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妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「美味かった!」「ご馳走様」カレーを食べ終わった2人。「ちょっ・・・なんだよ!」「食器、片付けなきゃでしょ?」「ちょっと休憩しようぜ?」「汚れ物を放っておくの嫌いなの。スタッフたちも交代でカレー食べちゃって?」引きずられるようにして立ち上がった翔は、渋々ながらも2人分の皿を持ち潤の指示に従っている。「あのさ、もうしょおくんとの調理は疲れちゃうし、
★こんばんは!つい先日、上げたニノ目線のお話…あれで、1話完結って……そのつもりだったんですよ……あのお話を上げて、さあ、お山のお話の続き書いていくかって思って、書いてたんですよ…でもね、お山の2人の後ろで、モデルズの2人がね…『俺らsideも思い浮かんでるんでしょ?』て、チラチラ顔を覗かせてくるんですよ…(^^;なので、申し訳ないですが、読んでやってもいいぞって方は、もう1話、お付き合いくださいませ…!m(__)mこのお話のお山sideは書きません!もう、別のお話のお山に集中するので…!
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは♪お疲れ様でした。「それじゃそろそろ帰ろうか」ヘッドセットの組み立てようやく出来るようになった…仕組みがわかればどこを気をつければいいかがわかる「大ちゃん出来るようになったな新人櫻井くん」「櫻井くんは良く人の話しが聞けるから安心だよ」「なるほどね…話し聞かねぇもんな大ちゃんは頑固」「それは…まぁ」大野さんが松岡工場長の話しにむくれているのがほっぺが…大野さんは話しを聞いているけどな「大野さん
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー雅「……で?」ニ「それで、無事に美味しい水を飲んだあと、おーちゃんが釣りにはまっちゃって……」潤「あ…補足すると近くにあった釣具店で道具は一式買わせてもらったから。」大「まーくんありがとね?それも出世払いだからね。」もうどうとでもしてくれ……ニ「おーちゃんが釣りにはまりすぎちゃってなかなか帰らないから、俺と潤くんは暇してしまってさ。」潤「そうそ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…大ちゃん先生から連絡がきたどうやら大ちゃん先生はope(手術)患者が不安定で考査中に抜けなきゃならない事があるかもしれないらしいそれと暗闇での儀式の中に法主(宗派の代表)に御剃刀(おかみそり)の時後ろからあたに刃を模した物をあてる動作があるその時3104くんはパニックになるらしい…説明もしているし住職で練習しても一人暗闇の中に座って後ろから人が近寄ってくるのは無理だった事もあり怪獣先生がそこで得度す
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ご心配をおかけしてます。もうしばらくお話はお待ち下さい。優しい言葉に感謝してます。この年頃で寝込むと下肢の筋肉が激落ちしますね…「うわぁ〜んショウくんが〜」抱きしめながら家に戻るサトシいつもの事と呆れながら2人を迎え入れサトシの姿に驚くカズナリ「あなたなんでその人間の姿で…なんで羽…」「ふふっ愛を知って完成です」サトシは大きな姿のままクルリと回って羽を広げてふわふわと7色の光を飛ばす…ジュン「完成って何」
桜の花びらをモチーフにした指輪・・・花びらと花びらのつなぎ目に淡い色の石三日月に桜も綺麗かも桜の花を細かい彫金で・・・デザインを描き始めると一人の世界健太君が傍に寄ってきたのにも気が付かなかった「おにいちゃんのアクセサリーはやさしいね」デッサン画を覗き込んで感想を言う「やさしい?」「うん、とうちゃんとはちがう・・・ぼくどっちもすき!」「師匠とは違う?師匠のも優しいでしょ?」「うん、そういうのもあるけどかっこいいのがおおい・・
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••タタタタッ[待て待て~]テテテテテテ〈〔キャハハハ♪〕〉フフ、2人とも楽しそう。今日は、お詫びも兼ねてという事で貴雅君に遊びに誘われてこの広い公園にきた。ここは2人が楽しめるようにと貴雅君が調べてくれた近くに植物園がある公園で、小さい子も遊べる遊具や噴水なんかもあって水遊びもできちゃう所みたい。そんな所に来たからか、こうして車で少
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…丘に上がってバーベキューの準備を見つけ智くんは嬉しそうビーチでくつろぐ暁と張に丁寧にお礼を言ってる朝…あんなに怒ってたのに…しかしなんでも飲み込みが早いダイビング初めてと言ってたからまだまだ教える事沢山あると思ってたらほとんど完璧機材も使いこなして頭の回転がいいからな…そして器用なんだよな何より怖がらないからな…つまらんウツボを撫でた時も驚いてはいたけど怖がってはいなかったシュノケも楽しそうに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…連夜…間違えてあげてます…クリスマス🎄だから‹‹\(´ω`)/››いいかクリスマス🎅🏻プレゼント🎁忙しい…落ち着かない中いつも読んで頂きありがとうございますMerryXmas私は今日もお仕事です何時に帰れるかな…「3104くんお昼…食べてないな?どうした?」「大丈夫」「3104くん大丈夫じゃなくてもいいんだよ」「うん…」大ちゃん先生が簡単に3104を抱き上げ階段を駆け降り保険室に向かう「なおちんちょっと
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№2〜今日は体育祭。俺達生徒会は朝の7時集合だ。だから6時前に海の家に迎えに行った。昨日は“今日は真っ直ぐ家に帰る〜”と一ノ護の家に帰ったからだ。…だから、俺達は愛しあってはいない。それなのに海はぐっすり寝ていて俺が行っても起きなかった。もう1度言う。俺は昨日無理をさせていない。…だから誉めて欲しい。可愛く眠る海を前にキスだけで我慢した事を。そしてキスで目を覚ましたはずの俺だけの眠り姫は
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…暁華…チャイニーズマフィアの中でも恐れられ姿を見たものは消されると言われる男八合会の神人民法院長官(高等裁判官)を目指して判事をしていた時先輩判事の悪事を知りその事が原因で家族を言われのない事で殺された…特に美人だった可愛い妹は暴行の末に無残な姿で見つかったあの国で私の声はどこにも響かない…私を落とし入れた法院全てを恨み…憎み国を憎んだ…そして…私は復讐を始めた私の魂は真っ黒な塊になった落とし入れた
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはよう御座います。寝ぼけて下書き消してしまい遅れました。話しも変わってしまった…京都駅の近くの大きなお寺の本堂天井は高く大きな本堂100人ぐらいでは広いと感じる…昔はここで落語の先進の法話が繰り広げられていたらしいとても計算された建物その建物を存分に活用出来る声を3104くんは出すらしい…翔と智は3104くんの声を浴びている…とても心地良い内陣に座る3104くんは外陣に座る櫻井住職を時折見つめ美しい声を広げ
(渡海)海に入る前の準備体操も大野くんと組みたかったのにそれは学校別のオリエンテーションのままそのまま行われた。・・・つまんない。引率をしてる卒業生達まで僕のことをチラチラ見ては好き放題言う。「渡海の口に運ぶならさ」「あー。俺も考えた」「カタクリもとくとイヤらしいよな」「俺の、混ぜとこうかな」下品に嗤い合う。僕のクラスメイトまで。・・・最低。大っ嫌い。・・・・・・・・それを聞いてから、途中で供給されるカタクリを練ったものをこの人達から受け取りたくなくなった。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~バタバタ《智!》…怒っている時の翔さんの顔が見えた……スッ!《智!》『ビクッ!』《っ!》『……ぁ…』そして…僕はまた怒らせてしまった…ヒョイ〖へぇ~?やっぱり僕の思った通りだね。〗《…はい?》〖…ふふ。座る?〗《いえ…智を連れてもう行きます。智、荷物を持て。行くぞ。》……。『……はい、翔さ__』〖そうだね。座らないならどうぞ君1人で帰って。〗《!》『…
波が打ち寄せる音だけが聴こえる部屋窓の外は瑠璃色の空に蒼白い月が浮かんでた「翔・・・もっと感じさせて・・・」乾いた心を潤すように際限なく求め続ける貴方まるで心の中に芽生えた疑念を打ち消すように「智・・・俺の智・・・もっと・・・」荒い息と共に昇り詰めていく・・・逢えなかった日々を埋めるように何度も・・・何度も・・・愛し合える喜びを噛みしめるように腕の中でまどろむ貴方はまるで幼子の様で思わず頬に唇を寄せる昼間、
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「ほら…翔くん見て見て」「うわぁ綺麗ですねこれは楽しみ」海亀さんが作品作りに入ったらしく相葉さん(手紙)と松本さん(手紙)とダイビング翔くんはダイビングのインストラクターの免許を持っていたなんて知らなかった…僕は仕事虫だからさと少しむくれたら「ようやく私が手を引いて教えられる」って凄い喜んでてなんだか可愛いくて楽しみになった相葉さんと一緒にタンクの確認や海底の潮の流れなんか確認しててなんだかかっこい
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside俺は…いつも以上に集中していた…『……///』『……。』新作のゲームに熱中しているのもあるけれど…考え事をしていたのもあって…『ぁ…ごめんっ…///!』『っ…。』あぁ…智には…このゲームの取説が理解出来てないよな…失敗するのは仕方無い事…『ねぇ…和くんっ…///』『なに…?』ただ…どうしても…気に食わない…///ダンッ
最高でも三日・・・それ以上は無理なのに・・・今の現状はと言えば・・・目の前にニヤニヤ笑う編集がいる「編集くん、どうして日参するの?締め切りは守っただろ」次の締め切りまで猶予があるそれに結構進んでいるから次の原稿も落とさずに渡せる「ええ、それは分かってますが僕は櫻井さんの担当編集ですから」そんなこと聞かなくても分かってる毎日毎日顔を見せなくても連載当初は締め切り間際まで来なかった「最初の頃は来なかっただろ?」「そうですが・・・今
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからこんばんは♪お疲れ様でした。ゆっくりと寝ることがなかなか出来ない日々ですが今日は寝るぞ今日も私は大野さんとの会話が楽しめていない手を払いのけた理由を話すのはとても困難恋してるからなんて言える訳がない…男だしこれ以上距離置かれたくないあの時から少し距離を感じる…当たり前だよな優しく手を添えてくれたのを払ったんだからでもでも恋がそうさせたんです本当にお子様ですみませんと謝りたい外回りでインカムの簡単な修理を頼まれ
(鮫島零治)俺と詩さんは大きなアウトレットに行こうと決めて次の日曜日に約束した。そこは同じ茨城県でもここから遠くて電車とバスを乗り継いで3時間もかかる。詩「パパに車で送って貰おうか?」颯「詩。高校生にもなって何を言ってるんだよ」そうだよ。詩さん。零治「あの。18歳になったら。俺が車の免許を取るから・・・」喜んで詩さんのアッシーになります///颯「その時は、零治に乗せてもらえ」詩「じゃあ、今回は電車とバスね?」零治「7時にここまで迎えに来るよ」詩「駅まで行けるよ?」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…リスが枝を落としてくる…?なつかれたのか?嫌われたのか?「私は私の悩みを解消する教えを探しはぁ…私が納得する教学を探しさらに私の好きなように解釈して自力で阿弥陀如来にお任せしない我が身を痛感しました。私が阿弥陀如来の教えに一番背いていたんです。愚かな凡夫のふりをして自分を偉い人のように装ってだから迷っていた…この身すら受け入れず平気なふりをして…心を殺して絶対他力…お任せのこの身ですある事は
これはblです妄想話しですお気をつけください「はあぁ〜〜つっかれたぁーーーっ」「ただいま・・・だろっまずは」「あ・・・すみません・・・ただいまだったね」一緒に住みだしてあなたが決めたルール喧嘩してても・・・挨拶は必ずする事まだ・・・俺は破ってないけどあなたは1回・・・破ったよね❓「翔くん・・・疲れてんの❓」「んっ⁉️・・・なんで❓」「やっ・・・今日・・・だろ」「んっ⁉️・・・なに⁉️」「ほらっ・・・ほわいとでーとかなんとか・・・だろっ⁉️」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智と松本堂衆と櫻井住職がヂャンの話しを聞く「これは櫻井住職に…お詫びと慰謝料です。先程も申しましたが大野先生がボランティアで北川会の前代表の葬儀に理解を示してくれた事が北川会で浄土真宗に深い恩を感じています。皆方会が北川会に恥をかかせる事になる事は避けたいそうです。本山にはこれをもし本山の方に得度の事で苦情が来た時用の返済金です」松本堂衆が何個もの厚い志納袋を見て驚く…智が「あの…お寺の権利を本山に譲
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~…別に怒っている訳ではない。だが、俺をじっと見ながら泣きそうな顔をしているウサギ。……ああ、右目のアイマスクがずれたな。丁度いいからあれを変えて俺も何か飲むか。今は冷たい物がいい…。俺はウサギの前に屈み、アイマスクを外した。ウサギは一瞬ビクッとしたが、俺から目は離さなかった。『……』《…中身を変えるだけだ。》俺はアイマスクの中に入っていたアイスノンを冷凍庫で冷やしていた物と交換した。そして自
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智の説明と画像を見て固まる三人智が抱っこしているのは美しくて可愛いらしい男の子…背中のリュクにキツネ二匹の縫いぐるみ…「大野先生…ひみつです。シーですよ…あもださんだけが知ってます」智は「とても美しくて可愛いらしい仕草が危険だと思っている…彼はとても素直ですだから座談会でも屈託なくお寺の事…住職の事…阿弥陀さんへの思いも話す。ただ…この世の中にはまったく理解出来ない人がいるその場は笑っていても見えない所で彼を
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…流れに任せようと思いながらも…医師の自分が先々を心配し始めた…救いの精霊なんだ任せてしまえ…と思うのにゴムやローションは私が押し倒している以上私が…であるのか?なかったら何かかえは…あるのか…心配し始めたらさとしくんの艶かしい空気すら感じなくなる…「翔くん?頭じゃ何も解決できないよ?」両頬を綺麗な親指と人差し指で挟まれた…「せっかく触れ合えるのに…」頭の上に何かが、バサバサ…ガンと落ちてくる。「こ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔が気を落ち着かせ店に戻るとレンギョウを新聞で包みバケツに入れている「ふふ初教室でレンギョウの一種の生花を見せてあげれるね楽しみだね」「えっ」翔には切ってきた枝はただの枝にしか見えない花が咲いてないのに?「あのねふふ明後日になればわかるよ」なんですか…私…ドキドキして翔はコーヒーを煎れながら自分が静まるのを待つ…コーヒーを飲む仕草やっぱりいいよな…喫茶店の奥の裏庭が見える椅子に座って静かに飲む
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…エゾリスに心を開いて貰えた気がする…朝のお味噌の匂いで翔が目覚め慌てて厨房に走ってきた弟の瑆が智にくっついている…智は智で瑆にお味噌汁の味見を頼んでいるダン!瑆に差し出していた小皿をとりグイと飲み「瑆!離れてもらおうか智くんお味噌汁…美味しいですね」瑆と智の間に割り込む「翔くんおはよう…瑆くんがね今度教学研究所に応募するらしいよ」「くんなおまえは自坊の法務があるだろう」「兄さんも行くんでしょレポート
屋敷から京都まで車で向かいそこから新幹線で横浜まで移動駅には綾野君の友人が迎えに来てくれる長旅ではあるが昼前には画伯の家に着く予定だ「長・・・何か有ったら連絡をくださいすぐに向かいますので」離れに繋がる扉の前で控えていた小瀧が神妙な面持ちで俺の顏を見つめる「お前はここで剛君の代理をするそれが今回の仕事じゃないのか?」「そうですが・・・正直に言いますと俺も同行したかった」一緒に行けないのが残念で仕方がないって顔をするさっきの神妙な面持ち