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注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「はい。これ。」「は?」俺たちが注文をする前に、翔が持ってきたのは、カットされたキウイフルーツの盛り合わせ。「なにこれ?頼んでねぇけど?」「注文はこれでしょ?雅紀好きかなぁと思って。」「は??????」「え?……好きじゃない?」「別に好きでも嫌いでもねぇよ!」「だってほら…緑がなんとなく似合うし。」「「「ぶーーーーっ」」」「てめぇら!笑うんじゃねぇ///緑が似合うからってキウイ出すのおかしいだろ!」「緑が似合うの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••スタスタスタ……何をやってるんだ俺は。ナンパじゃないって分かってた。大隈君が彼と話しているあの笑顔を見て、知り合いなんだって分かった。だから余計に焦った…あんなに親しく話す…その2人の関係性が………だからこそ双子に”行け“と言った。寧ろただのナンパであって欲しいとさえ思って話しかけた。だけどやっぱり2人は下の名前を呼び会う仲で、しかも
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そんな感じで俺達はワイワイ騒いで流星の恋もまだ始まったばかりで特に進展もなくその日を終えた。〈次の日〉学校へ行くため朝、外へ出て、少し歩くと小さな公園の入口がある。そこで翔が待っていた。「雅紀おはよ〜!」ブンブンブン!少し離れたところからでも大きく手を振る翔。朝だからか、またさらにイケメン度が増して、朝日に照らされてまるでどっかの王子様かよっ!ってくらい光り輝いて見える。「雅紀!もしかして早めに来てくれた?」昨日の
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます最悪な事態はいつも突然に幸せを引き裂き始まる朝ごはんをみんなで食べてたマサキ「やっぱサトシのカレーはうまい」カズナリ「これ本当に美味しいですよ」ジュン「美味い!」サトシくんが作ったカレーはいつも通り美味しくて「ふふっショウくん頬張りすぎお米着いてるよ」頰に着いたお米を綺麗な人差し指で取ってくれた時サトシくんの青い瞳に窓の向こうのオレンジの光が映った一気に表情が変わったふわふわの空気も消え
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・潤?」「でも今日は・・・無理だよぉ・・・結局は風呂だってお湯浴びただけだし・・・その・・・しょおくんっ?!」背後から潤の股間に鎖で繋がれた右手を伸ばした翔、潤が咄嗟に体幹を左サイドに捻って逃れようとするも無駄な努力だった。「・・・お前だって反応しかけてるじゃん」翔が抑揚のない声でそう呟くと、潤は顔だけでなく首や胸元まで真っ赤にして更に俯く。緊張で引いていた血
「あ。あれ?」風呂を浴びてきたのだろう。バスタオルで濡れた髪をぐしゃぐしゃと拭きながら、バスローブ姿の松本さんがこちらにくる。「あ、あ、すみませんっ」俺も櫻井さんの重みを膝の上に感じながらちょっと寝てた。慌てて起きて松本さんに答えるけど、くぅくぅうすごく疲れてるんだろう。櫻井さんは可愛らしい寝息を立ててまだ眠ったまま。「いや。」慌てて居住まいを正した俺を手で制して、松本さんは、まるで珍しいものを見るかのように寝ている櫻井さんを上から見下ろす。「珍しい。翔
「じゃ、俺、帰るわ。」食事も終わり、後片付けも終わったので、大野さんが手を振って帰っていく。「あ、俺、そこまで送ってくわ。」ニノが言うので、「じゃぁな。よろしく。」松本さんが手を振りそして俺らの方を向く。「俺も先。風呂もらうわ。いい?」「あ、大丈夫です。俺、さっきジムのプールで泳いだ後、シャワー浴びさせて、もらいました。」櫻井さんも隣で、「俺もさっき、ジムでトレーニングした。ゆっくり風呂入ってこい。俺ら先寝るから。」松本さんに声をかけると「ありがと。じゃ、ま
✨愛と絆のStoryです✨🧂🌶️多めですので苦手な方は回れ右してくださいね
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「翔くんは初めてでしょ・・・その・・・男とこういう関係になるの。なんか俺が有無を言わせず俺の傍に掻っ攫った感じがして・・・ごめんね、翔くん」智くんの声に後悔の色が滲んでいる気がして辛くなって、「・・・後悔してる?」とか、ネガティブ発言をした俺に、「・・・声をかけなかった方が絶対的に後悔したと思う。だから・・・これから先、どうなるかは分からないけれど、翔くんが嫌じゃなければ傍
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。翔は潤を優しく抱き締めながら、「・・・なぁ?俺って今・・・とてつもなく幸せかもしれない」潤の耳元でそう囁くと、潤は翔の胸に頬を擦り寄せながら小さく頷いた。「『かも』じゃなくて・・・俺は・・・幸せ」体重の全てを預けてきた潤、翔は汚れた手をシーツで適当に拭ってから壊れ物でも扱うかのように優しい仕草で潤を横たえ、自分もその隣へと滑り込んだ。「潤・・・」「しょおくん・・
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「Winback1」˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙「すごくよくわかりました。ありがとうございます。」「またわからない所があったら聞いてもいいですか?」「勿論です。では明日、お待ちしています。」「は~い!」ワイワイと楽しそうに話しながら出て行く女性グループと入れ違いにエンターテインメント部門主任のジョセフ・サントスが入ってくる。クルーズ中に行われ
「櫻井さん。櫻井さん。」部屋に戻ってしまった松本さんの言いつけ通りに俺の膝の上に寝ている櫻井さんを優しく揺り動かす。「う〜ん。」天使の寝顔が苦しそうに歪む。あまりにもぐっすり寝ていてかわいそうだけどでも、松本さんのいうようにこのままだと風邪ひいちゃう。お風呂は朝にしてしっかりベッドで寝た方がいい。「櫻井さん?起きましたか。ベッドに行きましょう。」ゆっくりと目を開ける櫻井さんは今度はその二重が優しく開いて美しい八重の花が綺麗に咲いていくようだ。「あ、ああ。雅紀。
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。パンツを履いた智くんはそのまま浴室へ篭って髪の毛を整え終えてからリビングへと戻って来た。いつもと違うキリッとした佇まいに心臓をギュッっと鷲掴みにされたような感覚に陥って、ぼんやりと見つめることしかできなくて。「翔くん?ジャケット・・・」彼の言葉で現実に引き戻された感じで、「あ・・・ゴメン」慌てて俺が手渡したジャケットを羽織った智くん。「・・・どうかな?」
「なんか、翔くん。雰囲気が元に戻ったな。それも、相葉ちゃんがきてくれたおかげだな。ちょっとほっとしたよ。」夕食の場。今日は大野さんが、めずらしく一緒にご飯を食べてくれてる。俺がマエストロで住み込みで働くようになって、10日ほど。昼は、翔ちゃんは保志さんと仕事をしていることが多いから俺は、13階の執務室で物書きに励んでいることが多い。松本さんは、CEO執務室と下の芸術フロアの行ったり来たり。下の一般職員の執務室もフリーアドレスだから自宅でのテレワークの職員も多く、
「ニノいる?」翔ちゃんと手を繋ぎながら階段を降りて『指揮室』にいくと翔ちゃんが大きな声でニノに声をかける。さっき、大野さんを送っていったって言ってたからエレベーターにいたらどうしようかと思ったけど、ニノはもう戻って少しの灯りの中指揮室でキーボードを打っていた。「停電か?ニノ。」翔ちゃんが恐る恐る声をかける。「くそ、そうらしい。うちのビルだけじゃない。周辺一帯だから、すぐに復旧するけどな。」ニノがこっちに見向きもせずに高速でキーボードを動かす。「大丈夫ですか?」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••《…断れないなら代わりに俺が断るよ?》……へ?断れないって……なんの事だろう?トントン❪那智さん。❫《ピクッ…》クルッ『え?暁翔君なに?』❪もしかしてですけど、俺が那智さんをナンパしてると勘違いされたのでは…?❫『えっ!?』《……》ナンパって……あ、だから櫻坂さんは”代わりに断る“とか言ってくれたんだ……『櫻坂さん
「え?えっと?一緒に寝るとは…?」お、俺?松本さんはなんも言ってなかったし、契約も、そんなことなんもなかったですけどもしかして、そっちのほうで雇われた?「あ、ごめん。えっと、変な意味じゃなくて。」櫻井さんが真っ赤になりながら説明を始める。「俺さ。この頃、気を張ってて、外でも内でもちゃんとしてなくちゃって思ってて。一応、潤もいて、保志もいて、ニノも家にいてくれるけど、俺がみんなを守らなくちゃじゃん。お金を稼いで食べさせなくちゃいけないし外のうるさい奴らになんの
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideピチュ…ピチュ…『んん…っ…///』お義兄さんが…僕の恋人…に…お義兄さんが…///僕の頭の中で…そのフレーズが…ずっと…ぐるぐる繰り返していた…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///っ…///!なんだか…練習してた時と…違ぅ…っ…///!?『っ…はっ…はっ…///』『智…///』凄く…熱ぃ…///身体が…蕩けそぉ…///
★お話の目次…随時更新します…完結してるお話には☆をつけてます(完結してるお話でも超短編と月光シリーズには☆をつけてません)【Notリアル設定のお話】「BADBOY」(お山)〔全6話+その後上下〕☆10年前に好きになった智を忘れられない翔…ずっと探し続けていた智をある日偶然見つけて…智に近づくため翔はとんでもない計画を立てるが…「Don'twannaLie」(お山)〔中学生編全34話〕☆遊びに行った友達(岡田君)の家にあった写真の
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideピチュ…ピチュ…『んん…っ…///』これで…心置きなく…智くんは…俺の恋人に…練習していた時とは…遥かに違う感情をぶつけた…『っ…はっ…はっ…///』『智…///』あぁ…少し刺激が強すぎたか…///その眼差し…高揚した表情…明らかに主張している…ソレ…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///スルッ…『ひゃん…っ…///!?
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••週に1度。土曜日の今日、今でも変わらずに僕と年間契約をしてくれている姫乃さんと殿井のお宅に伺う日。ただ、いつもなら平日に伺うんだけど今回は珍しくあちらから日時指定があって土曜日の今日になった。というのも、今日はお宅でゆっくりお酒を飲みたいらしく料理を作って欲しいと頼まれているんだ。姫乃さん達なら美味しい物をいくらでも食べれるのに、僕の作っ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideっ…///!身体が…っ…///ガチガチに緊張して…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!『んんっ…///』ぎゅっ…///!僕は…目を瞑って…お義兄さんの服を…強く掴んでいた…『っ…智…くん…///?』『ぁ…///』でも…不意に…その行為が止まって…お義兄さんが…いつもの呼び方に戻った…そして…『ごめんっ…/
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside練習じゃなくて…本番…じゃぁ…もっと本格的に…///?『智くん…俺の恋人になってよ…///』『へ…恋人っ…///!?』ドクンッ…///お義兄さん…何を言って…『ぉ義兄さん…彼女さんがぃるのにっ…///!』『え?彼女なんていないけど…??』ぅそぉ…僕…見たもん…さっきもだけど…前にも違う人と…お義兄さんがモテモテなの知ってるし
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••〈もういっかいしゅたってちてくだしゃい!〉〔ぴょんっ!もみたい!〕〘…やんねぇよ。〙〈できりゅよ!〉〔はじゅかちくないよ!〕〘……なんでだよ。〙あの双子が藍さんの足元から離れない…そしてよく喋る……忍者効果って凄いな。迷惑になると思って双子を引き離そうとしたけど、櫻井さんに止められた。”任せて大丈夫ですよ“と…その言葉通り藍
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside恋人…疑似恋愛の“恋人”ではなく…正真正銘…俺の“恋人”…智くんの“お兄ちゃん”でもなく…今からは…俺の“恋人”に…///『智…』『へ…///!?』びくっ…///想いを込めて…名前で呼んだ…『フフ…可愛い…///』『ぅ…///』頬を染めて照れる姿に…愛おしさが溢れて…俺は…まじまじと智くんを見つめた…『智も…名前で呼
メニューを2人で覗き込みながら「櫻井くん、何にする?」「そうですねぇ…あ、僕、焼き大アサリが食べたいです」「なるほど。貝、好きなの?」「はい。大好きです。ホタテや牡蠣やアサリ…それからサザエなんかも好きですね」「くふふ。そうなんだ。じゃあ、焼き大アサリと…あ、アジフライはどう?」「良いですね。あとは…あ、しらす丼、美味そう…」「しらす丼も頼もうよ。それから…あら汁飲みたいな」ちょうどお冷を持ってきてくれた店員さんに、相葉さんが注文してくれて。料理が出来上がるまでの間、相葉さんとい
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから温かいコメント、メッセージをありがとうございますサトシくんへの距離を感じるショウくん…考えすぎだと思うんですよね…北風の風磨がそろそろ北国に帰ると話し出したサトシくんも空を見て「ん…そうだねもう冬は終わり南風が吹くんだね寂しいけど冬また来てね」…と話している触れる物を凍らせてきた私の手はサトシくんのおかげで暖かくすることが出来るようになった「ショウくん寂しいね…」ふわふわ飛んで私の様子を伺う「大丈夫ですよサト
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside恋人…お義兄さんの“恋人”は…僕…///今から…僕の“お兄ちゃん”じゃなくて…僕の恋人…///ドキドキ…ドキドキ…///でも…恋人って…具体的に…どぉすれば…///?『智…』『へ…///!?』ドッキーン…///!?なっ…なっ…名前っ…///!?『フフ…可愛い…///』『ぅ…///』めちゃくちゃ見つめられてる…///『
灯台への道は、遊歩道といってもそんなに整備されていなくて。両端に柵は作ってあるけど、石が転がっていたり、人がやっとすれ違えるくらいの細い道で。この道をしばらく降って海岸まで出た先に灯台があるらしい。「なんか…思っていた道と違いますね…」「本当だね。あ、櫻井くん、ほら」相葉さんが俺に手を出して「…え?」「転んだらいけないから。ほら、早く」「…ありがとう…ございます」そっと相葉さんの手に触れると、しっかりと俺の手を握って「じゃ、ゆっくり行くからね」笑顔でそう言ってくれて。その笑