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来る5月1日の「御霊祭」の神幸祭を前に、上御霊神社の拝殿にはすでに3基の神輿。お堀のイチハツは?温暖化で年々早まりつつある開花、思っていたよりも、と言うよりも、もう二、三日、いつも乍ら社務所の楓は春紅葉、境内の美形のイチハツ探し、元々は自生の杜若群生がなるお堀として知られていた御霊神社、尾形光琳が好んでいた杜若の造形美と色合い、水源を無くしたその杜若は、水に強く最
つい先日、東京南青山の根津美術館へ行ってきました。現在企画展の、「光琳派」国宝《燕子花図》と尾形光琳のフォローアーたち展が開催中です。この根津美術館は相変わらず、インバウンドの方がとても多い美術館。半分以上が外国の方で、特に欧米系の人たちが多い印象です。外国語のネットなどでも評価が高い美術館なのでしょうね。それから、庭園のカキツバタも見所の一つ、それも五分咲きになっていました。🔳エントランス🔳展覧会場入り口看板琳派とい
昨日、根津美術館に行ってきた。開館85周年記念特別展「光琳派国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち」である。本展覧会のメインは、何と言っても国宝「燕子花図屏風」。そして、その作者である尾形光琳の作品と、尾形光琳に直接又は間接的に連なる絵師の作品を紹介した展覧会である。光琳の弟である陶芸家の尾形乾山(1663~1743)、光琳の弟子である渡辺始興(1683~1755)、深江芦舟(1699~1757)、乾山に学んだ立林何帠(生没年不詳)の作品を合わせて展示。深
表参道駅から数分のところにある根津美術館に行ってきました。この季節は、尾形光琳の燕子花図の展示と庭園にて燕子花が見れるとあり、毎年人気な時期になります。前々から行きたいと思っていたので、やっと、、行けました🙌天気があまりよくなくまだ燕子花が開花していませんでしたが、大満足でした。庭園は、美術館に入らないと見れません。チケットはオンラインにて購入してからの方が良いです。根津美術館|公式オンラインチケット(予約)根津美術館公式オンラインチケット|ご購入はこちらwww.e-tix
青漆爪紅台子は、元伯宗旦が東福門院のために好んだ、華やかさと風格を感じさせる棚ですが、東福門院とはどのような人物だったのでしょうか。東福門院像光雲寺蔵東福門院(諱は和子まさこ)は、1607年に徳川家康の内孫として、江戸城大奥で徳川秀忠と江との間に誕生しました。1612年に後水尾天皇が即位すると、家康は和子の入内を申し入れ、1620年に女御として宮中に入りました。家康は徳川家が天皇の外戚になることを期待して和子の入内を申し入れましたが
「燕子花図屏風」の開陳で初夏を知る根津美術館庭園の燕子花今年の「燕子花図」はすこし趣向が違うようだ光悦、宗達から光琳、乾山、抱一、其一の琳派の流れ、琳派と円山四条派の比較などのテーマが多かったが、今回は「尾形光琳のフォロワー」にフォーカスしている渡辺始興(1683―1755)は、名前は知っているが、これと言った作品は思い浮かばない岡倉天心の「日本美術史」によると、渡辺始興は蕭白、若冲、と並んで「復古派」に括られているまた、円山応挙の解説に『(応挙は)若年の時より好みし渡辺始興の写生
みんな同じに見えて、違いが分からないけど…⁉2025年も6月に入りました。もう梅雨入りです。「梅雨寒」という言葉がありますが、雨が降った日は20℃を割ることもあり、とても寒く感じます。5月中には日中30℃近くまで気温が上がる日もありました。そのために、衣替えの目安の6月1日前に、厚手の洋服や寝具類を洗ってしまい込んだとたんに、雨降りで天気がぐずつき、寒くなったりしました。慌てて、しまい込んだ厚手の物を引っ張り出したりしました。困ったものです。こう言う季節はランニングなどの服装にも困ります
新年度が始まって、早くも数週間が経ちました。まもなく、待望のGWとカキツバタの季節がやってきます。このシーズンに合わせて、根津美術館では毎年、同館のマスターピースというべき尾形光琳による国宝、《燕子花図屏風》をお披露目する展覧会を開催してきました。開館85周年を迎えた今年ももちろん開催されています。今年のタイトルは、“光琳派国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち”です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)・・・・・・・光琳派?琳派じゃなくて?