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テイルズさんで連載している異世界ファンタジー本日出た昨日の日間ランキング同ジャンル部門で五位でした。序を読むならここをクリック第一話を読むならここをクリック第二話を読むならここをクリック第三話を読むならここをクリック初日は二位なので、かんばしくない推移。つまりは苦戦中です。第四話を読むならここをクリック第五話を読むならここをクリックやっぱり系統としては異世界ファンタジーはラノベ系ラノベなら
水車のある教会(Thechurchwithanover-shotwheel和訳)オー・ヘンリー(OHenry)作・横田祐訳一人の不幸な生い立ちの娘と善行ゆえまるで牧師の様だと慕われた不幸な初老の男性との二人で起こる奇蹟の物語です。長いですがご興味ありましたらお読み下さい。下記の物語りは旧訳でのご紹介(誤字があるかも)新訳版は新潮文庫オー・ヘンリー短編集(1~3)の1刊に16話の短編のラストに掲載されています。(大久保康雄訳)歌と景色が記憶を呼び起
こんにちは、松本きねかです私は陰陽師が大好きです陰陽寮は明治時代に廃止になってしまったから、陰陽道を学ぶことは難しいですけどね。自分なりに考えて、行きついた先が、「占い師」でした。陰陽師ものの小説も創作していて、イラストも描いています。陰陽絵巻お伽草子|歴史・時代小説|小説投稿サイトのアルファポリス平安時代を舞台に陰陽師達が織りなす1000年前の歴史創作恋愛ファンタジーです。ダークな悲恋、式神、龍神、なんでもありのお
カタ……カタ……微かな音に導かれ、紗羅は慎重に歩みを進めた。足元には割れたタイル、壁には剥がれた掲示板。長い時間、誰も足を踏み入れなかった場所だ。暗闇の奥に、わずかに光が漏れている。(あそこに、誰かが――)ポケットの中の鍵とUSBメモリを確かめながら、紗羅は息を潜めた。近づくと、誰かの低い囁き声が聞こえる。「……まだ終わっていない。」(誰の声?)一歩踏み出すと、床板がギシリと軋んだ。次の瞬間、黒い影が目の前を横切り、出口へと駆け出していく。「待って!」紗羅は追お
スマホアプリで小説が書けるのか?「どこでも小説家」ごっこの七つ道具を検討している。今回は、正に小説投稿サイトに向けた執筆を補助するためのアプリ「NOVEWRITE」を試用してみた。これが開始画面。既にいくつか原稿(?)が入力済みになっている。何となく不動産屋の入り口に貼ってある物件票みたい。wwまず、新しい小説を追加してみよう。タイトルを決めて投稿先を選択する。投稿先のサイトは下のようにズラっと出てくる。次は本文の入力。「新規追加する」を選べば、アプリのエディ
同期ができるらしい。しかも無料で。これは大きなメリット。スマホ、タブレットなどモバイル端末と、WEBで動くツールとが同期を取れる。一時期はもたついたり、同期に失敗する不具合があったらしいが、現在はバージョンアップを繰り返して解決しているようだ。データ保存はサイト側。ここがちょっと気に入らない。人任せは嫌。データの自動保存、さらにバックアップも取ってくれる新設設計だが、