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「鬼龍院花子の生涯」鬼龍院花子の生涯予告編1982年6月5日公開。高知出身の直木賞作家・宮尾登美子の同名小説の映画化。夏木マリが、やくざ映画に初登場し、抜群の裸体を披露。原作:宮尾登美子「鬼龍院花子の生涯」脚本:高田宏治監督:五社英雄キャスト:鬼龍院政五郎演-仲代達矢鬼龍院家の親分。土佐では名の知れた人物で「九反田の鬼政(おにまさ)」のあだ名で周りから恐れられる。本人はヤクザではなく侠客だと言っている。強面で凄みがある一方、男気があり義理
切腹-1962-この映画はJ:COMで観ました1962年9月16日公開解説『切腹』は、1962年(昭和37年)9月16日公開の日本映画。配給は松竹。滝口康彦の小説『異聞浪人記』(1958年)を元に橋本忍が脚本、小林正樹が演出・監督した作品である。公開時の惹句は、「豪剣うなる八相くずし!嵐よぶ三つの決闘!」である。昭和37年度芸術祭参加作品。ストーリー寛永七年十月、井伊家上屋敷に津雲半四郎と名乗る浪人が訪れた。「切腹のためにお庭拝借……」との申し出を受けた家老斎藤勘解由は、春先、同
映画監督篠田正浩の一周忌として、彼とその妻岩下志麻との協働作品を紹介します。(篠田正浩1931年3月9日-2025年3月25日)『はなれ瞽女おりん』(1977)監督篠田正浩撮影宮川一夫共演原田芳雄/樹木希林【あらすじ】大正7年、春。盲目の旅芸人(瞽女)おりんはある日、一人の大男・平太郎と出会った。翌日から、二人は旅をともにする。おりんが飲み屋の客相手に芸を披露しているあいだ、男は客に酒を注ぎ、投げ銭を拾い集めたりした。が、ある時、土地のヤクザに呼び出された男が
本日1月3日は岩下志麻の生誕85周年となります。(1941年1月3日東京都生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『五瓣の椿』(1964)監督野村芳太郎撮影川又昂共演田村高広,西村晃,加藤剛,左幸子,伊藤雄之助,小沢昭一,岡田英次【あらすじ】天保五年、むさし屋喜兵衛の邸宅が全焼し、喜兵衛とその妻おその、そして娘のおしののものと見られる三人の焼死体が見つかった。数ヶ月後、人気三味線弾きの蝶太夫はおりうという娘に熱を上げていた。おりうは蝶太夫がむ
笑っちゃおう!初春の喜劇は松竹が独占!――。昭和46(1971)年1月、松竹のお正月喜劇映画コント55号・水前寺清子の大勝負(野村芳太郎監督)と誰かさんと誰かさんが全員集合!(渡辺祐介監督)の二本立て新聞広告。この時期、人気だったコント55号映画とドリフ映画という組み合わせ。1980年代に至るまでテレビの視聴率戦争を戦い続けてきたコント55号or欽ちゃんとザ・ドリフターズを二枚看板として揃えているわけだから、「喜劇は松竹が独占!」なる強気なコピーも納得だ。左側のコント55
タイトル新極道の妻たち惚れたら地獄概要1994年の日本映画上映時間は106分あらすじ大阪の暴力団・御蔵組の組長とその妻である芙由は何者から銃撃を受け、組長は死亡し、芙由も重傷を負ってしまう。再開発の利権絡みであることは明白だったが、芙由は揉め事を起こさないようにと組員に言い聞かせる。それでも数日後若い組員が騒ぎを起こしてしまい…。スタッフ監督は降旗康男音楽は服部克久撮影は木村大作キャスト岩下志麻(村木芙由)川
タイトル極道の妻たち赫い絆概要1995年の日本映画上映時間は114分あらすじ堂本組の組長の娘・きわは夫の修一郎が二代目を襲名するのだが、その夜三東会の組員らの襲撃を受ける。そこへ幹部の村上と修一郎が駆けつけ、修一郎がその組員を射殺するも、村上が身代わりとなって刑務所行きとなる。また、きわも反撃したことで傷害罪で服役することになり、責任を取る形で修一郎と離婚する。離婚した修一郎は新たに眉子と結婚するが、初代組長やきわを良く思っておらず…。
1960年松竹株式会社監督篠田正浩脚本寺山修司(書を捨てよ町へ出よう、田園に死す)撮影小杉昌夫音楽武満徹岩下志麻三上真一郎(水戸黄門、仁義なき戦い、西部警察シリーズ、特捜最前線シリーズ、十津川警部シリーズ)山下洵一郎(西部警察シリーズ、十津川警部シリーズ)伊藤雄之助ストーリーは1960年の安保闘争に燃え上がる学生たちの青春群像劇。青春映画に作れたのかもしれないが、虚無的な結末になるのが、寺山修司脚本と篠田正浩監督。ラストなんかは『宝島』(2025)に酷似