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・・・✤BLを含む完全妄想のお話です✤・・・タツヤは頭のてっぺんから足の先まで相変わらず真っ黒なカッコで鋭い目つきに細い眉がキリッとしていて良く言えば凛々しいけどハッキリ言えば怖いってやつ久しぶりの再会、知ってる奴とはいえ俺も少し身構えてしまうくらいのオーラを放っているでも、まだまだ小さいワンコは怖い物知らずなんだろう尻尾をフリフリしながら近付いて行って足元をぐるぐると回っているそして立ち上がり足にしがみつこうとするから、裾に真っ白な毛がフワフワと張り付いてスーツなんて滅多に着
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideっ…どぉしよぉ…///全然っ…内容が入ってこない…///お義兄さんの声…息…鼓動…直に伝わってきちゃぅから…めちゃくちゃドキドキする…///それに…僕…こんなこと…出来るようになるのかなって…///なんだか…不安になっちゃって…『……///』『智くん…?』ドッキーン…///!『んぁっ…なにっ…///!?』『フフ…ちゃんと
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれが…自然と出来るようにならないと…///お義兄さんは…こういうの…なんてことないんだろぉなぁ…///ちらっ…『フフ…』『っ…///』甘い笑顔…///こんな風に笑い掛けるのは…僕にだけじゃなくて…チクッ…胸に…何かトゲが刺さったみたいだった…『ぁのっ…///!』『ん…?』僕は堪らず…『て…テレビ…とか観ますか…//
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれが男なら…自然と出来るようにならないと…まぁ…かと言って…流れで多少は出来ても…相手次第というか…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…智くん相手だと…心做しか…緊張すんだよなぁ…///ちらっ…ドキッ…///恥ずかしそうにしながら…見上げられた…///『フフ…』『っ…///』あぁ…可愛いなぁ…///こんな風に笑い掛けるのは
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は自分が危険な事になれば翔が大変な事になる事は理解していた会いたいのに会えないこの仕事に着いてそんな事は慣れているただ翔くんが無事か…二宮さんや上田くん、菊池くん達は無事か心配していた…「智…?どうした珍しくMS.MRと長く話してるらしいな」「調べたい事じゃあったから」「みんな智が使ってくれたら他のオルトにも宣伝しやすいって騒いでたぞ」「あははは…僕はそんな影響力はないない」松本は「あの雑誌出てか
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「ただいま…智くん」布団にはいなかった。リンゴの皿もココアのカップもない…ふふココアがてんてんと本堂に続いてる持っていったんだな本堂に行くと智くんが阿弥陀さんを見ている阿弥陀さんそんなに好きなのかな…ふと経机(お経さんを載せる机)をみるとん?ん?リンゴとココアスケッチブックに色鉛筆に通帳に印鑑ん?「智くんただいま…宝物や秘密を…どうするのかな」「おかえりなさい」智くん?「ほとけさまにいらないからあ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智に背当てをつけて襦袢をかける…「翔くん報恩講が終わったら…翔くんのお家にご挨拶に行けるかな」「はい?」「ふふ翔くんを僕に預けてくださいって…」翔は目を見開き白衣(はくえ白い着物)を着る智の前に立ち「それは…あの…」「迷惑なら…ふふこのままでもいいけど…翔くんの為にはどっちがいいのかな」翔は智の前に正座して「私の方こそ大野智さんのご家族に合わせてください。智くんを私に預けてくださいって挨拶します」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんがダイビングスーツを半分脱ぎ釣竿を振り回しているこれがまたまた美しい見惚れてたら釣り糸が……「あははは翔くん遊びは任せて…じゃなかった?僕はね海亀さん直伝だよ」「あれ久しぶりなのでなんでだリールはどうすんだ?」後ろから手を包んで教えてくれるこれはラッキー「なんだラインローラーから釣り糸がはずれてるよあははは」「……」「翔くん?釣竿…持ってん?翔くん」智くんの香りが優しい思わず振り
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔くんと大浴場に行った後夕飯翔くんはお風呂でも日本酒を飲んでた…今も日本酒を飲んでご機嫌なんだ翔くんはお酒を飲んでも優しい怖くないから気にならないただお酒の匂いはふわふわするおいらにとってホテルの料理は少し多い…翔くんが酔って食べてくれるはずふふふおいら甘えてる…翔くんには甘えられる…ふふ後ろに座ってくれる暖かい…肩に顎を乗せて「智くん…それはどんな風な味?」ふふふほらね…優しい…お
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideさっきから…智くんの…動きが…止まっている…?いや…固まっている…??『……///』『智くん…?』びくっ…///!『んぁっ…なにっ…///!?』『フフ…ちゃんと観てる…?』そんなに…驚いたと言うことは…全く観ていなかったな…w『んぅ…よく分かんねぇ…///』『これ…恋愛ものだから…難しいかな…』俺に言われて…智くんが
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから摩訶不思議の大地の話し何故かコロポックルは大ちゃん先生や怪獣先生には見えません。さとしくんも現れようとしません。それはこの二人は心はすでにさとしくんの魔法やカムイの力がいらないこの二人自分達がすでに救いの手の持ち主青い手の大ちゃん先生、赤い頭脳の怪獣先生です。さとしくんも二人を尊敬してますがだからこそ可愛いらしい姿は見えません。神聖な青いポワポワになります。櫻井先生と二宮の介助で全員ガウンと頭カバー、マスク、手
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…小さな子供達が遊ぶ浅瀬の海櫻井さんが遊びたそうに見て遊びだそうに手をつけて革靴と靴下を脱いで少し着けて子供達を見ているこれを見て可愛いと思わない人はいないぞ「櫻井さん遊びたいんでしょ」後ろから肩を押さえて覗き込む「いえ…そんな」「ふふっさっき、イルカでずぶ濡れになったばかりだし我慢してくださいよ」肩を叩いて手を握って海から離そうとした思い切り手を引かれ海に落ちる…手前でもう一度ふわりと肩から抱
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…朝には翔くんはいなかった…智はベッドのシーツの残り香を身体いっぱいに吸い込むはぁ今日も夜帰ってくるかな…ガチャ「あれ…智くん何してるんですか?」智は慌てて飛び上がる「あれ…あれあはよう…おはよう翔くん居たの?仕事に行ったのかと思ってさ」「で…さとしくんもしかしてもしかして私の香りを吸い込んでた」朝一番から満面の笑みのひまわりさんがクルクル回る「いや…あれ…なんでわかったの…」「私もいつも智くんが帰っ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…朝はお騒がせしました。「手紙」が「時計」になっていてややこしいのに更に面倒な事にすみません翔は暁に言われた通り(悪夢の涙)の流通を抑えていた暁達は暁を狙う事を指示した者を捕らえている更に自暴自棄になる者がセスナやジェット機を狙ってくるただそれは罠一気に大掃除が終わる「ヂャンバカしかいないのか?罠だってわからないのか…もう使える奴はいなかったんだな」「そのようです…もう…頭が回る者はいません尚更…放置出来ま
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside現段階で…智くんには好きな人も…気になってる人もいない…ならば…『智くん…』『はぃ…』俺は…賭けに出た…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』純粋が故に…気持ちが俺に向けば…ワンチャン…って…w『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お願いされたからには…説明責任を果たすのも義務…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「し…翔くん…痛い…痛い…」大ちゃん先生の勤務してる病院らしい…のだけどとても自由に動き回してる市内1大きな病院なのに大ちゃん先生には大野医院とがんセンターとこの総合病院の顔があるらしい…「点滴してるのに…動かすから」「痛い…」ナースコールは押した…直ぐに大ちゃん先生が走ってくる「智くん痛いよなごめん、ごめん…この手を曲げていい物に変えるからな。翔さんやっぱりCVポートを入れるなopeもあるしさ智くん抜い
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…勤行が終わって戻ると医師がきていた…おにぎりと焼き魚味噌汁が出来上がっていた「おはよう。二人とも智くん今日は調子良さそうだね…朝ごはん前に採血と診察させてくれな。住職も採血と診察させてくれるか預かってもらう人も元気でいて貰わなきゃな」智くんは診察と聞いてもわかってない医師に「おはよう…ござい…ます」とぺこりと頭を下げた診察後ろもだよな…大丈夫かな…医師はニコニコしながらまず両手のギブスの具合を見て
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside好きな人…気になってる人…かぁ…僕って…あまり…周り見てなかったから…でも…そんなこと聞いて…どぉすんだろぉ…?『智くん…』『はぃ…』ドキドキ…ドキドキ…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』んぁ…それって…??『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お義兄さんに…教えてってお願いしたの
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「あははは翔ちゃん覚えてないとは」「パンイチに智の着物肩に引っ掛け廊下を歩いてきた時には驚いたけど…あははは」「パンイチ?着物を羽織って…私が?」智の顔お見ながら頭を傾げていた「あはははとにかく、激しい時間だったんですねあははは酒も飲んでないのに」「翔くん…覚えてないのか?疲れ…かな…大丈夫か?」「大丈夫ですけど…恥ずかしいです」朝ごはんのおかずは翔の昨夜の行動で持ちきりだった三人が帰り智は翔の背中に薬を塗る
妄想です。妄想ですから…自己満足のBLです。小人さんコロポックルですから…「イチョウさんおはよう御座います」「さとしおはよう。翔とやらもおはよう」「おはよう御座います」無視されなかった…良かったイチョウの木で休む小鳥が一斉に飛びたち静かになった「翔とやら…どうやら、おまえさとしの事を人に変える気はなかたか…土の智慧らしい…」「土の智慧?」「異国の土がおまえを大層心配していた…何故?異国の土が、おまえに着いて来たかと思っていたが…何が大切か
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…大ちゃん先生が真面目な顔をする…医師の顔…「大野先生あなたの病気は症例が無いに等しい女性の子宮がんでなら症例がかなりあり治療法も…肺からの発症で転移がないなんて言うのは奇跡なんだからね。だいたい平滑筋肉腫は転移している…事が多い…それも…脳や心臓とてもあちこちに病巣をつくりその人の身体を蝕んでいく…大野先生私達と奇跡を信じて欲しい医師だってさ人間だからさ…こんな素敵な命を病いで壊されたく無いんだよ奇
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…トイレの手洗いの素の色がわかる白熱灯のスポットライトに当てて腕時計をじっと見ていた裏がスケルトン…ゼンマイの動きがケースは金具は甘めの金文字盤は黒に見えて濃いめ青紫か藍…なんて色かなベルトが黒い柔らかな皮か…金…が上品に見える…なんでだろう「これはこのスーツに合わせてデザインされた繊細で上品泡のような儚く美しい…永遠を誓うschiuma(泡)です。あなた大野さんにぴったりなんです。とても上品で華奢な
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智にリードされ翔が弾けた…「はぁ…はぁふふ…はぁ翔くん…暖かいな」胸の上にゆっくり雪のように身を任せてきた智はさっきの男前ではなく物静かな柔らかな智だった…そっと身体に腕を回すといつものように柔らかなキス…しばらく呼吸を整えてから風呂に入る湯船の中に智を浮かべて腕に自分のつけたであろう爪痕「すいません…智くん」「えっ?」智は自分の腕を見て「翔くんいつも綺麗に爪を切っているから大丈夫だよ明日に
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんがパンツも履かないで流木を磨くテラスの前ではバーベキューの準備をホテルマンが始める一流のホテルマン部屋を覗くなんて事はないしレースのカーテンは締めてある相葉ちゃん達が来て何を言われるか…相葉ちゃんは多分…笑うけどニノにばっさり切られちゃうよ…松潤に低い声で…脅される…確実…慌てて下着と服を持ってきた「うん…うん」って言って青い印を見て…両脚…同じ穴に入れて頭傾げてる可愛いよな…智くんだからなん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…お土産を買い搭乗ゲートで「えっ…?おじさん…」教恩寺の住職が一人…立っていた…「智…くん…いや…大野先生このたびは若坊の悩みを聞いてくださり門徒にお寺にくるよう話してくださりさらに坊守と私の苦しみを…罪を許してくださりありがとうございました。阿弥陀如来は優しく笑ってました…と坊坊守が伝えて欲しいと」深々、頭を下げた住職「おじさん…もういいんですよ本当に罪では無いです」「来年度には若夫婦と孫が京都に行
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます今日から「手紙」は第二部なんですけど…終わりを書くと不安にしてしまうのでこのまま進めます。「そら」の二人登場です。手紙…まだまだ続きます。コメント、メッセージお返事を失礼してます…ごめんなさい🙏相葉、二宮、松本は帰って行った相葉は二人でダイビングする時の注意を沢山教えてホテルもハナさんの計らいで客を少なくしてくれてる今日はどうやらハナさんのご友人が来るらしくホテルは慌ただしい「ハナさんの
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「あはははしょうひっくくん…楽しいな…あははは」「あ智くんもうお酒はやめましょう…酔ってます」「えっ?らいじょうぶ…心配翔くん」なんて言ってた所までしかなくてやばい…まただ櫻井翔と飲むと記憶を飛ばしてしまう…昨日一日二日酔いと腰痛…でほとんどベッドの上櫻井翔がしきりに謝っていたが多分俺が酔ってやらかしたのはゴミ箱を見れば分かる…俺がゴムをつけている破けたゴムは無い多分俺が櫻井翔のスイッチ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから……「二宮…頼む俺を階段から落とせ」車椅子を階段に向かって走らせる「はぁ坊ちゃん?」「退院したくない」「退院なんて、昨日からようやくリハビリ始めたばかりですけど?」「だからこんな時に油断して怪我するのは良くある自然だよな…退院前なら疑われる…今なら大野先生に治癒して貰える…ほら、二宮押せ」二宮はその櫻井の考察力は尊敬するがそれが階段から落ちるは安い考えだと思い協力は…出来ないその時、大野が二宮の肩
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…なんだか頭が真っ白になって結局は智くん任せ…で終わる…荒い息を鎮めながら智くんが私に優しく微笑んだ「ふふっ…気持ちいいな」大の字で二人でベッドそうか…気持ち良かったなら良かったです智くんになんだかほとんどお任せでした…「ふふふっ寝ちゃうとまずいはい、タオル身体がヌルヌルするな…シャワー浴びてくるな」白いお尻ふりふり部屋を出て行こうとするまだ余韻に浸っていたい…思わず「一緒にシャワー浴びていいですか」「ん?
妄想です。自己満足のBLでし。妄想ですから…いつもお立ち寄りいただきありがとうございます♪コメント、メッセージのお返事出来ずすみません。ちよこっと…おまけで術中のランチ風景後から本編35いつもの時間にあげます。昼三人で病院の食堂に入った「大ちゃん先生のおすすめは麹チキンカレーらしいよ」「じゃあ、それにする」「俺も」狭い店内医療スタッフがいる「相葉ちゃんそう言えば先生達は…お昼はどうするのかな」「交代で行くんだよ。大ちゃん先生と怪獣先生ならどっちも