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「クライマーズ・ハイ」「クライマーズ・ハイ」プレビュー2008年7月5日公開。興行収入:11.9億円。脚本:加藤正人、成島出、原田眞人監督:原田眞人キャスト:悠木和雅(遊軍・日航機事故担当全権デスク):堤真一佐山達哉(社会部・県警キャップ):堺雅人玉置千鶴子(地域報道班):尾野真千子等々力庸平(社会部長):遠藤憲一岸円治(政経部デスク):田口トモロヲ田沢善吉(社会部デスク):堀部圭亮山田厳(地方部デスク):金子和吉井弁次郎(整理部):マギー
ふこんばんは〜!またまた待望の愛する花金です!本日ACTUSのセール初日に買ったコースターがイイ感じです✨️↓シルバーのキラキラ!この時期恒例、何度観たかわからないくらい観ているホーム・アローン🎶今夜もやっぱり観てしまいました。やっぱり好き!70年代からこの頃のアメリカは、も〜夢の国だったな〜。🇺🇸🗽特にホーム・アローン2は、その直後くらいにニューヨークへ行ったので、今で言うロケ地巡りしたのが良い思い出です。(FAOシュワルツやプラザ・アテネに行ったりした〜!)ところで!話まったくかわ
ハケンアニメ!映画の…お勧めです!2022年の邦画ジャンルは…覇権を取れ!※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督吉野耕平■脚本政池洋佑■原作辻村深月■製作須藤泰司高橋直也木村麻紀■ナレーター朴璐美■出演者吉岡里帆中村倫也柄本佑尾野真千子工藤阿須加小野花梨高野麻里佳前野朋哉矢柴俊博新谷真弓松角洋平水間ロン前原滉みのすけ古館寛治徳井優六角精児■あらすじある一定期間で最も人気を集めたアニメ作品を意味する「覇権アニメ」。自分の
もう冬だけど秋のドラマですね。簡単視聴感想です。最終回順です。★ひらやすみNHK阿佐ヶ谷を舞台に、平屋に住むことになったヒロト(岡山天音)と従妹のなつみ(森七菜)の日常。夜の15分の癒しドラマでした。大きな事件が起こるわけではないのですが、ヒロトののんびりとした日常を見るだけで、何だかいい一日を送れたような気がする。だけど、実際はいくら家賃が不要といってもヒロトのような生活を送るのは難しいでしょう。なのでちょっとファンタジー。岡山天音の個性が際立つドラマでしたね。なっ
阿修羅のごとく数々の名作ドラマを執筆し、日本のホームドラマの礎を築いた脚本家・向田邦子の最高傑作として名高いドラマシリーズ「阿修羅のごとく」(1979~80年)。かつて新人時代に向田とともに仕事をしたプロデューサーの八木康夫が企画し、向田を最も尊敬し一番影響を受けたと繰り返し語ってきた是枝裕和の監督・脚色によりリメイク。NetflixシリーズNetflixにて独占配信中(ぴあ映画より)「女は、阿修羅だよ」のセリフが意味深。女性が社会や家庭で抑圧され
Didyouhaveagoodworldwhenyoudiedenoughtobaseamovieon?あなたの一生は、映画のシナリオになるくらい素晴らしいものでしたか。学生のときだったか就職したてのころか、この一節を知って以来、常に意識しながら生きてきた、いまだ安住の地にはたどりつけず旅の途中、、この世のあらゆる事が複雑に絡み合って僕の感じる全てがゆっくりとぼやけてゆくフタリ/MONKEYMAJIK初めてエスプレッソを飲んだのは名古屋のテレ
今週後半の似顔絵&イラスト①千尋と釜爺②横山裕③グレート・ゼブラ&タイガーマスク④尾野真千子「グレート・ゼブラ」はタイガーマスクの覆面ワールドリーグ戦で出てきたキャラクター。中身はジャイアント馬場さんなんですよね。って、昭和生まれしか知らないか笑
土曜日にお酒飲みに行って翌日から酒鬱になって引きこもってprimeVideo見続けてた...笑オススメ作品残しておこっと(*¨̮*)✧*。とりあえず10選!!!!個人用として残したいだけだからどんなストーリーなのかは書かずにタイトルと出演者のみ残す~~~この記事見てくれて気になってくれた方はぜひ調べてみてね⋆⸜♡⸝⋆(1)真犯人フラグ出演:西島秀俊☆宮沢りえ...など(2)ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子出演:波瑠☆横山裕☆要潤...など(3)絶叫出演:尾野
Hulu、31日配信終了、スキャンダルで延期とかありましたね2019年、1時間50分(-2分)弱の程よい時間でした。10年前、銀行強盗事件を起こし2,000万円を奪った鈴木一鉄(藤竜也さん)とその妻の光子(榊原るみさん)が失踪。そして未だに行方不明のままな両親の仮想葬儀をして財産分与を行う為、妻子を連れた長男の小鉄(草なぎ剛君)、長女の麗奈(MEGUMIさん)、次男の京介(新井浩文君)が実家に集まるが、末っ子の千尋(中村倫也君)は現れない。空の棺を2つ並べた見せかけの葬儀が終わったこ
こちらあみ子2022年7月8日公開広島に暮らす小学5年生のあみ子。少し風変わりだが純粋なあみ子の行動が、家族や同級生など周囲の人たちを否応なく変えていく過程を、少女の視線で鮮やかに描き出す。あらすじあみ子はちょっと風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれる兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。たくさんの人に見守られながら生きるあみ子だが、純粋で素直なあみ子の行動は周囲の人たちを困らせることになり------。奇妙で滑稽で、でもどこか愛おしい人間た
最初このタイトルを番組欄で見つけたとき、ん?なんだろ?「まんだら屋の良太」の親戚みたいなドラマか、と一瞬だけ思ったことはここだけの話にしておきたい。「まぐだら屋のマリア」というタイトルで次に思ったことは、つまりこれは聖書に出てくるマグダラのマリアみたいな話なんだろうな、ということだった。クリスチャンではないので私の記憶もかなり曖昧だが、たしかマグダラのマリアは娼婦だったのではなかったか。だからこのマリアは当時の人びとから一段低く見られ、蔑視されていた。でもイエスはそんな差別はし
NHK-BSドラマ『まぐだら屋のマリア』観ました。前夜:11/29放送、後夜:12/6放送東京の老舗料亭で修業をしていた紫紋は、料亭で起こった偽装事件を機にすべてを失った。料理人としての夢、大切な仲間。そして、後輩・悠太の自殺。逃げ出した紫紋は、人生の終わりの地を求めて彷徨い、尽果というバス停に降り立った…。尽果(つきはて)は、日本海に面した厳しい寒さの雪深い土地。死にきれなかった紫紋は、食堂の戸を開ける。店の名前は「まぐだら屋」有馬りあと
2025年も残すところあと24日です。月日の経つのは年を重ねると共に早くなりますね。最近、ちょっとした悩みがありまして、、それがどんどん大きくなり、、アップアップになってしまいました。とりあえず、夫に相談してみたら一度は、「気にしなくいい」と言われたのに、夜中に目覚めて気になって日中も、笑えなくなるほど気になるので、、色々と調べてみたり、(やれることをね)「神さま」に助けてくださいとお願い(笑)したり人生、何で足をすくわれるかわかりませんね最近は、太陽の光
「まぐだら屋のマリア」、後編が放送されました。尾野真千子扮するマリアの過去は、壮絶なものでした。岩下志麻扮する怜子が、マリアのことを悪魔と呼んで忌み嫌う理由と、彼女の首のキズの理由も明らかになりました。理由は、斎藤陽一郎扮する、怜子の娘の夫、与羽でした。そのことの贖罪のために、マリアはずっとまぐだら屋で働いていたのです。藤原季節扮する紫紋は、自分が見殺しにしたと思っていた、かつての後輩にそっくりの、坂東龍汰扮する丸狐が、なぜこの最果ての地、尽果に来たかも知りました。みんな、何かを抱えて生き
嫌いなCMが増えたんでアップさせていただきます。アップするのを忘れてたんで、ちょっと時期がズレてます。ネットでコンテンツを見るために仕方なく見るCMの「asana」見たくもないのに見せられるせいかイライラするだからなのか、ラクダ顔の男性のアップが不快なんでアップが必要なんだよ(怒)と思う似たような流れで「ニトリのNウォーム」満面の笑顔で寝る男性が不快「ライフカード」あのちゃんは嫌いじゃないけど、画面が左右に揺れて見ると気持ち悪くなる「カップヌードルBIG」
「新美の巨人たち聴竹居」藤井厚二生誕100年「聴竹居」へ行った時のブログです。『京都大山崎「聴竹居」「大山崎山荘美術館」見学いかがですか?』京都大山崎「聴竹居」藤井厚二京都府大山崎町の重文住宅「聴竹居」100周年前に高まる注目設計者・藤井厚二の生涯にも光|京都新聞デジタル京都・滋賀のニュー…ameblo.jp【新美の巨人たち】藤井厚二「聴竹居」×内田有紀29日夜放送テレビ東京【新美の巨人たち】藤井厚二「聴竹居」×内田有紀29日夜放送テレビ東京番組名
関西限定で12年ぶりに再放送していたものを、毎週NHKONEの配信で見ていました。一昨日最終回。昨日の仕事帰りの電車の中で少し見て、帰宅後寝る前に最後まで見てしまいました。改めてセットが豪華。別府のダンスホールのシーンでは生バンドの演奏があり、これが滅法上手かった。あの頃はNHKにも余裕があったのでしょうか。尾野まっちゃんの着物姿はとにかく美しい。当然ながら演技も上手い。森山未來さんは、刀で削ったようなお鼻が美しく、少年の面影を湛えたお顔が魅力的。大阪名物の
チャンネルを変えたら尾野真千子が出ていたこの人見ただけで面白いかもと思ってしまう「まぐだら屋のマリア」というドラマだった有馬りあアリマ・リアがアリ・マリアでマリアさんだ最果ての地で食堂を営む彼女の元にいわくあり気な男性が現れて話しが展開するちょっとミステリーっぽいかな途中で岩下志麻が出て来たおやこれはかなり前の作品かしらと思って調べてみると再放送でも何でもない後編は来週だ岩下志麻っていくつと思っていたらSNSに「まじか」と出
皆さまは自己嫌悪に陥ったことありますか?ありますよね?ね?私はこの度、自分のアホさ加減にほとほと呆れかえり昨日丸1日自己嫌悪で落ちておりました。おとといの夜のWBC東京プールチケット申し込みの件ですが、私の持ってるクレカでの先行発売日は12月1日からでおとといの発売日はマスターカード限定でした。間違いに気づかないままアクセスに何時間も費やしてようやく繋がったと思ったらカード入力で何度も弾かれて頭に来て私の三〇住友カードをその夜のうちに解約してしまいました。自分がアホだ
ここのところ、ドラマについてのブログが、少なかったと思います。理由は単純で、いくつかを除いて、これはというドラマが少なかったからです。そんな時、久しぶりに、NHKのBSで、私好みのドラマが放送されました。それが、「まぐだら屋のマリア」です。原作は、原田マハです。合計3時間の前後編です。北海道の架空の町に、藤原季節扮する紫紋が辿り着きます。彼は、元々東京の老舗の料亭で、板前見習いとして働いていたのですが、料亭でとある事件があり、そのことで彼が面倒を見ていた、坂東龍汰扮する悠太が、自ら命を絶って
【特集ドラマ】まぐだら屋のマリア前夜[BS]2025年11月29日午後9:00〜午後10:30(1時間30分)自らの人生を終わらせようとさまよう青年・紫紋(藤原季節)。彼がたどり着いたのは、雪国の崖上でなぞの女性マリア(尾野真千子)が営む小さな食堂「まぐだら屋」だった。番組ページへ出演者ほか【出演】尾野真千子,藤原季節,坂東龍汰,岩下志麻,尾美としのり,田中隆三,中嶋朋子,近藤公園,大原梓,【原作】原田マハ,【脚本】小寺和久詳細大切な後輩(坂東龍汰)の自死を止められ
以前4Kでの放送の時に親切なおさともさんがダビングして下さった「まぐだら屋のマリア」今日やっとBSNHKでの放送です観て損はありません!ので皆さんどうかご覧くださいませやっぱりばんちゃんの役どころが切なくて切なくて、涙なしには観れませんが…ああいう役を演じたら天下一品ですこう、胸をぎゅーーっと掴まれるような、いたたまれない気持ちになるお芝居です。少し期間が空いたので、また新たな気持ちで今日は最初からしっかりと観ようと思っています昨日今日であがってたオフショばんちゃん、や
●おうちでシネマ❝93❞≪2025年おうちでシネマ【67】≫●●【映画】ブログNO283≪2025年【映画】ブログ(203)≫通し❝NO424❞鑑賞会はそれぞれの【作品選びのお当番のメンバー】が【リスト📖から選ぶので問題はありません】が、、。おうちでシネマは【見逃した👀作品やメンバーたちからのおススメや自分が気になってる👸古い作品も多く】て、、。。。【リスト📚がパンパンで一生かけても未鑑賞の作品ってあるのかなって】思ってます(;^_^A初冬なので【おうちでシネマのリスト📗の消化速度
昨日に続き夫婦の話題織田作之助の夫婦善哉を読んだ時に、柳吉の破天荒な生き様に衝撃を受けた。ドラマの時代背景の雰囲気が叔父さんを彷彿させる。高校の入学は法善寺の水掛け不動へ報告、大人になり飲んだ街も法善寺横丁。子どもの頃叔父さんの家に遊びに行くと、2人の妻が居たことが理解できなかった。配役、出演者が素晴らしい内容貧しい一銭天ぷら屋の娘・蝶子(尾野真千子)は、親の反対を押し切り、北新地のお茶屋に女中奉公に入り、つらい下積み生活を乗り越え人気芸妓となる。憧れの芸妓と
探偵はBARにいる2ススキノ大交差点ボーナスパック【Blu-ray1枚+DVD2枚組】Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『探偵はBARにいる2ススキノ大交差点』(日本、2013年)を観た。探偵の友人でありオカマジックバーを営むマサコが何者かに殺害される。そんな折、ファンであるマサコが自分の心の支えだと語るヴァイオリニスト・弓子がマサコの事件解明を依頼するのだが・・・。「探偵はBARにいる」シリーズ二作目。※ネタバレを含
先日、仕事で京都にいたとき、NHKが『夫婦善哉』のドラマを再放送していることを知った。オットにLINEして、録画を頼んだら東京ではやっていない。関西だけなのだ。それでNHKoneで1話2話を見た。できれば関東でも再放送してもらいたい。森山未來のダメ男っぷりがみごと、それに惚れてときどきブチギレる尾野真千子最高!!ちらちら出てくる草刈正雄とか、ぜんぶ味がある。大阪の法善寺横丁に行くたびにこのドラマを思い出す。(3)死んでも治らんあほな女が死んでも遂げたいあほな夢|ドラマ「夫婦
療養中に観た映画を載せて行くー!まずは田中裕子主演「千夜一夜」。佐渡が舞台、拉致問題絡みみたい?ってことで新潟人としては気になる。数十年前、夫が海に出たまま失踪。拉致では?と活動しながら長々夫を待ち続ける妻。その妻のことが好きでたまらず「面倒見させてくれ」と迫る幼馴染。そして2年前?かな、小学校教諭だった夫が散歩に出たまま行方不明になった看護師(尾野真千子)。夫が拉致に遭ったのでは?と島の活動家に会いにいき、主人公を紹介される。ただ、2人の思惑は違った、というか、若い方の妻は夫を
西田敏行が出演しているというので見てみた。群像劇的なものなのだが、登場する人物たちがすべてつながる。そのつながりが、タイムスリップのように時代をまたいでしまうのが、おもしろいのかな。途中まではおもしろかったんだけど、山田涼介が出てきたあたりから、なんというか、全体的に安っぽいドラマになってしまい、ガッカリした。山田涼介のビジュアルから、養護施設で生まれた子の雰囲気はない。どうみても恵まれた家で育った、反抗期の青年だ。あそこだけ、スポットライトの当たり方が違う。浮いていた。
篠原哲雄監督による日本のドラマ映画。出演は山崎まさよし、尾野真千子、北村匠海。<あらすじ>世間のルールを外れ、プロの窃盗犯として生きてきた真壁修一。ただの「空き巣」とは違う。深夜に人のいる住宅に忍び込み、現金を持ち去る凄腕の「ノビ師」だ。証拠も残さず、取り調べにも決して口を割らない。高く強固な壁を思わせるそのしたたかさで、地元警察からは「ノビカベ」の異名で呼ばれていた。ある夜、真壁は偶然侵入した寝室で、就寝中の夫に火を放とうとする妻の姿を目にする。そして彼女を止めた直後に、
NHK大阪制作、2013年秋に放送されました。台北の帰り、セントレアのバスセンターで携帯で見たこともあります。今回BK100周年企画で関西で再放送、NHKONEでは全国で見られるので、待ちかねて第1回を見ました。尾野真千子さんは「カーネーション」で大ファンに。相手役は森山未來さん。周囲も隅々まで絶妙の配役です。とくに一銭天ぷら屋を営む両親(火野正平・根岸季衣)が私にはたまらない。大店のご主人岸部一徳さん、娘の田畑智子さんも。ナレーションの関西弁がちょっとヘンだ