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連日暑い日が続いていますね🌞皆さん体調はいかがでしょうか?私はここ最近アイスを食べる頻度が増えてきていまして、ガリガリ君なんかのさっぱり系を主に食べています。先日もガリガリ君を食べていたら、うちのワンコが近寄ってきました。よこせと言わんばかりの目をしています。襲われました。そして・・・暑い時はアイスもいいけど、岡田有希子さんの爽やかさを堪能するのもアリですね!(またまたこじつける)そこで今回は、何だかもったいなくてずっと手つかずだった「岡田有希子プチマガジン」を作ることに!「ヤン
風街散歩愛を知る県⑥数年前から一度はお墓参り訪問したいと思っていました岡田有希子さん(1967年8月22日-1986年4月8日)生存していたらこの8月で49歳を迎えていました日本のアイドル歌手、女優である。本名、佐藤佳代(さとうかよ)。愛称は「ユッコ」。身長155cm。愛知県名古屋市熱田区出身。名古屋市立高蔵小学校、名古屋市立沢上中学校、名古屋市立向陽高等学校から堀越高等学校へ編入、卒業。サンミュージックに所属していた。1980年代中期に活動したアイドル歌手のひ
【ユッコ今日は何の日?第3回メガロポリス歌謡祭(予選)】1984年(昭和59年)7月6日(金)は第3回メガロポリス歌謡祭が開催された年である。メガロポリス歌謡祭は、テレビ東京とその系列局(TXNネットワーク)および日本短波放送(現日経ラジオ社)の主催により開催された音楽祭である。名称は開始当初のネットワーク名であるメガTONネットワーク(MegalopolisTokyo-OsakaNetwork)に由来する。1982年7月、第1回本選が新高輪プリンスホテル(現在のグランドプリ
岡田有希子ちゃんが亡くなるまでの最後の1年をみると、かなり深刻なうつ病を発症していたことが伺えます。歌番組のリハーサルで泣き崩れたり、表情が乏しくなってきたり、笑顔が強張ってきたりと何らかのサインが出ています。有希子ちゃんについて、サンミュージックなどの関係者たちはよく「躁うつの波がある」だとか「感情の起伏が激しい」といったような躁うつ病だったような言い方をしているようですが、私は違うと思います。そもそも、有希子ちゃんはうつの状態ではあっても躁の状態ではなかったからです。躁の状態というの
昨日の話で恐縮です。FANが届きました!直ぐに届いたのは嬉しいですが・・・。4000円くらいしました。本当に新品か?信用するしかないなと!では、交換します。本体が3000円だったのに・・・。何れが何処か?高くついた中古のパソコンって訳です。SSDも入っていなくて・・・。256GBのを体重が0,103トンになったはるちゃんから売ってもらった訳です。テストです。小さい画面!無線LANをONにします。うんうん、良いかなと!岡田有希子を見ました。ジャンク品ですね。速度
当ブログに来てくださったあなたへ、お会いできて嬉しいです。太字は過去記事へのリンクです、よろしければお立ち寄りください。ここ数日、ニュースで「鹿児島県十島村」の地名をよく耳にする。屋久島と奄美大島の間にある、悪石島などトカラ列島一帯…だそうだ。かの地では6月下旬から群発地震が1000回以上も続いていて、世間には巨大地震の前兆との風説が流れているらしい。ここ数日、電車の中吊り広告で「私が見た未来」という漫画作品の広告をよく目にする。数年前、東日本大震災を言い当てたと話題になり
⬛️女性芸能人たちの自殺の原因2020年7月18日付の当ブログ「俳優三浦春馬の死、珍しくない俳優の自殺」、2020年7月23日付の当ブログ「三浦春馬自殺分析」では、俳優三浦春馬の「自殺」をベースに、「自殺」に進むストーリーを描いてきた。自殺をした「女性芸能人」も少なくはない。理由については、「「三浦春馬自殺分析」」でも書いたが非常に複雑である。「殺される場合」は、「殺し手側」の身勝手な理由が主である為、「殺される側」の知る由はない。ただ、フリーアナウンサーであった川田亜子の死
お久しぶりです。前回の投稿から10日以上あいてしまいました。最近、特に6月は何かと忙しく、ブログ作成に割く時間がなかなかありませんでした。夜は夜で眠くてたまらなくなるし、歳と共に体力の衰えが顕著になってきたような気がいたします(笑)今回はこれまた久々の麗しのユッコ第27弾です。この記事もとりかかって下書き状態が何日も続いていましたが、「ユッコさん、すまねえ〜」と心の中で呟きながらやっと仕上げる事ができましたという訳で昨年の8月以来の麗しのユッコ、よろしかったらお付き合い願います。デビ
【ユッコ今日は何の日?第3回メガロポリス歌謡祭(予選)】1984年(昭和59年)6月29日(金)は第3回メガロポリス歌謡祭(予選)が開催された年である。メガロポリス歌謡祭は、テレビ東京とその系列局(TXNネットワーク)および日本短波放送(現日経ラジオ社)の主催により開催された音楽祭である。名称は開始当初のネットワーク名であるメガTONネットワーク(MegalopolisTokyo-OsakaNetwork)に由来する。1982年7月、第1回本選が新高輪プリンスホテル(現在のグ
む〜、もう40年なのね〜。岡田有希子さんが堀越高校3年時、修学旅行に出発したのが1985年6月5日。行き先は北海道でした。40年前のこの時期、同じ地に居たなんて今思えば身悶え案件ですよ〜(笑)修学旅行の記事に関しては、自身の手持ちの資料にはこの程度しかありません。DUNK(ダンク)1985年8月号より。少しでも大きく貼りたかったので画像の向きを変えました。ユッコさんも写っているので、良かったら更に拡大して見てみて下さいねーあと、ネット上には修学旅行を満喫するユッコさんの画像がたくさん
当ブログに来てくださったあなたへ、お会いできて嬉しいです。太字は過去記事へのリンクです、よろしければお立ち寄りください。〝人生はBとDの間にあるCだ〟最近こんなフレーズを聞いたわたし、正直なんのこっちゃと思ったのですが。フランスの哲学者サルトルの言葉で、Bは「Birth(誕生)」、Dは「Death(死)」、そしてCは「Choice(選択)」を意味するそうです。確かに人生を顧みれば、大小様々な局面で何らかの選択を迫られて。進学、仕事、伴侶…その時々で悩み、最善と信じて
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。いまは何を話しても、曖昧な笑みを浮かべるだけになった母。いよいよ独り暮らしが難しくなり、実家じまいを考えなければならなくなりました。そんな中で数十年ぶりに出てきた、古い写真に思い出したことを。半世紀くらい前の、名古屋からすこし西の超デカい湖がどーんとある県の駅前、妹を背負った母と幼いわたし。この駅は当時からモダンな橋上駅舎でした。
♪~間奏シーン~(1番と2番の曲間)高原の牧草地で楽しそうなユッコちゃん画面を合成して背景のみにしてみた。背景の山並みを合わせてみた。訪れた日は天気が良くPVでは雲に隠れている奥の山も見えている。PVに見える二本の白っぽい柱は電柱だったのだ。これが残っていたことで、ここで間違いないことが判り嬉しい。PVの撮影位置はもっと右手前側かつローアングルのようだが…現在そこで撮影するのはある理由で雰囲気が違い過ぎて厳しいかも…
ドラマ「禁じられたマリコ」第8話【禁じられたマリコ】…禁じられたマリコはTBS系列で1985年11月5日から1986年1月28日の間に放送(全12話)されたサイコサスペンスドラマである。出演:杉浦真理子(岡田有希子)杉浦元太郎(竜雷太)高木竜一(三上博史)黒木刑事(峰岸徹)TBS・東宝主題歌:「銀雪の浪漫~FollowYou」歌:藤ゆうこ作詞:内藤綾子作・編曲:水谷公生(バップレコード)◎【ナレーション】…「この世の中には、科学では解明できない?たく
今回はややネガティブな話になってしまうかも知れません。岡田有希子さんと峰岸徹さんに関する当時の私の記憶に基づいたうだうだ話ですので、読むのが大丈夫な方のみお願いしますm(__)m最近、テレビ番組でほんのチラッと峰岸さんの姿を見た事をきっかけに自分の中に溜めていた思いを吐き出したくなってしまいました今から15年近く前、2008年10月の事です。ある俳優の訃報をネットニュースで知りました。久しぶりに目にする名前「峰岸徹」さん。名前を見た瞬間、頭に浮かんだのは岡田有希子さんの事。無論、2
アナログのデジタル化作業でこんなVTRがありました。当時は小泉今日子ちゃんと石川秀美ちゃんが好きでよくビデオに録画してましたでもこれには小泉今日子ちゃんは出てこないいんですが火曜ワイドスペシャル『第12回オールスター寒中水泳大会』石川秀美/堀ちえみ/大沢逸美/早見優/松本伊代/松居直美/荻野目洋子/渡辺桂子/岡田有希子/加藤香子/浜田朱里/セイントフォー他大磯プリンスホテル室内温水プールより中継録画だそうです司会はおりも正夫さんと片岡鶴太郎さんアイドル達の水着での競技そのカ
第33回代表曲と売れた曲は一致するのか岡田有希子同い年のアイドルとして、どんどん昇り詰めていくのを楽しみにしていた矢先、あの日…上京したてだった私が、大学のオリエンテーションから帰って、独り暮らしを始めたばかりのアパートに届いた夕刊を見た時の衝撃…忘れません。セールス推移も昇っている途中でしたので、もしもこれに続きがあったならということをついつい想像したくなります。【竹内まりや三部作】1984年「ファースト・デイト」「リトルプリンセス」「-DreamingGirl-恋
1986年、岡田有希子さんの事件に関して特集が組まれた週刊誌です。その中には、ユッコさんの担当マネージャー溝口伸郎氏(故人)のインタビューが掲載されています。このインタビューの中には、出会いから最期、マネージャー目線から見た努力家・岡田有希子、そして彼女の性格や人間性なども語られています。全文を引用させて頂きますので、よろしかったらお読みになってみて下さい。一部、リアルな描写もありますので苦手な方はスルーして頂きますようお願い致します。4月8日は、私は子供の入学式に出席していました。有
こんばんは。今回は麗しのユッコ「水着編」です。昨年にも水着姿のユッコさんをお送りしたのですが、今年もやっちゃいます👍毎度同じ事を言って恐縮ですが、ユッコさんは本当に抜群のプロポーションを誇っていると思います特にデビュー間もない頃などは、あどけなさを残しているお顔とボディのアンバランスさ(もちろんいい意味で)に思わずハッとさせられます。スタイルの良さがユッコさんの持つ大きな魅力のひとつであるという事は間違いないですね。毎日暑い日が続いています。ユッコさんの水着姿をご覧になり清涼感を得られ
ベストカメラ1984年7月号表紙/岡田有希子安田成美、財前直見、松尾久美子、猪木ゆかり、山本奈津子、朝吹ケイト松田聖子他ベストカメラ1984年7月表紙/岡田有希子ベストカメラ1984年7月表紙/岡田有希子IDOLZOOMINファースト・デートに胸わくわく!岡田有希子ベストカメラ1984年7月岡田有希子ベストカメラ1984年7月岡田有希子ベストカメラ1984年7月岡田有希子
南野陽子さんのデイリースポーツさんの記事休みは1年に1回「『私“南野陽子物語”の主役なんだ』って精神で乗り切りました」「スケバン刑事」などで大人気!85年デビュー“黄金世代”/デイリースポーツonline1980年代のブームを担い、今も活躍しているアイドルに当時の思い出と現在の活動を聞く連載企画「今も輝いてアイドル伝説」。第2回は今年デビュー40周年を迎え、俳優、歌手、大学教授など幅広い活躍を続ける南野陽子(57)が登場します。伝説のドラ...www.daily.co.jp**
【ユッコ(堀越学園)の修学旅行】1985年(昭和60年)6月5日㈭は岡田有希子さんが通っている堀越学園の修学旅行の日です。堀越高校芸能活動コース北海道修学旅行。当初修学旅行の予定は1週間の予定でしたが人気絶頂期であった岡田有希子さんはスイスでのビデオ撮影のお仕事があり北海道旅行を最後まで参加できませんでした。学園の仲間と一緒に入れたのも束の間の時間でした。行き先は摩周湖。名古屋育ちの岡田有希子さんには6月の北海道はさすがにちょっと寒かったのではないかと思います。<堀越高校3年
中学生当時から河合奈保子さんの大ファンだった佳代さん。中1の夏休みには奈保子さんの肖像画を描きました。※「愛をください」よりすごく上手に描いてますよね。奈保子さんの特徴をつかむため、部屋中にポスターを貼っていたそうです。奈保子さんが歌番組のリハーサル中、舞台のセリに落下して重傷を負った時は「私が代わってあげたい」と言って号泣したというエピソードもあります。そんな佳代さんも芸能界への憧れを徐々に強めていき、ついには”岡田有希子”として奈保子さんと同じ歌手となり、共に舞台に立つまでにな
明日は金山に行きます!そう、令和7年7月7日に転勤するカオカオに餞別を渡して来ます!その後で、まゆまゆに逢って、北の大地の土産を渡して来るのですが・・・。まゆまゆから出された宿題に着手したよってのを証明するために・・・。適当に塗ってみました!でも、これは囮なのです。本当にやるのは東京駅って訳です。あ~、岡田有希子を聴いていたのに、勝手にチェンジしてしまいました。困ったものです。
1983年8月25日。芸能界デビューに向けて東京へ旅立った日。夢が叶い邁進への一歩を踏み出した日。16歳の誕生日を迎えた3日後、ユッコさんは家族や友人達に見送られ、東京行きの新幹線に乗り込みました。「愛をください」の中のお母さんの手記には、出発当日の様子や東京へ着いてから電話や手紙が来たことが書かれていますので、一部抜粋させて頂きます。8月25日、佳代は東京へ旅立ちました。私、主人、祖父母に別れを告げるとき、佳代はやはり、少し寂しそうに見えました。「一学期に一度でいいから、手紙たのむ
1985年(昭和60年)7月1日に放送の月曜ドラマランド「かぐや姫・とんで初体験!?」フジテレビ系、単発ドラマ。岡田有希子の単発ドラマ初主演である。1985年(昭和60年)7月1日フジテレビ月曜日19:30-20:54番組名:かぐや姫・とんで初体験!?空から十二単衣で降りてきたガンバル娘!!地球は刺激でイッパイね!!◉月曜ドラマランド「かぐや姫・とんで初体験!?」ーフジテレビ系・月曜取材記事より
岡田有希子ちゃんと同学年の黄金世代シリーズ。33人目に紹介するのは演歌歌手の長山洋子さんです。【生年月日】岡田有希子昭和42年8月22日長山洋子昭和43年1月13日しかも、洋子さんは有希子ちゃんと同じ堀越高校で同じクラスなので本当の同級生です。このシリーズ初のクラスメイトの登場です。また、洋子さんが最初はアイドルだったことも知っていました。デビューも有希子ちゃんと同じ84年だったんですね。アイドル時代の洋子さんの代表曲といえば、「ヴィーナス」です。ご存知の方も多
週刊プレイボーイ1985年(昭和60年)6月18日第20巻第25号No.26表紙長山洋子岡田有希子ピンナップ付き+ビキニ奥田圭子水着・ステファニーセクシーショット斉藤絵里ヌード・中原香織・松旭斉美江子山口組vs一和会他写真集『あなたとふたりきり…』(近代映画社刊)岡田有希子―ALLWAYSI'LLTOUCHYOU!いつでも。そっと。ふれあい。ユッコ!キミは男の心をさわやかに揺さぶっちゃう天使なのかい
「ミディアム・スローの春っぽい感じの曲で、歌詞にストーリー性がないの。イメージっぽい『LoveFair』みたいな感じの歌詞なんです。」1986年5月14日発売予定の新曲『花のイマージュ』について岡田有希子さんはこのように語っていました。しかし、花のイマージュは発売中止となり、封印状態が長らく続きました。13年後の1999年に発売された「メモリアルBOX」の収録曲としてようやくCD音源として世に出ることができました。それから更に25年を経た今年8月22日、ユッコさんのお誕生日
【ユッコ「堀越高等学校卒業式」】…1986年(昭和60年)3月3日は岡田有希子さんの「堀越高等学校卒業式」が行われた日。中野サンプラザにある「堀越高等学校卒業式」では眼鏡に制服姿の岡田有希子さんが堀越のクラスメイトと一緒に最後の卒業式を迎えます。エピソードとしては先生に「もしかしたら卒業できないかも知れないぞ!」ってこう言われてあーやだな留年かなあなんてねちょっと心配してたことを語っておりギリギリ最後の二カ月位で頑張って学校に行って卒業させてもらったことをSpringツアー86