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この前にSTORY44と45のあいだ(一般公開)STORY44.5(アメンバー限定)が、上がっています。もしよろしければ読んでいただけると幸いです。・・・保志が、杖のような白くひかる細い剣を小さく丸く回しながらこちらに向かってくる。一瞬警備ロボットが持っている警棒かと身構えたがあれは違う。指揮棒だ。「相葉。松本。お前らは、俺らの指揮に背く反逆者だ。この世の皆が、私たちマエストロの指揮に従う必要がある。そうすれば素晴らしい世の中が生まれるのだ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーーあれから1ヶ月が経った。翔は毎日のようにLINEしてくるし毎朝待ち合わせして学校までの道のりを一緒に歩いている。その時翔は決まっておはようの後に「タバコ、クスリやってない?」というお決まりのセリフを言うようになっていた。「ああ。やってない。」……そう答えると嬉しそうに下を向いて笑うから……本当は「もうやらねぇよ」って教えてあげたいけど俺はその翔の顔が見たくてわざと言わないんだ。ずっと父親に無視されてきた。(今も
STORY44つづきです。ひとまず前半部分だけ一般であげます。後半はアメンバー限定で会いましょう。「や、やめろぉぉ。ふざけんなぁ。」抗う声はまじ。いつものニノなら、いやだと言いつつも、口調に甘さが入る。すこしでも、手を止めようなら、いやいやとかぶりをふりつつも、やめてほしくないと腰が煽る。甘ったるさのひとつも感じさせない本気の拒絶は、俺に加虐のスイッチを入れる。イーゼルに貼り付けられた俺の生贄は、その美しい裸体を俺に晒す。「きれいだよなぁ。いつみても
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます今日はこちらは雨で眠いです。僕はお空にはなれない…僕は大事な者たちを守れる大事な者を傷つけた者を守る気はないでもお空にいる神様は守るんだだから僕達が頼んでも助けには来てくれない…それは神様だから…頭の中に神様の言葉がグルグルと回るようやっと出た言葉は「僕がいるとショウくんが僕を守る為に力を使って…嫌な思いをするです」太陽を背負った神様は暖かい眼差しで「心配するなサトシがいなければ雪
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideもう少し…良いかな…///?『智くん…///』『は…ぃ…///』ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『あのさ…』『ん…///』智くんに話し掛けた時…ガチャッ…!びくっ…///!『ぁ…///』『もしかして…誰か帰って来た…?』玄関の扉が開いた…『ぅん…母ちゃん…かも…///』『そうか…///』ギシッ…そう言って…俺
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideていうかさ…『はぁぁ…///』またしても…鳴らない携帯を見ていた…やっぱアレは…マズかったかなぁ…///けれども…智くんが困っていたのは事実で…そこは…年の項…経験者…教える立場なのも含めて…って…恋人同士だしっ…///!なんて…思っているのは俺だけか…///数日後の週末…『仕方無い…こうなったら…』俺は…行動に出た…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideぇっとぉ…///?『智くん…///』『は…ぃ…///』ドキドキ…ドキドキ…///『あのさ…』『ん…///』お義兄さんが話し掛けた時…ガチャッ…!びくっ…///!『ぁ…///』『もしかして…誰か帰って来た…?』玄関の扉が開いた…『ぅん…母ちゃん…かも…///』『そうか…///』ギシッ…そう言って…お義兄さんがベッド
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside勢いで出て来たものの…///『ぁ…はぃ…大丈夫です…///』『良かった…じゃあ乗って…?』っ…///助手席…っ…///?『ぇっとぉ…///』『どうぞ…?』僕が戸惑ってたら…腰にそっと…手が回されて…///カチャッ…エスコートされるように…ドアを開けてくれた…『ぁのっ…///』『ん…?』本当に…いぃのかなって…『僕…
気象系の青さんの素人妄想BL小説ですsideS真夏の太陽を強く浴びる庇のない窓は室内にまで遠慮なく陽射しをとり込んでいた_数年掛けて見つけ出したバリアフリーの賃貸アパートに今まで一度も、何の文句すら思い当たることはなく寧ろ、俺みたいな身障者への至れり尽くせりな設備にオーナーへは感謝の言葉しかなかった…筈だったんだが…//シャーーーー…「…眩しかったな…ごめん…//」『………んッ///……ハァ…』朝日が昇り切る前にベッドを抜け出し歩行器を頼りに洗面や着替え
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside母ちゃんが…根掘り葉掘り聞くから…///『もぉ…いぃ…///?』『んふふ…また私にも会わせてね…♪』バレそぉで…ドキドキした…///『ぅん…またね…///』『楽しみだわ〜♪』てか…バレてんじゃね…///?母ちゃん…めちゃくちゃ楽しそぉ…でも…僕は…///ちゃんと恋人には…なれてなぃ…なれたら…母ちゃんにも言うからさ…今は…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside急には無理だと断られたら…待っている間に…そんな事を考えていた…『ぁ…はぃ…大丈夫です…///』『良かった…じゃあ乗って…?』先ずは…第一関門突破といった所かな…?『ぇっとぉ…///』『どうぞ…?』そして…智くんを車へと促せば…少し戸惑っている様子で…俺は…腰にそっと手を回して…カチャッ…エスコートしながら…ドアを開けた
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••《ちょ、ちょっと待って!食べるって…どうしてそうなるの!?》『大丈夫ですよ。箱がお洒落だったのでどこのケーキ屋さんかなって思って検索したら有名なお店でしたし。あ、それでも心配なら僕が先に1口頂きますよ?』《いや、そういう問題じゃなくて!》『……』《俺が聞きたいのは…なんで…俺が送り返すって言っている物を食べるなんて言うの…?》『だって
映画館の中に入り、今日のレイトショーの上映予定を確認して。相葉さんと相談して、ポンコツ探偵が主役の映画を観ることにした。「まだ時間あるし、軽く食べようか」「そうですね。何にしようかなぁ…あ、俺、ホットドッグにしよう。相葉さんは?何にします?」「そうだなぁ…僕もホットドッグにしようかな。そうだ、ポテトも頼んで2人で分けようよ」「いいですね。飲み物はどうします?」「コーラかな。櫻井くんは?一緒でもいい?」「はい。俺もコーラがいいです」相葉さんが注文してくれて、出されたホットドッグやコー
「映画、面白かったね」「はい。ちょっと不思議で…でも面白かったです」映画館を出て、相葉さんが腕時計で時間を見る。俺は相葉さんを見つめながら、まだ帰りたくない、もう少し相葉さんと一緒にいたいって思ってて。「櫻井くん、明日はお休みだよね」相葉さんに書かれて、こくこくと何度も頷いて。「ふふ。じゃあ…もう少しだけ付き合って。風間の店でもいい?」「はい!大丈夫です!風間さんのお店、行きたいです」相葉さんがすっと手を上げてタクシーを停めてくれて。俺たちはタクシーに乗り込んで、風間さんのお店
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございますスズランの香りはとても甘く爽やかです。屋良っちの舞台に翔くん、智くん連名の花輪久しぶりに山脳が爆どんな会話があったのか知りたい〜サトシくんはしばらく空を見ていた決意を決めた優しい笑顔とは違う…少し爽やかな顔に見えた…しばらくしてサトシくんが空を見上げたまま「神様は何故助けに来ないですか」「それは…仕方ないべ罪を犯すのも人で許すのが神だからなぁ〜」「許す…」サトシくんを神様はしっかり見つ
「マサキ。その手を離しなさい」「…っ…ぃや…です」「マサキ?」「いくらゼウス様の命令でも従えません。オレは翔ちゃんを離さない。絶対にっ…」「やれやれ。。それじゃショウが身動きとれず苦しいじゃろ、、力だけでも緩めてやりなさい」…え??ゼウス様にそう言われて力づくで抱きしめていた腕の力をほんの少し緩めた・・ら『ケホケホッ、、ゲホッ』「っ…しょ…ちゃん⁈」『この…馬鹿力が』腕の中真っ赤な顔で咳込みながら翔ちゃんが上目遣いで悪態ついていたその瞳にはオレが映って……るっ
気象系の赤×青さんの妄想BL小説ですおそらくアメ限じゃないと…ムリかなぁと判断しましたアメンバー様行ってらっしゃいませ♡╰(*´︶`*)╯♡こちらから鍵部屋へ行ってらっしゃいませ♡BLUE✳︎✳︎天使の祈り✳︎✳︎-FC2BLOGパスワード認証3104lamimosa.blog.fc2.com
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夜遅く………俺は翔に借りた着替えを紙袋に入れて歩いている。スタスタ……「別に明日の朝返せばいいけど……借りたまま持っておくのは気になるじゃん!」スタスタ……「理由なんてただそれだけだっつーの。」スタスタ……「翔に会いたいとか顔が見たいとか、そんなんじゃねぇしっ」スタスタ……「夜風に当たりたかったからついでだ!」スタスタ……「ついでってだけのこと!!!」誰に言うわけでもない単なる独り言が止まらない。歩きながらブツ
★こんにちは!本当……油断すると、すぐに半月以上経ってしまいます…(^^;このお話は……風っこのあの方目線のお話になります!誰かな?すぐわかります♪何となく浮かんだお話で……また吐き出しとかないと、今、書いてるお話の妨げになるな~…と思ったんで、投稿することにしました…1話完結です…m(__)m胎内記憶…なんてものがあるらしいね…母親のお腹の中での記憶…2~3歳くらいまで覚えている人が稀にいるらしいけど……じゃあ、それよりもっと前の記憶は…?所謂、生まれ変わる前の記憶ってやつです
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••今まで櫻坂さんからご両親のお話は聞いた事はなかった…それなのに、初めて聞いたお話しが“縁を切った”なんて……『…あの……話したくない事なら__』《え?あ、いや隠してるとかじゃないから別に大丈夫だよ。それに、仕事ばかりで家に帰らず、自分の妻が体調を崩して入院しても1度も病院に来なかった…そんな奴をこっちが見限ったというだけの話しだから。》
☆こんにちは!攻防戦…となりますので、目線がコロコロ変わります!m(__)m(O)とある日の、午後……ピンポーン♪ん?誰だろ…「はぁ~い」『智ちゃん、あたし~♪』は??聞き覚えのある声だけど…「誰?」『智美で~す♪』おお!智美姉ちゃん!「いらっしゃ~い♪」玄関ドアの鍵を開けて、出迎える『智ちゃん、久しぶり~♪』従姉の智美姉ちゃん…実の姉ちゃんより僕に顔がそっくりで…時々、智子に女装する時、智美姉ちゃんを参考にしてたりするんだよね…「久しぶり~♪え、電車で来たの
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんの演奏はコンクールの時より柔らかく甘くそして強く楽しもうよ…踊ろうよと誘われているようだったそして最後に「音楽は音楽を尊敬するみんなのものだ」と終わりオケが続いて終わるその後フィルハーモニーの時はショパンの造形に向かって笑うが智くんが客席を見て私に向かって「ふふっ」と笑った…翔は驚く…大歓声が上がる中隣りの相葉が「翔ちゃん大ちゃん笑ってたね…良かったね幸せは翔ちゃんがいるからなんだ」「ま
1つ前に【必読】の記事をUPしてます。大宮妄想小説、BLです。ご理解のある方のみ、どうぞ。苦手な方、不快に感じる方はご遠慮下さい。お待たせしましたー♪今日から新作、始めます(*´艸`)♡今回のお話は、夏の海を舞台にしたお話♡♡年下・智と年上・和也で、年齢が逆転してます///いま約20話ありますが、まだまだ続く予定なのでこれまでのものと比べて長くなるかも…皆様に楽しんで頂けたらいいなぁ(人´ω`*)。.+それで
blです妄想願望の話ですご理解ある方のみお読みください「ん〜〜〜〜・・・・」「なに❓」翔くんが俺が買った超大型テレビに向かってなんか難しい顔をしていた「や・・・これなんだけどね」「どれ⁉️」翔くんが指すテレビには翔くんと多部ちゃんが嬉しそうにいちゃいちゃしていた「・・・これが・・・何❓」「あっ・・・違うっ‼️違うっ‼️」「ふうぅ〜〜ん翔くんってこんな顔するんだね」「ゔっ・・・こ・・これは仕事だから・・ねっ・・お仕事・・お仕事の顔だから・・・智くん
(五郎)こんばんは。僕のこと、覚えています?お仕事でなかなか舞駕家に帰れない末っ子の五郎です。僕の家族についてお話しさせてください。長兄・一郎。もうすぐ31歳。なんとニューヨークで絵の表彰があるらしく渡米することになりました。NY在住の父はそれはそれは喜んでいます。次男・二郎。ニュース0°Cのメインキャスター。報道の関係で舞駕一郎に密着とやらを自ら勝ち取ってきました。三男・三郎。既婚一
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは一つの二人が陰でかなり頑張ったようですさとし(いつか)は魔法をあまり使わないキツネに齧られた時も怒りの魔法は使わなかった命の危機だったのに鹿肉をつけて治していたその魔法は太陽を隠し真っ黒な空から雷を落とすそして全ての生き物の命を奪ってしまう。それを使ったのは大事なお家を酔っ払いがいたずらで壊した時3104の過去に触れた時その時は我を忘れてしまっている身体が真っ青な炎になる我にかえり慌て
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…3104の絵とコラボの花展は智の絵の世界を智は花で表していた櫻井智は会場には姿を見せないが主役は3104の絵画でも3104はあくまでも絵を展示するだけで、絵画の販売もなしパンフレットには毛筆でお礼のありがとうございました。なんなん3104と書いたものだけあくまでもシークレットで通すことにしてある。グッズはポスター販売のみ櫻井智が「ありがとうございます。500円です」手書きで値札を書いていた…住職も
(O)「……んっ……んん……ふ……う……ん~っ……」翔くんとのキスがだんだん深くなってくる…もっと…もっと僕のこと…翔くんでいっぱいにしてよ…僕の両手首を頭の上に持っていき翔くんの片方の手で掴まれる少し乱暴な翔くんが怖かったけど…そんな翔くんにどこかドキドキもしてて……空いてるもう片方の手が、僕のシャツのボタンを上から1つずつ外していく…ボタンを全部外すと…「…本当にいいんだな?」翔くんの言葉に息を飲む…僕も男同士でどおするのか位
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…三人は昨日の話しを聞いて「えっ智は一度死んだの?」「なんかさ沢山刺されてさ…内臓がさ…」「そうなんです…智くん声をかけても起き無くて身体が冷たくなって神様にお返ししなきゃいけなかったのに今までいつもならできたのに…グスグス智くんを離したく無くて私が離れたく無くてパートナーの約束のほらお腹のこの傷が消えなかのは誓いの証です。情けないです」翔は白い肌に赤く残った傷を撫でている…「良かったじゃ