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土浦市で遊んでいますまだ行ったことがなかったので東城寺へ出かけます麓には山門がありましたずっと奥へ行くと東城寺みたいですまずは山門を見てきます東城寺の創建は古く796年とのことです平安時代じゃ覗いちゃおう迫力だわぁ良き筋肉こちらも素敵です桓武天皇が最澄の弟子最仙に建立させた勅願寺の東城
一時的な二次避難も終え,先月中旬ごろの日常が戻ってきた。珠洲市からのお知らせによると,自宅に水道が来るのはまだまだ先のようだ。残念!一時的な二次避難・第3弾を決行するか(^^;非日常と日常どっちがどっち?チョコとの散歩で見る近所の様子も,変わった部分もあれば,変わらない部分もある。少し変わったところは,お寺の山門。昨日の朝までは傾いていたのに,今朝見たら,支えの木材も撤去されて,ちゃんとまっすぐ立っている。1月初旬の山門(まだ添え木さえも
今回の投降は、2週間くらい前のお出かけです春のお彼岸に、恒例の両親のお墓参りにいってきました昨年の春のお彼岸にお墓参りに行った時の様子もブログに上げてあります『春のお彼岸』今回はひと月ほど遅れての投稿ですと前置きをしたものの、ひと月遅れはまだいい方ですね数カ月遅れということもざらですからね先月のお彼岸の時にお墓参りに行ってき…ameblo.jpそうです。昨年から、女の子としてお墓参りをしています昨年の春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、お正月、そして今回もう5回目にな
山門まで来ました階段。。。登れるかな?おりてみえました11/342回西区民祭りが庄内緑地で開催お天気最高沢山楽しんでいましたよ今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
牛久市で遊んでいますここは観音寺山門を見て感動しいよいよ境内を探索します鐘楼と緑と花と愛らしい本堂も迫力あり渋いわぁ重厚感ある屋根と彫刻が見事です龍が舞う本堂の裏にはたくさんの石造物がありました相当古いものだわ残っているんだぁもみじと本堂美
桜川市の秋次は真像寺の大イチョウを見に来ました今が見頃だ黄金色かなり大きい大イチョウの脇には山門ですイチョウの葉があちこちに散らばる緑の中に黄色美しいですね紅葉の赤も良いけれど黄色も捨てがたい鎌倉時代とな少し境内を探索赤・黄・みどり
行方市日が暮れる前に常光院に寄ってみました秋の田んぼ佐竹氏ゆかりの寺佐竹義舜が創建とのこと境内の説明をしてくれています日が暮れる山とたんぼの秋の風景山門が市指定有形文化財になっています佐竹扇がありますねこちらもやや紅葉もう少しで色鮮やかになるでしょう日
大人家族で福井旅行②最初は永平寺永平寺といえば、高校時代、剣道部の友人がよく「永平寺で坐禅したい❣️」と言っていて、「そんなに⁉『永平寺』って一体どんなお寺なんだろう⁉️」とずっと思っていました。それから◯十年。遂にその永平寺に行くことになりました〜😍💓こちらが入り口です。わぁ!木が高~い‼️◯十年前ならもう少し木が低かったかも🤔門の脇に永平寺全景図。この時は「ふぅ〜ん。『永平寺』って随分な山の中に沢山の建物が点在しているんだなぁ
大子町から足を延ばして栃木県へ来ています来たかったのよぉここよここここひゃあぁぁぁぁCMそのままみどりが茂ってさらに風情吉永さゆりさんになって気分いやぁ大きな杉ですしかもきれいまっつぐさて有名なシーンですきれいやねぇみごとやねぇ平安時代後期大治
今年も来ました黄金色の季節大イチョウが色づくのを楽しみにしています時期を逃すと散ってしまうのよ今回は大子町高德寺に来ています県北の紅葉はどんなじゃやや紅葉が始まったようイチョウは少し緑の葉がありますが黄色に色づいていますセーフ文化財もあるでよ後山門も文化財ですイチョウ
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
2018年3月18日高松市の屋島観光をしています。南嶺をぐるっと散策して、また屋島寺に戻ってきました。山門越しに四天門が見えてます。四天門までたどり着けば南嶺をぐるっと一周したことになりますね。瑠璃宝の池は、弘法大師が屋島寺伽藍を南嶺に移す際、「遍照金剛、三密行所、当都率天、内院管門」とお経を書き、宝珠とともに納めて池にした、との伝説が残るスポットです。竜神が宝珠を奪いに来るという言い伝えもあるようです。源平合戦のとき、檀ノ浦で戦った武士
10月23日、名鉄ハイキング「~こだわりの味を求めて~大和屋守口漬総本家と勲碧酒造コース」に参加した時、立ち寄りました。愛知県大口町にある堀尾跡公園です。このあたり一帯に、堀尾一族のお屋敷があったらしいのです。ところで、堀尾金助って誰!!??堀尾金助は、安土桃山時代の武士なのです。天正18年(1590年)の豊臣秀吉の小田原征伐の時に父の吉晴と共に参戦したが、6月12日に陣中で18歳の若さで死去しました。金助については、名古屋の熱田の裁断橋を架け替えた際に付
善光寺①の続きです。本堂内で授与品を見てたら太鼓の音が鳴ったので御祈祷が始まるんやな〜と内陣の方を見てました。警備の人⁈が近くに来てもう少ししたら、あそこの龍の幕が20秒くらい開くから後ろで、大きな太鼓の音が鳴っても外陣に、「妻戸台」という大きな太鼓があって、法要の時にはその太鼓が鳴るようです。ビックリして振り向いちゃダメだよ!その間に、幕が閉じちゃうから。この辺りが、タダで1番良く見えるよ!と、教えてくれました警備員さんにさっき私、戒壇巡りをしてき
今月もよろしくお願いいたしますバスツアーで群馬県太田市にある大経寺に牡丹の花を見学に行きました真言宗豊山派で妙満山蓮華院大経寺と号します西暦1180年創建で800年以上の由緒のあるお寺~「東国花の寺百ヶ寺」に指定されています境内には150種3500株余の牡丹が植えられており4月下旬~5月上旬は「ぼたん寺」として賑わいます参道は桜が終わりハナミズキが咲いていましたみどりの葉は桜の木です山門「東国花の百ヶ寺」山門の仁王像由緒板大慶寺本堂弘法大師像文殊堂鐘楼
2020年2月23日「岡田景観」街並み散策の続きです。県道252号線大府常滑線の太郎坊の交差点までやってきました。T字交差点の所にあるのが、慈雲寺の参道入口になります。慈雲寺は、臨済宗、京都妙心寺末派のお寺です。観応元年(1350年)一色範光の創建にして夢窓疎石(夢窓国師)の開山なのだそうです。知多四国八十八か所七十二番札所なのだそうです。参道の石段から誠橋を渡ります。ここに流れている小川が、岡田地区唯一の川なのだとか。慈雲寺の山門を裏側
銀杏の木と紅葉が素晴らしい玉龍寺に行ってきました場所は下呂市金山町、名古屋から下呂温泉に向かう途中、金山町の国道41号線を少し入った所です銀杏の大木の黄色が目立ちますね~今から1270年前に行基菩薩が開創した古刹を、天正14年に飛騨国主金森長近が「要仲山玉龍寺」と改名し再興したそうです。今は、もみじの名所として親しまれ、別名を「もみじ寺」と呼ばれています。石段を上る途中に銀杏の木がありますが・・・・、大きすぎてカメラに収まり切れません。
不動山大学院(愛知県名古屋市天白区)『ふどうさんだいがくいん』と読む不動山大学院は、通称『八事のお不動さん』『八事の大学さん』と呼ばれ、地域の方に親しまれているようですまた、真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『大青面金剛(庚申さま)』のようです▼寺院入口▼▼山門▼▼寺号標▼▼三猿額▼▲五七桐紋▲▲札所碑▲五七桐紋は、戦国の三英傑豊臣秀吉公の家紋であり、豊臣姓を名乗るようになったとき、当時の天皇から与えられた
大原を過ぎて古知谷へ。紅葉はピーク過ぎだったので、古知谷阿弥陀寺の山門周りだけ。中国風の山門前の紅葉は残っていた。鯖街道に合流した所の紅葉。ここから直ぐ行くと滋賀県に入ります。(撮影11月29日)
先日、清水建設の山内氏からお電話を頂き、大本山永平寺のオリジナルジグソーパズルを製造させて頂く事になりました。まず、お預かりしたデータを頂きそれはそれはびっくり!!その鮮明さと緻密さ。清水建設の三次元デジタルデータだそうです。詳しくはこちらそして出来上がったジグソーパズルがこちら。販売は、「大本山永平寺デジタル伽藍展」で販売されています。商品は(山門/仏殿)の2種類です。この清水建設のデジタル技術については、清水建設の池内氏がNHK福井放送の取材を受け取られます。
山門の改修工事が完成に近づいています。屋根瓦が本格的に入れ替わりました今日は屋根の上に登って撮影。迫力があります。こうして上から間近で見ることは、当分ないでしょう。しっかり撮影しました。大変貴重な機会でしたこの角度から本堂をみることもなかなかない。
法然院の紅葉だより坂道の階段傾斜がきつくて、杖をついて登るのはムリ。法然院参拝は半ば諦めていましたが、頑強な青年の介助のお蔭で念願が叶いました。善気山法然院萬無教寺。山門が紅葉の額縁になっています。古来の山門は1887年に焼失、旧来通り再建されたが、昭和初期に倒木により倒壊。再度建立された。山門から見た風景。白砂壇(びゃくさだん)山門を入ると両側に白い盛り砂がある。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味する。講堂
3月31日毎年この時期にクラス会があるダンナに途中まで送ってもらい埼玉の神社仏閣参拝しました今年は川口市にしました密蔵院参道は桜並木です安行桜…残念ですがほとんど花は終わってました寺号標手水舎納めの不動山門由来山門扁額銭洗弁財天水掛け地蔵尊弘法大師修行像興教大師山門から本堂まで四国八十八ヶ所お砂踏みが続きます本堂つづきます
先日、豊川稲荷東京別院へ行きました🚶総門・山門から入ってすぐ右手に、七福神巡りの恵比寿・壽老人、子宝観音があり、そのエリアは良い気を感じました。中央エリアにある本殿・本堂、七福神巡りの大黒天、招福利生大黒天の辺りも別に嫌な感じはしませんでした。御本尊のダキニ天の由来を少し知っているので、若干怖い気はしましたが。神仏習合で、寺院ですが、鳥居が総門から奥のエリアにあります。奥のエリアは昼間でも少し薄暗く、小さい狐さんが沢山いる霊狐塚は怖かったです(ノ_・
今年の紅葉を心配していたのだが、洛北の妙満寺は素晴らしい紅葉を見せてくれました。本堂から振り返ると比叡山が借景になります。山門前は丸く刈り込みされたツツジがあり、5月頃に花を咲かせます。(撮影11月26日)
2019年12月23日の福島県郡山市歴史散策レポの続き。「如宝寺」の続き。如宝寺(その1)のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12598330364.html如宝寺大本堂。本堂前の水盤。本堂に近づいて…本堂には、銅製の灯籠もあって…。「郡山のご本尊様巡拝第五十番礼拝所大日如来」と刻まれています。本堂の横には、胸像が!台座にある由緒書き。
禅の里、永平寺に来ています。大きなお寺なので七堂伽藍の廊下伝いに次々とお堂を巡るだけで随分と時間がかかります。七堂伽藍の廊下から人だかりしている場所が見えました。行ってみましょう。そこは、永平寺の山門でした。山門は、ケヤキ造りの楼門で、1749年に再建された永平寺最古の建物だそうです。山門の東側には持国天と多聞天、西側には広目天と増長天が祀られていて、仏様や仏教の教えを外敵から守っているのです。山門に掲げられていたのは、永平寺の山号の由来である
金剛遊山観音院弘誓寺(こんごうゆうざんかんのんいんぐぜいじ)【宗派】真言宗智山派【本尊】不動明王【開基】弘法大師空海・伝承和年間(834~848年)と弘仁年間(810~824年)の2説あるようですね。【中興開山】寛喜2年(1230年)慈明坊良賢【所在地】宮城県名取市植松4-2-66【名取市HPより】弘誓寺は、金剛遊山と号し真言宗智山派の京都御室仁和寺の末寺で、本尊は不動明王となっています。開山は弘仁年間(810~824年)に弘法大師空海によるとされ
8時に阿智村を出まして。信州でお買い物をして帰るにはまだ時間が早いのでもう1箇所立ち寄ることに。阿智村からは20分ちょっとで到着(高速道路の無料区間を使用)obakaneko、飯田市を東西に走ることはあっても南北に走ることがなかったので。こんなところがあったんだ〜!とびっくり。方向としては天竜峡に向かう方面にあります。立派な山門ですが、室町時代に建立されたもの。もとは2階建でしたが、松が倒れて1階のみになってしまったそうです。それでも立派!石楠花が咲く頃は美し