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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••スッ[じゃあ紹介するね。彼が櫻坂君です。そしてあちらが櫻井さんです。]❬初めまして。❭[……お助け隊だっけ?]❬”なんでも屋“です。❭[あ、そうそう。なんでも屋さんをしてる人達です。]❬…ハハ。まんま…ですね。❭[そして、こちらがランランです。]ランラン…?まるであの動物園の人気者みたいな名前だけど…〘……おい待
「俺なんか、用がないじゃん。俺だけじゃない。人間の判断なんて意味がない・・・」ニノの説明を聞いたあと、思わず出た俺からの言葉に、松本さんとニノが反応する。そして松本さんが口を開こうとしたのを手で制してニノが話し出す。「あのさ、誰に説明してもらったかしれないけど、なぜ俺たちがMAESTROを利活用して未来予測等に役立てるかを知ってる?」「あ、それは大体は。あの、人間の感情的なものや環境的なものに左右されず的確に判断するためかと聞いてますが・・・」「ふふ。まぁそ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・なーんか入り難い雰囲気だよなぁ」「スタッフ、我々はこの撮影に必要ですか?あの2人のイチャイチャだけの方がファンも喜ぶんじゃないですか?」「(ス)あ・・・えっとぉ」「もぉ、ニノってばスタッフが困ってるよ?」クスクスと笑い合うO野たち3人は、必要以上の介入をやめて遠くから2人の動きを見守ることにする。その後も2人は繋がったままであっちこっちと店の中を徘徊し、最終的
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。結局、俺の仕事は土日が忙しくて休みが取れないからっていうことで、智くんのマンションで過ごすのは日曜日と月曜日っていうことになった。平日はお互いに連絡はするけれど、智くんも個展が近くて忙しくて実際に会うことはできなくて。それでもマメに連絡をくれて・・・そんな中で一つだけ気がついたことがある。・・・智くんって、もしかして超がつくくらいの心配性だったりする?今、仕事中?誰と
沖くんに招かれるまま部屋へと入るするとそこには「⁈…えっ…」壁一面ビッシリ写真が貼られていたもしかしてそこに写っているの…って壁に近づいてもう一度ようく写真を見ると写ってるのはやっぱりすべてオレだったしかも翔ちゃんと一緒に家電を買いに行った時のものや翔ちゃんち(家)に入って行く姿のまで…盗撮されていたんだ「沖くん…っ…これって…」沖「よく撮れてるでしょ?」「そういう事じゃなくてっ…なんでこんな写真っ」沖「知りたい?ですか?」「っ…」沖「勘違いしないでくださいよ。
「はぁ。」あまりに思いかけないことの連続に、くらくらとめまいがしそうになりながら家で貯めていた息をはぁっと吐き出す。「櫻井翔かぁ。」思いもがけない大物との邂逅に、まだ胸がどきどきしている。あの人の下で働くことになるとは。それも、明日から住み込みでか。帰ってきた家の前には、何個かMASTROと印刷された段ボールが積み重ねてあり、「お入り用のものだけこちらに詰めておいてください。あとのものは、こちらで保管させていただきます。」と、ご丁寧にメモまで置かれており、玄関先には
11:00に通常通り街路樹8はアップ済です。*******************「今さら、…無理だよ…」『翔のことが忘れられねぇ。帰国するから会ってほしい。』「俺達は……終わっただろ?それに…お前はこっちで暮らすことはできないはず」『なんとかするから。』「なんとか、って……そんな曖昧で済む話じゃないだろ。」『俺達、お互い嫌いになって別れたわけじゃないじゃん。』「あの時……2人共、同意の上で別れただろ?」『今ならもっと何か方法を考えられると思うんだ。』「前も言ったけど……
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「んふふ♡しょーちゃん?じっとして?」「ん?」「ここ、森だからさ?磁石おまじない、しないとね?」「ふふふ…りょーかい。…じゃあ、ここ?」しょーちゃんが俺の方にTシャツをめくってお腹を突き出してくれた。「じっとしてね?」「うん。」人差し指をしょーちゃんのお腹に置き、スーっと指を動かす。「くはははっ…無理無理っ!」しょーちゃんが慌ててお腹を隠した。「くすぐってぇーわwww」「だめだって
☆こんばんはぁ😃🌃お話上げるつもりなんてなかったのに…昼間、在宅勤務の旦那様が、『今日アイスクリームの日らしいね』てボソッと言うんで、『へぇ♪そうなんだ~』で、そういや、冷凍庫にアイスクリームあったよな~…て、おやつに食べてたら…寒っ((⛄))て思って……そしたらね…この2人がいきなり出てきて……智くんがアイスクリーム🍨食べたいって言うんですよ~…そしたら、ピコピコしちゃうよね…今日がアイスクリームの日…だから、今日中に上げないと意味ないよね…(^^;て、ことで、予定になかったお話ですが…投
「ほら、カズ。こんな朝早くだし、こんなところだから、誰もみてないって。早くいっちゃえよ。これが欲しかったんだろ。」「欲しい。欲しいけど。いや、こんなところじゃだめぇ。大野さん。」「大野さんじゃねえだろ。智だ。智ってちゃんと名前を呼べよ。ほら。」「智。智。だめぇ。智。ゆるして。ね。だめぇ。い、いやぁ。いっちゃうぅ。」「だめとか、いやとか、そんな腰振りながら言ってんじゃねえよ。ほら、さっさといけぇ。」「いく。いく。智。いくぅぅぅ。」「ああ。かず。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••貴雅に誘われた土曜日…双子もいるし無理だと説明したけど”双子も一緒に連れて来てよ“と言われてしまったその土曜日が…来てしまった……ノソノソ…足が重い……”常連に会わせる“なんて言われたけど、別にそれを俺は望んでない……貴雅は俺が変わるって思っているみたいだけど、会った所でどうにかなる話しでもない気がするからだ……それに、なんか気まず
この前に24話が上がってます。Ssideカズの家に帰ると、カズが先に帰っていた。「翔さんお帰り。食事してきたんでしょ?」「うん。」「誰と?」「あー、風磨。」「そう。風磨、喜んだでしょ?」「ふふっ別にwアイツはタダ飯食えればそれで良いんだよw」ただいまの挨拶もしたし、取り敢えずシャワーを浴びに浴室へ足を運ぶ。誰かと大事な話をする時、カズに余計な心配をかけたくない時、俺は風磨の名前をよくだす。それは風磨も承知していて『オレの名前、ドンドン出して下さい。次いでにニノさん
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「翔くんは家事に関しては心配だから・・・俺に任せてればいいよ」だって(泣)。でも、「でも・・・俺、智くんのために何かしたい」何もできないことが悲しくて恥ずかしくて目の奥がツンと痛くなって視界が歪む。「ちょっ・・・泣かないで・・・困ったなぁ」智くんは慌てて俺の抱き寄せて、優しく抱きしめてくれた。優しくされるともっと涙が止まらなくなって、智くんを困らせる結
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜翔がシャワーを終えてこっちにやってきた。ご丁寧に髪まで洗ってきたらしく濡れた髪をガシガシと豪快にタオルで拭き、あとはブルブル頭を振ったらそのままドライヤーすることもなく肩にタオルを引っ掛け、俺の前に座った。なんだよそれ……反則技?濡れた髪のまま少し火照った頬。シャワーしてなおくっきりとした瞳。何もかもがあまりにもキレイで見惚れる。「お前さぁ?ドライヤーしろよ?今から接客だろ?」「細かいこと気にするんだな?接客中、乾く
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideそのまま…お義兄さんと部屋を出た…フワッ…『んぁ…///』『和が…迷惑掛けたね…』ドキッ…///不意に…頭を撫でられて…///『ぃぇ…っ…///』『フフ…』迷惑なんかじゃなぃ…それに…お義兄さんが謝る話でもなくて…『これからも…家に遊びにおいで…?』『ぁ…はぃ…///』優しく話し掛けてくれた…『じゃぁ…お邪魔しやしたぁ
順番を間違えないように必ずTrianglar1から読んでね😊*******************唇から潤の熱量が伝わってきた。大好きだった潤の……あんなに別れが苦しかった潤の唇……「抵抗しないんだな?」「違うっ…」「違わない。」「抵抗しようとした!」「力入ってねぇよ。」「そんなことねぇ!もうお前とは会わねぇから。今日で、ぉ、お終い…だから!」「翔………」「ホントごめん……俺……」「翔!」逃げるようにして潤と別れた。これってちゃんと断ったのだろうか?キスもして、
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー残り一種類のきのこを求めて俺としょーちゃんは森の奥へと進んだ。しょーちゃんがこの辺りの木の根本にないかなぁと言って夢中になってる時ふと見るとキレイな花が咲いていてそれに吸い寄せられるように近づくと森の斜面になにかが落ちてるのが見えた。よく見ると………それは捨てられた人形だった。目にした瞬間……気持ちが沈んだ。しょーちゃんに見せたくなくてその場からすぐに離れた。しょーちゃんの方を確認
★こんばんは!つい先日、上げたニノ目線のお話…あれで、1話完結って……そのつもりだったんですよ……あのお話を上げて、さあ、お山のお話の続き書いていくかって思って、書いてたんですよ…でもね、お山の2人の後ろで、モデルズの2人がね…『俺らsideも思い浮かんでるんでしょ?』て、チラチラ顔を覗かせてくるんですよ…(^^;なので、申し訳ないですが、読んでやってもいいぞって方は、もう1話、お付き合いくださいませ…!m(__)mこのお話のお山sideは書きません!もう、別のお話のお山に集中するので…!
ニノがお見舞いに持ってきてくれた単行本を読んでいると、小さくドアをノックする音がして。静かにドアを開けて病室に入ってきたのは相葉さんで。「こんにちは、櫻井くん。具合はどうですか?」「相葉さん。ありがとうございます。ずいぶん良くなりました」「そう。もう少し早くお見舞いに来たかったんだけどね、なかなか来られなくて…」「気になさらないでください。僕の方こそ、お忙しいのに申し訳ないです」相葉さんは、ベッドわきの椅子に座って「改めてだけど…櫻井くん。怪我をさせてしまって本当に申し訳ない。僕を守
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~一期一会結局、嵐の今までの話しは俺の真向かいに座ったカズさんから聞いた。話しの当人は、サトシさんが頼んだ大量の甘い物を“これも美味しいよ”と薦められているからか、殆んど顔の向きはサトシさん側に固定で、俺から見えるのは横向きばかり…けど、柔らかそうな膨らみのある頬や、ケーキを迎える赤い舌はバッチリ見えている。…これも、悪くはないか。あれはケーキよりも俺には魅力的だしな…〈おい。そんな物、これからい
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「鍵、お預かりします・・・それとですね?」スタッフが5人に召集を掛け、「実は局内のスタッフに事情を説明したら、都内にあるスーパーのオーナーの知り合いだという人が居まして。明日の土曜日、閉店直後の22時から30分だけ特別に買い物をさせてくれることになりました」「見つかるの・・・早くね?」「無理難題吹っかけたんじゃないの?」不安そうな翔と潤の姿に、「大人の力ってわけ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「うちカフェやっててさ?すぐ近くだからお詫びに服貸すよ。」「は?カフェ?」「3時からの1時間だけ閉めてて、4時にはもう開けるんだ。やべ!もう開ける時間ギリギリじゃねえか!」「あ…そのカフェもしかして…」「雅紀!!!悪ぃー!急ぐぞ!!!」「はぁ〜〜〜〜〜??????」またしてもこいつは俺の手を掴んで猛ダッシュで走り始めた。・・・着いた店の前で二人して息切れ状態。膝に手をつきぜーぜー肩で息をする。「悪、かった、な
☆時々申請いただきますが、メッセージやコメントが無かったり、条件クリアしてなくて放置中の方や、2週間経って申請の表示が消えてしまった方とかいるので、上げますね…こんにちは!こんな僻地のお部屋に遊びに来てくださる方、いつも感謝してます!アメンバーについての記事ですお話とは関係ないので、既にアメンバーの方や興味のない方はスルーしてくださいねw募集のお知らせではありません今回はアメンバーの申請についての改訂版…というか、もう決定版…!※これからアメンバー申請くださ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ご心配をおかけしてます。もうしばらくお話はお待ち下さい。優しい言葉に感謝してます。この年頃で寝込むと下肢の筋肉が激落ちしますね…「うわぁ〜んショウくんが〜」抱きしめながら家に戻るサトシいつもの事と呆れながら2人を迎え入れサトシの姿に驚くカズナリ「あなたなんでその人間の姿で…なんで羽…」「ふふっ愛を知って完成です」サトシは大きな姿のままクルリと回って羽を広げてふわふわと7色の光を飛ばす…ジュン「完成って何」
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・スタッフ、パートナー交換してくれない?俺、ニノがいい・・・こんなにデリカシーのない相手なんてヤダ!」「(ス)パートナーの交換は不可、今回のターゲットはあくまでお二人ですので」「えー・・・」「と、いうことで諦めろ、潤」「なんでそんな楽しそうなの?しょおくんってば」「なんか楽しくなってきちゃった。不自由を楽しむ的な?」「この距離感でなんとも思わないの?」
「13階は櫻井様の執務室となります。ここに入れるのは一部だけ。許されたものだけです。」俺?許された一部のものなの?思いっきり顔に疑問符が浮かんだ俺に、松本さんは優しく微笑みかける。ああ、この顔は安心する。ツンデレというのだろうか。ずっと難しい顔をしている人がちょっとだけ優しくしてくれるとそれだけでありがたいと思い、恋愛感情を抱いてしまうというのがあるが、恋愛感情までとはいかなくてもこの微笑みで心を絆(ほだ)されてしまうのはあるだろう。「ふふ。どうやら、あなたは
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから思わず…思わず…櫻井さんの誘いで病室で…ご飯を食べている自分で作った弁当だけど僕は櫻井さんと居るのが楽しい……甘えてしまう「先生の弁当だから美味しいのはあたり前だけどお茶どうぞ」「ありがとうございます」「今度はいつ休みですか?」「櫻井さん…あの本当にまたお約束していいんですか?」「はい」病院食の焼き魚を頬張ってなんの躊躇いもなく頷き「楽しみが次から次へと繋がっているんですからワクワクが止まらない」と話
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNsideそう…智しかいないんだよ…///『ツラいよね…和くん…///』『っ…///』本当に…分かっているのか…?『いっぱい泣いていぃょ…///』『智…っ…///』ぽん…ぽんっ…背中を…優しく撫でられた…///『傍にぃるから…///』『無理だろ…そんなの…』ったく…コイツは…///俺は…涙を拭いながら…『じゃあさ…』『和くん…っ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••《…貴雅……同性に”好き“って言われて喜べる?》[………う、うん…。]いや…その間がもう……《…正直に言って。》[っ……喜べるかは…分かん…ない。]《…ほらね?俺もそうなんだよ…それなのに俺が気持ちを押し付けられる訳ない……》[でも!そんな事言って行動に移さなきゃ何も始まらないじゃん!?]《…だけど…当たって砕けると分かってるのに想