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1986年、岡田有希子さんの事件に関して特集が組まれた週刊誌です。その中には、ユッコさんの担当マネージャー溝口伸郎氏(故人)のインタビューが掲載されています。このインタビューの中には、出会いから最期、マネージャー目線から見た努力家・岡田有希子、そして彼女の性格や人間性なども語られています。全文を引用させて頂きますので、よろしかったらお読みになってみて下さい。一部、リアルな描写もありますので苦手な方はスルーして頂きますようお願い致します。4月8日は、私は子供の入学式に出席していました。有
星のアクセサリーが好きでたくさん集めていたユッコさん。トーク番組「おしゃれ」に集めたアクセサリーを持参で出演していました。星型を集め出した理由は「ハートとかだとよくありがちなのでみんなと違うものを集めてみたかった」そうで、型にはまりたくないというか、他人と同じ事はしたくないというユッコさんの主張がよく現れている気がします。星といえば、5枚目のシングルSummerBeachのB面に星と夜と恋人たちという曲があるのですが、(タイトルにも引っ掛けてしまいました)ユッコさんが甘く囁くように歌ってい
岡田有希子さん、お元気でお過ごしですか?今日は8月22日、今年もこの日がやって来ましたね。お誕生日おめでとうございますご存命であれば56歳。どんな女性になっていたのだろうとまたしても野暮な事を考えてしまいます。でも、当の有希子さんが一番驚いているかも知れませんね。「えっ、私56歳になるの?」ってね。しかし、あの日突然時間が止まった有希子さんは永遠に可憐で美しい18歳のまま。毎年誕生日前後になるとつい言ってしまうのだけど、今年も言わせてもらいますね。「永遠の18歳だなんて、ユッコさん
ユッコさんが石川秀美さんと早見優さんと一緒におニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」を歌っています。他の二人はノリ良く歌っているのですが、ユッコさんは両手でマイクを握りしめたまま脚で少しリズムを取る程度で淡々と(私にはそう見える)歌っています。表情もほとんど変えていない感じです。早見優さんも時々チラチラとユッコさんの方を見てるような…。1985年に夕やけニャンニャンという番組が始まり、そこから誕生したおニャン子クラブ。女子高生を中心とした放課後のクラブ活動のような素人っぽいノリが男子た
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。悲喜こもごも人事の季節。同期入社の彼は、この春わたしの上司の上司になった。高学歴インテリが幅を利かしていた新人の頃。そうでないわたしと彼は、もっとも気の置けない間柄だった。その後は別の部署でそれぞれリーダーとなり、互いの健闘を称え合ってきた。十年ほども前。あるプロジェクトで、わたしの判断ミスが彼の面子を潰してしまうまでは。あ
岡田有希子さん9枚目のニューシングルとして1986年5月14日発売予定だった『花のイマージュ』。この日からもう少しで37年になります。予定通りリリースされる事はありませんでしたので、「幻のシングル」などとも言われています。花のイマージュについては、これまでにも何度かブログに書かせて頂いていますので、今回は(私が勝手につけた)共通のキーワードを用い、少し趣旨を変えた話題でいってみようと思います。そのキーワードとは…「お蔵入り」。花のイマージュに関しては、1999年に発売された「メモリアル
先日、スケバン刑事のブログを書きましたので、これに関し、どうしても書かずにいられないことがあります。スケバン刑事の悪役キャラで海槌亜悠巳という人物が登場します。スケバン刑事より海槌麗巳、亜悠巳、久巳の悪魔の三姉妹で次女が亜悠巳です。麻宮サキを再三にわたって苦しめる憎き人物ですが、この亜悠巳を見事に演じたのが遠藤康子さんという女優さんです。その康子さんですが、残念なことに翌年の昭和61年3月30日に飛び降り自殺してしまいます。そう、岡田有希子ちゃんが亡くなる9日前に康子さんが亡くなった
本日1月29日は岡田有希子さん8枚目シングル『くちびるNetwork』リリースから38周年となります。この曲については当ブログでもたびたび取り上げ、思いの丈など色々と書かせていただきましたので今回はうだうだ話は割愛します。と言ってももちろん何も思っていないわけではなく、ブログを書きながら心の中では色々な思いがうねっています。オバハンのハートは荒れ模様、波浪警報です。でも、これだけは言わせてもらいましょう…ユッコさん、『くちびるNetwork』初のオリコン1位おめでとうございます!しかし
花のイマージュに関してはこれまでにも何度も取り上げてきました。つい一週間前にも投稿したばっかりですね私の思いはこれまで存分に書かせて頂いたので、今改めて書くことも特にないかなあ(笑)でも、やはり5月14日というこの日、ブログには足跡として残しておきたいなと。可憐でありながらもどこか力強い歌声。何回聴いても飽きないや(ToT)Yukko,Iloveyoufromthebottomofmyheart.
ユッコの写真の中ではこれが一番好き。お久しぶりです。一年ぶりの更新になってしまいました!そして、この記事を最後に「死んだ子の年を数える」のは止めよう、三十三回忌にあたる今年を区切りにしよう。と、思っています。亡くなってから今年で32年。長い長い年月が経過しました。当時の関係者もほとんどが亡くなっており、同じ時代を駆け抜けた同期の仲間たちも今や皆さん50代…。18歳と数ヶ月で亡くなったユッコだけはあの頃のままの姿で、人々の記憶の中にいる。もし今生きていれば今年で51歳。
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。女子校生の朝は早い。昨夜も夜中まで勉強?してたのに、土曜日なのに朝6時半には慌ただしく駅へと走っていった。この春で高二になったわが子は、新しいクラスで早速やらかした。最初に回ってきた掃除当番を失念してしまったという。もう一人の当番の子に押し付ける形になっちゃった。すぐ謝りたかったけどまだクラスの子の顔と名前が一致しなくて。その子
ユッコファンになってまだ半年にも満たない自分ですが、この頃こんな事を思うのです。バリバリ頑張っていた当時からユッコさんをちゃんと見ておけばよかった、と。バカな事言ってるみたいだけど、本気で後悔の念にも似た感情が沸き上がってくるのです(苦笑)中学〜高校にかけて、ザ・ベストテンをはじめとした歌番組もよく観ていたし、アイドル雑誌なんかも色々買って読んでいましたが、特に夢中になったアイドルというのはいませんでした。そして現在、いい年した私が初めてファンになったアイドルが岡田有希子さん。きっとその当
ユッコファンになって彼女の事を色々調べるようになり、生い立ちやエピソードなど様々な事を知っていくにつれて、色んな思いや感情がこんこんと湧き上がってくるようになりました。不快に思う方もいるかも知れませんが、ユッコさんを語る上であの悲しい出来事はやはり外す事ができないので書かせていただきます。岡田有希子本名佐藤佳代1967(昭和42)年8月22日生まれ1986(昭和61)年4月8日逝去享年満18歳これは私の勝手な推測なのだが、自殺未遂の時点では、彼女は本気で死ぬつもりはなかったので
さて、月曜日ハードな手術をやり切りました外科医として28年目の春です38年前の1986年の今日、大好きだったアイドル、岡田有希子さんが自殺しました私の高校の入学式その日でしたようやく受験を突破し、これから充実の高校生活を頑張るぞ!コンサートにも行くぞ!と意気揚々だった4月8日の昼過ぎ、、、親友の同じく彼女の大ファンが泣きながら話しかけてきました彼女が亡くなったと、、、テレビの中の流れ出た血の映像、、、目の前が真っ暗になり、、、あまりに強烈な映像にショックを受けたことは今でも鮮明
いよいよ今日で2023年も終わりですね。この1年を振り返ると、4月に父が亡くなり11月には母が心臓の病で手術を受けたりと、自分にとっては結構怒涛の日々を送った1年でした。母の手術の日に投稿したブログについては多くの方からの「いいね」やコメントを頂き、とても励みになりました。その節は本当にありがとうございました。手術後は心配されていた感染症や大きな後遺症などを残すこともなかったのですが、やはり筋力が落ちてしまって歩行が多少おぼつかなくなってしまいました。現在は同じ病院内でリハビリを重点的に
今回はややネガティブな話になってしまうかも知れません。岡田有希子さんと峰岸徹さんに関する当時の私の記憶に基づいたうだうだ話ですので、読むのが大丈夫な方のみお願いしますm(__)m最近、テレビ番組でほんのチラッと峰岸さんの姿を見た事をきっかけに自分の中に溜めていた思いを吐き出したくなってしまいました今から15年近く前、2008年10月の事です。ある俳優の訃報をネットニュースで知りました。久しぶりに目にする名前「峰岸徹」さん。名前を見た瞬間、頭に浮かんだのは岡田有希子さんの事。無論、2
エイプリルフールで笑った嘘は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもう2日になりましたが…(ノ∀`)アチャー1日の夜中、ぼーっとニュースを見ていたら、こんなのが!嘘ニュースのようで嘘ニュースじゃないニュース(笑)何とも飛躍した…というか突拍子もないニュースつまりは、日本では夫婦別姓が法律上認められていないため、結婚によって日本人の名字の種類?が減ってきているのだそうです。このままだと、約500年後には日本人全員が国内で一番多い佐藤姓になってしまうというもの。
岡田有希子さんの命日であった4月8日、今年も大勢の方が四谷の大木戸ビル前に集いました。プログフォローをさせて頂いている円さんが昨年に引き続き今年も四谷へ出向いて下さり、現場の様子を撮影した写真をご提供頂きましたので、円さんからご報告下さった当時の状況、そして私自身の思いを合わせて綴りたいと思います。可愛かずみさんのファンである円さんは、この日の朝、かずみさんの墓前に伺いご挨拶をされてから四谷に向かいました。円さんはこの駅で降りてビルへ向かったそうです。駅から左前方に小さく見えるビル。もちろ
ユッコさんが亡くなって34年と半年が過ぎました。ひと口に34年と言いますが、やはり短いようで長い長い年月だと思います。リアルタイムでユッコさんを見てきた方たちも現在は結婚されお子さんをもうけ、更にお孫さんがいるなんて方も多い事でしょう。ちなみに自分は現在独り身でありますが(苦笑)当時高校生だった私も今や五十路のオバさん…時の流れとは残酷なものです(笑)一方、ユッコさんは可愛い18歳のままで止まってしまいましたが、今はユッコファン達の心の中で生き続けています。存命であれば現在53歳のユッコさ
少し前の話題になりますが、先週放送された「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」にユッコさんの映像が出ました。嗚呼、やっぱり可愛い(ため息①)嗚呼、やっぱり綺麗だ(ため息②)ユッコさんの姿が地上波で見られるというのはやはり感動モノです。しかし、ひとつワガママを言わせてもらうと…尺が短い!30秒程度じゃなかったかしら?次回またいつか放送して頂けるならば、もう少し長めに映像を流してもらえたら嬉しいなーなんて思ったりしちゃったりして。そしてワガママをもうひとつ。いつもくちびるNetwor
小学校時代の筆者の家は、祖父と伯母が病床であり所謂…貧乏だったのだ。昭和43年、小学4年生だった筆者は、何年間も貯めたお年玉の五千円で、足踏みオルガンを購入した。足元の2つのペダルを踏んで鍵盤の音が出るオルガンである。未就学時代ヤンチャだった筆者は、伯母の病のあるショッキングな出来事により失語症になったのだが、小学校の授業で使用していたピアニカが、好きだった事から中古オルガンを購入したのだ。日毎、下手なオルガン演奏をしていた筆者に生前の母から「お金はなんとかなるのだから
アサヒグラフ昭和59年3月2日号「'84期待の新人歌手」特集にデビュー直前の岡田有希子さんが掲載されていました。・・・私は言う事がいつも今更感満載でして、、、それはわかってはいるんだけど、、、やっぱりかわいいよね😍白黒にもかかわらずキラキラしてて…ずっと見ていると色がついているように見えてくるような気がして。「angelyuki18大丈夫か?」って言われそう大丈夫じゃないと思います(笑)何と言われようが、いいんです、もう。♪決めたこの道(ユッコ道)まっしぐら〜@人生一路by美空
昨日の金沢からは宿泊しての移動を考えたものの自分の中でしっくり来なかったため一旦東京へ戻っての新潟行き🚄自分にとってとても大きな存在である浜田省吾さん岡田有希子さんそしてTMNETWORKREBECCAなどデビュー記念日が多い今日だけどなんと言っても『SUMMERSUSPICION』発売日㊗️みなさんおめでとうございます🎉〈お借りしました🙇〉
2023年月日()今日の気分は?頭に浮かんだ今日のかなしかった気持ちを書いてみましょう今日かなしかったこと今日のかなしかったことを写真と一緒に共有してみましょうブログ頑張ります🎀。・゚♡゚・。🎀。・゚♡゚・。🎀。・゚♡゚・。🎀皆さんお元気ですか❓ブログを初めた日の投稿が消えてしまったので再度投稿します🤗💗80年代アイドルが小学生🎒の頃から大好き︎で、X(旧Twitter)インスタ続き先月からブログも始めました。特に岡田有希子さんが大好きです🩷̖́-
ユッコさんが芸能界で必死に生きた2年間、得られたもの、失ったもの、どちらが多かったのかな…これは、ユッコさんにしかわからないことだからあまり考えるのはよそう…。やはりこうして見ると、たった2年間ですごく大人っぽくなってますね。これはもう、人の何十倍もの速さで凝縮された人生を送ったとしか思えません。というか、そう思わないとやりきれません。その分、たくさん悩んで傷ついて、結果、周りの人をも悲しませてしまったけれど、30年以上たった今もユッコさんの事を想い慕う人がたくさんいるわけです。それはあなた
一つ前のブログ「ゆくゆくは…」に添付しております松任谷由実さん作詞作曲の「サマー・ブリーズ」の編曲者でもある戸塚修さん(以下戸塚さん)戸塚さんのプロフィール近藤真彦さんが「愚か者」にてレコード大賞を受賞された年の編曲賞を受賞なさった戸塚さんなのです。戸塚さんは、トッツィー戸塚さんのお名前で、シャンソンのLiveでのピアノ演奏もなさっておられるのです。筆者に作詞家のチャンスをくださったシャンソン歌手珠木美甫さんのお店銀座ボンボンでも戸塚さんは
今日はスカッとした青空のいい天気でした。家から東方向には山道へ向かう勾配が望めます。私はこの風景が結構気に入ってます。(拡大したので画質粗いです😅)♪昨日までの雨がまるでウソのようなお天気ね(byリトルプリンセス)なんてね本当は昨日も晴れてました。これが書きたかっただけです先日の事になりますが、トイレの芳香剤がそろそろ切れそうなので、ドラッグストアに行って「次はどれにしよう?」と思いながら見ていると、反応しましたよ…ユッコアンテナが!フェアリーローズのかほり・・・これ
こんばんは。私の中で勝手に毎年夏の恒例行事?としている麗しのユッコ水着編を今回投稿いたします。長い話(笑)はあとがきとさせて頂くとして、さっそく岡田有希子さんの瑞々しい水着姿をご覧下さい。〜長ーいあとがき〜お付き合い頂きありがとうございます。もう、毎回同じ事ばかり言ってますけど、均整のとれた抜群の完璧ボディーですわ・・・グラビアアイドルを本業としている方たちと比べたって、全く引けを取らない美しい水着姿。昔は芸能人水泳大会というものがあり、アイドル雑誌も多数出ていて、昭和のアイドルっ
久しく聴いていなかった花のイマージュをこの数日、またまた繰り返し聴いております。時折ボーっと無になり、そして時折考え事をしながら聴いていたら、かしぶち哲郎さんの命日が近づいていることに気がつきました。(12月17日)かしぶちさんについての知識は相変わらず全くもって浅く、聞きかじりの話で恐縮なのですが、かしぶちさんと言えば「バラの花」。彼にとって特別な花であるようです。そんな「バラ」を入れた歌詞の歌をかしぶちさんはいくつか岡田有希子さんへ提供しています。その中でも特に印象深い2曲をここで取
あさって4月21日は岡田有希子さんデビュー39周年の日です。昭和59年ですかぁ…。四半世紀などとっくに過ぎ、半世紀に手が届こうとしています。つい数年前までは「4月21日」という日は全然意識した事などありませんでした。そもそもユッコさんのデビュー日なんてファンになるまでは知らなかったのですから。それが今やシングル、アルバムの発売日を覚え、曲の出だしを聴けばタイトルも言えるまでになりました。なんか変な言い方ですが、芸能人を好きになるという事はこんなにも自分自身の意識を変えられるものなのかと我