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┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅Osideキッチンカーを始めて3週目、スタートはやっぱりここ、翔ちゃんと潤くんのいるオフィス街。ここに来るまでの道中、車の中では「翔ちゃんはさ〜」カズが飲み会での話や昨日送っていたらしいLINEの話なんかをしていた。飲んでいないのに、今日もよく喋る。どうやら翔ちゃんの事だとよく口が動くようだ。「なぁなぁ、翔ちゃんはどれ選ぶと思う?」今日のスープの事を言ってるんだろう。そりゃ翔ちゃんなら一択じゃねぇの?口には出さずそう思っていたけど「
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません…翔は自分の責任の重さを痛感していた…櫻井屋にはでっちのように給金を貰わずはたらく者から少ない賃金の者によって櫻井屋は支えられている智くんが日給で80銭しか貰わず働いていた…(米10キロが1円20銭、銭湯代は4銭)工房の上で暮らし食事はまかないを食べられるとはいえ大野さんの作品は西洋では100円以上の値をつけていた…釣り合わない…給金…更に刺繍の命刺繍糸すらも自由に購入できてない…智が自分のお給金で
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは各地天気が不安定ですが頑張っている人には静かな暖かい夜を送って欲しいです。「はぁ…ぁ」背骨を唇でなぞり後ろから抱きしめながら体位を変え向かい合い腕を撫で引き寄せ座位になる今度は生クリームを指ですくってゆっくり舐て味わうように…ゆっくり…月を映す凪いだ波のように引いては押し寄せる「はぁ…ぁ…翔…くん」甘い声に全身を撫でられる私の下で小さく震えながら向かい合う甘い瞳は虚ろに私を移し私を感じて
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な一日になりますように翔くんの匂いがするパジャマ幸せだよお昼を食べたらやっぱ高い熱が出てたんだな起きてられず直ぐ横になった翔くんが歯磨きなんかを手伝ってくれる長い入院生活してただけあるよな僕のクタクタな身体を動かす時に何のためらいもなく心地良く援助してくれたふらふらで立ち上がれない時も何も不自由が無かったトイレまで普通に手伝ってくれた…お尻まで拭いてくれてた僕ならと思った翔くんす
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんが静かに寝息をたててる法話会の資料を作りながらも考えてしまうなんだろうな…智くんに客を斡旋してた奴らってどんな奴らなんだろうお仕置きと気持ちいい事は違うのか?それも気になるし…いや…ならない知らなくていいよそんな事どうせ智くんを苦しめてた事だ聞いたら吐き気がするだけだ三時におやつ食わせろって医師果物たくさん置いていったけどそういえばリンゴ…食べてなかったか…もしかして食べちゃダメだとか思った?
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんの身体が弱っているからなのか解熱剤が切れる頃にまたお熱が上がってくる悪寒でカタカタふるえながら「だいじょうぶ…だいじょうぶ」と呟いている痛みも出てくるのか涙を溜め苦しんでる…手を撫でようと近づくと怖がっているのがわかる…ふぅ…そうだよな…怖いよな「撫で撫でしてもいいかな」ジッと見つめうなずく手はかなり熱が上がり始めてる事を知らせてくる大丈夫なんだろうか病院に電話しようか…どうしよう「きもち…いい
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅「何だ、コレ……」ビニール袋だと思われたそれは、柔らかそうな布で出来たポンチョみたいな服を着たコビト両手でそれぞれの襟足辺りを摘み上げて目線の位置まで持ってくると、手足をバタバタと動かして必死に逃げ出そうとしている『翔く〜〜〜ん!』「智く〜〜〜ん!」お互いに向かって手を伸ばしているから、両手をくっ付けてやるとガバッと抱き合った俺の手のひらに乗るくらいの大きさ10センチくらいかなぁ〜?ハムスターより小さそうなそれは、2人ギュッと抱き合って震え
┅✤BLを含む完全妄想のお話です✤┅俺、相葉雅紀平日はトリマーになる為の専門学校に通い、土日はペットサロンでバイトして学費を稼ぎつつ技術を身につけようと頑張るピチピチの19歳!小さい頃から動物が大好きで、懐かれやすかった俺にはトリマーって天職だと思うんだよねまだ見習いにもなれてないけど(笑)でもバイト先の店長さんには卒業後はここで働いてよって言われているし、就職も内定してるようなもんじゃん?これって期待されてるってことだよね♪とはいえ、まだバイト身分のうちはカットなんてさせても
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…夕飯前の少しの時間迎えがてら和也と雅紀に勉強を教えに行く智は一人縁側で本を読んでいた「ん…これ…はなんだったかな辞書…辞書」翔に貸してある辞書を探すバサッバサバサ積み重ねた本が崩れた…「うわぁ……ん?なんだこの…古書はこれ…衆道手習書?どこからまた…」春画で男性同士の体位や気をつける事などが細かく書いてある「はぁ…若いな…君の未来なんて話して分かるわけないしな…さてさて私はしばらく受け入れてな
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから真っ白な森「ふふっ白いね…」サトシくんは森の中キラキラと飛ぶあちこち陽を浴びキラキラ青い空がでた陽を受けた真っ白な森は眩しい目を開けているのがやっとクマゲラのドラミングが響きわたる吹雪の中を巣の中でうずくまっていた身体を伸ばしにキツネやリスが出てくるフクロウが休み場で凍る小川を静観する…「ふふっ凄い綺麗ですよ〜」とても優雅に飛んでいるペルル達森の中は宝石のようにキラキラだ森の入り口に深い雪と地吹雪で人は近
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…お疲れ様でした。楽しい夜になりますように朝日が昇る頃工場では後数個の製品を持つのみになっていたパッケージを作り終えた職員は先に帰宅していたただモクモクと作業をする静かな部屋に智の声がボソボソ聞こえる周りは翔がいつもより話さない事と智がやたらと気を配っている事を楽しみながら作業を続ける松岡は「大野と櫻井はなんだ…入れ替わったのか?」相葉「松兄それは…野暮だよきゃきゃきゃ」二宮「また…相葉ちゃんは訳がわ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした可愛いペルルの4人はやたらイケメンでした翔くんもイケメンです目覚めてからもう一週間何も解らないままペルルは人前では人の形になり交流している私は4人に着いて町に出る町の人は4人と居る事で何処から来たとか疑う事はなかった私が眠っていた事を知っている人はいないだろうかあの森で何故…「サトシここを怪我したんだよ見て凄い痛い」「ふふっほら、もう大丈夫」サトシは町のお医者さんみたいマサキ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます朝起きた櫻井さんはいたって普通で…昨夜の事は夢?だったのか…「潤美味いな!智ニィの卵焼きは」「あい、さいこうれすよ」パクパクと食べるのは見ていて気持ちいいとは思ってる「キャベツの味噌汁最高だしがいいねぇ雅紀も残すなよ。カズ、トマト食べろ」弟の面倒も良くみてくれて感謝はしてる…考え事してると雅紀が「智ニィ?何かあった?」聞いてきて返事に戸惑っていると「俺は翔ちゃんはいいと思うよ」なんて
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「えっあれは…プラモデルだよね赤いスポーツカー」当たりか?はずれか?翔の顔を見る「流石です」良かった当たりか…しかしタイヤは…どうなったんだ?直ぐに翔くんが酔い潰れてしまった…客間の布団に寝かせる酒が強く眠りが浅い翔くんには珍しく寝ているそうだよな緊張してたロボットみたいに動いてたなのに僕を病院に行かせて僕の家族を楽しませて安心させて約束通りだな翔くん本当にありがとう…そうだ「母ちゃんちょっと
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。いいねありがとうございます嬉しいです。身体を拭き終わった後翔は智に手を出させた…軟膏を智の手の甲に落としゆっくり伸ばしていく爪の先までゆっくりと撫でて軟膏を広げていく軟膏に混じっている蜜蝋の甘い匂いが身体をほぐしていく…「ありがとう…翔くん気持ちいいよ…」「智くん傷が治ったらもっと気持ち良くしあげますね!」「おまえ…いつもそっちの話になるな…」智は翔の口を塞ぎ柔らか感触を楽
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした北海道は大晦日におせちを食べ大宴会をします。元旦はほぼ雪かきから始まり残りのおせちをつまみます。雑煮は醤油味イクラが乗ります。幸せ幸せ…2人の周りは何故か2人を当たり前のように応援する…幸せ幸せのサトシの魔法が2人の周りにかかっているかのようかかっているのだろうか?翔は頭を傾げていた智は気にしていなかった…気づけば翔が入社して一年が経ち2人も一緒に住んで半年が経過していた…「今年は
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ガタガタガタガタ縁側の雨戸を開ける音朝ごはんの香り雨戸を開けていた窓から青空が見える「翔さんおはようこれ…うちの母ちゃんの漬物異国帰りの先生にお口に合うかわからんけどさ今日天気はどうかな」「翔ちゃんほら鮎が釣れたから持ってきたお天気はどう思う」「おはよう御座います…風が山に向かってる今日は一日晴れる三角山も綺麗二、三日持つと思われます」「「ありがとうお偉い先生の事で困ったら言ってくれ」」智は起き上
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideやべぇ…俺…暴走しそう…///子悪魔じゃん…フフ…それに…身体…ガチガチに緊張させて…めちゃくちゃにしてしまいたくなる…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!鼓動が…激しく伝わってきた…『んんっ…///』ぎゅっ…///!覚悟を決めたのか…智くんは…目を瞑り…俺の服を…強く掴んできた…でも…『っ…智…くん…//
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な一日になりますようにサトシは神のようだ私達の身体を簡単に小さくして呑気に火の中の女性と話している…木とも話し怒りは青い小さな稲妻を出す直接私達は当たってはいないけど床を通してビリビリするぐらいショウ先生はさっき同性カップルの悩みにとても親切に教えてくれたそして冊子まで作ってあるとかこの家の中は表から見るより広く何より天井が空だったのは驚いた青空に雲が流れている沢山の魔法と言うかサ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした…大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね潤を送ってから智のアートの資材を買いに来た文房具専門店翔には珍しく物ばかり「凄いですね1階から7階まで全部文房具」もう智はカゴを持ち周りを見ながら消しゴムを何個かと数個のら接着剤を入れカゴに入れて「2階で筆と絵の具買って3階でキャンパスと方眼紙とスケッチブック4階では墨汁と半紙を色々5階で模造紙、トレーシングペーパー、ケント紙6階でラーメン食べて
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは寒い日が続いてますねお疲れ様でした頑張ってる全ての人がゆっくり休めますように…「私は許してませんよ…智くん」「んふふふ…っ」…誰がこのふわふわ空気を跳ね除けられるんですか?「翔ちゃん腹立つけどさ…箱詰め指導しておいて外回りは俺行ってくるから」「でも…相葉さん」「大ちゃんが言い出したら誰も逆らえないよ普段はあまり言わないからさ言い出したらニノより難しいんだよなっニノ」「私はまだ許せませんが翔さん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから「智さんいい香り…お仕事姿、素敵ですね…今日昨日のお礼にディナーを一緒にどうですか」とんでもない距離感この狭いショウケースの下知念くんを「君…ちょっと、ごめんね智さんに話しがあるんだ後もう少し離れてくれる智さんから」と言うと自分がムギュムギュムギュムギュッって入ってきた逃げ場がない…櫻井翔のコロンの香りと高い体温参った…クリクリの瞳は薄暗い中でもキラキラ「櫻井翔上品なスーツが汚れる」
妄想です。自己満足です。さらにBLです。広い心で見てね…すみません。僕は翔くんのピアノが好き…綺麗な海が見える波の音が聞こえる潮の香りがする潮風が身体をくすぐる絵を描いているかのような気持ちになる…音楽の授業今日は合唱翔くんが伴奏してくれるからかな声がよく出る…みんながおいらを見てきたから恥ずかしくて歌うのを辞めちゃった…声…大きかったのかなぁ…授業が終わって声楽科の女子に合唱部に進められて困っていたら潤くんが「智は風山賞の絵を仕上げなきゃい
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから智と翔は華と張の痴話喧嘩を揶揄いながら「ふふ…好き…なんだね」「そうですね。素敵ですね不器用でも作ってそれを着けているなんて」「うん…うんどっちも…も…す好き…なんだね…」華が「ん…二人はネックレスですか?」「んふふふ…僕がつ作ったんだ…」「そうなんですね…とても…お洒落なネックレス」張が「櫻井様あなたも…頑張って作ってみます?」「それは無理…無理ヂャンさんのより酷くなるから」華が「いや…こう言う物
指先が翔君に触れると、翔君の視線が明後日の方を向く。「大バカって……ひどいな。」そう言う翔君の頬に、指の付け根まで沿わせる。「苦しいよ、確かに。初めて翔君に抱かれた時、これを続けていくのは無理だと……正直思った。」手の平が翔君の頬を包む。俺の手の平に、ピッタリ重なる翔君の頬。視線はまだ逸らされたまま。「でもね……本当に俺も気持ちよかったんだよ。どんな顔してるかは知らなかったけど……。」もう片方の手も翔君の頬に添え、こっちに向ける。「ほら、ちゃんと見て。俺、どんな顔してる
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはよう御座います。無事お買い物を済ませたみたい櫻井さんの反応が楽しみ。barlotus「こんばんは」「子猫チャンズいらっしゃい。迷子にならなかった」「何を言ってるんです」憎まれ口を話す二宮の頭をポンポンと撫でて「今日はさ二人がくるって言ってたからモンジャ準備してたんだよ」ホットプレートを見せてニコニコ「あなたこんなオシャレな空間に?他のお客さんにご迷惑ですよ」「カズ、大丈夫、大丈夫ここは俺の城
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…目覚めたら大野先生が翔くんが僕に居てもいいって言ってくれていると必死に伝えてくれた翔くんは翔くんが沢山泣いた僕をずっと抱きしめてくれた暖かくて大きな胸で…何度も何度も守るって言う声が身体から伝わってくる………大野先生もニノも抱きしめてくれた…昔の母ちゃんみたいに父ちゃんみたいに安心できる胸の中暖かくて優しい香り耳は聞こえないままだし声もわからないだけどこの人達は暖かい銭湯みたいに居心地が良い…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「そうかキスした方がいいよな…うん」なんて呑気に言うけどさやる事はしっかり決めてくる…レースの時もそうだった寝ぼけ眼でスタートしたのに最後には仲間みんなをゴールまで運んだ男switchonはどこなのかわからない色香がどっから出てくるのかもわからないうんうんと頷くと行くぞと言わんばかりに抱きしめられた唇で軽く触れゆっくり舌か差し込んで…switchonかな?歯が当たるほど深く…柔らかな感触自分の中からも我慢し
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…アメンバー申請ボタン押し忘れメッセージ①②③を忘れてませんか11月10日締め切りです。その後はしばらく開ける事は無いと思います。確認してください。コメント、メッセージありがとうございます。お返事失礼してごめんなさい。楽しんで読ませていただいてます。元気貰ってます気温はグングン上昇ラッシュガードが熱い青い空青い海岩場は潮がひき海藻が綺麗な海水の中揺らめいている…空気の泡が海面に上がってくる…そんな中フィンを履
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…松潤サイド続いてます。智の事故は俺には何も出来る事はなかった…飲酒運転手とその会社を徹底的に追いつめて社会的責任を追求しただけ…俺にはまったく医学的知識はない「元の智に戻ることは無い…これ以上…やれる事が見つからない…ごめん…」智のOpe後泣きながら話すニノにそこまで智の為に出来る事があるニノが羨ましいとさえ思った…智の幼くなった行動拙い会話不重な身体相葉ちゃんが笑って「大ちゃん可愛い」とはなす。