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今日はジムもお休みなので家から車で30分程で行ける長岡京市にある柳谷観音楊谷寺に行きました🚙舗装はされているとはいえなかなかハードなクネクネ山道😳しっかりハンドルにぎって対向車・後続車そして登山者に注意しながら走りました柳谷さんの駐車場到着した時には汗びっしょり🥵でした思わずお~いお茶でいっぷく6月は柳⾕観⾳あじさいウイーク開催中フェリシモさんとコラボされてるアンブレラスカイも紫陽花とマッチしていてとても素敵紫陽花が描かれた傘が飾られてます京都最大の約5,00
生駒山麓の山道で、甲虫の仲間を撮ってきました。【ニワハンミョウ】オサムシ科。15~19㎜。4~10月に出現。光沢がなく、暗銅色~暗緑色をしたハンミョウ。上翅に白い小さな紋がある。紋の形には変異がある。【スジアオゴミムシ】オサムシ科。22~23㎜。3~11月に出現。頭部と胸部は光沢のある赤銅~銅緑色、上翅は黒色の大きなゴミムシ。上翅にたくさんの縦筋がある。脚は黄褐色で節の部分が黒い。【キイロクチキムシ】ゴミムシダマシ科。12~13㎜。4~10月に出現。きれいな黄色のゴミムシダマシ
<2018.03.11>一点透視図法とは「遠近法の一種で消失点を1つ持つ構図。奥行き方向の線は全て消失点に収束するように放射状になる。」広義には絵画や作図などにおいて、遠近感を持った表現を行う手法を指す。昔から何故か一点透視図法が好き。中学校の美術の時間で、絡み合った蔦(つた)のトンネル(一点透視図法)の出口(絵の中心に向かってトンネルが伸びて収束し、その先が出口。出口は光っている)に向かう蟻(アリ)を描いたのを鮮明に覚えている。そこで一点透視図法で撮った写真をいくつか。こちらは初め
いいお天気が続いています広島市安佐北区狩留家(かるが)はJR芸備線沿いで好きなドライブコースです先日通りががると『狩留家ミュージアム』という看板があったので湯坂口交差点から山道へ入ってみました進むほどに傾斜がきつく狭くなるのですがなぜか対向車も多くところどころ離合する場所もありきれいに整備された道路が続きます民家もあり棚田でしょうか石垣を組まれた田や畑が左右に広がっていてかっこいい耕運機も見えました2キロほど進むと道沿いに『水車』がありましたポンプで組み上げて回し
“ちわっす”ビビリアンチキンっしょひっそりと「小道」の入口が……危うく見逃すところでした距離もさほど長くもなく、雰囲気を味わうにはうってつけの《山道、小道》ですネ通路もほぼほぼ整備されて、散歩に最適な小道です結構、小鳥たちの歓迎の“地鳴き”が聞こえたんですが、動画を撮るタイミングが真逆でこの動画は、何も捉えていません唯一、最後に多少勾配のある階段とても、手軽で気軽な「小道」でした
前回記事はこちらです。旧別子山村の廃墟をめぐる…。|金融商品の標本室(ameblo.jp)新居浜方面に向けて県道を引き返していきますが、行きの際に気になった場所がありましたので寄り道してみることにしました気になった場所はこちら、旧別子銅山跡です旧別子山村は現在でこそ人口100人の秘境の村ですが、明治中期までは人口1万2千人を擁する鉱山の街でした当時の県都、松山市の人口が約2万人であることを考えると相当な賑わいぶりです住友グループゆかりの地ということで、銅山跡
生駒山麓の道にツマグロヒョウモンの幼虫が、小さいのや大きくなったものなど何匹もいました!近くにはスミレもなく、どこからやって来たのでしょう?幼虫をそっとつまんで、スミレが生えている所に持って行って置いてきました…数匹の幼虫は、スミレの株と一緒に持って帰りました。プランターにスミレの株を植え、その上に幼虫を放しました…大きくなって、蛹になり、無事羽化してほしいです!【ツマグロヒョウモン】タテハチョウ科。成虫前翅長27~38㎜。多化性。雌の前翅表の翅先が紫がかった黒色で白い帯がある
【23年3月5日探索・8月20日公開】現在地はこの辺この土嚢の廃物のようなものは何だろう?その少し先では大きな木を切り倒した後に道の両側に寄せた、といったストーリーが感じられるような感じの場所があった。集落入口だろうか。橋を渡らずに左の道を行ってみよう。ほどなくこんな階段があり、1軒の家屋、たぶん人は住んでいないようだ。家屋と遺留物がいくつか外に出ていた。一応は集落だったはずだが、周囲に家がない状態での生活はどんなだっ
仕事も早くに終わりまして気分転換にドライブしています走りながら見えてきたのは山肌が赤く染まる笠間市のつつじ公園5月の連休はつつじ祭りで賑わいます一面のつつじが見事です歩いている人も見えるわさらに先に行き城里町方面やまにはヤマフジが目立ちますヤマフジが多いのは困るようで他の木にフジのつるがからみつき気が弱るそうです
『有明の滝』白旗山の麓を歩いています。山道です。この辺りは、車も通れるくらいの幅があります。所々にゴロンとした岩が・・・転がってきたのか?上手いこと挟まりました。白旗山から分かれます。腓骨がない足ですが、バランス感覚はなくなっていません。
大子町に来ています景色を眺めながら次の場所へ移動すごい断崖冷たそうだ河は流れる美しい月街の滝行こうかと思いましたが山道が凍っていて春にします気持ちの良い澄み渡る空こんな感じ何処かと探すとありましたすごい斜面だ上れるか心配なんとか滑らずに制覇
常陸大宮市の山入城跡に来ていますこのようなお城があったようです素晴らしい城の守りは日吉神社かぁ行くことができるのだろうか・・・地図から見ると山の中だぞともかくまずは山入城へ細い山道を上りますせっせと上ると途中で標識がありました親切だわ深さ3mですね上から覗いています写真じゃ高さがでないなさら
10月21日から23日まで友達と2人でミント号にて岐阜のパワースポット巡りに行ってきました。一日目は岐阜県高山市丹生川町大谷に鎮座する日輪神社へ今回の一番の目的は位山へ登ることでした。友達に今度位山へ行くよと話したらそれだったら日輪神社にも行くといいよと勧めてくれたのです。私達は日輪神社の事は全く知らなくてネットで調べたら飛騨のピラミッドの中心位置にありここからエネルギーが放射状に流れていて日本ピラミッドゾーンのコントロールセンターと言われているそうなんで
妻です。私は車の免許を取得してから30年全く乗っていません。車が無いと生きていけない地方に移住し、何としてでも夫の病院までは行けるようにならないとと思い、ペーパードライバースクールを受講しました。一日3時間を6日間だったと思いますが、講師の方には何度も病院までの往復をお付き合いいただきました。この歳でまさか車を運転する事になろうとは。今はだいぶ慣れたとはいえ、カーブの多い山道や細い道は苦手で専ら広い道路のみ選んで乗っております。急なカーブをうまく運転するコツ
さてさらに車を走らせて絶対行きたいお寺へGO!さてどこへ向かっているのでしょう景観良しひたすら山道を移動中広々とした大地を疾走する気持ち良いですどこもかしこもみどり一色きれいですそろそろ目的地に着きますよぉすてきです
「紫陽花(あじさい)が咲いています。」広島地方の梅雨入りは、もう少し先になりそうで、ここのところムシムシとした暑い日は続いていますが江波山の山道の紫陽花(あじさい)は咲き始めています。毎年、色彩豊かな花を咲かせ、道行く人を清々しくしています。同じようにように見える紫陽花(あじさい)ですが、色の濃淡や花びらの形、まさに「ひとつとして、同じものがないから・・♪♪♪♪♪・・・」ですね。スタ
GWいかがお過ごしですか?我が家は前半、長野に行ってきました。1歳なりにぎゅうぎゅうとリュックにつめて満足そうでした。天気にも恵まれて、牧場で乳しぼりをしたりどんぐりやまつぼっくりを拾ってあるいたり山道を散策したりしていたんですが誰もいないしついていかないのに気にせずずんずんと1人で山道を行く1歳児。かっけー!!!GW後半は自宅近くでのんびりしています。休みももう今日で終わり。ラスト一日、良い休暇を!
エンジェルネイル・ティカのブログを見つけて頂きありがとうございます!前回の続きです。(ネイルネタはありません。)念願の登拝が叶いました。登って来た鬱蒼とした山道が嘘のようにカラッとした気。感無量で涙する、という感じではなく大声でやったー‼というのが似合います。カップルのお二人と今日、この場に一緒にいるのもご縁ですねなどと話して喜びをわかちあいました。もう少しゆっくりしたかったのですがお参りを済ませ、一休み出来た頃まるで図ったかのようにポツリと雨が一粒。道中のお礼を
【マナイタ】地磯尾鷲市早田町http://yahoo.jp/bvLfCkR311号線から早田町(港)に降りる四叉路の左側山道をしばらく行くと、途中三叉路に出ますので、右折し、海の方に下っていきますと、大きな駐車場に出ます。・・20台ぐらいの駐車可能です。海までは1分です。が・・マナイタまでは、駐車場から海に降りてすぐ左に山沿いに(目印有り)進むと約10分弱で到着します。マナイタは死亡事故が
今日は、以前から気になっていた明ヶ指のたまご水と大カツラを見に行ってきました。そこまでの山道は車1台分の幅しかなく、また、見つかるか不安でしたが、無事たどり着きました。私が訪れたときには誰もいなく、後から、2人のハイカーらしき人が訪れたのが、見えました。たまご水はかすかに硫黄臭がし、とても澄んで冷たく感じました。近くにある大カツラも見ることができ、神聖な力を感じました。また、渓流釣りもして、数は釣れなかったものの、中型のヤマメを釣ることができました。そして、不思議と体調が良くなった気
シーズン前の形原温泉へ行ってきましたあじさいが有名な蒲郡の温泉形原温泉あじさいの里-katahara-spa.jp当然まだ早いですので目的地は違います流石に歩けないので車で形原温泉の看板を更に直進しばらく走ると…お店の看板(案内板)がても不安にはなってきます(一本道だから迷いませんが)まだまだ奥に行くみたい安心の営業中の看板(ココまできて臨休とか泣いちゃうから)とりあえず無事に駐車場着その名は天下に知れわたる山麓園三河湾国定公園内にあるジンギスカン鍋料
まずは下から見上げようか、上って見下そうかで悩みました(;^ω^)ということで、今回のテーマは「磐梯山」なので、やっぱり登山だろうということで登ることにしました。指示の方もかなり計量にしてあります。「磐梯山、登山、新緑の風景が広がる山道、山頂の近く、登山用装備」と、手抜き感が否めませんが、グダグダと並べても理解してもらえなければ仕方ないのでそうしました(〃´o`)=3フゥ残雪が残る磐梯山への登山・・・。登山用装備とは書きましたが少し軽量すぎませんか(;^ω^)今回はかなり満足のゆ
木が伐採されたところを通過(7:47)して、行者平(7:49)、行者岳(7:56)。新緑の山道を歩いていく。例年なら、ハルゼミの鳴き声がシャワーのように降ってくるのだが、、、まったく人の気配もなく静かだ。
こんにちはお久しぶりですブロガーのところはチョコチョコ拝見させてもらってますみなさん素敵な記事で💓私なんて足もとにもおよばないですゎオルゴール持ってる?ツアーグッズでNEWSくんの愛言葉のオルゴールは持ってますオルゴールの音って癒されます▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう最近神社ヲタ(ドン引きされます)が活発化してまして兼ねてから行きたかった京都の鞍馬~貴船神社へ日帰り旅行で行ってきました京都の鞍馬はゼロ磁場と云われる場
生駒山麓の山道の緑陰で、トンボに似たウスバカゲロウを撮ってきました。脈翅目(アミメカゲロウ目)の仲間には、クサガケロウ、カマキリモドキ、ツノトンボなどがいます。ウスバカゲロウは漢字で書くと「薄翅蜉蝣」ですが、読み区切りを間違い「薄馬鹿下郎」というひどい名前ではありません!【ウスバカゲロウ】脈翅目ウスバカゲロウ科。前翅長40㎜ほど。6~10月に出現。体は暗褐色、触角は短く透明の翅をもつ。夜行性だが日中でも薄暗い所で見られる。翅の縁紋は黄白色。幼虫の俗称はアリジゴク。薄くて大きな羽
生駒山麓の山道で、活発に動き回るニホンカナヘビとニホントカゲに出会えました。カメラを向けると、ポーズをとってくれました!【ニホンカナヘビ】カナヘビ科。鼻先から尾の先端まで18~25㎝。鱗には光沢がなく、背面に隆条が6本ある。背面は灰褐色~褐色。11月頃に地中に潜り越冬する。【ニホントカゲ】トカゲ科。16~25㎝。幼体は体色が黒や暗褐色で、雌は幼体の色彩を残したまま成熟することが多い。成体の雄は褐色で、体側面に茶褐色の太い縦縞が入る。幼体も成体も尾は青い。ニホンカナヘビの尾長
山道や散歩の途中、葉や花にいたコガネムシとゾウムシの仲間を撮ってきました。クリの花粉を食べるヒラタハナムグリ【ヒラタハナムグリ】コガネムシ科。4~7㎜。4~8月に出現。黒褐色で著しく扁平な体型の小さなハナムグリ。成虫は花に集まり、花粉を食べる。ササの葉に止まるセマダラコガネ【セマダラコガネ】コガネムシ科。8~13㎜。6~8月に出現。薄茶色と黒色のまだら模様の小さなコガネムシ。体色には変異があり、全身が黒色のものもいる。櫛のついた触角は体の割にはやや大きめで、アンテナのように
貴様と俺足痛腰痛夏つばめ川崎展宏こんな句があった。夕方はアルバイト。明日は野火の定例吟行。明後日は野暮用で出かける用事がある。相変わらずの腰痛で少し不安。近くの郵便局の斜め向かいに接骨院がある。病院の薬を飲んでいるので接骨院に行く積りは無かったが、郵便局のついでというか、何故か衝動買いのようにふらっと、その接骨院のドアを開けた。午後一番のの客だったようで、直ぐに鍼を打ってくれた。鍼は生まれて初めて経験。今のところ改善したととは思えないが、痛ければ毎日来た方がいいですよと言われた。取り敢えず
生駒山麓の山道で、厳しい寒さに耐えている木々の冬芽を撮ってきました。タラノキの新芽【タラノキ】ウコギ科タラノキ属の落葉低木。幹はまっすぐで、大小のトゲがある。8~9月、枝先の花序に白色の小花をつける。若芽は山菜として知られる。タラノキの葉痕センダンの冬芽【センダン】センダン科の落葉高木。5~6月、大形の円錐花序に淡紫色の花を多数開く。果実は淡黄色の楕円形。センダンの葉痕。お猿のような顔に見えますカラスザンショウの冬芽【カラスザンショウ】ミカン科イヌザンショウ属
生駒山麓の山道で、虫の子どもたちを撮ってきました。ウラギンシジミの幼虫が葉の上にいました。【ウラギンシジミ】シジミチョウ科。2本の突起は筒状で、刺激を受けると筒先から穂先状の毛束が飛び出ます。笹の葉にヤマクダマキモドキの幼虫がいました。【ヤマクダマキモドキ】キリギリス科ツユムシ亜科。眼は青く、前脚が赤褐色。こちらはヤマトフキバッタの幼虫。【ヤマトフキバッタ】バッタ科フキバッタ亜科。オオカマキリの幼虫が笹の葉を歩いています。【オオカマキリ】カマキリ科。葉に