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毎年『燕子花図屏風』を見たいと思いつつコロナで行けなかったり気付いたら終わっていたりで今年やっと初めて鑑賞することができました。根津美術館自体、9年ぶりでしたよ開館85周年記念特別展光琳派国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち|根津美術館-NezuMuseum-根津美術館の展覧会情報をご案内します。現在開催中の展覧会情報を掲載しています。www.nezu-muse.or.jpさて、いつの間にか予約制になっており困りました。ネットで買い物もせず予約も嫌いな私です
「燕子花図屏風」の開陳で初夏を知る根津美術館庭園の燕子花今年の「燕子花図」はすこし趣向が違うようだ光悦、宗達から光琳、乾山、抱一、其一の琳派の流れ、琳派と円山四条派の比較などのテーマが多かったが、今回は「尾形光琳のフォロワー」にフォーカスしている渡辺始興(1683―1755)は、名前は知っているが、これと言った作品は思い浮かばない岡倉天心の「日本美術史」によると、渡辺始興は蕭白、若冲、と並んで「復古派」に括られているまた、円山応挙の解説に『(応挙は)若年の時より好みし渡辺始興の写生
根津美術館に、光琳派国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたちを鑑賞しに行ってきました。庭園のカキツバタが満開で、ひじょうに美しくとても感動いたしました・・・二年ぶりに「燕子花図」や「四季草花図屏風」等を鑑賞し、原点に帰れた思いです。涙がこぼれそうになるほど魂を揺さぶられ、大変勉強にもなりました。二年前は入れなかった茶室に入ることができ、ふすま越しに切り取られた庭園は、青紅葉に囲まれた中心に楓の赤色がワンポイントきいていて、手前の松の幹が斜めに遮るという大変見事な設計で、一枚の
今日はカキツバタのお話でも。令和8年5月5日のこどもの日の東京。この日は気持ちの良い晴天でした🎏そんな昨日のこと、東京・表参道にある「根津美術館」庭園のカキツバタが見頃を迎えたと聞いて、私は一眼レフカメラを携え、午前中から根津美術館まで出かけることに🚶(東京・表参道にある根津美術館、エントランス)私は特に事前の入館予約はせずに、当日券販売の列に並んで、入館料を納めて入館です😃根津美術館では、尾形光琳の特別展が開催されていますが、「燕子花図屏風」はあとでじっくり拝見するとして、混雑する前
南青山の根津美術館に行ってきた。地下鉄表参道駅から歩く。神社があったので、参拝する。大松稲荷神社根津美術館に到着。それでは、入ってみる。弥勒菩薩立像(クシャーン時代)解説によれば、「紀元1世紀半ば頃から3世紀前半にかけて、現在のパキスタン西北部に繁栄したガンダーラ美術は、それまで造形化されることのなかった仏の姿を表す先駆けとなったことで知られる。本像はその典型的な作品。体部に胸飾や護符紐(ごふひも)などの装飾品を身につける像容
こんにちはこはるです京都、下鴨神社に参拝中のこはる家みたらし団子発祥の地でもありますね下鴨神社の御手洗池の底から湧き出る水泡をかたどったのがはじまりと言われています江戸時代の天才絵師・尾形光琳の最高傑作の一つである国宝「紅白梅図屏風」はこのあたりをモデルに描いたという説があり「光琳の梅」と呼ばれているんだって梅もほころび始めていました光琳も見たのかな御手洗池では水おみくじができます水に浸すと字が浮かび上がってきます御朱印もいろんな種類がありました帰りにやっぱりみたら
風神雷神図…俵屋宗達の名作。本来なら真ん中にお釈迦さまがいるはずだとかそのお釈迦様はあなたですという意味だとか体表の色が白と緑なのは普賢菩薩としての白象文殊菩薩としての青獅子を踏まえているから…なんて話にもゾクゾクするロマンを感じます。しかしもっとすごいのは描かれた100年後にかの尾形光琳がこの絵を模写していること…そしてさらに100年後に酒井抱一がその光琳作を模写していたこと…さらに酒井は光琳の屏風そのものの裏側に「夏秋草図」を描いち
新年度が始まって、早くも数週間が経ちました。まもなく、待望のGWとカキツバタの季節がやってきます。このシーズンに合わせて、根津美術館では毎年、同館のマスターピースというべき尾形光琳による国宝、《燕子花図屏風》をお披露目する展覧会を開催してきました。開館85周年を迎えた今年ももちろん開催されています。今年のタイトルは、“光琳派国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち”です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)・・・・・・・光琳派?琳派じゃなくて?
つい先日、東京南青山の根津美術館へ行ってきました。現在企画展の、「光琳派」国宝《燕子花図》と尾形光琳のフォローアーたち展が開催中です。この根津美術館は相変わらず、インバウンドの方がとても多い美術館。半分以上が外国の方で、特に欧米系の人たちが多い印象です。外国語のネットなどでも評価が高い美術館なのでしょうね。それから、庭園のカキツバタも見所の一つ、それも五分咲きになっていました。🔳エントランス🔳展覧会場入り口看板琳派とい
こんにちは!昨日はカミさんと東京でした。目的は、「根津美術館」で国宝の「燕子花図」の鑑賞です。東京都港区、大都会の真ん中の美術館多くの人出にぎわってました。このロビーは写真撮れます。向かって左に展示室です。国宝の「燕子花図」写真は美術館のHPから尾形光琳とそのフォロワーたち沢山の作品がありました。また古代中国の青銅器すごかったです。庭園!大都会の真ん中燕子花!まだツボミも出てません!GWころが見ごろかな?お抹茶とお菓子を頂きました。お菓子の名前は「顔佳花(かおよ
青漆爪紅台子は、元伯宗旦が東福門院のために好んだ、華やかさと風格を感じさせる棚ですが、東福門院とはどのような人物だったのでしょうか。東福門院像光雲寺蔵東福門院(諱は和子まさこ)は、1607年に徳川家康の内孫として、江戸城大奥で徳川秀忠と江との間に誕生しました。1612年に後水尾天皇が即位すると、家康は和子の入内を申し入れ、1620年に女御として宮中に入りました。家康は徳川家が天皇の外戚になることを期待して和子の入内を申し入れましたが