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渓声も気にならないほどの深い眠りから覚め....。まずは目の前の淀みに定位するイワナを眺めながらの露天風呂。朝食を美味しくいただいたら....。W辺さんは宿前の流れで遊び....。N原さんと俺は昨日とは別の区間へとテクテク、テクテク....。大水が出る前はパラダイスだった区間だが、ここ数年は足が遠のいており....。もしかしたらの復活を期待してチェックに向かう。消えかけた踏み跡を何度も探しながら....。唯一の入渓点である崖上に到着。遠い遠い
3月は地元渓流の解禁の時期ですが、源流部に生息する天然岩魚の旬の時期は真夏です。まだまだ先ですねえ。夏岩魚のおすすめ調理は尺ものだったら刺身、18~20cmであれば、骨酒ですね。岐阜県は海なし県で、山国ですから、昔から川魚に慣れ親しんできました。とは言うものの、川魚の中でも王様と言われる岩魚や女王と言われるヤマメ・アマゴは現在でもスーパーの店頭に並ぶことはなく、川魚でもスーパーの店頭でみられるのは川の宝石よ言われるアユやニジマス・ウナギくらいでしょうかね。岩魚・ヤマメ・アマゴは山奥
ということで盛岡&松川温泉ツアー、宿泊先の峡雲荘に到着し、一休みした後に食事を。まずは夕食メニュー。岩手短角牛のすき焼き。岩魚の唐揚げ。イトウや岩魚の刺身。ブリ大根。豆腐料理。山菜料理。これは旨そうなものばかりですね。山の中なので山の幸がたくさん並んでいます。岩手と言えば短角牛。赤身の旨味が噛みしめるごとに味わえます。岩魚の唐揚げもバツグンに旨く、頭から全部食べられます。ふっくらとした肉厚な岩魚は初めて食べましたが旨いですね。さらに、八幡平周辺で採
到着してから鬼怒川温泉街を散策してお腹が空きました。どこで昼食を食べるか迷いましたが鬼怒川温泉はお店が少なく前回と同じ和風れすとらんこだかで昼食を食べる事にしました。前回と同じこだか定食にいわな塩焼きを追加しました。てんぷらと醤油で煮込んで柔らかいゆばを味噌汁、サラダと一緒に頂きます。美味い!!!大盛ご飯がどんどん進みます。続いていわなの塩焼き。お酒は飲みたくなるメニューですが昼間なので飲みませんでした。塩加減が丁度良いです。美味い、本当に美味い、美
気がついたら今シーズンも残り10日。すっかりブログ更新サボってました〜。水温がなかなか下がらず苦労していますが、それなりに良い魚も出ています。良い山女魚!小場所から良いサイズ。こちらは最後の砦、堰堤でようやく。お兄さんはフライ初挑戦で見事に山女魚キャッチ!凄いね!めちゃくちゃ上手だったし。上海から来た彼女も上手だった。雨の中参加してくれたお二人。本流でいまいちだったので支流に入るとバンバン掛かる。奥さんも尺岩魚とったど~!姉沼のワカサギ釣りにもぜひぜひ。お待ちしてます♫
今週もダーッとご紹介。めっちゃデカイ35センチ位の岩魚。初フライで見事キャッチ!そろそろ恵みの雨が欲しいです。
またまた群馬県にやってきました『彼さん、友達に会いに行く旅〜群馬県で、株主優待使う』盆明けのコロナ感染から2週間しんどくてようやく元気になってきた彼さん心配していた群馬旅に無事行ってこれました往復600キロくらいどっと疲れます😓年に数回会いに…ameblo.jp今回はいつもの伊香保温泉♨️前回は2月に行ったかな〜かれこれ、、毎年2、3回は群馬&伊香保温泉に来てます彼さん、、いつものお友達に会いに行ってきました今回は行かないからお酒飲もうかな〜なんて、言いながらも、、なんだかんだ旅
前回、「骨酒」について投稿いたしましたが、「骨酒」って何?ていう人向けに解説いたします。1、材料:岩魚昔は、車もなく、林道もなく、岩魚の生息地である川の源流部に行くには、釣りというよりは登山。場所によっては家から数十時間をかけての難行苦行。もちろん、山奥でに野営です。よって、岩魚は「幻の魚」と言われ、手に入れることはとても難しかった。現在は、岩魚は養殖されており、手軽に管理釣り場でも釣ることができるので、入手は簡単になり、もはや「幻の魚」は死語になりましたね。でも、できれば、骨酒
夏はチビ山女魚に遊ばれましたが、たまには良いサイズも出てましたよ!ケースに入らず物持ちで。ちゃんと手を濡らして、優しく持ってます。こちらも堰堤で。ちょっと大きくなってきた山女魚。これはデカかったなぁ。まるまる太ってました。香港からのお二人。こちらは上海からの少年。ペラペラの英語でやたら話しかけてくる元気な子だった。半分くらいしか内容分からんかったけど、楽しかったね!こちらは支流に入って岩魚。六ヶ所にお住まいの女の子。日本食はあんまり好きじゃないらしい・・・。魚は好きに
2024年3月1日に岩手渓流が解禁されましたことは、誠に喜ばしく、心よりお祝い申し上げます。ということで、積雪に負けずに出撃してまいりました。この時期の渓流釣りの必需品と言えばコチラ。スノーシューが無くては話が始まらないのが、北国の渓流解禁なのです。最初のポイントの一投目で。今季ファーストコンタクトは、可愛い岩魚でした。このポイントは水深があるので、ひとしきり仕掛けを流していると・・。若干のサイズアップ。「え?なに?」という
このデカさ思わず見惚れちゃいます・・・そして今までここに居ました感、フワッと匂いまでしそう💦こりゃビビりますん・・・ン???2024・7・3(水)天気・☀🌥気温・最高26℃(山はチョイ低い)やはり北海道(新冠)は夜は涼しい、エアコンどころか寝てたら寒いくらい・・・早起きしてセコマで朝飯、そして・・・静内川に行きました。林道もしょっちゅうアチコチ工事してるから行って見ないと解んない部分も多いんですが、今回は思った場所まで行けたので良かった、この川も本来ブラウンやアメマス
こんばんはっ!先日の【旅行日記1日目】の続きになります!お付き合い頂けたら嬉しいです(*´▽`*)道の駅湯西川(ゆにしかわ)の後に行ったのが、【季節料理】山家(やまが)さんです!道の駅湯西川(ゆにしかわ)も山家さんも旅行前に事前に調べまして行きたかったところの一つです(^_^)vパッと見、営業しているのかな!?と思いました(^▽^;)引き戸を開けると…、女将さんがいらっしゃいました!お伺いすると、『やってますよ!』とお
朝の出発時の事、バックに入れたはずの財布が・・・無い記憶をたどり思い付く所を探すが・・・無い訳がわからない不安感につつまれる。旅先だけに途方にくれる。一緒に探してくれていた親方が・・・コレじゃないのかって風呂に行く用意のコンビニ袋から財布を見つけてくれた・・・本当にほっとした、有り難かった、酔っ払って忘れるといけないから昨日呑む前に袋に入れて・・・すっかり忘れ、朝から狼狽して・・・まぁ歳をとるとそう言う事もあっから、と言ってくれたが・・・朝から情けない❗最近本当にこんな事が多くなっ