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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます☀楽しい一日になりますように…翔くんが好きと言う僕には恋愛の好きこれがわからない女の子達はいつもそれを話すとバカなの?とか言って怒り出す……いつもならわからないから黙ってしまうんだけど翔くんには僕を知って欲しいって思ったそんな事…今までなかったけど翔くんは僕にとって大切で僕のこと知って欲しくて僕の気持ちを正直に話したくなる好きと違う気持ち…横にテーブルとベッドに挟まって座っている翔くん
「ん。」食事を櫻井さんと、松本さんの目の前に置いたあと、カウンターから二人を見ていると、櫻井さんが目の前の『大人のお子様ランチ』を口にした後、軽く首を傾げる。あれ?うちでご飯食べてる時と違う。カウンターの中に、入っていたのに、思わずカウンター越しに覗き込んじゃう。「うん。うまい。」さっきのちょっとした躊躇いのあと、嬉しそうにスプーンでオムライスをすくって、口に頬張る櫻井さんは、いつものよう。良かった。なんか、変なものが入ってたりしたか、口に合わなかったのかと
BとLの妄想話です翔さんと相葉さんとの撮影で視線を感じたてか二人に見られてる…我慢して我慢して我慢して!撮影が終わってすぐ聞いたら…「松潤っておーちゃんと付き合ってたの?いつから?」「は?」「だって〜朝二人で車に乗ってきたし〜」「いやそれはたまたま…」逆に相葉さんに聞かれて…言葉に詰まる正直に話していいことなのか?考え込んでしまった俺をなんて思ったのか翔さんがとんでもない発言をした「相葉くん?二人のプライベートに立ち入りすぎるのは良くないよ?」おいおい翔
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから「智くんのご両親はあの…私の事はどう…見てますかね」「やくざ」翔の大きな瞳が飛び出しそうなぐらい大きくなる「知ってるんですか」「誰かわからないんだけど余計な人が教えちゃって…知ってる…でも今の僕を見てなんだか案外、安心してるみたいそれに櫻井グループも知ってるしね」二人はクルーザーのラウンジホテルが持たせてくれたランチを食べながら話す「誰が教えたかは想像出来ますが嘘は吐きたく無いのでかえって良かった」「
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••畑で収穫した野菜を使ってサラダを作ると言った大隈君。だけど、”3人でお願いします“とその野菜が入ったボウルを俺が渡された。…いや、無理だと思う。レタスとキャベツを間違える俺が料理を作るなんて……〔…おやしゃいをありゃうの。〕《え?》スッ…〈…おみじゅのばしょはあっち。〉《え?》これは教えてくれてるのか…?『フフ。2人はよく僕のお
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。…良き事がありますように工場に着いてとりあえず作業着に着替えエアーを浴び工場に入る相葉さんとは良く来るけど大野さんとは始めて大野さんは案外几帳面で手洗いもとても丁寧「うちのはさパーツが小さいからほこりでも不具合になるからね」「はい」工場の中では手作業でしか出来ない工程を作業している所に行き松岡工場長を呼んでいる「大ちゃんわざわざありがとうな」「いえ…これラインで連絡した通り汗を少し弾く方
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…お子様ランチが出来上がり智くんを起こす可愛いく寝てる智くんを起こしたくなかった…怪獣先生が「夜にしっかり寝る為にも」と笑う上田が「兄貴は甘々なんすね」と笑われ「さとしくんさとしくん…お昼ごはんみんなで食べようか?」智くんはゆっくり目を開けてギブスの手で目を擦ろうとしてギブスに気づき私の膝に乗ってきて胸に顔を当てて目を擦る甘い香りがして柔らかな細い髪がくすぐったい身体は暖かくて柔らかくてそして眠気ま
Nsideマジでチビるかと思った。こいつの運転、意外と荒いのよ。ていうか、オレが小さいから?ベルトしてないから?信号で止まる度に体が振れ、出発する度に転び、くるりとひと回転する。シートベルトなんてオレには出来ないから、紙のショッピングバッグに空気穴を開けて、助手席に横向きに置いたマネージャーは、オレをその中に入れるとすぐに発進した。そして紙袋の中でくるくる倒れながら到着したそこは、オレらの事務所。今は何かと騒がしいけど、でもやっぱりオレらの故郷なんだよ。だって、事務所に着いたって
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。その声は当然の如くスタッフの耳にも届いていて、恐らくは映像にも残されているのだろう。チーフスタッフは、さすがにコレは表には出せないと判断して、編集時にカットすることを決めていた。2人の間に漂う怪しげな雰囲気に気がついていないのは・・・もしかすると当人たちだけなのかもしれない。*****「大変だね、翔ちゃんも潤くんも」少し遅れて打ち合わせのために事務所入りした翔と潤の姿
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます楽しい1日になりますように…「大ちゃん頼むからさ説明してよ」「智が説明して欲しい」前から頼んでも智は「話すのは苦手だから任せるよ」の一点張りなのに突然自分から製品の良さをアピールする事が増えた智の様子を驚きの目線で見ていた「何が起きたのかさ修理とか頼んでたらわざわざこの修理が来るならこっちの商品もある事教えたらいいかも価格も抑えてあるしとか言って」「櫻井くん見てたらさ僕も苦手な事を頑張
タクシーから降りて、俊介さんの後について店の中へ。俊介さんは、真っ暗な店の中をパチパチと電気をつけながら奥へと歩いていく。エレベーターの隣のドアを開けて「翔くん、ここからは俺のプライベートスペースなんだ。今夜はここで泊まっていくといいよ。ちょっと狭いけど入って」「はい。失礼します」「そこのソファに座ってて。今、飲み物を用意するから」ゆったりとしたソファに座り、ふっと息を吐く。掴まれていた腕が痛むから、腕をさすりながら部屋の中を見渡した。俊介さんは狭いと言ったけど、俺の部屋よりぜん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…朝はお騒がせしました。「手紙」が「時計」になっていてややこしいのに更に面倒な事にすみません翔は暁に言われた通り(悪夢の涙)の流通を抑えていた暁達は暁を狙う事を指示した者を捕らえている更に自暴自棄になる者がセスナやジェット機を狙ってくるただそれは罠一気に大掃除が終わる「ヂャンバカしかいないのか?罠だってわからないのか…もう使える奴はいなかったんだな」「そのようです…もう…頭が回る者はいません尚更…放置出来ま
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…嵐さんが何事もなく無事ライブが終わりますように…夕飯は翔住職がきたおかげで3104くんはとても無邪気に子供達とご飯を食べている…「おいらはこの鍋のお魚が好き…ポン酢で美味しいもん」「僕…ポン酢酸っぱいからごまダレ3104、大人なふりして」「ちがうよおいら24歳ですから大人だよ」「あっ、そうか…大人じゃん」「ふふ」翔住職はとんでもない甘い顔で子供達に鍋をとりわけている大ちゃん先生と怪獣先生は大人の空気
★こんにちは!お休み中に失礼します!|д゚)チラッ最近は、少しずつ前のお話を読み返してる途中なのですが……自分の話ってホント、進まない(泣)それに、読んでる途中で別のお山が顔出したりするから、それをメモったりしてると、余計、時間が掛かります…!そして、今日上げる、このお話は、カレンダーを見たら、ふと思いついて…短いから、ピコピコして上げちゃえ…て感じで、つい1時間前に書き出しました…(^^;すいません、題名は思いつかないから、(仮)につけてたタイトルのまま上げちゃいますm(__)m短い
こちらは、しょおじゅんゆうちゃんさんの妄想ネタにある、みなとさんのプロット②を元にして書かせていただいたお話です。───────────────「…この度はご愁傷様でした…」「…いえ、こちらこそ、、翔くんには葬儀のときもすごくお世話になったのに、こうしてまたお線香を上げに来てもらって…」俺は翔くんに急須で入れた温かいお茶を出す。父の遺影を見つめていた翔くんは「ありがとうございます」と、15歳も年下の俺に丁寧にお礼を言って口をつけた。ひと口飲んでからほっと息をつき、翔くんは再度父の遺
(智)油絵の具が乾くのを待つ間シャワーを浴びた。付け替えたばかりの水圧の強いシャワーは俺の全身を叩くようにして俺のいろんなものを流していく。頭から水滴が滴(したた)るのをそのままに肩からバスローブを軽く羽織ってベランダに出た。カラダの火照りを冷ましたかった。雨は降り止まずまるで何かを奏でているようだ・・・遠く空港のジェットポイントの灯りとそれに続く首都高速の赤い道をぼんやり見つめながらタバコを吸った。この苦い味がうまいと分かったのは大人になってからだ・・・*
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…暴力を想像させる表現があります。苦手な方はご注意下さい。暇…つまんね寺のでかい境内を眺めてた奥書院の縁側風の流れがいい真夏でも涼しいくらい小学生くらいだろうか一人で痩せてる…な…えっ…倒れる…思わず支えた軽い儚い小さき命…何?この子高熱だ…庫裡につれかえるいくつだ?手、足の痣…右手の指が…ありえない方向を向いてないか?嫌な予感がする…服をめくる…吐き気…が押さえられずに嘔吐した何…この子は何
注意:こちらはmycoreguyの続編です。櫻葉小説ですので、苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー家に帰るとしょーちゃんが急いで出迎えてくれた。3人の状態を話すと安心したみたいだけど、3人の体を気遣うようにソファーに誘導して心配そうに見ている。そんな優しいしょーちゃんにほっこりしながら俺は夕食の支度をし始めた。すると潤くんがまた手伝いに来てくれて2人で夕食を完成させた。雅「みんなできたよー!」潤「お腹空いた〜」二「マジでお腹空いたわ〜」大
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙ボ~~~ッ!夕陽に染まる横浜港大さん橋。出航を1時間後に控えた豪華客船アルテミス号にクルーズ客が続々と乗船してくる。「うわぁ~。素敵。」メインエントランスを入るなり、若い女性客が歓声を上げる。3階分が吹き抜けになった広々としたロビーには豪華なシャンデリアが下がり、左右にはクリスタルを敷き詰めた螺旋階段がシンメトリーに配置されている
Nside「あれ?…二宮さーん?」ぴぴぴと開けられた家の鍵。番号を知ってるマネージャーだから入って来てるんだけど、今の状況を見られるのはヤバくないか?オレは今だにベッドの上から動けずにいた。だってこのベッド、意外と高いのよ。それにオレの体の小ささからいって、このベッドから飛び降りるのは、もはや自○行為と言ってもいいくらいだ。だって嫌じゃん。足ケガしたら。犬だからって、全ての犬が運動神経良いはずないし。どう見たって今のオレは、子犬だから。「二宮さーん、時間ですよー?」おかしい
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚あんなに探し続けた智詩君にやっと会えたというのに、あっけなく俺達の前から去ってしまったあの日から3週間が経った…。俺はできるだけ考えないようにしている。だが“できるだけ”なんだ……どうしても智詩君の事が頭を過ってしまうんだ…。加奈の最後の手紙すら受け取って貰えないなんて…智詩君はそんなに加奈を許せないのかと…どうしても考
(S)「……智っ……くっ……」何度も智を突いて何度も揺さぶり智の中で、熱を吐き出した…「……はぁっ…」……ん?「智…っ?」気絶…したのか…?自分のにしてたゴムを捨てる濡れた智の体をキレイに拭く横たわる智に腕枕をして隣に寝ころぶ大丈夫…だよな…?意識飛ぶこともあるって…確か…てか、初めてなのに…俺、激しくし過ぎた…?でも…こいつの中…温かくて…キツくて…最高で…あんなの…止まんね~よ…智の顔を覗き込む…おでこにはりついた前
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~修伍と奏四に連れられて入ってきた誠ちゃんは、ベッドの上にいる僕に気付いて……あぁ、良かったもう怒ってないみたい…。《…壱智……ごめん…俺が悪かった…だから…》そう言って誠ちゃんは僕を抱き締めてくれたんだ。結局、皆を泣かせちゃった。あ、僕もだから兄弟全員一緒になったね~。って、喜んでる場合じゃなくて……『誠ちゃん、本当にごめんね?』《壱智……いや、あの男に嫉妬したからって壱智に当たって…だから悪い
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「さてと長屋にけぇるか…たまにひっかかれねぇようにたまとさくらにどじょうでも買って行くか」「いいですね潤さん達はまだまだ騒いでますね」「あいつらは朝までだろうからな」階段を降りて下足番に「草履いいかい?左之助によろしく」「智さん若い奴らが失礼したみたいですまんな…なんも世の中をわかってねぇんです許してくんな」「気にしちゃいねぇよ…またな」智は手ぬぐいも掛けず堂々と茶屋を出る二階から「智、けぇるのか…
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。*末ズパート*(潤目線)「・・・くん・・・潤くん?どうしたんですか・・・?」肩を優しく揺すられて瞼を開けると薄暗い室内、目の前には心配そうな瞳をしたニノの顔があった。「・・・え?」「随分と魘されていたみたいですけれど・・・?」左手をベッドマットに突いた状態で上半身を起こし、腰をねじるような体勢で俺を見下ろしながら、ニノは俺の頭を撫でてくれた。「・・・怖い・
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.3~[なんでかな~?]〈…なんででしょうね?〉[どうしてかな~?]〔どうして…だろうな…〕[何を間違ったのかな~?]《……どこかだろうな。》[俺だけなんてさぁ~]ガバ!『トラ~♪』ゴンッ!〈あ…〉〔あ…〕『…海、いい音したぞ。』…うん、おでこがちょっと痛いよアーちゃん……『いつまで机とキスしてるのぉ~♪カフェに行こう?メロンの新作デザート今日からなんだから~♪』美
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.5~真剣な表情。そして俺達を急かすように立たせた理事長。…俺はこんな理事長を初めて見た。そして理事長をこんな風にするだけの何か…いったい同じ特選科の奴は何をしたというのか?同じ棟にある理事長室は生徒室からさほど離れてはいないから直ぐに着いた。俺達は入れない理事長室。だが理事長が開けたその扉を何の躊躇いもなく入っていく海寧。そして伊吹も…海寧はなんとなく分かる。理事長に呼び出されてお
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…お疲れ様でした。楽しい夜になりますように朝日が昇る頃工場では後数個の製品を持つのみになっていたパッケージを作り終えた職員は先に帰宅していたただモクモクと作業をする静かな部屋に智の声がボソボソ聞こえる周りは翔がいつもより話さない事と智がやたらと気を配っている事を楽しみながら作業を続ける松岡は「大野と櫻井はなんだ…入れ替わったのか?」相葉「松兄それは…野暮だよきゃきゃきゃ」二宮「また…相葉ちゃんは訳がわ
二宮和也さん♪37歳のお誕生日おめでとうございます※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~綾野side~俺は夏休みに入り、休館日以外、毎日のように図書館に通いました。大野さんは週の内、月曜か金曜にしか図書館に現れないという事を知っていても、“もしかして違う日にも…”そう思ったからです。大野さんが図書館にやって来ていつもの場所に座っても、俺は直ぐには動きませんでした。時間を見計らい、帰りそうになる頃そっと長椅子の端ギリギリに座るようにして
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~三葉が家出をしたのは、高校3年生の冬。それも12月24日…。丁寧に“家出してきます”と書き置きを残して行ってくれたから、用事があって三葉の部屋に行った時に発覚した訳だけどね……。その紙を持って皆の所に言いに行ったら、皆バタバタと慌てて出てっちゃったね。…あてはあるのかな?“見つかったか?”“いない!”“こっちは空振り”そんな文字がスマホの画面に出てるのを見ながら僕は料理の下拵えをしていた。