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智、大丈夫かな?松潤「あれ?翔さん1人?智くんは?…あ、トイレか?」櫻井「実はさ、今日、もう一件仕事があって、そっちに行ってる。…米寿のお祝いで、パーティーを撮ってくれって依頼があってね」相葉「智くん、もう独り立ちしてんだ!凄いじゃん!」ニノ「でも、心配で仕方ないって感じかな?」櫻井「まるっきし1人は初なんだよ…大丈夫だと思うけど…」松潤「智くんなら大丈夫だよ」相葉「そうだよ」ニノ「アシスタントくんの頑張りを信じるしかないよ。誰もが通る道」櫻井「そうだな…」
最初は、誰もいなかった大浴場だけど、1人、2人、3人…段々と人が増えて来た俺は、居ても立っても居られない…智の裸を、誰にも見られたくない…お父さんがギリ…かと言って、居なくなるまで、お湯に浸かってるのも、なんだな〜。智がのぼせてしまう…ここは、俺が後ろに立てば、お尻を見られなくて済む前は、タオルで、隠して貰って…「智、出ようか!」「うん」よし…誰も見てない…パンツ履いて、シャツ、浴衣を着た「翔、お水飲む〜?」「飲む〜」「ふ〜気持ち良かったね〜。広いしー」「誰も居な
合宿の前日。シャワーを浴びてから、翔の家に行った。高校生になったから、門限が伸びた。「あ〜ん」「智…あーっ、あまり、しめないで…」「あっいっちゃう…あ〜ん」「…んっ…ダメだ…俺もイクッ…」「ふふっ、翔、大好き。チュッ」「俺だって、大好き。チュッ」エッチ2回した(*´ω`*)(*´ω`*)「山登りって、大変?僕、登った事ないから…」「そんな登った事ないけど、登りきった時は、達成感で、気持ちいいかも!」「へ〜。息、苦しくならないの?」「俺は、平気。」「…いいな〜。行きた
僕は自分の部屋のパソコンでいろんな情報を見てた…コクッ…コクッ…眠くなってきた眠くなりにくい風邪薬。…十分眠くなるベットに横になった翔くんは仕事してるけど、少しなら寝てもいいよな…寝てもいいよって言ってたし…お腹に手を置き、目を瞑った…夢なのか…現実なのか…翔くんの声が聞こえる…「智…智…」身体も揺れてる…「智…」夢?…じゃない…声が近くから聞こえる重い目を開けた翔くんが僕を揺すってた「…ん…翔くん…」僕はゆっくり起き上がった「あれ…毛布…」「だって、掛け布
翔の指が、僕の中を優しく撫でる胸も、右、左、代わりばんこに吸ってる気持ち良過ぎて声が止まらないよ…「あ〜んあ〜ん…翔…あ〜ん」「智、凄く甘いよ…チュ〜」「あ〜ん」もっと刺激が欲しくて、自分のを掴んで動かした翔は…「智、いきたいの?」「…うん…」「なら、もっと早く動かさないと…」僕は、手を早めた翔の指も、強くなった「あっあっ…翔…あっ…」「気持ちいいだろう…両方だもんな……ほら、いって…」翔の指が弾いた「あっ…いく〜っ…」勢いよく飛んだ「はあ…はあ…」「チ
軽く朝食を済ませ、翔くんはジムに行ったさーてと、洗濯しないと…シーツを剥がして、洗濯機に突っ込んだ乾燥までしちゃえ…ピッ掃除か…暇だし、やるか…腰がちょっと鈍い…足の付け根もちょっと痛い…ゆっくりやろう…鼻歌を歌いながら、スイスイ…キッチン、リビング、寝室、僕の部屋、廊下掃除機だけかけたトイレは…頑張ってやるか…🚽キュッキュッ✨ちょっと辛かったけど、床も拭けた最後にトイレペーパーを三角に…▽これでよし!一休みしようコップに麦茶を注いでゴクッゴクッ…ふぅ〜ダイニ
「は〜、智〜」「あーん翔…もっと…」「…早くするぞ…」「あ〜んあん翔…ギュッてして…あ〜ん」「はあ〜はあ〜、いくよ〜」「翔…愛してる…」「智…」裸のまま、抱き合って、眠った。朝「じゃあ、頑張ってな!オイラ、このまま、相葉ちゃんの現場に行くわ。」「わかった。」マンションを出て、タクシーに乗った。某テレビ局相葉ちゃんの楽屋に入った。「リーダー、待ってたよ。翔ちゃんの所行ってたの?」「うん。泊まって、そのまま来た。よし、早速やる?それとも、スイーツでも、食べ
苦手な方はスルーして下さいね。「明日は、11時に迎えに来ます。お疲れ様でした。」「お疲れー!」は〜、疲れた…エレベーターに乗り、自分の部屋の階に着いた。腕時計を見た。はー、もう、こんな時間か…ドラマの撮影が押してしまい、夜の10時を回った。鍵を開けて、中に入った。見慣れたサンダルがある。今日、一緒に飯を食う約束をしてた。靴を脱いで、スリッパに履き替えた。リビングへ向かう廊下の先は、明るい。自然と、早歩きになる。リビングのソファには、俺の愛しい恋人が眠ってた。ダイニングを見る
「プールは?ここ、近くて、面白そうだよ!」プールか〜俺も行きたいけど…「…個人的に、行かせたくない。裸…見られちゃうじゃん!…上、着れば…いいけど…」「着る。だから、プール行こう!」「だったら…いいよ。行こう!待ってね!チケット、スマホから取れるかな?………高校生2枚。…取れたよ!」「サンキュー。いくら?」「1000円」「オッケー!スマホで、送るね…♪〜よし!送ったよ!」「うん。きた!」「ふふっ水着、去年ので、いいよね?」「俺も、去年の着るよ!」「良かった
「あ〜ん…」「…いい感じに解れたよ…」「…翔、大好き」「俺もだよ。…智、上になって…」「うん」「そう…ゆっくり…」「あ〜」「ふ〜、入ったね!」「ふふっうん」「好きに動いていいよ…」「あ〜ん」「あ〜っ…智…」「あんあん」自分で、気持ちいい所に当たるように…翔も、下から、めっちゃ、突いてくる…「あ〜んもうダメ〜あっ…」翔のお腹に、ピュピュッて、飛んだ「智、後ろに倒すよ。俺に捕まって…」正常位になり、ガンガン突いた「あっあっ…」「…いくよ〜」「…う
翔くんの寝返りで僕は目が覚めただって、抱きしめるんだもん…って事は?…翔くん起きてる小さい声で…「翔くん?」そしたら…「ん?起きた?」「うん、起きた」「おはよ」「おはよ」「智をこうしてると凄く幸せ…」「んふ…僕も…」(///ω///)翔くんのカチカチだ触りたい…触っちゃおう♡コショコショニギニギ「智…あ〜」凄いエロ声…先からヌルヌルが出てきた舐めたい…「翔…まってね」布団に潜って、翔くんのカチカチになったアレを咥えた「…あ…智…気持ちいいよ…」あっ
「ありがとうございました〜。」翔のお父さんと、上田さんに、お辞儀した。「じゃあね、翔。バイバイ!」「バイバイ!」母ちゃんと、家に戻った。父ちゃんは、まだ、話してる。接待の人もいるけど、父ちゃんに、ペコペコしてる。「智、疲れたでしょ!お風呂沸いてるから、入っちゃったら〜。下着とか、用意して置いたから。」「うん。入る!」🛀は〜気持ちいい〜疲れが吹っ飛んだ〜「出たよー。」「もう少しで、ご飯出来るからね〜。どう?楽しかった?」「楽しかったけど、下手っぴだから、僕。」「
「トウモロコシ甘〜い」「やっぱり、採れたては、違うな〜」「キュウリも、みずみずしくて、美味しいわよ」「…何これ、うまっ!」「茗荷の甘酢漬けよ!暑い夏にピッタリ!」デザートに桃も食べて、もう満腹!「智。智の作品なんだが、大評判だよ。売ってくれないか?って、問い合わせが来てる。」「えっ、まじで?すげ〜。で、どの作品?」「全部だ!どうする?売るか?」「欲しいって言うなら、いいよ!あっ、でも、あの絵は、コピーね!」「わかってるよ。1番のお気に入りだもんな!」「うん。あの表情は、あ
事務所の一室「リーダー、やっと来た〜」「バカか。一時間前に来てたからな。ニノ、配信やってただろう…その間、暇だから、食堂で、蕎麦食ってたの。」「な〜んだ。てっきり、釣り行って、来ないのかと思ったよ。でも、良かった。来てくれて。」「ふふっ。」「リーダー。何時までいられる?」「ニノが、もういいよって、言うまで。」「言わなかったら?」「ずっといるよ。」「そしたら、リーダー、絵、描けないじゃん?」「ふふっ、いいよ。描ける時に描くから。」「そうやって、俺達を甘やかすから、ダメなの。」
「あ〜んあ〜ん」めっちゃ色っぽいじゃん…やばい…「ん〜翔…あ〜ん」体勢を、正面座位に変えた「あんあん」やべ〜、この顔…堪んねー。俺にしがみついて、感じてるけど、正常位にするね思いっきり突いた…「あっあっあ〜ん…いく…いくっ…」「…んっ、あーっ、俺も…」「翔、大好き」「俺もだよ」服を着て、ソファを背もたれにして座った俺の肩に頭乗せ、「合宿、どうだった?パソコンで、様子は見たけど、ちょこっとしか、流れなくて…翔、転んだ子、助けたね。潤もいた。その後、どうなった
入学式当日制服を着て、リビングに降りた「父ちゃん、母ちゃん、準備オッケーだよ」「よし、行くぞ!」前には、翔が乗ってる車が止まってる。動きだした。場所は、中学校と、同じ敷地。入口が変わるだけ。送迎専用のエントランスに着いた「智様、ご入学おめでとうございます。行ってらっしゃいませ!」「ありがとう。行って来ます!」「智!」「翔!おはよう〜。ふふっ、格好いい♡」「そう?智もね♡」潤、雅、和「智、翔、おはよー!」「おはよう〜!!」潤「朝から、ラブラブだな!」和「あれ
「ちょっと、智、発作が起きたの、何で言わないの?…エッチ、しちゃったじゃん…」「…していいんだよ!エッチは、大丈夫なの!大丈夫だったでしょ!」「そうだけど…」「ふふっ。心配してくれて、ありがと!」優しいハグが安心する…「ねぇ、明日、何する?」「サッカーやろう!」「…ダメ。絶対ダメ!」「蹴って、パスするだけ!」「…なら、いいよ。やろう!」「あれも、やりたい。ポンポンするやつ!」「リフティング?」「そうそう!」「わかった。ミッチリ仕込んでやるからな!」「うん。」「
遅めの朝食を済ませ、仕事に取り掛かったキラキラを入れて、羽を降らせて、薔薇の花びらも降らせてと…「翔くん、凄い凄い…」「だろう!」「幸せそうだね」「だね!…よし!これで完成…あとは、人数分コピーするだけ!」「翔くん、コーヒー淹れるから一休みしようよ。頂いたケーキも一緒に!ベリーたっぷりで美味しそうだよ!」「ふふ…智が食べたいんだろう?」「うん!」「よし!一休みするかー」☕️🍰「んふ〜美味し〜。翔くんも、ほら!」「うん……ほんとだ、うまい!流石、有名パティシエが作っただ
俺は、マネージャー数人呼んで、翔さんのスケジュールの調整を頼んだ。なんの権限もないんだけど、2人の為に。せめて、リーダーの誕生日くらい、一日中、一緒に、いさせてやりたい。その事を、相葉ちゃんと、ニノにも、話した。もちろん、賛成してくれた。「櫻井さん、今度の土曜日、オフになりました。」「えっ、なんで?」「なんでもです。兎に角、オフですからね。」「…わかった。」智くんの誕生日。それは、わかってた。休みを入れようと思ったけど、しなかった。素直に、喜ぼう…。どうせ、あいつらが、やったんだろ
ゆっくり寝てていいよ。って、言われたけど、8時に起きた。やる事はやらないと!抱きつかれてる腕と足を、そーっとずらして、ベットから降りた静かにドアを開けて、静かに閉めたリビングは、夜のまんま。グラスと、おつまみの袋を片し、テーブルを拭いた洗濯は明日でいいかな…いや、しちゃおう。ついでに、着てるパジャマも洗っちゃおう!パンツ一枚になった!服着てこようっと!適当にパッと出して服を着た。さてと、掃除機かけるか…でも、櫻井さん寝てるし、起こしちゃうな…掃除はしないでいいやそうだ!
あの人が帰って、いろいろ聞かされた「母ちゃん?好きなの?…あの人の事?」「うん。好きよ。でもね智、聞いて…お父さんの事、今でも、大好きよ。本当よ」「うん。いいよ…僕も、正直、あんま覚えてないし…母ちゃんが、楽しければ、いいよ」「でね、原田さんには、息子さんがいるの。今、中学1年生。南中に通ってるの。智も、そこに行くようになるわね。今度、その息子さんに会ってもらいたいの。いいかな?」「うん。別にいいけど…」「ありがとう」原田さんって人、優しいそうだった1週間が経って、原田さん
「面白かった?」「うん。また、やりたい!」「いつでも言ってね。」「うん。ありがとう」「じゃあ、帰ろうか…」のんびり自転車を漕いで、帰った「ただいま〜!!うわー!バーベキューだ〜!!」翔のお父さんと、お母さんが来てる「おかえりなさい。手洗ってね〜。智、うがいもね!」父ちゃんと、おじさんは、もう飲んでる!🍺🍺「いただきまーす!!」「うま〜い。」「うんおいし〜。運動の後のお肉は最高〜」「だろう」モリモリパクパク「うん。ふふっ、野菜も食べな!」「食べてるよー。ご飯
土曜日になり、母ちゃんは午後から、おじさん(原田さん)と会う僕も一緒におじさんの家に来た。おじさんちは、マンションここに来るのは2回目今日は、雅紀くんがいた。「智くん、遊ぼう?俺の部屋に行こう!」「うん」部屋に入った漫画本がいっぱいある。週刊ジャンプも積み重なってる「智くん、何して遊ぶ?ゲームする?」「これ読んでみたい」「あー、ジャンプ?…いいよ」「わ〜、凄い」「ジャンプはじめて?」「うん」「そっか」僕は、夢中で読んだパタ「ありがとう」「もういいの?」「う
翔のお父さん達は、ちゃんとした接待ゴルフを楽しんでる。僕達は、簡単なコースを、遊びながら回る。僕達4人の後ろに、大人が2人、付いてきてる。「翔、なんか、緊張する。」「うん。俺も!ねぇ上田さん、俺達も、接待ゴルフ?」「みたいです。」「断れない?」「ちょっと、社長に連絡入れますね!📱〜もしもし、上田です。………わかりました。失礼します。翔様、あちら側も仕事なので、気にせず。との事です。智くんも、気にせず、楽しみましょう!」「楽しもう、智!」「うん。」飛距離が出ず、中々
カートに乗って休憩中「僕、下手っぴだな〜。後ろの人達、笑ってるし。僕、見てるから、中島さん、代わって?」中「えっ?」「智…。俺も見てる。上田さん、代わって?」上「…わかりました。このコースが終わったら、社長と、合流しましょうか!」「うん。そうしたい。」ちょっと、ションボリな智。抱きしめたいけど、今は出来ない…中島さんと、上田さんのショット。後ろから、「ナイスショット〜」パチパチ👏「2人とも、格好いいね〜。」「慣れてるからね!ねぇ…気にしてんの?後ろの人達の事。」「
「凄いね〜!」「さぁ、いただきましょう!」「いただきまーす!!」「美味しいね!」「ご飯も、美味しー」僕は、ゆっくり、一口ずつ味わって食べてるのに対し、翔は、パクパク食べてる。「翔、味わって食べてよ!もう…」「美味しいから、パクパク食べちゃうの!ちゃんと、味わってるよー」「ふふっ父ちゃん、これ何?」「馬刺しだよ。美味しいから、食べてごらん!」「…うん。…美味しい。生肉は、得意じゃないけど、これは、美味しい。好きかも!」「じゃあ、お取り寄せしましょうね!」智、色っぽいな〜
「もう大学生か…早いな〜。僕も、年を取るはずだ!…話は、分かった。子ども達に、教えるのって、結構大変だよ!…これから、低学年の教室だ…。見学するか?」「はい。お願いします」「元気で、可愛いぞ!大野君も、元気に挨拶して!」「はい!」「ほら、来たよ!」ゾロゾロ来た「せんせ〜、こんにちは〜」「はい、こんにちは!」「…こんにちは!」「大野せんせい、新しいせんせい?」「そうだよ!智先生って、言うんだよ!」「さとしせんせい、よろしくおねがいします!」「…あ、はい。よろしくお願
「ねぇ、父ちゃん…机にあった資料、見ちゃった!個展やるの?」「あれか…お父さんの所じゃなくて、・・・で、やるんだよ。出したいのか?」「うん。なんか、やってみたい…」「そうか…いいんじゃないか!出せるか、声掛けてみるな!」家に帰って来た「ただいま〜」「おかえりなさい!楽しかった?」「まあまぁかな〜」「十分、楽しんでたぞー!」「翔は、何してるかな〜。ラインしてみよう〜」「何してる?」5分くらいして、既読が付いた「今ね、晩飯。カツカレーと、サラダと、いちご。味は、まあま
「まじで、凄いね。で、作品は出して、行かないの?」「…うん様子は、動画で、送ってくれるって言うし…後さ、華道展があるんだ!それに出すから、いろいろとね。だから、行かない。」「智くんの作品は、素敵よね〜。今、お寿司屋さんに飾ってあるでしょう〜!素敵ね〜。って、評価よ!」「そうですか?ふふっ、恥ずかしいです」「智くんは、華道、続けるのか?」「習い事としては、辞めました。展示会とかには、出しますけど!…お茶は、続けます。あっそうだ。翔、来月、お茶会があるぞ!」「えっ?俺?出るの
?「父ちゃん?なんで母ちゃん、化粧してるの?風呂入ったのに…」「はっはっ…女って、そういうもんなんだよ!人前に出るからな!でも、そんなバッチリじゃないぞ!もう、終わるぞ!」「何よ。ゴチャゴチャと…家族意外にスッピンを見せる訳ないじゃない。ましてや、櫻井さんのご主人がいるのよ…」「……」「…父ちゃん?」「ほら、行くわよ!ディナー楽しみね〜」和洋折衷で、凄く美味しかった。特に、伊勢エビのグラタンが美味しかった。デザートは、フルーツゼリー。苺とか、マンゴーとか、いっぱい入ってて、凄く