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第1305話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
みなさん、こんにちは!こんばんは、おはようございます☀️今日は、栃木県足利市にある日本最古の学校・国指定史跡「足利学校」をみなさんにご紹介したいと思います📓🖋️✳️史跡足利学校(あしかががっこう)✳️「足利学校」の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の「小野篁(たかむら)」説、鎌倉時代の「足利義兼」説等がありますが、歴史が明らかになるのは、室町時代の「上杉憲実(のりざね)」が、現在国宝に指定されている書籍を寄進し、「庠主(学長)」制度を設けるなどして学校を再興した頃からで
『藤原北家の本流は長男でないことが多かった』の深掘り企画。今回は藤原北家の祖・房前から数えて6代目(来孫)にあたる基経(もとつね)について、やっていきます。日本史上初の皇族以外での摂政となり、人臣のトップリーダーとなった平安時代前期の巨人・藤原良房。最強最大にも見える彼の最大の弱点は「跡を継ぐ子に恵まれなかった」こと。そこで、兄・長良の息子を養子に迎え入れて嫡男としました。その養子に迎え入れられたのが、今回の主役…のはずの、藤原基経。基経は長良の三男で、承和3
第1307話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事も、閻魔大王の副官で、冥府の神である小野篁公が祭神の小野照埼神社を先月に参拝し境内で、篁公を「降ろした」ときのことの続きです。一つ前の記事は、こちらです。『冥府の神が「地獄に落ちないための霊的な秘伝」を伝授』こんにちは~出雲大社の系列の
真言宗の開祖、空海と小野一族との関係は誰も研究されていないのですが、私は小野篁を研究する上で、空海との関係が密接なものであった事を認識せざるを得ませんでした。元々、空海の事は好きでしたので、色々と読んではいましたが、空海が密教の灌頂を受ける為に唐へ渡り、すぐに恵果和尚の元へと向かわず、半年後に登山し、一ヶ月後には最高位の灌頂を授かるなど出来すぎの話です。いくら空海が天才でも流石に一ヶ月で密教の全てを修めるなど不可能な話です。そこで出ている仮説が、日本と唐とで手紙の遣り取りをしていた
第1306話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
第1312話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
第1304話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと
画質が…………。二代目、小野小町の兄、弟が改善され、お通さんが追加され、横山党を具体的にしています。最終形はA0用紙横(今はA1縦)に分かった範疇の系図を組み込んで完成でしょうか!?
「おいしい!」京都巡りでは京菓子の「おいしい!」という楽しみがありますが、ちょっと怖い伝説がからんでいるお菓子は、これまた風味が増すようで。幽霊子育飴(ゆうれいこそだてあめ)の名前の由来は、ちょっと不気味なお話。『昔夜な夜な飴を買いに来る女性がおり、調べると、身重のまま死んだ人が死後出産し、幽霊となって赤子になめさせる飴を買いに来ていたという』昨年11月、シルバー女子2名は、六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)の一遍上人像を見に行くところでした。バス停「清水道」で降りて、西に向かっ
奈良時代の学者・阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)(※1)は、養老元(717)年に、吉備真備(きびのまきび)(※2)らと唐にわたり、唐の役人に登用されました。以降、35年間唐にとどまり、ようやく帰国の途につきましたが、その船がベトナム(安南)の沿岸に漂着してしまったため、とうとう生きて祖国の地を踏むことなく没しました。このように、当時、唐への行き来が如何に困難だったかがわかります。宝亀9(778)年には、大伴継人(おおとものつぐひと)(※3)らを乗せた遣唐使船が、唐からの帰路、激しい波浪で艫(とも
こんばんは~~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事も、先月に、冥府の神である小野篁を祭神とする小野照埼神社を参拝したときのことの続きです。この記事だけでも、ご理解いただけますが、よろしければ、過去記事もどうぞ記事は、上から順番になっています。『閻魔大王に仕えた「冥府の神」を降ろす!?(
2023年09月26日。四ツ谷から国立劇場に向かって歩いていると、太田姫稲荷神社を見つけたので参拝しました。後から調べてみると、千代田区神田駿河台にある太田姫稲荷神社と同名で、その分社として伝わっているそうです。最初に江戸城を築城したのは室町時代の太田道灌ですが、その太田道灌の娘が疱瘡(天然痘)に罹患したため小野篁(おののたかむら)にまつわる疱瘡治癒にご利益があるという京都の一口稲荷神社(いもあらいいなり)に祈願したところ病が治ったそうです。その事に感謝し、一口稲荷神社を勧請して当時の江
それは、靈氣の謎を説く作業。神奈川からおはようございます、動く祈り場平成小野篁西陣の拝み屋水口美惠子です。本日12日は定休日を頂いております。明日13日が5月前半神奈川営業最終日、ご予約は相模大野ナルコカフェ17〜18時のみ空いております。14日に京都に移動、一週間あけて再び神奈川へ。月二回戻るのは、おそらく年内はこれが最後となるでしょう。5月後半と6月の神奈川受付開始しました。5月後半と6月の神奈川営業スケジュール昨日は古巣にお邪魔してきました。この世界を辞めてい
みなさまこんにちは。こちらは、あっぱれの夏日です。私の好きな欅の木青葉若葉がピカピカ光っています。先日の雨の日は、☂️にぽとぽとと翡翠色の滴を………緑の葉から流れ落ちる時滴は葉の緑を連れて翡翠色。なんて。切り落とされた跡も立派な幹白内障手術後見上げた1月29日の欅の木はぴりぴりと冬空を突いていました。ひたすら耐えていました。今体幹に樹液が行き交い生命の喜びです。歓喜の葉擦れ音です。今年のドウダンツツジ