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神保町に向かう途上で立ち寄った⬇️神宮外苑の銀杏並木映画『TOKYOタクシー』🎞️中では…此処を🚖通る時に、素敵な奇跡が起こります👥この🎞️シーン、📽️『パリタクシー』でも描かれてたな〜🥹大好きなシーン🎞️👥
山田洋次監督『TOKYOタクシー』を観てきました。予感が働いた通り、なかなかの良作であった。2022年のフランス映画『パリタクシー』が下敷きとなっている。終の棲家への入居を目前に、タクシーの車窓から東京の景色を見納めたい貴婦人を倍賞千恵子、貴婦人のタクシーによる一日旅のドライバーを担う事になる「平凡な男性」を木村拓哉が演じる。予告編の木村拓哉の涙の訳は読み易いにしても、往年の寅さんばりの笑いあり、葛飾柴又や隅田川界隈の下町風情と人情ありで観応え充分。倍賞千恵子と木村拓哉が横浜のレスト
映画「TOKYOタクシー」を鑑賞。タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は、ある日、八十五歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を東京の柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれは浩二に、いくつか寄り道を依頼する。次第に心を許したすみれは、自らの壮絶な過去を語り始める。偶然出会った二人の心が、そして人生が大きく動いていくことになる――。観客は70代80代の人ばかり。たぶん自分が一番若い劇場内のちょっとした段差を「よっこらしょ」と昇ったり、「階段は無理だからエ
コレ⬆️実は…🤔⬛️トッピングで掛かってる(はずの)刻み⬛海苔が掛かってないのよ🥄食べ終わって店を出てから気づいた😑次第。結構ショック
みなさま、ごきげんようこのブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます今回は、3/13放送のスペシャルドラマ「わが家は楽し」を紹介したいと思います。(わが家は楽し公式から引用)§1わが家は楽し「わが家は楽し」は定年を迎えたサラリーマンとその妻の離婚騒動を通して、令和の家族の絆を描いたホームコメディです。プロデューサーは、世界最高齢プロデューサーで現在98歳の石井ふく子さん、脚本は、日本映画界の伝説の巨匠で現在93歳の山田洋次さんです。日本のテレビ・映画史の生
あの日のオルガン山田洋次監督の下で修業を積み「ひまわりと子犬の7日間」で監督デビューした平松恵美子が久保つぎこの小説を戸田恵梨香、大原櫻子のW主演で映画化したヒューマンドラマ。詳しくネタバレします。戸越保育所の主任保母は園児たちを空襲から守るため疎開保育園を発案、別の保育所・愛育隣保館の主任保母の助けもあり最初は子どもを手放すことに反発していた親たちも、せめて子どもだけでも生き延びて欲しいという一心で我が子を託すことを決意した。埼玉県にある受け入れ先の寺は荒れていたが保
2025.10.28東京国際映画祭にて劇場公開日:2025年11月21日山田洋次監督の91作目となる本作。最初は、突然“ふたり漫才”が始まったような軽やかな掛け合いに少し戸惑いましたが、次第に倍賞千恵子さんと木村拓哉さんの穏やかな笑顔に引き込まれていきました。倍賞さんの包み込むような優しさ、木村さんの自然体で誠実な演技が、タクシーという小さな空間の中で少しずつ心を通わせていく様子を、あたたかく映し出していました。そして、小林稔侍さんの登場シーンでは、懐かしさと嬉しさがこみ
TOKYOタクシー2025年作品/日本/103分監督:山田洋次出演:倍賞千恵子、木村拓哉2025年11月22日(土)、TOHOシネマズ渋谷のスクリーン1で、8時20分の回を鑑賞しました。毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれを東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心
映画『TOKYOタクシー』を観てきました。近くに映画館ができたせいか、今年3回目の映画です。映画なんて全く興味なかったのに。【あらすじ】ある個人タクシー(木村拓哉)の元へ、知人のタクシー運転手から、長距離移動を希望するお客さんがいるが、腰を痛めたので代わりに行ってくれないかと依頼が。娘の進学費用の足しにと引き受けて迎えに行くと、高齢の女性(倍賞千恵子)が待っていた。葉山まで行くと言いながら、走り出すと、訥々とこれまでの人生を語り始める。お客の指定したゆかりの場所を回りながら、運転手も次第に
あらすじ毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところあるの」と浩二に寄り道を依頼する。東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。たった
「TOKYOタクシー」を観てきました。ストーリーは、タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。「いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美はタクシーを走らせる。次第に心を許したすみれから語られたのは、彼女の意外な過去だった。というお話です。毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二。ある日、仕事を終えて家に帰ると、高校受験を控えた娘が推薦入学出来るかもしれないと言う。それは