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【ファンタジアン(コンサート)】夏のサマーコンサートである『ファンタジアン』は、1985年7月25日から始まったコンサートツアー10月26日までの約三ヶ月間に渡りコンサートツアーを開催されました。新宮市民会館(和歌山県)から始まったサマーコンサート『ファンタジアン』。全国24ヶ所で公演され最終日は東松山市民会館でコンサートツアー終了です。『ファンタジアン』コンサートツアパンフレット『ファンタジアン』コンサートツアーパンフレット岡田有希子サマーBIGコンサートフ
【ザ・ベストテン追悼番組/岡田有希子】…1986年4月10日は音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS)のエンディングで黒柳徹子さんが視聴者に向けて急逝を惜しむコメントを涙ながらに語った。動揺が続く中、4月10日のザ・ベストテンは、司会の黒柳徹子さんも小西博之さんも黒い衣装を着て登場。番組は通常どおり明るく進行したが、「DESIRE」を歌う中森明菜さんの衣装は黒と白のシックなもので、どこか喪服のよう。トークも心ここにあらずといった様子であった。1位の少年隊が歌い終え、いつものようにスタジオで記念撮
7月22日は、エリカちゃんのお誕生日です。「エリカちゃんお誕生日おめでとう」そして毎月22日は、ユッコちゃんの日です。エリカちゃん、ユッコちゃんとお誕生日のお祝いです。エリカちゃんユッコちゃんエリカ、7月22日生まれ、蟹座、16歳、B型、中国出身、趣味は花を育てること、ということで今日咲いてたお花たちそしてユッコは岡田有希子さんの大ファンユッコ「いや、それは私よりロンサムさんでしょう」ロンサム「1984年7月18日には、2枚目のシ
【『リトルプリンセス』】…『リトルプリンセス』は、岡田有希子の2枚目のシングル曲である。1984年(昭和59年)7月18日、キャニオンレコード(現ポニーキャニオン)からリリース。B面は「恋のダブルス」。『リトルプリンセス』は、アルバム『シンデレラ』1984年9月5日、メモリアルBOX『贈りもの』、アルバムPV『贈りものⅢ』、アルバム『ALLSONGSREQUEST』、ザ・プレミアムベスト岡田有希子、ゴールデン★アイドルー岡田有希子、岡田有希子Mariya'sSongbookにも
1986年、岡田有希子さんの事件に関して特集が組まれた週刊誌です。その中には、ユッコさんの担当マネージャー溝口伸郎氏(故人)のインタビューが掲載されています。このインタビューの中には、出会いから最期、マネージャー目線から見た努力家・岡田有希子、そして彼女の性格や人間性なども語られています。全文を引用させて頂きますので、よろしかったらお読みになってみて下さい。一部、リアルな描写もありますので苦手な方はスルーして頂きますようお願い致します。4月8日は、私は子供の入学式に出席していました。有
日が傾きあたりが琥珀色に染まる頃そこには貴女がいた魅惑的な表情を浮かべる貴女がいた幾つもの歳月が過ぎようとも今日も岡田有希子さんの可愛い笑顔に出逢えますありがとう
こんばんは。今回は麗しのユッコ「水着編」です。昨年にも水着姿のユッコさんをお送りしたのですが、今年もやっちゃいます👍毎度同じ事を言って恐縮ですが、ユッコさんは本当に抜群のプロポーションを誇っていると思います特にデビュー間もない頃などは、あどけなさを残しているお顔とボディのアンバランスさ(もちろんいい意味で)に思わずハッとさせられます。スタイルの良さがユッコさんの持つ大きな魅力のひとつであるという事は間違いないですね。毎日暑い日が続いています。ユッコさんの水着姿をご覧になり清涼感を得られ
早いもので11月も残すところ今日、明日の2日となりました。個人的には非常に恐ろしい12月がやってきます毎年リポビタンを飲む回数が増える月でもありますそして、この時期になるとつい思い出すのが1985年11月末に岡田有希子さんが入院してしまったという話です。明星の記事によると、入院したのは11月29日から12月2日まで。まさに37年前の今日となります。過労ねえ・・・。昔の芸能界ってそういう話が割とよくあったような気が。「○○が過労でダウン」とか「□□が入院」とかね。ユッコさんもご多分に漏れ
7/31投稿記事の続きです。先日、といってももう4月の事ですが、フジテレビ系で木曜夜9時に放送された『私のバカせまい史』という番組で「ものまね芸人vs辛口審査員・淡谷のり子低得点史」というテーマで考察を繰り広げていました。(詳細な内容は割愛します)淡谷先生、懐かしい。1980年代当時の『ものまね王座決定戦』の映像がいくつか流されたのですが、その映像に峰岸徹さんの姿もあったのです。当時番組を観ていてご記憶の方もおられるかも知れませんが、一時期(88年前後)峰岸さんも審査員として出演され
B363【芸能界を支配する闇の組織とは?】神田沙也加さんは暗殺されていた・・・?<神田沙也加さん>阿山>もしかして神田沙也加さんはどうですか?巫女>神田沙也加さんについては娘なんで、それはやらせてなかったみたいなんですけど、逆に母親がそういう他のタレントさんとか売春斡旋じゃないですけどそういうことに手を貸していたのを全部知ってたみたいですね阿山>X田聖子さんが斡旋をしていた?誰に斡旋してたんですか?巫女>富裕層というか、出てくるのはリストみたいなものが
改めて思います。岡田有希子さんは本当にたくさん仕事をしていたなあと。テレビやラジオはもちろん、雑誌の取材ももう数え切れないほどではないかと。数か月前にユッコさんのインタビューが載った雑誌を新たに発掘しました。17歳のユッコさんが当時何を考え、何を語っていたのか・・・よろしかったら読んで頂けたら幸いです。月刊DoLiVe1985年7月号より−ドリブ生インタビュー岡田有希子−小説を読んでいると、自分が主人公になったような気がしてきちゃうんですよわたし、性格がおかしいってよく人に
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。〝わが子旅立つ〟と手帳に記した日付は、ずっと先のことだと思っていたのに。あっという間に来てしまった留学への出発日、ツレさんと空港まで見送りに行った。久々の成田は、とっても遠かった。同じ学校から留学する数人の中には、中学入学時からのわが子の天敵・いじわる子も。ツレさんはその子の母親に〝長いお付き合いのお友達が一緒で心強いです〟と声をかけら
名古屋といえば、我らが岡田有希子さんの故郷でありまして、ブログでもたびたび取り上げたりするのですが・・・本日、イオンで開催中でしたので行って来ました!普段は北海道ではなかなかお目にかかれないご当地商品がたくさんありました。ん〜、憧れの味噌煮込みうどんしかも山本屋監修。これはレンジでチンするだけで食べられるという優れもの。ということは、もう既に煮込まれているということでOK?便利になったんでないかいそんな中、私の目を引いたのは寿がきや商品。寿がきやがいっぱ〜いうん、いい眺めそれから
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。晴天に恵まれ過ぎな午後、ツレさんと街を歩いてたら。学生さんかな?店先で数人の男女が弦楽器を奏でていて。小柄な女性が、大きなコントラバスを楽しげに弾いていた。舗道に響く、美しい生演奏。素敵だけど、立ち止まって耳を傾ける人はいない。彼らの前には十脚ほどのパイプ椅子が並べられていたけど、座って聴いていたのは一人だけ。わたしたちもそのま
今回は5ヶ月ぶりの麗しのユッコをお送りしたいと思います。これまで24回もやってきて、長いこと間を置いてしまうと何だか出てきちゃうんですよ。何が出てくるのかというと、禁断症状が(笑)ここしばらくユッコさんのグラビアと戯れていなかったから、見たいという欲望がどうにもとまらなくなった訳です。そんなこんなでまたペタペタと貼り付けましたので、よろしかったらお付き合い頂けたら幸いです。ユッコさん、どこにいるか探してみてね。1986年度、かぁ…当然ながら事務所は新しい子を次々取るよね。「事務所を背
花の髪飾りをつけたなまら可愛いユッコさん。可憐だなあ横にはユッコさん情報が紹介されていますよ。移動中とか、仕事の合間なんかにもせっせと詩(詞)を書いていたのかな。ユッコさんは想像力も創造力も豊かだから素敵な詩を書きためていただろうな結局は自身の作詞した曲のシングル化が実現されなかったのが残念ですね。自分の言葉で綴った詞だからスッと気持ちが入って更に心を込めて情感たっぷりに歌えたんじゃないかなって想像してみたりして。コンサートなんかで「なんと、私が作詞した曲が今度発売されることになりまし
世界のサカモトは、アイドルPOPを書かせても高品質!を証明。聖子の生々しい歌詞も何の!ユッコ最大のヒット曲「カネボウ86年春のバザール!岡田有希子、松田聖子、坂本龍一が最強タッグ!」1986年春、岡田有希子の8枚目のシングル「くちびるNetwork」は、作詞聖子・作曲教授!という豪華布陣の化粧品CMソング。当時、結婚・妊娠で活動休止中だった聖子と、映画「戦場のメリークリスマス」が世界的ヒット中の坂本龍一。聖子はそれまで自身で坂本から楽曲提供を受けたことはなくこれが初コラボ。この意外性
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。バレンタインデーを控えた数日前。ブログのために昭和の未解決事件のことをググっていて、かつて高村薫さんがこの事件に着想を得て執筆した推理小説「レディ・ジョーカー」の存在を知ることになったわたし。映画やテレビドラマにもなったこの小説とは、同じタイトルながらその意味合いは全く異なるようですが…ユッコこと岡田有希子さんも、「LadyJoker」
スター誕生の決戦大会出場を認めてもらえず、ハンストを起こした中学3年生のユッコさん、いや、佳代さん。家族と口もきかず、食事もとらずに部屋へ閉じこもる日を続けましたが、「このままじゃどうにもならない」と、4日目にお母さん宛てに手紙を書きました。(BOMB!1986年6月号より)字が小さくて見づらいと思いますが佳代さんの本気度が伝わると思い、直筆の手紙をあえてそのまま載せさせて頂きました。もしよければ拡大して見て頂ければと思います。本当に芯が強く一途な性格が伝わってきて、むしろ危うさすら感
南野陽子さんが「日刊ゲンダイ」の『メロウな木曜日』の松尾潔さんとの対談に出演されました「日刊ゲンダイ」のWeb記事にして下さっていますありがとうございます【特別対談】南野陽子×松尾潔(3)亡き岡田有希子との思い出、「秋からも、そばにいて」制作秘話|日刊ゲンダイDIGITAL平井堅、CHEMISTRY、JUJUら人気アーティストを多く手掛け、EXILE「TiAmo」で日本レコード大賞...www.nikkan-gendai.com**********************
今日は7月28日。明日7月29日は1984年に岡田有希子さんのファンクラブ結成式が行われてから39年になります。先日その事をふと思い出し、そういえばその時の気持ちを綴った日記が残されていたはず…と久しぶりに「愛をください」を開きました。7/28あ〜んどうしよう〜〜!明日はよみうりランドファンクラブ結成式そしてミニコンサートみんな来てくれるかナそして私ちゃんと唄えるかナどうしようかナ何とかみんなに楽しんでもらえるようにがんばろうファンクラブ結成式の前日、結構ナーバ
7月18日に亡くなった三浦春馬さん。享年30歳俳優の三浦春馬さん死去のニュースにはえ?!ウソ!と、驚いてしまいました。居室から遺書のようなものが見つかっており、自殺とみられています。とても残念です。1990年4月、茨城県土浦市出身。子役から芸能界でキャリアを積み重ねて、CM、ドラマ、映画等で活躍してきました。前日までドラマの撮影に来ていましたが7/18、予定していた撮影現場に姿を見せず、担当マネージャーが三浦さんの自宅マンションを訪ねて所在を確認したところ、クローゼット
ふと思い出した、この一曲。松山千春さんの『君は花』。MV「松山千春/君は花」(2008)「松山千春/君は花」と、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、クロユリなど北海道の野に咲く四季折々の花々をミュージックビデオにしました。・撮影地札幌市(北海道大学、真駒内公園、屯田防風林他)富良野市中富良野町(ファーム富田他)上富良野町(かんのファーム他)美...youtu.beふるさとの道端に咲く花のいじらしさ青い空白い雲幾つかの時が過
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。ユッコこと岡田有希子さん主演の、唯一の連続ドラマとなった「禁じられたマリコ」。いまは動画共有サイトで断片的に視れるようになりましたが、1990年代以降は再放映やソフト化が一切されないままの〝禁じられた〟作品です。最終話となる第12回が放映されたのは、1986年1月28日の午後8時。怒涛の展開のさなか。ユッコさん演じる麻里子に、峰岸徹さ
今回はややネガティブな話になってしまうかも知れません。岡田有希子さんと峰岸徹さんに関する当時の私の記憶に基づいたうだうだ話ですので、読むのが大丈夫な方のみお願いしますm(__)m最近、テレビ番組でほんのチラッと峰岸さんの姿を見た事をきっかけに自分の中に溜めていた思いを吐き出したくなってしまいました今から15年近く前、2008年10月の事です。ある俳優の訃報をネットニュースで知りました。久しぶりに目にする名前「峰岸徹」さん。名前を見た瞬間、頭に浮かんだのは岡田有希子さんの事。無論、2
【ファンタジアン(コンサート)】夏のサマーコンサートである『ファンタジアン』は、1985年7月25日から始まったコンサートツアー10月26日までの約三ヶ月間に渡りコンサートツアーを開催されました。新宮市民会館(和歌山県)から始まったサマーコンサート『ファンタジアン』。全国24ヶ所で公演され最終日は東松山市民会館でコンサートツアー終了です。『ファンタジアン』コンサートツアパンフレット『ファンタジアン』コンサートツアーパンフレット岡田有希子サマーBIG
ドラマ「禁じられたマリコ」⑪/岡田有希子【禁じられたマリコ】…最終回禁じられたマリコはTBS系列で1985年11月5日から1986年1月28日の間に放送(全12話)されたサイコサスペンスドラマである。出演:杉浦麻理子(岡田有希子)杉浦元太郎(竜雷太)高木竜一(三上博史)黒木刑事(峰岸徹)TBS・東宝主題歌:「銀雪の浪漫~FollowYou」歌:藤ゆうこ作詞:内藤綾子作・編曲:水谷公生(バップレコード)◎【ナレーション】…「この世の中には、科学では解明できな
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。いまは何を話しても、曖昧な笑みを浮かべるだけになった母。いよいよ独り暮らしが難しくなり、実家じまいを考えなければならなくなりました。そんな中で数十年ぶりに出てきた、古い写真に思い出したことを。半世紀くらい前の、名古屋からすこし西の超デカい湖がどーんとある県の駅前、妹を背負った母と幼いわたし。この駅は当時からモダンな橋上駅舎でした。
恋愛経験が皆無に等しく、男性とのお付き合いもした事がないという話をしていた18歳間近のユッコさん。さらにはもっと際どい発言もあって良くも悪くも昭和のおおらかさを感じずにはいられません(苦笑)好きな人ができて、追いかけても相手がいざ振り向いてくれると冷めてしまうのだそうで…つかみどころのない子だな(笑)ユッコファンなら知らない方はたぶんいないであろうユッコさんの「年上好み」。常々最低でも10歳以上年が離れていて、優しくて包容力がある人が好きだと話しています。今だったら「おじ専」とか「老け専
またまた遅くなってしまいましたが、15日のテレビ東京の3秒聴けば誰でもわかる~に岡田有希子ちゃんが出ました。私は録画したビーマイベイベー(COMPLEX)と有希子ちゃんの所しか見てないのですが(笑)。この可愛さの破壊力たまらないですね!いや、でも可愛いだけで評価されて欲しくない。もちろん可愛いだけで好きでもいいけど、有希子ちゃんの歌唱力や楽曲の良さもある。これまでこの番組はくちびるNetworkの映像しか取り上げてこなかった。今回はデビュー曲のファースト・デイトのVTRが