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今日は旧暦でお釈迦様の誕生日です。このブログでも4月8日に花まつりで甘茶を頂くとアップさせて頂きました。本日は、一年に一度しか開かないお寺に、道無き山道をひたすら進みそのお寺に伺いました。実を言いますと、メタボ和尚もお坊さんを目指すに当たって、いづれそのお寺にお世話になると思い、年は中年でしたが小僧時代を過ごしておりました。結局はそのお寺には行けませんでしたが兄弟子の紫雲さんの導きで行くことが出来ました。ありがたい❗久し振りの山道で二人とも足はガタガタです🙇ダイエットせねばです
「大家」と書いてうふやーと読みます。ナビを使って山道の迷路を通り到着。入り口からそばを食べるまでの距離が長い。歩いて、歩いて、まだまだ到着しない。どこまで歩くのか?行きは下りだからいいけど、帰りは上りとなる。やっと店の入り口へ到着。ここで、又・・受付します↓そばは・・そばは・・いつ食べられるのか?やっと席へ案内されました。窓から見える景色が良い鯉が泳いでます↑「沖縄そばセット」¥1120美味しい〜!けど、ちょっと、帰りの上りを考えると・・な
やぁこんにちわこんばんは今回は山形県肘折温泉西本屋旅館に宿泊した時に徒歩で地蔵倉と言う所まで行ってみた話です訪問日2023.6月中旬西本屋旅館のチェックインは14時からですが12時には温泉街に着いてましたので徒歩で地蔵倉まで行ってみますスタート地点は温泉街中心部にあります薬師神社入口から階段を登るとお社がありますこちらの脇道を通って山を登って行きます進んで行くとお地蔵様がいますよこのお地蔵様の後ろを登って行きます登って行くとまたお地蔵様がいますよお地蔵様が道案内をしてくれま
さてさて………………『京都一周トレイル』ちなみに「トレイル」とは、荒野や山の中などの『道、足跡、手がかり』のことで、歩行や徒歩旅行を楽しむ人のために、ルートの設定や歩道や車道を分けて歩きやすい工夫を行うもの。例えば、街では歩行者専用道の「ウォーキング・トレイル」、山中では「◯◯ルート、△△まで□km」といった標識がある今回我々は、その『京都一周トレイル』東山コースを歩く……………道を迷いそうな場所には、所々に丁寧に案内板が設置されているしかも『おきをつけて』の温かい言葉も見えるやん
5月15日くもり昨日の好天気で咲きほこっているかと、山道散歩。残念ですが、いまだ三分から四分咲き。ちゃんと咲いてから投稿しろ!しかしブログ依存症の私は、投稿させて頂きます。昨日の気温は朝10°Cくらい、昼は25°Cくらい、人間にとって一日の気温差15°Cは、体にきついです。花にとっても、そうなのでは。そもそもゆっくり変化しながら、成長してゆく樹木にとって、急激は変化には追従しづらいのでは。想像ですが。完全に咲くより、その手前つぼみのふくらみの方が、色が濃いピンク。咲いてしまうと、
めちゃくちゃいいお天気ワイルドバギーは絶対に乗りたくて宿泊を決めた我が家。整理券配布の1時間前には並んだ方がいいとチェックインの時にも言われたので、9:30から整理券配布のところへ8:25に到着!代表者1名並べばいいので、私だけ並んで、旦那and娘は荷物の片付けに戻る並んだ時点で、前から7人目これは余裕だ〜!何時の整理券にしようそんなこと思ってたら、後ろにズラーっと列が出来ていて受付から階段を下に降りつつ並んでグラウンドに沿って並んでる状態9:05何と受付がスタート
【楯ヶ崎】地磯熊野市甫母町http://yahoo.jp/9voWCnR311号線の展望駐車場にを置くと遠いので甫母漁港に置くのがベストです左上の小屋前の階段を上がり山道に入り(右折)道なりに神社方向に・・山道を・・約20分だらだら歩くと灯台が見えてきます。灯台を過ぎると最高の景色が飛び込んできます。
これまで田圃ばかりのブログだから、今日は張り切って山へ出かけてきた。麓までクルマで出かけて、これからが本番だ。気温は14度だから長袖でちょうど良いね。目的はヤブサメを撮ることだけど、傾斜のある山道を歩くのはキツいね。もう老人にとっては1歩1歩が戦いだね。この山道では誰も会わなかった。苦しくて歩くことが前進なのか、それとも寿命を縮めるのかよく分からなかった。もう10歩進んで5分休憩だね。歩くサプリメントはいろいろ飲んでいる。効いているのかどうかは分らない。とりあえずは元気だ!
Miaです。ごきげんいかがですかこの金、土、日曜日は息子のテニスの大会がありました。早朝から、片道30キロの道のりを車で走り1日2往復、120キロを3日間🚗🇺🇸の補習校へは、片道100キロの道のりを通っていたので、距離としては大したことないのですが、今回は、山道なのです会場が、山を一つ越えた向こう側。久々の山道当たり前だけど、カーブばかりだし、すれ違いは出来るけど、ギリギリなのに、結構みんな飛ばしている!そして、わたしを先頭に後ろに列ができるという焦りますよぉ〜
『貞彦212話山道を歩く』『貞彦211話桜が舞う丘』『貞彦210話桜とハンバーグ』『貞彦209話無くなった万年筆』『貞彦208話鍵を戻す』『貞彦207話証拠は腹巻…ameblo.jp貞彦213話【陽が沈んだ後の空】幼い頃、祖母が草むしりを鎌でしている横で私も雑草を抜いていた時、色々な事を教えてくれて山で遭難した時に野宿する話もしてくれた事があった。断片的に思い出せるのは、暗くなるとわかったらむやみに急がず野宿して体力を残す事、体温を下
こんにちは😃放課後等デイサービスkonoki登呂です月曜日雨☔のスタートですねお気をつけてお過ごしくださいねそれでは5月11日(土)の様子をお伝えしますこの日はゲストさん達が登校日でしたのでお昼から入室でした午後はハイキングに出かけましたよひたすら山道⛰️を登り。。。休憩して下る。。。体力作り気分転換を目的としましたよとても気持ちいい時間でした♪途中大きくなったたけのこ発見💡また行こうねSN
ご訪問ありがとうございます。夏季休暇に入って、刺し途中だった3枚を仕上げました。左から、柿の花、籠目、山道です。夏に似合う色ばかりを選んでました。【柿の花】染織アトリエKazuさんの太糸を使いました。綺麗なグリーンとグレーの段染め糸、こういう色の対比がはっきりした糸は柿の花に似合います。この糸は最初から柿の花を刺そうと選んだ記憶があります。【籠目】こちらは染織アトリエKazuさんの細糸20/4を使いました。籠目にハマってしまい、今も何枚か刺しています。どんな糸も合わせやすい
大阪府大東市と四條畷市にまたがる飯盛山の山頂に築かれた“飯盛城跡”を訪ねました。飯盛山のハイキングコースを歩きました。『国史跡飯盛城跡』永禄3年(1560)に三好長慶(みよしながよし)が居城としました。この城跡は石垣を多用した山城で、織田信長によって完成される石垣を備えた城づくりに先行した城郭と考えられています。野崎観音からの七曲りコースを登ります。登り始めの渓流沿いの山道。
【23年7月2日探索・10月13日公開】現在地はこの辺冠岩集落を後に鳥首峠へと向かう事にする。距離としては2㎞くらいか。しばらくは東電の送電鉄塔の標柱と一緒に進む事になる。ここはそれほど急斜面ではないがロープが設置されていた。流石、主要地方道だ・・・ここで送電鉄塔の標柱とはお別れになった。この先に崩落があるという案内と、沢の向こうに道が続いているというとても親切な情報が書かれていた。その崩落している道と沢はたぶんここの事だろう。対岸
行方市でドライブ道路わきにあった小さなお社が可愛くて立ち寄りました脇は道路おや、こんなところに神社があるじゃないですかぁ素朴なのよ参拝してきます杉の木に囲まれて勝手神社です拝殿からまわると小さなお社がありましたこじんまりとしていますがなかなかの風情その
某県での出来事。その場所に来るまでのルートとは別を通ろうとナビに案内されるまま山道を走っていると。まーまーな狭小な道が続いてて。離合どないすんねんな場所が多々。そんな道だから?あまり対向車はいなかったし。来ても、何とかなる場所ばかりだったんだけどっ。もう、その山道も終盤で民家も近くなってきたとき。離合はムリな箇所を挟んで対向車発見。コッチはガリガリな崖のある所を下がらなければ離合はムリ。アッチは2、3メートルも下がってくれれば簡単に離合できる。そんな時・・・フツーは、とい
生駒山麓の山道で、活発に動き回るニホンカナヘビとニホントカゲに出会えました。カメラを向けると、ポーズをとってくれました!【ニホンカナヘビ】カナヘビ科。鼻先から尾の先端まで18~25㎝。鱗には光沢がなく、背面に隆条が6本ある。背面は灰褐色~褐色。11月頃に地中に潜り越冬する。【ニホントカゲ】トカゲ科。16~25㎝。幼体は体色が黒や暗褐色で、雌は幼体の色彩を残したまま成熟することが多い。成体の雄は褐色で、体側面に茶褐色の太い縦縞が入る。幼体も成体も尾は青い。ニホンカナヘビの尾長
GWいかがお過ごしですか?我が家は前半、長野に行ってきました。1歳なりにぎゅうぎゅうとリュックにつめて満足そうでした。天気にも恵まれて、牧場で乳しぼりをしたりどんぐりやまつぼっくりを拾ってあるいたり山道を散策したりしていたんですが誰もいないしついていかないのに気にせずずんずんと1人で山道を行く1歳児。かっけー!!!GW後半は自宅近くでのんびりしています。休みももう今日で終わり。ラスト一日、良い休暇を!
【マナイタ】地磯尾鷲市早田町http://yahoo.jp/bvLfCkR311号線から早田町(港)に降りる四叉路の左側山道をしばらく行くと、途中三叉路に出ますので、右折し、海の方に下っていきますと、大きな駐車場に出ます。・・20台ぐらいの駐車可能です。海までは1分です。が・・マナイタまでは、駐車場から海に降りてすぐ左に山沿いに(目印有り)進むと約10分弱で到着します。マナイタは死亡事故が
真駒内公園からの帰り道山道を上がっていく途中で何かがサッと動いた気配がしたうわっクマかも☆林の中を目を凝らして探すと木々の間に茶色にふわふわ白のお尻発見エゾシカだったむこうも気づいたのかこちらを見た数秒間のアイコンタクト♪ここ数年真駒内公園にエゾシカが現れるようになったクマじゃなくて良かったなぁにほんブログ村
兵庫県姫路市香寺町にある県道80号宍粟香寺線に心霊スポットとして有名な相坂トンネルがある。この相坂トンネルの手前に、最近整備された山道があり、先日、探検してきました。相坂トンネルができるまでは、谷山と相坂を往来する山道だったようです。山道入り口には石碑があり、下記の内容が記載されている。かつて谷山と相坂を往来する道らしき道はなく、相坂隧道が竣工するまでは山越えをするしかなかった。
常陸太田市です山の探索を楽しんでいます山道は良いぞ棚谷神社につきました徳川光圀の名が出て来ましたここから上るよう古い石段です滑りそうだわゆっくりと手すりを頼りに上りますまだ先長いぞちょっとした高さがあるそろそろ開けて来そうです見えてきました一気に開ける視界正面に拝殿
本堂へ降りてきました土浦市東城寺の境内です小野小町の墓からも近い関東薬師霊場74番札所山道を上り着いた先が東城寺しだれ桜が有名ですがまだ出かけた時は3分咲きくらいでした大木の下にはお地蔵様日暮れの境内正面にしだれ桜が見えますね満開になると見事よ鐘楼と桜美しいです
なんとなく夕暮れに車を走らせる山々がきれい山道も楽しい夕日が落ちる着いた先は桜川磯部稲村神社好きな神社です磯部館跡でもあるぞ春の季節は桜を見に来ます秋は紅葉こんな感じだぁ本殿も美しい品があるのよ
常陸太田市ですのどかな山間の道を走っています山入城から降りてきましたもしかして・・・もしかしたら・・山の反対側から日吉神社へ行くことができないかな・・山と川水も澄み美しい田舎の風景城主が見た風景とあまり変わらないでしょう国安薬師堂へ行ってみます草茂る国安薬師堂ちょ
常陸大宮市の山入城跡に来ていますこのようなお城があったようです素晴らしい城の守りは日吉神社かぁ行くことができるのだろうか・・・地図から見ると山の中だぞともかくまずは山入城へ細い山道を上りますせっせと上ると途中で標識がありました親切だわ深さ3mですね上から覗いています写真じゃ高さがでないなさら