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2022年6月前半の四万温泉から始める群馬の湯旅のお話。宿泊した中生館の温泉のお話が済んだところ。最初にここまでの行程リンク集をどうぞ。四万温泉中生館<到着編>四万温泉中生館<薬師の湯編>四万温泉中生館<槙の湯・月見の湯編>四万温泉中生館<かじかの湯編>2食付きで泊まったので、温泉話の後は夕食のお話。食事は2食とも部屋食だった。四万温泉中生館<夕食編>夕食は18時から。部屋電話での連絡の後、ご飯のお櫃を含め一気に運び込まれた。
山梨県小菅トラウトガーデン2回目せっかくカーディナル3を買ったので使ってみたくて管理釣り場に行ってきました。ウェブサイトから予約出来るようになったそうでお試しで予約。1日に予約出来る人数に限りがあり、残り2人と表示されていたがギリギリ予約枠に入りました。現地到着すると4番目だったので雨でキャンセルが出たのでしょうか?雨だからこそプレッシャーが下がって釣りやすくなるのに。前の人の話を聞いていて、あっ!と思ったのが。スタンプカードがあったの忘れてました。何処行ったかな?今回も1
群馬県四万温泉つばたや旅館お部屋編です。こちらのお宿は一日4組限定となってますが、この日の宿泊は2組でした。階段を登って、洗面台の目の前の201号室がこの日のお部屋でした。扉を開けて、中でスリッパを脱いで、お部屋の入り口手前に、クローゼットがありまして、木のハンガーでした。バスタオル類です。では中へ。お部屋は6畳+広縁でした。布団は広げるだけの状態になってます。部屋
今年もいろいろ食べましたね・・・TOP5を紹介します。第5位石巻市「もりや」さんのカツカレーうどん。黄色味が強いカレースープにキツネ色のカツが鎮座。これ、美味かったですね・・・第4位岩手県田老町の「はなや蕎麦たろう」の天ぷらそばこれ、蕎麦の触感も香りも最高ですが、季節の天ぷらの旨かったこと・・・また食べに行きたくなる味です。第3位石巻市渡波の「食事処みうら」のかつ丼。煮込んだカツと卵が良い感じでごはんにマッチ・・思わずハマってしまいましたね。第
群馬県みなかみ町湯檜曽温泉永楽荘お風呂夕食編です。お風呂編はこちらをどうぞ。『群馬県湯檜曽温泉永楽荘お風呂編その1。』群馬県湯檜曽温泉永楽荘お風呂編です。お風呂は本館と別館にあるます。まずは本館から。この日は時間制でお風呂は貸切になったり、男女別になったりでした…ameblo.jp『群馬県湯檜曽温泉永楽荘お風呂編その2。』群馬県湯檜曽温泉永楽荘お風呂編その2です。その1はこちらです。『群馬県湯檜曽温泉永楽荘
ひらゆの森で飛騨牛を食す。ひらゆの森ご褒美の旅。♨️の後、熱った体に🍺を流し込む✳︎飛騨牛✳︎想像以上のクオリティで驚いた。お肉は、とても柔らかくてこれが飛騨牛かと実感してしまうほど。普段いただく飛騨牛とは、明らかに異なる。これが本場の味なのかな…軽く焼いて、ミディアムレアで頬張る。ビールを一口🍺幸せすぎる贅沢な時間。めしに飛騨牛をのっけてガブリと喰らう。飛騨牛の甘味、旨味がジュワ〜と広がる。飛騨牛と白めしのコンチェルト。ふわふわで柔らかな
奥平おすすめシリーズ長野県乗鞍岳の1日1組限定の宿です2022年の9月に『奥平と行く極上食材見学ツアー』で長野県のワイナリーさんにて「ぶどう収穫体験」を開催しました(^^♪ワイナリーの高台から圃場を眺めている写真↓↓↓収穫作業中のスタッフさん↓↓↓炎天下の中、頑張る奥平(笑)↓↓↓ワイナリーのある東御市より車を走らせること2時間乗鞍岳に到着お世話になった1日1組限定の宿『佐の屋』さん
おはようございます🙂下書き保存に格納され『うっかり』してしまったブログになります💦(しまった!)11月の湯浴み旅のつづきになります宜しかったらお付き合い下さい✨1日4組限定の宿泊客で運営している『分家』さん🙂お風呂や食事部屋までの動線も短く老舗温泉旅館の風情を感じられる玄関引戸の磨りガラス🙂『星野屋旅館』の屋号を確認できました👀。夕食は個室にて『囲炉裏』を囲んで楽しむことが出来るコース囲炉裏ってやっぱり良いなあ😙部屋のなかも暖かくなり炭火を見ているだけで気持ちまで暖かく
魚籠屋(びくや)群馬県高崎市榛名山町3602022年7月22日優ちゃんと群馬県高崎市にグルメ旅行へ。まずは1軒目、、ここは先頭で入店したかった為9時に到着。待っている間はアブ?に車を囲まれてしまう。(10〜20匹)11時過ぎに順番待ちの台帳が登場し記入。開店時間がやや過ぎ、11時40分入店。店内の雰囲気が素晴らしすぎる!!!他にお客さんもいなかった為、生簀など撮らせてもらう。囲炉裏で火を焚いていて熱は感じるが店内は意外にも涼しい。注文を終えた頃に続々と他の客が来店し、相席や
愛する波動に導かれたあなたへこんにちはホシノオトヒメです三社目は、埼玉県秩父郡長瀞町にある寶登山神社(ほとざんじんじゃ)です白色の鳥居に金色で、素敵でした拝殿由来1900年前の12代目景行天皇の時代に日本武尊皇子が東国平定後に秩父の地にお入りになり、山容の美しさに惹かれ、みそぎの後に山頂を目指しました途中、突然の山火事に遭遇しますが山犬達が出現し、瞬く間に火を消し日本武尊王子一行を山頂まで案内すると山犬達は、姿を消しましたその不思議に日本武
おれは思ふ、人間が天然の一片であり得る事を。おれは感ずる、「高村光太郎火星がでてゐるより一部抜粋」何故か朝3時に目が覚めた、岩魚釣りがしたくてチョッと興奮ぎみだったのかな?2021.6.3天気、晴最高気温23℃明日は天気が悪いみたいです、ホント気持ちいい時季になりました❗今回はですねぇ5月10日に一度釣りに来た、夕日沢へ再度行ってみました。前回は魚影が濃い感じになった辺りでチョッと疲れて戻ってしまったので心残りがありました。今回は前回止めた辺りま
岐阜県奥飛騨温泉郷藤屋夕食です。大広間で一斉ですが七部屋しかないのでゆったりしています。最初にセットされていました。お品書きはなかったです。お料理の説明ありましたがいつもの記憶は忘却の彼方へ・・・食前酒・・山ぶどう?こごみのお浸し赤かぶ漬けこの宿の岩魚は刺身でした。お蕎麦が出てきました。さっぱりして美味しいです。この料理連続しました。中尾平今回の藤屋次に書く野沢屋さんでも出てきました。みそ
荘川着いて朝から雨降ったり止んだり。山には雪が残っとるよね…朝一は御母衣湖沿い下って、一発大物狙いの荘川本流御母衣湖御母衣湖ダムサイト桜が咲いとったり、雪が残っとったり、標高差激しく気温もバラバラだったね。御母衣ダムから下流の荘川本流流心の向こう側に投げてトゥイッチドリフトで流して、Uターンからの手間のカケ上がりでドーン!タックルは一応本流用に、エギングロッド代用で、PE0.8リーダー3号魚デカい!ライン太い分けじゃないから、リフトするにも重過ぎるし、走らせて流心行かせたらヤ
7月末の豪雨で、山形の渓流ポイントも景観が変わり林道も至る箇所で大荒れです。林道に見えますか?8月のお盆はアブと戯れるのが嫌いなので自粛。林道ツーリングは行ってましたけど。入渓場所にあれこれ悩んでましたけど、10年ぶりに。有名河川の本流へ。あれま!足跡多数🐾しかも前日?良さそうな淵は退去され。竿抜けの瀬で元気な岩魚でお迎え。同行のNくんパンツで渡航開始。断念して就寝。水温低くいの、泳ぐの久しぶりー気温30度超えでも、寒い🥶です。しかも、リックのビールが重くて🍺。レ
谷地温泉の夕食膳はかなりのコストパフォーマンスがありました。飲み物メニュー追加の料理が頼めます。奥入瀬ビール小麦ビールにしました。酢の物、イワナの化粧焼、造り牛肉の陶板焼天婦羅椀物はいちご煮でした。デザートのフルーツご飯はセルフサービスです。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
写真家・青柳陽一は岩魚と出会って6年目に、三笠宮寛仁親王殿下のポートレートを撮影することとなりました。それ以降、殿下との親交は深まって行きますが、この度、殿下を加仁湯にお誘いし、殿下と地元民との触れあいや殿下が岩魚釣りに勤しんだ話を私のブログに寄稿して頂きましたので、ご覧ください。第3章岩魚が呼んだ三笠宮寛仁親王殿下1970年晩秋のある夜、先輩写真家・早田雄二師に誘われ、ホテルオークラのbarで飲んでいた時、一人の青年が近づいて来た。見れば25才位、口髭が極めて印象強く、髪は黒
道東遠征初日は、オショロコマ、ニジマスだらけのフィールドで爆釣~♬二日目は、湧水のフィールドへ出陣!岩魚を主体に良い釣果です~♬フィールドの周りには、手つかずの自然が~♬キレイな自然環境がたくさんです~♬贅沢な時間をあたえてくれます~♬ForestRiver古川でした~♬道東遠征No.3へ続く~♬
山の空気は、のど飴よりも喉にいいなと思うな❗・・・どうも4月の後半から恐ろしい喉風邪に侵されましてね、ゴールデンウイーク中も凄い咳と微熱とで参りました、咳はまだありますが、だいぶ症状も良くなって来たのでさっそく行ってみました、5月に入り木々がイッ気に芽吹いて景色が変わりましたね、向かったのは鳴瀬川支流の唐府沢、ゴールデンウィークに沢山釣り人も入ってるでしょうが、今回は病み上がりですから割りと入りやすい感じで唐府沢と言っても下流域でやりました、まだ「雪しろ」が入っ
こちらは埼玉県に仕事で入ったおり、近くにあるというこの店を紹介され入った次第。店主が川釣りの名手らしく、本人や、釣り仲間が持ち寄る鮎や山女魚、岩魚のほか、山菜などを提供する店だ。内装はこんな感じで、右手には水槽がある。生きのいい川魚が泳いでいるではないか!山女魚、岩魚〜天井には釣りの成果~数々の魚拓が張られている。入口の鴨居上にはこんな日本画が飾られていた。こちらは、ここの「戸門」さんの出版された本。著者で店主から「待っている間にどうぞ」と言われて渡された本の扉を開く