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鼻翼縮小の術後に傷跡に『穴が開いている』人は多いです。鼻翼の傷跡は目立ちやすいです。・皮脂腺が多く、炎症を起こしやすい・皮膚が硬く、柔軟性がないので縫合が難しい・鼻翼と頬(人中)の皮膚の質感が異なるので縫合が難しい・・・上記の理由から傷跡が汚くなりやすいです。皮脂腺の問題は、術前後にボトックスを併用することである程度抑えることができます。その為、傷跡修正に限らず、鼻翼の手術の際はボトックスを必ず併用します。皮膚の硬さと質感の問題は、医師側の問題です。とはいえ、本当
他院で小鼻縮小を受けられました。鼻の穴は小さくなったが、小鼻が厚くなり、ACRが一直線になった事を気にされていました。鼻孔縁挙上を行いました。術後2ヶ月です。小鼻外側のくっきりした影がなくなりました。小鼻のボリュームが激減したためです。鼻柱が下がり、ACRがよくなりました。小鼻付け根と土手がスムーズにつながり、洗練された鼻になりました。小鼻縮小は鼻の穴縮小術であり、小鼻自体は小さくなりません。小鼻を小さくする手術はシエル式鼻孔縁挙上です。横からです。下向きカー
「笑顔に自信を」北海道で【顔ダンス講師】をしている奥山かおりです。表情筋トレーニング「顔ダンス」のやり方を毎日お伝えしています。\プロフィールです/『プロフィール』はじめまして。「たるみ改善顔ダンス」講師の北海道在住奥山かおりです。「たるみ改善顔ダンス」は、笑顔をつくる筋肉を鍛えるための「表…ameblo.jp表情筋トレーニング\顔ダンス/𓍲𓂃𓂂𓂃𓂂𓍲𓂂𓂃𓂂𓂃𓍲顔の表情筋は、身体の大きい筋
初めて鼻の手術を受けられました。鼻全体の大きさ、笑った時の小鼻の広がり、を気にされていました。小鼻のボリュームが大きいため、通常の小鼻縮小ではなく、鼻孔縁挙上による小鼻縮小を行いました。シエルクリニックの鼻孔縁挙上は小鼻を挙上するだけではなく、小鼻のボリューム、横幅を減らす事ができます。鼻孔縁挙上の2ヶ月後です。小鼻の横幅が劇的に狭くなりました。鼻先も高くなった様に見えます。鼻の穴も縦長になりました。鼻孔縁挙上のみとは思えない程の変化です。正面です。小鼻