ブログ記事3,505件
歌舞伎座で上演されてきた義太夫三大名作の通し狂言は、今月の「義経千本桜」でお開き。AB2プロの三部制が(全部で6通り!)、段々と馴染んできて、興行元の思惑はともかく選択肢は増えました。その「義経千本桜」の第一部と第三部に、通しで行ってきました。澤瀉屋でなく音羽屋主体のBプロです。文楽の4月公演で、仙洞御所から川連法眼館までフルで観たばかり。その違いも気になるところ。では、「鳥居前」から。義経と四天王が揃った伏見稲荷の鳥居前に、静御前が義経を追ってくる。梅玉に教わった歌
8月27日(水)清元延寿太夫さんは毎月1回名古屋で清元のお稽古をしていて、何人ものお弟子さんを教えていますその名古屋で清元延寿太夫さんが会を開く事になりました❕9月9日(火)中区葵三丁目にあるHITOMIホールで開催されます!延寿太夫さんは尾上右近さんのお父様でもあり、十八世中村勘三郎さんの従弟でもあります!✴️ですから、中村屋とも縁が深く勘三郎さんとはもちろん仲良くて、勘三郎さんのお姉様の波乃久里子さんとか波野千代枝さんとも本当に仲良くよく一緒にお酒を飲んだりもしています🎵僕が勘
歌舞伎座の10月公演は公演期間も3週間とコンパクト。さらに、前半と後半で主要キャストが入れ替わるという、出演者はもとより観客もなかなか忙しい公演。気づけばAプロが終わっており、Bプロ2回目をようやく観劇してきました。『義経千本桜』、でも「この恋は雲の涯まで」が頭を離れない言わずと知れた歌舞伎の代表作『義経千本桜』。ストーリーはお馴染みなので、あらすじを追うよりも役者の芸と構成の妙を楽しむ舞台です。もっとも、義経がのちにモンゴルへ渡ってジンギス・カンになる──なんて壮大な展開(『この恋