俺が用があるのこれだなと【ON】と書かれたスイッチをポチッと押した次の瞬間。轟音と共に蓋が吹っ飛び、中に入れた材料が勢いよく飛び出した。「わあぁぁぁぁぁ
☆こんにちはぁ…!妄想超短編です☺『アンハッピーエンド…』……このタイトルで、どれくらいの人が読んでくれるんだろう…?(^^;*すいません!先日、下書きに保存したつもりが、投稿してまして…(^^;まだ少し加筆するつもりだったので、慌てて引っ込めましたが、数人の方が読まれたようです…ごめんなさい!m(__)mでも、特に、誰にも何にも言われなかったんで…何事も無かったかのようにしれっと上げちゃいます…(笑)どうも…初めまして…櫻井翔といいますしがないサラリーマンです…少し前までは、
✨愛と絆の物語です✨🧂🌶️多めです。苦手な方は回れ右してね
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。俺がその【マネージャー】さんの出現に首を傾げると、智くんは画廊のオーナーの秘書をやっている人だと説明してくれた。そんな人がどうしてここにミキサーなんて置いているのかまでは聞けなかったんだけれど。智くんは話題をすぐに切り替えて、俺が作ろうしていたジュースのことについて聞いてきた。・・・素材に関しても渋い顔をしていたけれど、特にシーザードレッシングが地雷だったみたい。顔を顰めた智く
BとLの妄想話です和也との暮らしは穏やかすぎるくらいだたまに和也に怒られてるけど和也が可愛いからなんだぞ?そうそう和也とお揃いの指輪を買った前に相葉ちゃんから和也がモテるって聞いてたのを思い出したから「会社につけていくの?」「そうしてくれ」「智もつける?」「ずっとつける」ニコニコとお揃いだねって笑う和也にキスをしたら…アゴを掴まれたお預けか…和也は描いても描いても描きたりなくて…とうとう絵の置き場所が無くなった「引っ越さない?」「だよなぁ」「俺のマンションも解約
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside現段階で…智くんには好きな人も…気になってる人もいない…ならば…『智くん…』『はぃ…』俺は…賭けに出た…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』純粋が故に…気持ちが俺に向けば…ワンチャン…って…w『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お願いされたからには…説明責任を果たすのも義務…
カフェテリアで日替わりランチを食べ終わると、「じゃあな。」「先かえってるね。」クラスのみんなは教室に。「ねぇ。ニノ。やっぱり行かなくちゃだめ?」本当は行きないんだよな。そうっとニノに聞いて見たけど。「ちゃんとご挨拶しなちゃだめですよ。保健室の先生は、ちゃんと経過を見るのもお仕事なんですから。」ニノに手を引かれて、立ち上がる。保健室へと向かう時、僕の方を翔ちゃんが心配そうに見ているのはわかったけど、学校にきてまで翔ちゃんに心配かけるわけにはいかない。とんとん。保
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。上半身裸の男が鎖で繋がれた相手のTシャツを切りあっている。字面だけでもかなり特殊な状況下、お互いを意識していない間柄なら感じる感覚は『不快』か『不快ではない』かの二者択一ではないだろうか?明らかに2人の間に流れるのは【後者】で、このシーンをハンディカメラで録画していたらファンは狂喜乱舞したであろう。何とか潤のTシャツを切り終わり、潤も上半身裸になった瞬間。「・・・あっ!」
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideさっきから…智くんの…動きが…止まっている…?いや…固まっている…??『……///』『智くん…?』びくっ…///!『んぁっ…なにっ…///!?』『フフ…ちゃんと観てる…?』そんなに…驚いたと言うことは…全く観ていなかったな…w『んぅ…よく分かんねぇ…///』『これ…恋愛ものだから…難しいかな…』俺に言われて…智くんが
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside好きな人…気になってる人…かぁ…僕って…あまり…周り見てなかったから…でも…そんなこと聞いて…どぉすんだろぉ…?『智くん…』『はぃ…』ドキドキ…ドキドキ…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』んぁ…それって…??『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お義兄さんに…教えてってお願いしたの
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれって…ぇっとぉ…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』へ…?んぁ…笑われた…///『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』出来て…た…?『ほんとぉ…///?』『本当に…自然とね…』そう言って…お義兄さんの顔が…また近付いて…『んん…っ…///』チュ…チュ…さっきとは違うキ
BとLの妄想話です社長だけじゃなく相葉ちゃんもニノも松潤も俺もチーフも翔ちゃんを見てる「嵐の総意?」「はい俺達はどんな仕事にも真摯に向き合ってきました逆に前回のように無理難題を押しつけてくる仕事相手には嵐全員で立ち向かう覚悟があります智くんが辞めるということは嵐全員が辞めるということです」うんうんと頷く相葉ちゃんとニノと松潤でも俺は…一人うなだれていただって俺は翔ちゃんだけじゃなく嵐も守るって決めてるからそれに名ばかりとはいえリーダーだから責任を負うのは俺だけ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙ボ~~~ッ!夕陽に染まる横浜港大さん橋。出航を1時間後に控えた豪華客船アルテミス号にクルーズ客が続々と乗船してくる。「うわぁ~。素敵。」メインエントランスを入るなり、若い女性客が歓声を上げる。3階分が吹き抜けになった広々としたロビーには豪華なシャンデリアが下がり、左右にはクリスタルを敷き詰めた螺旋階段がシンメトリーに配置されている
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••キャハハ♪〔じゅん、このおひげのにしゅる~〕『とうもろこしだね。黒いおひげのを選んでね。』〈かじゅは、きゅうい~!〉『チクチク痛いから選んでもらった物を僕が切るね。』〈あ、でも…こっちも……〉『フフ。じゃあトマトは2人で収穫してくれる?真っ赤なお顔のこがいいな~。』〈うん!〉〔まかしぇちぇ!〕『はい、お願いしま~す♪』……ん?と
BとLの妄想話です俺は智くんに言われた意味を考えてた木津成治は俺と同じ服を買ってはお揃いだって喜んでたり車には俺の好きなラテが用意されてたり数紙の新聞が用意されてたりと気が利くマネージャーだと思ってたそんな成治が俺をものにしたい?だったら今までもチャンスはあったはずだどうして手を出さなかった?いやそうされたいとは思ってないけどマネージャー交代してすぐだったよね?成治が智くんに何か言ったとか?「お悩みのようですねぇ?」「え?ニノ?」そうだニノとの仕事だったのに声をか
BとLの妄想話です翌日俺を迎えに来たのはチーフだった「なんで?」「後任が決まるまでだ」「よろしくお願いします」そう挨拶して頭を下げると嫌な顔をされた「俺は堅苦しいのが嫌いなんだ普通でいいあ人前では我慢する」「はあ…」変な人だなぁまいっかこうして初対面のチーフが俺のマネージャーになって風季は翔ちゃんについたままだそのほうが俺も安心だしな♪でも早く後任が決まるといいなぁその翌日帰りに向かった先は事務所だった「なんで?」「お前…二宮と松本に社長のアポ取るよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…この頃とても忙しくて時間が遅れてしまい心配をおかけしてすみません🙏😭元気の源BLなので許してね智は部長と編集部の人にこのままカメラマンが変わらないのならと断りを入れた部長に理由を聞かれ「元彼の彼氏みたいなんですが何故か私の今の彼を詮索し傷つけてきたので」と真っ直ぐ話した。genderの事は隠した事は無い彼氏がいた事も知る部長は直ぐに飲み込み編集部へクレームを入れてくれた向こうはgenderをオープンにしてな
BとLの妄想話です俺の風邪が治った週末家に恋人が来た🩷「斗真〜🩷会いたかった〜🩷」「雅紀💚俺だって💚」まだ靴も脱いでない斗真とキスを交わすお互い満足してやっと一緒にリビングへ「例の件やっとわかったよ」「例の件?」「ほら大野さんの元カノ」「えっ!?わかったって?どういうこと?」キッチンで用意してたツマミを運ぼうとしてた俺はソファーに座ってる斗真に向かって突進したおーちゃんが絵を描けなくなったのは元カノが亡くなったからでも俺は…俺が何年も悩んでたことを斗真は半年で解決
妄想のお話です。~潤~翔さんが助手席に座って、車のナビに宿を登録してくれた。後ろでは、大野さんが食べているソフトクリームが垂れそうで騒いでいる。「あー、こっちから垂れる。」「早く!あっ、危ない。」「わかっひぇるってふぁー。」「レンタカーだから、汚したら大変だよ。」いや、1台しかない社用車も汚したら困るけど。なんか、小学生のノリだな。宿は、古い民家を改装したみたいな民宿だった。隣の家までは、少し離れているみたいで、駐車スペースも広いし、田んぼや畑もあって、のどかな感じだ。出
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideなんだこれ…『ぅ…っ…///』『智…くん…?』見入っちゃったし…///『こっち…向いて…?』『ぁ…///』顔に…手を添えられて…お義兄さんの方へと振り向けば…『フフ…感動した…?』『ぅ…ん…///』内容が凄く良くて…めちゃくちゃ感動して…気付いたら…『んん…っ…///』『あぁ…可愛いなぁ…///』指で…頬をなぞられ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideふるふるふる…『ぅ…っ…///』『智…くん…?』肩が…小刻みに揺れている…?『こっち…向いて…?』『ぁ…///』どうしたのかと…顔に…手を添えて…俺の方へと振り向かせれば…『フフ…感動した…?』『ぅ…ん…///』ドクンッ…///智くんが…静かに涙を流していた…『んん…っ…///』『あぁ…可愛いなぁ…///』俺は…智