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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「そうなんだよ、大ちゃん。翔ちゃん、仕事が恋人、テンポラーレのためならなんでもして来た。恋愛までも…心が無いみたいだったんだよ。もうね…テンポラーレのロボットみたいだったんだ」松本潤と仕事をしている櫻井翔を見ながらデザイナーの相葉雅紀と休憩のお茶を飲んでいる。確かに松本潤やスタッフと仕事をしてる姿は…懐っこいワンコじゃない。テンポラーレジャポネのCEO…なんだな…色々な言語とiPadを扱ってなんだかと
これはblです妄想話しですお気をつけください「はあぁ〜〜つっかれたぁーーーっ」「ただいま・・・だろっまずは」「あ・・・すみません・・・ただいまだったね」一緒に住みだしてあなたが決めたルール喧嘩してても・・・挨拶は必ずする事まだ・・・俺は破ってないけどあなたは1回・・・破ったよね❓「翔くん・・・疲れてんの❓」「んっ⁉️・・・なんで❓」「やっ・・・今日・・・だろ」「んっ⁉️・・・なに⁉️」「ほらっ・・・ほわいとでーとかなんとか・・・だろっ⁉️」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔の起立のリハビリを開始する「大野先生櫻井さん痛がってやらないんです」直ぐにリハ室から苦情…の連絡…智は(あいつ…また退院したくないからって)リハビリ室に走る「櫻井さん松葉杖で歩けないと水族館は無しです」智は車椅子にしがみつく翔に小声で囁く翔は直ぐに補助バーに捕まって立ち上がる…「リハビリの先生大丈夫ですからほら見てくださーい痛み?ないないリハビリ頑張ります」(…ふふほら…痛み我慢して…ふふっ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはよう御座います。お立ち寄りいただきありがとうございます。暖かいコメント、メッセージとても元気を貰ってます。感謝なんなん何故か前のお話の人たちがどうしてるかと気になり…繋げてしまいました「時計」のみんなを呼んでしまいました。ちょっとややこやしいかと思いますが頑張って読んで貰えるかな…あはははいつも…甘えさせて貰ってます改めて、ありがとうございます先程「時計」になってました「手紙」の誤りです↓「手紙」の大野智くんは
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…どうやらコロポックルさとしくんは不安定…らしいそれは昨夜とんでもない力を使って疲れているらしい…魔法が不安定らしい見えたり見えなかったりするようだそれにコロポックルさとしくんは気づいてないらしく翔先生(いつか)を抱き上げTシャツの中に肩がモコモコ動く…ハナさんが「あの…今見えているのは」智と翔そして櫻井住職だけらしくハナさんは目を身開いて翔先生(いつか)の肩を見て「私は…小さなサルではないですよね…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…-10°になると暖かくて樹氷が太陽光で溶けて降ってきますそう、-10°は暖かいんです♪「あの…何が…どうなっているのですか」「〇〇寺の事です。3104くんの大事なおうちのお寺そのお寺の宗派に私と関係がある北川会の傘下の皆方組がご迷惑をお掛けしているようなので少しだけお話をしに行かせてます」「あの…お寺や御門徒さんは」ハナさんと言う人は花を生けながら笑ってる智さんをチラ見しながら「心配いりません…皆方会を撤
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「櫻井くんちょっと」「はい、植草教授」内陣に座っていた智が退座してくるすっすっすっ「植草教授…なんですか?」「いや五条袈裟の肩紐が肩から落ちていたから」翔の撫で肩は五条袈裟の紐を肩に定着させてはくれない「ありがとうございます。私が…」翔の肩に置いた植草教授の手を払い翔の肩紐を直す「みてみて作戦成功松潤あのまま休憩させて」「ナイス相葉ちゃん」松本は内陣裏の廊下に走る「智診察とマッサージするから休
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔が気を落ち着かせ店に戻るとレンギョウを新聞で包みバケツに入れている「ふふ初教室でレンギョウの一種の生花を見せてあげれるね楽しみだね」「えっ」翔には切ってきた枝はただの枝にしか見えない花が咲いてないのに?「あのねふふ明後日になればわかるよ」なんですか…私…ドキドキして翔はコーヒーを煎れながら自分が静まるのを待つ…コーヒーを飲む仕草やっぱりいいよな…喫茶店の奥の裏庭が見える椅子に座って静かに飲む
後輩を連れての飲み会よく知る奴から絡んだ事ない顔まで、思いのほか大所帯になった「…大野さんと?マジで?いいなぁ…」遠い席から貴方の名前が聞こえたそうなったら気もそぞろトイレに立つフリをして、その場に居た見知った顔に話し掛ける「うちの大野の話してなかった?何の話?」語気が少し強くなる「あ、いや、あの…」冷静を装うつもりが、逆に威圧感言いにくそうに話し出す「Jr.なんですけど、ご飯に誘って貰ってるみたいで…」「大野さんだって、ご飯連れてくって、先輩らしい事するでしょ」「いや
今日は、僕だけ先に帰って来た。いつも翔と一緒に穴の通路を使ってたけど、1人でも行き来出来るようにならないとね!翔が、帰って来るまでの間に部屋の掃除したり、クリスマスの飾りを付けたりして過ごした。飾りは、霧の街で分けて貰ったの部屋の中が、クリスマス仕様になって、小さいクリスマスツリーも飾った翔に、クリスマスプレゼントしたいなぁ。何が喜ぶかなぁ?2人で使える物とかが良いよね!!うーん、これから必要な物・・・・僕のアルバイト代を使いたいんだよね💙シュトーレンが、半分ぐらい減るぐら
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔くんのお友達さんのニノが来たんだ…お友達…がくるって言われたら怖かったニノって人がきてから翔くんニコニコしてたのを見てたら胸の所がチクチクする翔くんの横の席はおいらなのに座っててチクチクした。ニノのゲームは機械の中で色が変わったり絵が出てきて音楽が鳴るおいらの知ってるゲームじゃないおいらの知ってるゲームは我慢が出来なかったら負けとかお口でいかせてあげられなきゃ負けとか言われた負けたら変なものを入れら
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからこんばんは♪お疲れ様でした。ゆっくりと寝ることがなかなか出来ない日々ですが今日は寝るぞ今日も私は大野さんとの会話が楽しめていない手を払いのけた理由を話すのはとても困難恋してるからなんて言える訳がない…男だしこれ以上距離置かれたくないあの時から少し距離を感じる…当たり前だよな優しく手を添えてくれたのを払ったんだからでもでも恋がそうさせたんです本当にお子様ですみませんと謝りたい外回りでインカムの簡単な修理を頼まれ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…明日は朝は通常です夜はあげません…ごめんなさい。友人達と我が家で最後の嵐会です。なので…今日もう1話あげます。明日のコメントの返事もごめんなさい🙏四肢の冷えが取れ心地良い暖かさに心地良い眠気が智を包む翔が身体を拭いてくれるのが気持ち良くて目が閉じてしまう「智くん…後からシャワーに今は寝てください」「ん…ありがとう…」すぐに静かな寝息…翔も智の身体を拭いた後風呂に入るジャンプーをしながら背中の
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅『んふふ...』「ふふっ...」ふたりの間に優しい空気が流れていた。同じ気持ちだったんだ...お互い別々な場所に居たって、同じ事を考えながら、お互いの事を思いながら居たんだ。俺が貴方を思っていたように、貴方も俺を思っていてくれた。さっきまでは、貴方もそうならいいのにってだけ思っていたけど本当にそうだったんだとわかった今、目の前でふにゃんと笑ってくれているこの人が愛おしくて堪らなくなった。あんなに男っぽく俺の間違いを止めようとしてたくせに、
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…もんじゃを頬張る智の顔をまたまた見惚れている翔「大野先生は…食べるにも色香があるんですねはぁ」「なんだか知らないけど食べろ」もんじゃが着いたコテを渡される「はい」しばらく食べていたら智がキョロキョロ「そう言えば上田さんは車ですか?」翔は食べながら「そうですよ…はふ…うまっ」「お好みとか焼きそば焼いて持って行きます?」「はふ…いや…あいつらには大野先生の手作りなんて贅沢すぎ…私が後から鰻弁当買います…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…そらに登場していた二ノ宮、相葉、松本が出てきます(そら)をつけてますそらの二人は3104.住職で呼んでます。得度考査を受けに来た人達が受け付けに集まる智は受け付けの後ろの事務所から見ていた元気な9歳を迎えた子供達子供と一緒に得度する女性達お寺に縁を持った男子退職してお寺さんになりたいと願いを持った男性年も性も色々智は静かに見ていた「智くんあの…3104さんの画像の事は…やはりシークレットですかね」「話しを広
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅俺が作った段ボールハウスを喜んでくれるサトシショウはブツブツと何か言いたそうにしていたけど「まぁ、これはよく出来てるな……///」唯一褒めて?くれたのはダブルベッドティッシュの箱じゃ硬いかな?と思ってタオルを何枚も重ねてあげたのがよかったらしく「スプリングがいい」そういうところに拘るらしい機嫌が良さそうなので色々と質問をぶつけてみたとりあえず分かったことは・彼らはコビトでも妖精でもない→じゃあ何なの?!・ご飯は食べなくても問題はな
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…部屋に戻ってからスマホを楽しそうにいじっている「ほほ星空…綺麗…うつるんだ」相葉からのラインを見て嬉しそうに窓を開けてスマホを空に向けて「んん…ここ…ここか…な…」口を尖らせ久しぶりに夢中だな…私も隣で「智くんこんなのは…どうですか」「ん…んん…おおおもしろ…いね…」智くんの画像…はおいおい…同じ場所を撮ったの?へ?同じ機種だよな…どうすれば…智がグループラインする私達と運転手と警護の人しか泊まっていな
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…山田が翔に「私が?ですか」と尋ねる。「はい、私はそばで介添えすらできないまだまだ学ばなければ…」「…櫻井さん多分…大野先生はあなたが…笑っていれば笑うし…あなたが困っていると…とても心配そうにソワソワしてそして…ほら…あなたが誰かと…」智はマッサージをされながら顔を上げる「山田くん…湯たんぽ座椅子の準備はいいのかな」「翔くん真綿の背当て新しいのを出してくれるかな」山田はくすりっと微笑み翔に「すぐに気づ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…(一つだから)の暁と張の会話は中国語ですが智と翔も理解出来るのでそのままにしてます。(一つだから)の話しが続いて…ます。3104くんの得度式の話しが…脱線してしまいごめんなさいハナさんは寝室にペタリとすわり二枚の絵を見て動かないヂャンが心配して迎えに来たがその姿を見て静かに後ろで待っている智(一つ)と翔(一つ)は日本酒を飲みながらその二人の姿と絵を見てニヤニヤ静かな寝室雪あかりが部屋を青くしてスポット
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…酔いが回ってたのに何かヂャンさんに連絡がきて二宮さんがどこかに連絡してハナさんが僕と海亀さん達に笑顔で会釈して部屋に戻って行く…翔くんも…酔ってたのに素早くスーツを着て「すみません明日の朝までゆっくりする予定が変わりました」いつも僕はもっと酷いことをしてるのに翔くんはとてもすまなそうに手を合わせ謝る「ふふ僕と反対になったね大丈夫だよ翔くんはいつも言ってくれてた翔くんにしか出来ない仕事頑張ってね」翔は少し
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれが男なら…自然と出来るようにならないと…まぁ…かと言って…流れで多少は出来ても…相手次第というか…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…智くん相手だと…心做しか…緊張すんだよなぁ…///ちらっ…ドキッ…///恥ずかしそうにしながら…見上げられた…///『フフ…』『っ…///』あぁ…可愛いなぁ…///こんな風に笑い掛けるのは
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした可愛いペルルの4人はやたらイケメンでした翔くんもイケメンです目覚めてからもう一週間何も解らないままペルルは人前では人の形になり交流している私は4人に着いて町に出る町の人は4人と居る事で何処から来たとか疑う事はなかった私が眠っていた事を知っている人はいないだろうかあの森で何故…「サトシここを怪我したんだよ見て凄い痛い」「ふふっほら、もう大丈夫」サトシは町のお医者さんみたいマサキ
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅LHRを終えて職員室へと戻ってきた。3限目から授業がスタートするわけだけど、俺の音楽と雅紀の体育はなく、2人でお留守番。そりゃ初っ端から体育はキツいよな。とはいえ、明日からは始まるわけだから授業の準備をしておかなきゃならない。今までなら音楽準備室にいる事の方が多かったけど、担任を持ったからにはここにいた方がいいよな...何より、3限に自分の授業がない大野先生も隣にいるわけだし。せっかくだからとさっきの話も聞いてみた。「大野先生、あの写真は何な
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は自分が危険な事になれば翔が大変な事になる事は理解していた会いたいのに会えないこの仕事に着いてそんな事は慣れているただ翔くんが無事か…二宮さんや上田くん、菊池くん達は無事か心配していた…「智…?どうした珍しくMS.MRと長く話してるらしいな」「調べたい事じゃあったから」「みんな智が使ってくれたら他のオルトにも宣伝しやすいって騒いでたぞ」「あははは…僕はそんな影響力はないない」松本は「あの雑誌出てか
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。絵に描いたようなボンボンだな。それが翔に対する第一印象だった。その日いつもの様に空港の整備場へ向かおうとする俺に、上司である松岡さんが声をかけてきた。「よ、大野!調子はどうだ?」「ん〜。普通?」「そりゃ良かった。明日からパイロット候補生達が現場に入るから宜しくな?」「あ〜。もうそんな時期かぁ」溜息と共に返事をすると、松岡さんが苦笑しながら言葉を続ける。「そんな面倒くさそうにすんなよ。
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんにちは少し休んでくださいね。涼しくてコーヒーが美味しい季節になりました。「智ニィしゅごいです」手を口に当てて覗き穴を見る潤…まずは客の多さに驚いていた祖父母智の作品の個性に驚くとても不可思議な作品からとても緻密な作品そして手抜きない作品達才能とは…他にない発想を最後まで諦めず、妥協せずに造る力なんだと訴えてくる優しい智ニィの中の強さ弟を思う強さが深みになっているんだと祖父母は雅紀や和也達の説明でところど
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔くんの生配信の申し込み締め切り今日の23:59までですよ〜ピアノを聞いていたら松岡さんが夕飯会場に行こうと誘ってきた「相変わらずとんでもない部屋与えられてんのにピアノとソファしか使わないのなおまえは変わらないなと言うか櫻井くんもなんでソファーに座らないで床に座ってんだ」「ここ居心地がいいんですよピアノも聞けて大野さんも見れるし」「そうか…見れるのは重要か?」「えっ…いや…何かお手伝いがあるかもしれないし」「
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside隣で…けたたましくイビキが鳴り響いた…ぁ…寝たのか…にしても…寝ボケつつ風呂入って…人の?猫の?世話するなんてスゲぇよな…wモゾモゾ…『よっこらせっと…』俺は布団から抜け出した…『ったく…』リビングのテーブルにある空き缶を捨て…洗濯機を回して…ご飯の用意を始めた…トントントン…リズム良く包丁を動かして…まな板との軽快な音に
妄想です♪自己満足のBLです妄想ですから…雪の中可愛いエゾリス食事中今日は限定ばかりですみません。アメンバー募集しておりません…ごめんなさい🙏私生活が忙しくなり話しを続けるだけで手一杯です。なので今日はこれもあげちゃいました。湯船の中「翔くん…ごめん…痛み…あるだろう」「智くんの愛の印です」「ばぁーか…愛の印ははむっ」胸に唇が吸いつくちゅっ「こうだろう」胸元に可愛い顔して翔を見上げる「智くん…煽らない…」翔の半身の復活に智が笑う翔は「痛みより